若い子「○○さんってフェラ上手ですねー！めちゃくちゃ気持ちいいです笑」
仕事の同僚にフェラを褒められて照れて顔を赤らめてるように感じます笑

私は立ち膝でフェラする妻の腰を持って四つん這いにさせました。
妻「え？なんで？？」
私「いいから続けて！」
四つん這いになり突き出された大きなお尻を同僚と一緒に眺めます。
妻の同期「いつも見ちゃってるんですけど、ホントいいおしりですよね笑」
私「○○ちゃん、褒めてくれてるよ笑
じゃー、、、、」
私は、妻のパジャマのズボンに手を掛けて一気にしたにずり下ろします！

妻「んー！！！」

そして、そこには真っ白でツルツルな妻の大きな生ケツが現れました笑
妻は風呂上がりに下着を履かずにパジャマのズボンを履いていたのです笑

妻「やだー！恥ずかしい！だめー！」
妻は必死に手で隠そうとします。
若い子にお願いして両手を抑えてもらいます。
私もお尻を下ろさないように腰をロックします。
2人「すげー！○○さんのケツだー！」
私「触っていいですよ笑」
妻「ダメー(＞＜)」
みんな理性はどこかに行ってしまっているので、誰も聞いてくれません。
妻の同期「めちゃくちゃツルツルですね！きれいだし！」
若い子「いいなー！おれも触りてぇー！でもパンツ履いてないってことはもしかして、、、」
妻のパジャマの胸元から手を入れます。
その瞬間、妻の身体がビクンと反応しました。
若い子はニヤケながら
「やっぱり、上もノーブラでした笑 乳首たってますね笑」
と、胸を揉みながら乳首を摘みます。
妻は小さい声で
「んんっ、んんっ、やだぁ、はぁはぁ」
と息遣いも荒くなってきました。

妻の同期「○○さんのマ○コ見ていいですか？笑」
私「いいですよ笑」
私は両手を妻の尻を掴みガバッと広げました。
妻「だめー！」
妻が恥ずかしさのあまり大きな声を出しますが、私はこれでもかと広げ、マ○コの中まで見えています。
妻の同期「うわぁ！すっげーピンク！しかもパイパンなんですね！笑」
妻「もうやだー(泣)」
恥ずかしさに泣き出しそうな声を出します。
妻の同期「あれ？？なんかテカテカしてますよ笑
やっぱり濡れてません？？笑」
妻「濡れてないー(＞＜)涙」
私「触って確かめていいですよ笑」
妻の同期「はい笑」
妻の同期が妻のマ○コを指でなぞります。
クチュクチュ
私「めっちゃ音出てるよ笑」
同期が指を見ると指がヌルヌルの液体で濡れています。
私と同期「やっぱり濡れてるじゃん笑」
妻「濡れてないー(＞＜) もうやだー(＞＜)」
妻はフェラを止めて否定していますが、その間も胸を若い子に揉まれ、同期にはマ○コを弄られています。
妻「んんっ、あっ、んー！」