2022/05/04 03:17:55
(OjRixBPW)
妻は初日の夜にホテルで
支店長のレイプされてたんです。
コンドームは妻が運転する行きの車の中で直ぐに落としてました。
何がなんだか分からない妻でしたが、その後、巨漢の支店長が淫らしい目付きで見てくるのに気づきました。
それから到着までの半日、車内に支店長と二人きり。
冗談を飛ばし笑いながらわざと太股を撫で回されても…
「まさか支店長がレイプをしてくるなんて、夢にも思ってなかった」のです。
初日の夕食のあと、妻はホテルの支店長の部屋で部屋飲みを誘われました。
巨漢で鍛え上げた支店長の威圧感と上司からの誘いでもあり断りきれず部屋に行ったようです。
「レイプされるとき、初めは私なりに抵抗したし、泣き叫んだ。ただ、飲んでる時に眠ったのはお酒のせいではなく、きっと睡眠薬のせいだと分かったから、目的が私の身体と思ったら怖くて抵抗できなくなった。」
支店長は圧倒的な力でねじ伏せて…
「唇を奪い、激しく舌を絡ませてきて、本当に気持ちの悪いキスだった。」
「ショックで呆然として、気を失ったのかもしれない。気付いたら全ての服と下着を脱がされ裸にされていたの。」
「もう、全く力が入らなかった。支店長のやりたい放題。私を押し倒すと、胸を中心にしつこく舐め回わされたわ。そして彼のペニスを受け入れざるを得なかった…」
「身体を真っ二つに折り曲げられて、入ってきたときは切り裂かれるほど痛かった。」
それは簡単に想像がついた。支店長は190センチ近い大男で、常にジムで鍛えたような屈強な体格、妻は何人も出産しているとはいえ、160センチもないので、一般の大人と子供以上に体格差があることを私は知っていた。
「本当に、メリメリって、私の膣の入り口が避ける感じがして、言葉に出来ない痛みに見舞われたの。」
支店長は「まだ鬼頭が入っただけだぞ。」と言って、そのあと一気に子宮まで突き刺して「なんだ、まだ半分ちょっとしか入ってないじゃないか」って笑ったらしい。
私はレイプしながら笑う支店長を想像し敗北感にうちひしがれました。
「私は全く濡れてなかったから、レイプされる痛みは、脳天を突き抜け、身体全体が支店長とのエッチを拒否していることが分かったわ。いっそ死んでしまいたいと思うほどの痛みだった。」
「支店長の巨漢に押し潰されたエッチが終わり、支店長は私をなだめすかしながら、私のあそこの外や中を指で暫くオモチャのように弄び、さらにクンニされたときに、思わずイッてしまったの。」
私はレイプされながらも、堪えていた妻を少しだけ誇りにさえ思って聞いていましたが、イッたと言う言葉で、誇りは砕け、嫉妬心に胸は張り裂けました。
「その後また、支店長にレイプされ続けているうち、2回以上凌辱された後だったと思うけど、私、中イキしてしまったの。人生で初めての中イキ。」
それじゃ、私とのエッチで妻が喘ぎイッたように見えていたのは、全てが演技だったのでしょう。私はさらに敗北感で重く押し潰されました。
「彼は初めから、全てが生で中出しで、私の避妊に気を遣ることはなかった。私を全く大事にしていないということだわ。」
「それから毎晩、夜になると支店長に裸にされ、朝まで抱かれたわ。それは悪寒でしかなく、キスや舌を絡められると吐き気がしたわ。」
「でも、いざエッチが始まると、もうダメだった。ペニスを抜き差しされるたび、それが激しくなるたび、頭の中は、気持ち良い!が支配するの。」
「そして、支店長が射精するまでに、私は何度もなんども、イッてしまったわ。」
「研修最終日には、支店長とのエッチは死ぬほど嫌ではなかったの。支店長のペニスで膣の中を掻き乱され、いったんイッてしまうと、2度目、3度目の波を期待してたの。」
「私はそんなとき、もうどうなっても良い、妊娠しても良い、とは思わなかったけど、妊娠してもしょうがない、と思っていたわ。」
妻が徐々に支店長のエッチに溺れていったことが分かりました。
しかし、もう少しだけ…この続きがあるのです。