妻「はぁ、はぁ、はぁ」
潮吹きイキした妻の息が漏れます。
同僚2人「潮吹きなんて初めて見ましたよ笑」
「本当にするんですね笑」
「しかも○○さんのなんて笑笑」
若い子「おれも○○さんのマ○コ見たいです笑」

妻をソファに座らせて、男たちは妻の前に座りました。
妻「イヤだぁ、恥ずかしい(泣)」
妻は足を閉じてなかなか開きません。
痺れを切らした私は、ソファの後ろに周り両太腿をもって無理やりＭ字に開きました。
同僚2人「おー！！！」
妻「いやぁ！」
一瞬、ピンクのマ○コが見れましたが、すぐに妻が両手で隠します。
私「ダメだよ。隠したら。○○さんには見せたのに、○○くんに見せなかったら思い出作れないでしょ？笑」
それでも妻は顔を横に振ります。
私「じゃー2人に手を抑えてもらおう。」
同僚2人に片手ずつ抑えてもらい、私に抱えられた妻はＭ字開脚でマ○コが丸出しになりました。
若い子「うわ！すげー！びちゃびちゃでピカピカ光ってますよ！」
見られて興奮してるのか妻の穴からはどんどん汁が溢れてきます。
同僚2人もすでにズボン越しからビンビンに勃起しています。

若い子が
「おれも潮吹きさせてみたい！」
と、妻のマ○コに指を突っ込み激しく手マンします。
妻「いき、な、り、はげしいー！！あー！でちゃうー！！」
と、M字開脚でみんなに見られながらまた潮を吹きました。
妻は天井を見上げたままビクンビクンと痙攣しています。
若い子「めちゃくちゃ簡単に吹くんですね笑」
妻「もう、、だめ、、、」
若い子「○○さんばっかりイッて、僕まだイッてないですよ笑笑」
私と妻の同期「たしかに笑笑」
妻「もう、なんでもするから許して、、、泣」

若い子「なんでもいいんですか？笑 じゃー○○さんのマ○コに入れたいです笑」
妻「え？！そういう意味じゃないよ！」
私もずっと妄想していた展開にチンポがビンビンになってしまっています。
私「いいじゃん！入れさせてあげなよ笑 ピル飲んでるんだから笑 」
若い子「そうなんですか？！じゃーゴム無しでいいんですね笑」
私「うん笑 大丈夫ですよ笑笑」
若い子「じゃー笑笑」
若い子は手際良くズボンとパンツを脱ぎました。
妻「え？ちょっと、、ちょっと、、、あっ！？」
若い子はM字に開いたマ○コに一気に奥までぶち込みました。
妻「あー！！」
一気に奥を突かれたので、妻の身体はビクッと大きく反応しました。
若い子「あー、○○さんのマ○コめっちゃ温かいっす笑」
最初は妻のマ○コを味わうようにゆっくり動いていましたが、すぐに激しく腰を打ち付けます。
妻「あっ槌あっ槌あっ槌」
腰を打ち付けられる度、先程までとは違う、妻の喘ぎ声が漏れます。