妻が帰ってくるのは日曜ですから、今日です。
４泊５日は長かったですよ。昼間は、子供の世話でバタバタですから、もうこんな時間です。

妻は電話にはずっとでなかったです。と言っても、昼間は研修だから、夜かけるだけですが。
妻からはかかってきてました。一方的な要望、連絡ばっかですけど。
支店長と毎晩一緒なのか？って聞いたら、うん、ずっと一緒だけど？何で？って言われました。
まさか、浮気とかしてるのか？エロ下着着けて。って言ったら、するわけないでしょう、ただご飯は毎晩奢ってもらえるから、一緒に食べてるよ。すごい高級な店だよ。私の希望を聞いて、連れてってくれるの。夜、部屋にもどったら電話するのが普通だろ。そんな二人で飯食ってるならなおのことだ。って言いましたけど、今晩もかかってこなかったです。

エロ下着着けて、ってことには、あなたのいたずらのせいで、おりものシートもつけられないし、本当に昼間は何回もトイレに行ってケアしなくちゃいけなくて大変なのよ！って文句言ってました。
夜は？飯食ってるときは大変じゃないのか？やっぱり寝取られてるんじゃ、ってこんなモヤモヤした気が強くなってきてて、無事帰ってきたら、夜はこの嫉妬心で燃えて激しく抱けそうです！妻もエロ下着で、興奮してるでしょうから、きっと同じように燃えるでしょう。

ハンカチにコンドーム作戦の方は、全く不発のようです。何も言わないから、きっと毎回気付かずに落としてるんでしょうね…
それを支店長の前で落としてたら、かなり危ないことになってたと思います。

大学生の妻のいとこは、子供たちと一緒に寝てるんですよ！(笑)
私が手を出せる状態ではないですから。
子供も１番上の男は中学生なんですけどね、図々しく、他の子と同じように一緒の布団で甘えて寝てますよ。

大学生ちゃん可愛いんで、やっぱり気になります。
ちょっとだけ、と思い、宿泊に持ってきた鞄を漁り、着替えた使用済みパンティーを取り出しました。
多少、汚れや染みがあって、思わずイチモツを握りしめました。

その時、襖の向こうから、大学生ちゃんの声が…
「おっぱいだけって言ったでしょ。」
息子の声が「分かったよ、ずっと吸ってて良い？」しぶしぶとそんな羨ましいことを言ってます！
そのうち、息子が「また出るよ！」と切羽詰まった声で言うと、大学生ちゃんが「もう、朝になるよ、何回出すの？」呆れた声で言ってます。「ほら、お姉ちゃんがちゃんとティッシュで包むまで出したらダメだよ。さっきは手がベチョベチョ
になったんだから！」と言うと、カサカサと早い音でシゴイてあげている音が聞こえました。

私は大学生ちゃんのパンティの染みの部分をイチモツに当たるように被せ、ティッシュ代わりに、パンティにドクドクと精子を出したところです。

妻が帰ってきてあっという間に２日目ですか…

結果として寝取られてました。。。
自分が仕掛けたことですが…望んでなかったと今はハッキリ言えます。

日曜の夜、妻は久し振りの子供達と、お土産を開けながらワイワイ。
それでも、忙しく洗濯機を回しました。

そして、直ぐにシャワーでした。

コンドームのことが気になり、シャワーの間に鞄を漁りました。
するとひとつだけ発見！しかしそれは開封済みでした。
ゾクッとして、血の気が引き、中を確かめると…
そこには使用済みのゴムではなく…
「他人の奥さんとのセックスは最高に気持ち良い」と書かれた紙が入っていました。

夜遅く、二人で布団に入りました。
しばらく経っても、出張のことなど、何も話してきませんでした。結婚して初めての長期外泊だったのですが、ただ何も言わずに私に背中を向けて横になっています。

私は、「支店長から口説かれたり、もしかしてエッチを迫られたとか？」と冗談っぽく話しかけました。

そして、妻のパジャマとパンティを下ろし、確かめるべく、股間に手を潜り込ませました。
妻は、反応しませんでした。

妻のおまんこは意外なほどヌレヌレでした。
念のためのつもりで確かめた私に匂ったものは…
それがシャワーを浴びてもなお垂れてきた、支店長の精液だと言うことが分かりました。

コンドームに気付いておきながら、敢えて自分の子種を生で注入し、妻を孕ませようとしたのです。
私は激しく嫉妬し、指にベトつく支店長の精液を眺めました。

夜の二人の会話は長くなります。