｢次行くよー！｣
次は妻が王様
｢わたしばっかり脱いでてずるい！｣
ということで、王様以外2枚脱ぐという命令！
男達はみんなパン1になります笑
逆効果だと自分は思いました笑
私以外はパンツ越しに分かるくらいビンビン笑
次は私が王様になりました！
年下の友人2に胸を揉ませても良かったんですが、それだとさっきと一緒なので、ちょっと考えます。。。
あれ？そういえば、さっきのブラジャーってことは下は、、、思いつきました！
｢2番はお尻をだして1番が10回おしりペンペンする！｣
男達は
｢おー！｣
妻は
｢えー！！？？｣
｢恥ずかしいからヤダよー！変えてよー！｣
と泣きつきますが、ここは
｢王様の言うことは絶対！｣
です笑
渋々、年下友人2におしりを向けスカートをめくります
すると、そこには大きくて白いツルツルのおしりにくい込んだピンクのTバックが笑
自分は気づいたんですが、今日の下着セットはラインが出ない為のTバックのセットだったんです笑
友人達は
｢エロ！｣
｢ヤバ！｣
と騒ぎます笑
友人2が両手で
｢1.2.3.4....｣
とパチンパチンと叩きます
というか叩きながら揉んでます笑
ちょっと力が強めだったのか白いおしりはピンクになり、叩かれる度に
｢んっ、んっ｣
と妻は声を漏らします。
実は妻はお尻を叩かれるのが好きなM妻なんです笑
あれ？これは完全に濡れ濡れだぞ？笑
自分の心の中で次の命令が決まりました笑笑

｢王様だーれだ？？｣
次の王様は私ではなく、年下友人2でした
すかさず、友人2に耳打ちします笑
｢王様が3番の性器を弄る！｣
｢誰々？！｣
｢わたしー(＞＜)｣
｢危ねー！男同士だったら最悪だぞー！｣
なんてフォローを入れて
｢はい！じゃー3番さん足開いてくださーい！｣
｢ヤダよやだよ～｣
と言いながら少しずつ妻が足を開きます
すると友人2が
｢それじゃやりにくいんで、足をＭ字に開いてください！｣
と少し強めに言いました
妻は押しに弱いので
｢ごめんなさい(＞＜)｣
と言って恐る恐る足をＭ字に開きます
すると、、笑

パイパン○ンコにくい込んでいるTバックの真ん中に薄く染みが付いています笑
｢あれ？？濡れてない？？｣
友人達がざわつきます
｢胸揉まれてケツ叩かれて感じちゃったんですか？？｣
年下友人2がＳっ気を出します笑
｢濡れてない(＞＜)｣
妻は否定します
｢じゃーいきますね！｣
友人2が最初はゆっくりとパンツの上からクリをゆっくり摩ります
妻は手を口にやり声を我慢していますが、息がだいぶ荒くなってきました
すると、シミがだんだん濃く大きくなっていきます笑
これはもうびちゃびちゃだなと思った私は
｢指入れてみたら？？｣
妻｢ちょっと、、、、｣
友人2｢いいんですか？？笑｣ニヤリ
パンツの横から指を入れます
｢んー！！｣
妻が声をだして少し後ろに仰け反ります
｢うわ！奥さんめちゃくちゃびちゃびちゃですよ！｣
指1本を動かしながら友人2が言います
妻は声を我慢出来ず、指を動かされる度に
｢んっ！んっ！｣
と喘ぎだします笑
ヌルヌルになった指でクリトリスを直で撫でると
｢クリトリスもビンビン笑｣
となじられます
友人1は
｢見てるだけでめちゃくちゃエロい、、勃起やばいんだけど｣と大興奮
妻は感じ過ぎてされるがままです笑
友人1が
｢もっと指入れちゃえ笑｣
と煽ります笑
｢ちょっと待って(＞＜)｣
｢いきまーす槌｣
友人2が指を２本入れてGスポットを責めます、、

年下友人2がズボズボと手マン
｢ダメ！あー！ダメ！あん！ダメぇ！｣
と大きく喘ぎだし、○ンコも離れていても聞こえるくらいグチュグチュを音を立てています笑
｢それ以上やっちゃダメぇ！それ以上やったら！！｣
｢イッていいよ笑 みんなにアヘ顔見せてあげな笑｣
と優しく言ってあげました笑笑
妻の感じてる顔があまりにエロかったのか年下友人2が妻にキスをしだします笑
口を塞がれながら
｢イク！イク！イッちゃうー！｣
と叫びながら身体をビクビクさせる妻
夢中になってしまっているのでそれでも友人2は手マンをやめません笑
｢え！あれ？！奥さんなんか出てきましたよ！｣
と友人2が驚きます
｢またイクイク！出ちゃうー！｣
妻は今度は友人達の前で潮吹きしながらいきました笑
｢エロすぎでしょこれ笑笑｣
と友人達が話をします
妻は放心状態です
パンツもワンピースの裾もびちょびちょに濡れてしまいました笑