そうですね・・2人の時は本当に以前と変化もなくキスもしますし、頻度は多くありませんが営みもあります。
Nさんがいる時はいつでも何度でも求められるがままに妻も応じて快楽に浸っている感じですので
身体はNさんを求めていても、心は離れていないと思っています。

Nさんがかなりの性欲旺盛な方なので、出先・旅先でNさんがやりたくなった時のセックス待ちをしている時なんかは
結構惨めな気持ちになったりもします。

ただ、これも自分が望んだことによる結果ですので
妻が嫌がっていないのなら私には何も言う資格はないと思っています。

何か奥さん、専業主婦だから普段の衣食住を維持するのは結婚している旦那が当たり前にすることで、ソレは当然のこと…でも女としてはＮさんって感じが少ないやり取りから見て取れるんですけど？
身体の快楽だけじゃなくて、すでに心も持って行かれてると思います。
２回目の着衣からのプレイの時にどこへ出すか？の選択を迷ったのが最後の試金石だったかも？
女性にとって精液を中に受け入れるって、その男性の全てを受け入れると同等ぐらいの意味があると思います。
ソレを迷った旦那を見て自分の意志で「中に出して」と言った後に「アナタも好きにしたんだから私も好きにするね」だから、奥さんとしては「自分の性欲の対象としてしか私を見ないなら、私も女として男をトコトン求めるね」って気持ちだろうし。
下手したら「雄としてＮさんの魅力の方が完全に上だから、子供も彼の子を宿す。アナタはこういうの見たかったんでしょ？」って言われちゃいますよ？

もしかして、そこまで望んでる？

子供に関しては養子を迎えようかと話し合ったこともありますので、まず宿す事自体が数字的にも不可能に近いです。

もし宿ったとしたら、誰の種であろうと妻の子ですので愛していけると思います。

最初と2度目の私の選択ミスは確かにあったと思います。
それが妻の身体をNさんに寄らせてしまった事も否めません。

私が興奮するだろうとNさんの求めるがままに身体を委ねているのか、妻自身も求めているのかは妻の口からも語られませんので正直わからないところではあります。