妻が
｢、、、、入れてください｣
と小さい声で言いました笑
｢え？？｣
男一同聞こえてないふりをします笑
｢入れてください。。。｣
さっきよりはっきり聞こえる声で妻が言いました
｢いいけど、生だよ？？｣
そういうと
｢生でもいいけど、中田氏はダメ。。。｣
みんなニヤリ
｢じゃーみんなに入れてもらうから、ちゃんとお願いして！｣
そう強く言って私は妻の後ろに周り両手足を抱えて開かせます
｢恥ずかしい！｣
妻は手でパックリ開いたマ〇コを隠します
｢何を今更言ってんだよ！気持ちよくして欲しいんだろ？？自分でマン〇開いてお願いしろ！｣
友人達はニヤニヤしながら妻の身体を見ています
妻も隠してた手をどけて顔を真っ赤にしながら、両手でマン〇を広げます。
｢イかせて、、、、｣
また小さな声でいいました
｢ダメ。声が小さいし、お願いするんだから敬語でしょ？｣
｢はい。イかせてください。。。｣
すると年下友人2が
｢どういう風にして欲しいの？？ちゃんと言わないとわかんないよ？｣
｢2人のおちんちんでわたしのマン〇をいっぱいイかせてください！｣
自分で開いてるマン〇からアナルまで汁がダラダラ垂れています笑笑

ジャンケンで順番を決め友人2が勝ち、先程のバックの続きをしたいというのでまた妻を四つん這いにします。
｢奥さんケツ大きくて入れづらいから、自分でケツ広げて！｣
そう言われ妻はまた自分で自分の恥ずかしい所を丸見えにします
｢マジでドMですね笑 マジエロい笑｣
そう言葉責めしながらまた、一気に根元まで打ち付けます
そしてケツを叩きながらまた激しく腰を動かします
友人1は妻の正面に周り口にちんぽを突っ込みます
｢あー！んー！｣
ちんぽを口とマン〇に突っ込まれながら乱れまくる妻笑
友人1｢めっちゃアヘ顔エロ｣
友人2｢めっちゃマン〇締め付けてるんだけど、いきそうなの？？｣
そういいながら更に激しく突きます
妻｢んぐー！んぐー！んぐー！｣
｢んーーーー！！｣
激しくビクビクしながら妻はいきました笑
それでも友人2は突くのをやめません笑
友人1が口からちんぽを抜くと
｢だめー！もういったから！こわれちゃう！｣
｢あーーー！またいくー！！！｣
｢イクとマン〇めっちゃ締まるからマジで気持ちイイよ！｣
｢でも締めすぎちゃうとおれもそのまま中に出しちゃうよ？？｣
｢中はだめー！！｣
｢じゃーもう抜くよ？？｣
と友人2が腰を振るのをやめました
すると、妻が自分から腰を振りだしました
｢奥さん、自分で腰振ったらおれ出ちゃうからダメでしょ？？｣とケツをガシッと掴んで根元まで入ったちんぽを動かせないようにロックします

｢イかせてください｣
｢いいけど、中に出ちゃうよ？？｣
｢わかりましたー。。。出していいから、イかせてくださいー！お願いしますー！｣
それを聞いた友人1も我慢できなくなって再び妻の口マン〇にちんぽを突っ込みます笑
｢んぐー！んーんー！んー！｣
｢もうおれも出すよ！イク！！｣
ビュルビュル
妻のマン〇に若い友人2の精子が出されました笑
｢うわっすげー出た！奥さん中まで見えないからもっと広げて笑｣
妻はもう黙って言うことを聞きます
自分でケツを広げて中田氏マン〇を見られながら友人1のちんぽをしゃぶり
友人1｢奥さん、まだいきたい？？笑｣
妻はしゃぶりながら頷きました笑