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2021/05/01 16:53:47 (qZnDUXcp)
私の妻はとても清楚で知的な美人で、フリーアナウンサーの酒井千佳さんに激似の28歳、なので、このスレでは妻の名を千佳と呼ぶことにします。
その妻の千佳の妊娠を知らされて、素直に喜べなかった私がいました。
なぜなら、5月生まれの子供を狙って、梅雨が明けた7月半ば頃に中出しを開始するつもりで、まだ膣外射精をしていたからです。
「千佳、本当に妊娠したのか?」
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
千佳が泣き崩れました。
「これ・・・奪い取ってきたの・・・」
妻の手には2枚のDVDがありました。

DVDを再生すると、妻の職場の主任が映りました。
日付は3か月前、11月下旬に私が2週間の長期研修に行っていた時です。
そこには、既に素っ裸にされた妻がおり、主任が、手にした麻縄で、慣れた手つきで妻を縛っていきました。
妻はほとんど無抵抗で、観念した表情で縛られていきました。
両手は背中で縛られ、形のいい乳房の上下左右に縄が巻きつけられていきました。
「ううっ・・・縛るなんて・・・」
「いつもは痕が残るからダメだって言ってるだろう?今は、旦那が2週間いないんだろう?たっぷりと縄の味を教え込んでやるよ・・・千佳・・・」
妻をうつ伏せにして、妻の腰を高く上げて、お尻を割って拡げて、肛門がカメラによく映るようにしました。
「店長、どうですか?よく写ってますか?」
「主任、アナル丸見えバッチリだよ。オマンコもバッチリ映ってるよ。」
「いやあっ!・・・そんなの撮影しないで・・・」
店長はカメラを主任に渡すと、ローションを指につけて妻のアナルに塗りました。
「ああ・・・何これ・・・やめて・・・あっ・・・」
「だんだんとアナルが緩んでいきますよ。」

編集が入って、時間が飛びました。
「まずは・・・」
店長は浣腸器を取り出すと、妻のアナル沈めました。
「いやっ!」
妻はビクンと反応しました。
店長は、ゆっくりとシリンダーを押し混んでいきました。
「あ、ああっ・・・いやっ・・・・いやいやぁ・・・・」
妻は腰をよじりますが、縛られていてどうにもなりませんでした。
「やめてぇ~~いやっ!あっ、ああっ、いやっいやっ!」
「色っぽいね、千佳・・・」
「ああっ、お腹が・・・お腹がぁ・・・」
妻は全身から汗が噴出し、震えていました。
「お、おトイレ・・・ううっ!」
「千佳、おトイレはダメ、ここでするんです。」
主任は、洗面器を妻のアナルの下に置きました。
「い、いやっ・・そんな恥ずかしい・・・」
「ローションが効いてるから、長くは我慢できないだろうなあ・・・」
「いやっ・・・で、出ちゃう・・・見ないでっ・・・やだっ!恥ずかしいーーーー」
主任が、妻のお尻に洗面器を近づけると、茶色に濁った液体が出てきました。
チョロ・・・チョロチョロ・・・ジャジャジャ~~~ビチビチビチ~~~ブリブリビチビチ~~~ブジュウルブジュルブジュル~~~」
「いや~~~~いやだ~~~~恥ずかしい~~~~~」
「ほほほーーービチグソお漏らしする千佳!職場の皆にも見せてやりたいなぁ~~」
「撮らないでぇ~~・・・ううっ・・・」
妻は涙目になっていました。

「さあ、お次はこれをアナルに入れていくよ。このバイブはね、太さがΦ2㎝から1㎝刻みでΦ5㎝まであるんです。少しずつアナルを拡張して、アナルでも感じる変態奥様になるんですよ。千佳・・・・」
「いやっ・・そんなものお尻に入れないで・・・」
身を捩っても逃がれられない緊縛された妻のアナルに、店長は、ローションをつけた1本目のバイブをゆっくりと挿入していきました。
「い・・いやっ・・ああっ・・・・」
直径2㎝の黒いバイブは、ズブズブと根元まで埋め込まれ、ゆっくり回される始めると、妻は悲鳴を上げ始めました。
クリクリと回されながら、奥深くまで入れられ、抜ける寸前まで引き出されました。
「あっ、あああっ、そんな・・・あっ、ああん・・・」
「すごい・・・2㎝のバイブはクリアだね。」
店長は新たな3㎝バイブを妻の肛門に挿入していきました。
「あああっ・・・もう、許して・・・あうう・・・」
「自分からアナルを開くようにして受け入れる方が、楽だよ、千佳・・・さあ、アナルを開きなさい・・・」
「おっ!3㎝のバイブが入った・・・」
店長は、ゆっくりバイブを根元まで沈めると、回転させながら出し入れしました。
「あん、ああん・・・痛い・・・ああっ・・・」
何度も抜き差しされるうちに、バイブはスムーズに出し入れされるようになりました。
「ああああ・・・もうやめて・・・ああ・・・」
妻は、切なそうな声になって喘ぎ始めました。
「凄い・・・こんなに蕩けている・・・」

気持ちよさそうに喘ぐ妻を観察した店長は、思い出したかのように3㎝のバイブを抜き、4㎝のバイブを手に取りました。
「いやっ・・・これ以上は無理っ!・・・いやっ・・・」
店長はお構いなしにバイブを挿入していきました。
バイブが妻の蕩けたアナルをメリメリと押し広げ、ゆっくりと沈んでいきました。
「ああっ・・・だ、だめっ・・壊れちゃう・・・ああああああっ・・・」
4㎝の黒いボコボコしたアナルバイブは、ついに根元まで沈み込みました。
「見事に咥えこみましたな・・・しっかり馴染みはじめている・・千佳・・・」
店長は、従前のバイブとと同じように、回転させ出し入れさせていきました。
「あううっ・・・ううううっ・・・ひやっ・・あひいっ・・・」
「しっかり感じてきてるじゃないか・・・主任、アナルバイブで、もっと感じるように、マンコを弄ってくださいな・・・」
「はい、店長・・・」
主任は、ビデオカメラを三脚に固定すると、バイブがめり込むアナルのちょっと下方の肉裂に指を這わせ、クリを弄りだしました。
「店長!既にずぶ濡れですよ・・・クリも超勃起です。アナルを掘られて感じていたんですねえ・・・千佳は・・・」
「んああっ、いやあっ、いやだっ・・・やめてっ・・・ああ~~」
「千佳、マンコから汁が垂れてきてるよ・・・」
「いやあ・・・んああはっ・・・」
主任の人差し指と親指にクリをコリコリされて、妻はビクビクと反応しました。
更に、中指が肉穴に入り込んでいくと、
「あん!ああああああっ・・・んああっ・・・」
「体中が喜んでいるね、千佳・・・」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~ああっ・・・」
「バイブの振動が感じますね。膣壁を隔てて、バイブを感じます。中で擦り合せたら気持ちいいでしょうね。」
主任が、中指と人差し指の2本を肉穴の奥に入れて、バイブを出し入れして膣壁と腸壁を擦り合せると、妻は腰をビクンと跳ねて、大きく割り開かれた両足を突っ張らせて硬直しました。
「いやっ、いやいやいやーーーーっ!くあはっ・・・い、いやぁ~~~~」
ガクガクと痙攣し出して妻が逝きました。
「こりゃあ凄い!逝ったな、千佳・・・どっちで逝ったんだろう?しかし、指に痙攣しているのが伝わってきますよ。」
主任が勘当している間、妻はビクンビクンと激しく痙攣し、ぐったりと倒れ込みました。

「思いっきり逝ったあとは、最後のバイブですね・・・」
店長は、直径4㎝のバイブを抜き、5cmのバイブを取り出しました。
まだ気絶している妻のアナルは、ミシミシと軋みながら拡がり、ボコボコした太く黒いバイブを深々と根元まで咥え込んでいきました。
「!・・・ぐああっ・・・がはああっ・・・」
妻はいきなり覚醒し、仰け反り始めました。
太さ5㎝、長さ15㎝の太いバイブが根元まで沈み込み、ゆっくりと抜け出るギリギリまで引かれ、また深く貫かれることを繰り返されていきました。
ボコボコが通過するたびに、アナルがメロン、メロン、とめくれては窄み、
「うああ・・・もういやっ・・・あうううう・・・」
「店長、私、もう我慢の限界ですよ・・・」
主任は、固くなった肉棒を擦りながら、店長に言いました。
「そろそろやりますか、主任・・・」
店長は、後ろ手縛りの妻を、幼女に小便をさせるような格好に左右の太腿をすくいあげて股を開かせて抱き上げ、主任の肉棒にゆっくりと下ろしました。
主任の亀頭が妻の肉裂に沈み込むと、店長はゆっくりと手を離しました。
妻は、自重で一気に主任の肉棒を咥え込みました。
「あはっ・・・ひいっ・・・くああん・・・はああん・・・はあ~~~」
アナルに黒い直径5cmのボコボコバイブを挿し込まれたまま、前から主任の肉棒を咥え込まされた妻は、悩ましいヨガリ声をあげてました。
「凄い締まりだ、よく締まる、たまらんよ、千佳・・・」
「ああっ、んああああっっ、んあん、んあんっ、あひ、あひい、あひい~~~」
「千佳、締まってチンポに絡み付く、おらおらおら~~~・・・・」
主任は、妻の腰を鷲掴みにして肉棒を突き上げました。
「あんあんあんあんあんあん・・・うああああああーーーーー」
店長は、主任の腰の動きに合わせて、アナルに突き刺さる黒いバイブをゆっくり回転させながら動かし始めました。
「あっ・・・あひいいいーーーーーーーっ!」
妻が絶叫してのけ反りました。
「あひあひいっ!・・・ぐあああ・・・・いやっ、いやっ・・・あひいいいいいいい・・・」
仰け反りながら、妻はガクンガクンと腰が跳ねました。
「あぐぅっ・・ぐあああっ・・・あっくうーーーっ・・・うあ・・・うああああっ・・・」
「また逝きそうですね!すごい痙攣だ・・・」
主任は嬉しそうに腰を動かし、
「うう~~チンポとアナルのバイブが擦れ合ってる~~」
「ああっ・・・あああ・・・・ああ・・・・ああうううっ・・・・」
主任の肉棒を突くように、店長はゆっくりとバイブを出し入れさせました。
「ああっ・・・ああああうっ、ううっ、ううううっ、あうっ、いくうううう・・・・」
妻は、終わることのない絶頂感が続いているようで、立て続けに責められ、のけ反っては痙攣を繰り返しながら、喘ぎ続けていました。
「ああああああっ・・・あやあやあやっ・・・あわあわあわっ・・・ひいっいっいいっ・・・」
ついに妻は発狂状態になり、ヨガリ声をあげながら物凄いのけ反りを見せました。
主任は、その仰け反って突き出した乳房を揉みしだき、乳首を摘まみました。
「ぐああっ・・またっ・・・また来るっ・・・いっくっ・・・・ひっひっ・・・・・・・・」
「わおっ・・・凄い締め付けだっ・・・たまらん・・・出すぞっ・・奥にっおあっ・・・」
主任は妻を抱きながら、肉壷深くに射精したようでした。
妻は、アナルにバイブを挿したまま、絶頂の余韻に浸りグッタリとしていました。
「私の血液型は千佳と同じ、店長は千佳の旦那と同じですから、万が一妊娠しても、暫くはバレんでしょうなぁ・・・」
主任が肉棒を拭いながら、ニヤリと笑いました。
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投稿者:(無名)
2021/05/01 18:03:14    (36ggovBs)
凄い話しですね、それからどうなりましたか
3
投稿者:(無名)
2021/05/01 18:39:13    (kEHE2RKZ)
これ、自発的?
脅されて?
続きますかね?
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投稿者:夕顔 ◆KaTAJy9wlU
2021/05/01 19:28:51    (bPgiaF/K)
素晴らしい内容過ぎて
ヤバイです槌
一気に読んでしまいました!!

今後の展開が楽しみなのと
なぜ、この様な関係になったのか
楽しみです!!
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投稿者:哀夫 ◆Ckmc43w/.2
2021/05/02 09:55:49    (PQgY.Zyf)
私は愕然としながら、2枚目のDVDを挿入しました。

日付は翌日のようで、妻に店長が話していました。
「千佳、旦那とは経験したことのない快楽だったろ?それとも、旦那ともしているのかな?」
「あんな破廉恥なこと、するわけないでしょ!」
店長はニヤけながら、全裸になって妻の隣に腰かけました。
店長は、妻の肩を抱き寄せ、バスタオルを外しました。
店長は乳房を掴むと揉みしだきはじめました。
「あううん・・・・」
唇を奪われ、舌を吸われると、妻は舌を絡めて深いキスを交わし、店長は股間に指を這わせていきました。
「私たちに、心身ともに委ねなさい・・・」
「ああああ~~・・・・」
店長と主任の2人に股を割られ、M字開脚を強いられた妻に、主任は、肉裂の間を下から上に舌で舐めあげていきました。
「あんっ、ああっ・・・あっああん・・・」
クリを中心に責めた後は、アナルに舌を差し入れていきました。
「んあっ・・・そ、そこは・・・ひっ、ひいいいいいい・・・・」
「千佳、もう、欲しいのかな?」
「うくぅ・・・うくぅぅぅぅぅっ・・・」

店長は、妻の身体を四つん這いにすると、愛液で光る肉穴に亀頭をあてがい、妻の腰を掴んで逞しい反り返りの肉棒を一気に沈めていきました。
「はうっ、はううううーーーーっ!」
「こんなに悦んで私のチンポを呑み込んでいますよ。」
店長はグリングリンと腰を回転させるようにして妻を責めました。
「くあはっ、くあはっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・」
店長は、腰を回しながら、主任の差し出した容器から指にローションを塗って、アナルに埋め込んでいきました。
「ひいっ!ひいいっ! やめてっ!」
すると、店長は素直にアナルから指を抜き、肉穴からも肉棒を抜いてしまいました。
それは予想外の展開だったのか、妻は店長のほうに振り向いて不思議そうな顔をしました。
すると店長は、妻の愛液に光る肉棒ををアナルに当てて、亀頭をめり込ませました。
「ひいっ・・・そこは・・・」
「千佳・・・アナル調教ですよ・・・」
「いやっ・・・お尻でセックスなんてっ!」
「昨日はバイブで感じていたじゃない?」
主任が、妻の身体を押さえつけました。
店長は腰を鷲掴みにして、バックからアナルに肉棒をメリメリと沈めていきました。
「あああああっ・・・あっ・・・・あぐう・・・」
肉棒でアナルを抉られる苦痛に、妻はベッドに顔を押し付けて、小刻みに震えていました。
「力を抜いて・・・」
「主任・・・もうすぐ、半分入ります。撮影してください。」
「よしっ・・・」
と店長が言うと、妻のアナルにズブズブと肉棒が根元まで飲み込まれていきました。
「やだっ・・・抜いてーーーーーっ!」
「ついに、千佳のアナルヴァージンを・・・」
肉棒がを出し入れされると、肛門の肉が引きずられてめり込んでいき、抜かれるときは引きずられるようにめくれて、とても卑猥でした。
「あぐうううっ・・・あぎぃぃぃぃーーーさ、裂けちゃう・・・・」
「アナルを犯されているのに、マンコから汁が出ていますよ。感じてきてますねえ・・・・」
「ぐがあっ・・・がぁおーーーっ・・・がぁおおお・・・・・」
まるで獣の咆哮のような低い呻きで、妻が感じはじめているのがわかりました。
その様子を撮影されて、
「いやっ・・主任、撮らないでぇ、そんなの撮らないでぇ・・・恥ずかしい・・・」

「主任も参加したらどうかな?マンコは空いているよ。」
店長は、後からアナルに肉棒を差し込んだままベッドに座り、上に乗せた妻の股をM字に拡げました。
「なっ・・・何を・・・」
「主任、お入りなさい・・・2本同時、たまらんでしょう、千佳・・・」
「そ、そんな破廉恥な・・・」
主任が、肉棒を肉穴に差し込みました。
「ひいいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーっ!」
主任が、肉棒を沈め込むと、店長は、ベッドの反発力に共振させるように突き上げると、主任も腰を合わせて動かして、太腿を両手で掴んで大股開きにして、固定したカメラに二穴の結合部が映るように工夫していました。
ヌチャ、ヌチャ、ブジュ、ブジュ・・・どちらの穴の音かわからない不協和音が淫らな響きを奏でていました。
「うああ・・・うああーーーーーーーっ!はーーーっ!おぁーーーっ!」
妻は、口をあんぐり開けて、アガアガしながらヨガっていました。
「千佳、アナルとマンコを同時に犯されるのは如何かな?」
「やだぁーーーーっ!あはっ・・・はあぁぁぁぁ・・・はひょぉぉぉぉ・・あぅーーーっ!」
下からアナルを突かれ、前から女の肉穴を掻き回されて、2本の肉棒が妻の中で擦れ合うのですから堪りません。
「あんあんあんあああああああああああーーーーっ!・・・んくうぅぅぅーーーーーーっ」
「逝ったね・・・千佳・・・」
「せーの、そらっ」
「それっ」
2人はタイミングを合わせながら、何度も何度も後から妻を突き上げ、前から掻き回していきました。
「あわわわわ・・・ぐっくうぅ・・・ひあっ・・んあっ・・・く、く、んくうぅぅーーーーっ」
逞しい2本の肉棒に、何度も妻は逝かされていました。

そして何と、あろうことかアナルから抜いた店長の肉棒が、主任と前後を入れ替えて妻の前の肉穴に挿入されたのです。
妻のアナルの汚物がこびりついたまま、前を犯される妻でしたが、何度も逝かされて全くわかっていませんでした。
前が店長、アナルが主任い代わり、
「んがあっ・・んああはっ・・・ひやっ・・・ひあああっ・・・あっくぅーーーーっ!」
妻はブルブル震えながら、もう何度目かわからぬ絶頂をむかえていました。
そして、いつの間にか完全に快楽に溺れ、
「ああ、いいーーっ・・・あん、ああっ・・・いい、いいの、ああ、いいーーーーっ!」
「やっと素直に感じてくれたねえ、千佳・・・」
「あっ、あっ、あひい、くぅぅぅ・・・いくっ・・・いくぅーーーーっ!・・・・・・」

髪を振り乱し、涎を垂らしながら、妻は自ら腰をクイクイさせて、
「あん、ああん、店長・・・もっと、もっと穿って掻き回してぇぇぇぇぇーーーっ!」
店長と主任にサンドイッチにされて、愛液と腸液を垂れ流して、狂乱の快楽にはまる妻でした。
「もっと、いい、いいーーーっ、お尻がたまらないっ!オマンコがおかしくなるう・・・」
妻はだらしない顔で、腰を揺さぶりながら、はしたない言葉を口にしながら、狂おしく身を捩り、激しく乱れていきました。
「ああっ、いい、凄くいい、お尻もオマンコも凄くいいーーーっ!」
妻は、全身で快楽を表現し、喘ぎ、ヨガリ、悶え、女の悦びが全開になっていました。
「はああああ・・・いくいくいく、また逝っちゃうーーーーっ!
店長と主任は、妻が逝くたびに前後を入れ替え、付きまくり、掻き回していました。妻はもう、10回以上は達しているようでした。
「はぁぁぁ、あはっ、あはっ、もう、頂戴、精液頂戴、孕ませて、孕みたいのぉ~~腹ボテになりたいのぉ~~~」
「おおっ、そうかそうか、そろそろ・・・」
店長が妻の女の肉穴を掻き回しながら、
「千佳!、出しますよっ、中に出すよっ・・」
と言えば、アナルを犯している主任も、
「こちらもいきますっ!」
と叫びました。
「ううううううううううううーーーーーーっ!」
「おおおおおおおおおおおおーーーーーーっ!」
2人は同時に子宮と直腸に精液を注ぎ込んでいきました。
「いっいっいくぅーーーーーーーっ!いっちゃうぅーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
妻は、2か所に放たれた熱い精液に白目を剥きながら達していました。
男2人に挟まれた身体が、ビククククッ、ビククククッと何度も痙攣をしていましたが、完全に妻は意識を失っていました。

千佳は、黙って離婚届を差し出して、
「本当にごめんなさい・・・この子、どちらの子か、わからないの・・・」
「堕ろせよ・・・」
「で、でも・・・」
「いいから堕ろせ!今産んだら、俺の子供になっちまうんだよ。お前が将来不妊になるかどうかは知ったことじゃねえ。婚姻中に妊娠したことがマズいんだよっ!まずは堕ろせ!話はそれからだ・・・」
妻は俯いて、嗚咽しました。
6
投稿者:(無名)
2021/05/02 12:11:32    (ohj893O0)
その後どうなりましたか?
なぜこんな事に。
7
投稿者:哀夫 ◆Ckmc43w/.2
2021/05/02 16:03:00    (3Ptuyz3X)
私は、妻が凌辱されているDVDから、主任と妻だけが映っている部分をチャプター画像で抜きだし、いかにも妻と主任のSM不倫に見えるようにして静止画で記録しました。
それをプリントアウトして、主任の奥さんに近づきました。

主任の奥さんは私の10歳上の41歳、とても色気があると同時に、清楚で上品なイメージでした。
私の呼び出しに怪訝そうな顔をしながらも、約束通りにショッピングモールの駐車場に現れました。
私が奥さんの車に乗り込んで、主任と妻の不倫写真を見せました。
「こ、これ・・・うちの人・・・」
「はい、妻は、ご主人の子を妊娠しています。」
顔をこわばらせた奥さんが、
「是非、奥さんにも私の子供を妊娠してもらいたいものです。そして、生まれたら交換して育てるという事ではいかがですか?」
奥さんは、ガタガタ震えだしました。
「良く、考えてください。離婚なら、妊娠させたわけですからかなり高額の慰謝料を頂きますから、お二人のご子息はいいところ高卒がやっとで、今のような暮らしはできないでしょうねえ・・・では、お答えは一週間後、同じ時間にこの場所で・・・」

奥さんは一週間悩んだ末に、私に抱かれる決心をしたようでした。
「私、妊娠したら夫に何と言えば・・・」
「素直に言えばいい。お互い様だとね。では、これから奥さんの家に行きましょう。」
「え?私の?」
「そう、お子さんは学校でしょう?平日の午前中、誰もいませんよね。」

主任の家に上がり込み、夫婦の寝室でバスタオル一枚の私と奥さんがベッドに座っていました。
「夫婦の寝室・・・燃えますなあ、奥さん・・・」
「これ、ビデオカメラ・・・」
「そう、このハンディビデオカメラの他に、固定のビデオカメラも準備できましたよ。さあ、また、いっぱい感じている奥さんを記録させてくださいね。」
そういいながら、私が奥さんの太腿を掴み、股間をMの字に割り拡げました。
「奥さん、美人なだけに相当使い込んでますね。ドドメ色もここまでくれば立派です。」
パックリと開いた奥さんの肉穴に舌を寄せ、割れ目を下から上に舐め上げました。
そして、肉裂の頂点にある敏感なクリを吸いながら舐めまわしました。
「んひい・・・」
中身だけ吸引するようにして包皮を剥き、舌先で転がしました。
奥さんは頭を振って、声を押し殺して耐えていました。
「嫌らしいお汁がでてきましたよ・・・」
「いやぁ・・・止めてぇ・・・」
明らかに奥さんは感じていました。

奥さんの両脚の間に腰を滑りこませると、
[いやっ、だ、だめぇっ、やっぱりだめ・・・あぅぅぅっっ・・・・」
抵抗する奥さんに構わず奥さんの肉穴に亀頭をあてがい一気に挿し込みました。
「さあ奥さん、安心して悶えて下さい。」
「あううっ・・・あうぅぅぅぅぅっ・・・・」
奥さんは必死に声を押し殺していましたが、私の肉棒が出し入れされるたびに、腰がビクビクと反応していました。
奥さんの足をM字に開き両膝を掴んで、ズンッ!ズズンッ!と奥まで突くと、突くたびごとに豊かな乳房が大きく波打っていました。
うぅうぅうぅっ・・・あうぅあうぅあうぅっ・・・」
奥さんは思い切り目を閉じて、湧き上がる快感と戦っているようでした。
私は、腰を大きくグラインドさせながら、ズンズンッズズズンッ!と奥さんの肉穴を抉りました。
「はあうっ・・・だめっ・・あ、あうぅ・・・あ、あっだめぇっ・・・・」
奥さんは首を左右に振りって感じまいとしていました。

暫く熟した使い古しの肉穴を愉しんだ後、一度肉棒を抜き取って仰向けになり、
「奥さん、今度は自分で私に跨って下さい。」
私は奥さんの腕を取って引き寄せ、肉棒の上にしゃがみこませました。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
私の肉棒を根元まで呑み込んだところで、少しずつ突き上げてやると、
「はあんはぁ~~・・・」
もう、辛抱たまらなくなり、奥さんは、腰をゆっくりクネクネさせ始めました。
「はうっ・・・はあ~ん・・・あふっ、あふっ、あ、あん、あん、あっ、あっはぁ~ん・・・」
腰をクネクネさせはじめた奥さんをガンガン下から突き上げると、ついに快楽に負けた奥さんは腰を上下させ始めました。
美形を惚けさせて、何かを振り切ったように一心不乱に腰を上下させ始めました。
髪を振り乱しながら奥さんは激しく腰を動かしました。
「はっ、はっ、ああんっ、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あっ、あはぁーーーーっ!」
奥さんは切ない声をあげました。
奥さんの動きに合わせて、私は激しく腰を振って強烈な刺激を肉襞に与えました。

しばらく責め立てると、奥さんが絶頂を迎えようとしていたので微妙にタイミングをずらして焦らしました。
「ああん、あはん、あっ、あっ、え、あ、え、ああん、もっと・・・」
切ない声で奥さんが悶えました。
絶頂の寸前で焦らし続けると、奥さんは、
「も、もう、逝かせてぇ・・・お願い、逝かせてください・・・逝かせてぇ~~・・・・」
奥さんが哀願しましたが、更にタイミングをずらしてやりました。
私も長持ちさせたかったというのもありました。
「おっ、お願いですう・・・もう、逝かせてぇ~~」
「奥さん、具体的にどうして欲しいのですか?」
「うくっ、くう~~・・・もっと強く入れて・・・」
「何を、どこに強く入れるのかな?」
「お、お願いします・・・お、おチンポを・・・おマンコに・・・強く入れてください・・・」
「でも、そんなことをしたら中で射精してしまいますよ。」
「中に下さい。精子下さい・・・」
私は、肉棒を一気に肉穴の奥まで挿入しました。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、あん、あん、あん・・・」
激しくグラインドさせると、待ち焦がれた快感に奥さんは、
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
ヨガりまくる馬乗りの奥さんを激しいピッチで突き上げると、奥さんの豊かな乳房が上下にユッサユッサとたわんでいました。
「ううううーーーーーーーーーーーーーーっ!」
「おおおおーーーーーーーーーーーーーーっ!」
奥さんと私は同時に唸りました。
私は奥さんの腰をしっかり引き寄せ、肉穴の奥へと肉棒を押し付けるようにして精液を解き放ちました。
「うんううううううあうあうあうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
鼻の奥で唸った奥さんが、身体を何度もビクンビクンと痙攣させました。
長い射精を終えて肉穴から肉棒を引き抜くと、精液を逆流させながら奥さんはベッドに倒れ込みました。
奥さんは、そのまま気を失っていました。

私は、奥さんが妊娠したらしたで産んでもらえばいいと思いました。
いずれにしても、愛する者を奪われた思いを味わってもらえばいい事で、私は、主任のしたことの犠牲になって中出しされた事で、奥さんと主任との仲がギクシャクしてくれればいいと思いました。
そうなってくれる時間の間に、店長への復讐を敢行しました。
8
投稿者:(無名)
2021/05/02 17:54:39    (uNR6vS6x)
妙な展開になってきましたね。
次あたりが完結編ですかね。
9
2021/05/03 08:08:52    (c4HFJwuo)
おはようございます。
素晴らしいお話で!
続きを楽しみにしております。
10
投稿者:哀夫 ◆Ckmc43w/.2
2021/05/03 10:49:06    (2jd5dMiR)
妻の千佳は堕胎せず、義父母を伴って私に離婚届をおいて出て行ってしまいました。
「不倫の子かも知れんが、大事な孫・・・わかってくれ、一人娘なんだ・・・」
義父は慰謝料だと言って500万円を置いていきました。
堕胎が伴うリスクを恐れる義父の言葉に言い返すことはできませんでした。

今度は私は、妻が凌辱されているDVDから、店長と妻だけが映っている部分を動画で編集し、いかにも妻と店長のSM不倫動画に見えるようにしてDVDに記録しました。
今度のターゲットは店長の奥さんではありません。
店長の50歳になる小太り奥様には興味がありませんし、店長の上のお子様はご子息、となれば下のお子様の真美というお嬢さんを狙うのが定石でしょう。
真美お嬢さんは大学3年生になる直前で、この時は春休みでした。
ややムッチリしたイメージの真美は、丸顔が可愛い幼顔でした。

真美はまるで女子高生のようなロリ顔で、親の不倫のゴタゴタに巻き込むのが可哀相に思えましたが、極めて紳士的に近づき、事情を話して真美にDVDをご覧いただきました。
「これ・・・父・・・ウソ・・・」
真美はワナワナと震えだしました。
「私の妻はお父上の子供を妊娠して、離婚になりました。お父上は、妻に私の子として育てさせるつもりだったらしいのですが、妻が良心の呵責に耐えかねて白状しました。この、証拠のDVDを手に入れてね・・・」
「こ、こんなの私に見せて、どうしようと・・・」
「今度、お嬢さんは大学3年生ですよね。今、お父上が離婚沙汰になって高額の慰謝料が発生しますと、大学どころではないでしょうし、将来、就職先にも評判は悪うございますよ。」
「・・・・」
「可愛いお嬢さんなら、彼氏もいるでしょう?父上が不倫して若妻を妊娠させたなんて知れたら・・・」
「彼は、この春に卒業して故郷に帰ってしまいました・・・」
「そうですか・・・では、手っ取り早く話を進めましょうか・・・」
「話って・・・」
「お父上を見逃す代わりに、お嬢さん、あなたにも別れた妻と同じ恥辱を味わってもらうのですよ。もちろん、その様子を撮影して、私の復讐心を満たすのです。考える時間を3日与えましょう。お断りになれば、即、お父上の職場に洗いざらい公表します。新妻の部下を凌辱して妊娠させた店長を糾弾します。」

3日後、真美お嬢さんは観念した顔でやってきました。
「私を、私の体をお望みなんでしょ・・・」
「そう来ると思って、用意いたしておりました。車にお乗りなさい・・・」
半分泣きそうな顔で、半分怯えつつ私の車に乗り込み、ラブホまでやってきました。
真美がシャワーを浴びている間に撮影の準備をしました。
バスタオルを巻いた真実がバスルームから出てきました。
「お嬢さんは可愛い顔をしていらっしゃる。是非、これをお召しになっていただきたい。」
私は、夏物の白いセーラー服を上だけ差し出し、真美の素肌に着せました。
真美の可愛い顔と夏物の白いセーラー服の紺の襟、白いストライプ、赤いスカーフがとても清純な女子高生に見せました。

私が麻縄を取り出すと、それを見た真美の顔がひきつっていました。
「い、い、いやぁ・・・」
逃げようとしましたが、私に両足をたたむように押さえ込まれて万事休すでした。
私は、竹の棒を取り上げ、真美の腕を膝の内側を通すようにして手首と足首を左右それぞれに一緒にくくりつけ、ムッチリとした尻の下には枕を差し込みました。
真美は、上半身を肌蹴たセーラー服を着た状態であられもないM字開脚で肉裂を晒しました。
私は、肉裂を覗きながら、
「お嬢さんは、元彼とセックスは経験済みですよね。チンポの味はご存知ですよね・・・」
と言って、真美の肉裂を開きました。
「いやぁ・・・」
真美は顔を真っ赤にしながら恥じらいましたが、私の指先は肉裂を思い切り左右に拡げて真美のピンクの肉穴がポッカリと口を開けて丸見えでした。
「おや、まだ変形も変色もしていませんね。チンポの味は覚えたてですね。」
「やだぁ・・・」
私は、包皮に隠れたクリを剥き上げて、舌先で弾いてみました。
「ああっ・・・」
真美の肉穴から透明な愛液が流れ出ました。
「感じてますね・・・でも、クリの発育が悪いようですから、治療が必要ですね・・・」
私は、赤い透明な樹脂でできたクリに吸い付いて中身を剥き出すスポイト状のクリキャップを取り出し、真美のクリにローションを塗って、指で潰したクリキャップをクリに被せて、指を離しました。
クリキャップの内部の圧力が下がり、真実のクリが包皮からペコッと剥き出ました。
クリを吸い出す淫具を股間に吸い付かせた股間をM字開脚で晒す真実をビデオカメラで撮影しました。
「いや・・・撮らないで・・・恥ずかしい・・・」
真美の声を無視して撮影を続けました。

「さて、こちの穴は元彼が使用済みのようですから、もう一つの穴を開発しましょうかね。」
私は、表面が球状にデコボコした樹脂製の棒を取り出しました。
「お嬢さん、力を抜いてください・・・」
棒にローションをタップリつけて少し回転させながら、アナルへ挿入していきました。
「いやあっ・・・ああっ・・・」
「入りました。いかがですか?お嬢さん、アナルも気持ちいいでしょう?」
私は、ゆっくり棒を出し入れしました。球状のデコボコが通過するたび、真美のアナルがメロメロとめくれあがったり、肛門の肉を引きずったりしました。
暫くすると、真美の肉穴から再び愛液が流れ出しました。
「アナルを責められるのが好きなようですね。もしかしてアナルセックスも経験済みでしたか?お嬢さん・・・」
「そ、そんな変態みたいなことしたことないですっ・・・んあぁ・・・だ、だめぇ・・・」
「でも、感じてるじゃないですか・・・」
「ううっ・・もう、許して・・・お願い・・・」
私は棒を回しながら更に深く出し入れして、アナルで感じるセーラー服の清純そうな真美を撮影しました。

暫くアナルを責めて、アナルの快感を教え込んだら、先程からずっと真美のクリに吸い付いていたクリキャップを外しました。
真美のクリは、ずっと吸われ続けてクリキャップを外しても赤く膨れて包皮から剥き出たままになっていました。
そこを指でそっと撫でると、真美はビクッと反応して、
「ひいっ!やめてっ!気が狂いそう!」
私は、包皮が剥き出されて繊細な中身膨張して腫れている部分を指でつまみました。
「ひいっ!ひいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーっ!」
真美が凄まじい悲鳴をあげ、竹の棒に縛りつけられた手足に力が入り、縄が食い込みました。
そして、アナルに深く挿されていたデコボコした棒が、真美の力みで排泄されてきました。
「おお~~、アナルから棒が出てきましたよ。まるで、ウンチしているみたいですね。」
そう言うと、真美は顔を真っ赤にして、
「いやあぁっ・・やめてっ・・・こんな恥ずかしいところ撮らないで・・・」
真美は、この期に及んでまだ痴態を撮影されていることを気にしていました。
「お嬢さん、これからもっと素晴らしい場面を撮影しますからね・・・」
私は、ズボンとパンツを脱いで、下半身を露出しました。
イキリ起った肉棒を見た真実は目を見開いて、
「い、いやっ・・・ああ・・・いやだ・・・」
身動きできないお嬢さんの正面で中腰になり、肉棒をお嬢さんお肉穴に挿入しました。
「いっ、いやぁっ!やめてっ!いやっ!」
私は、肉棒をゆっくりと奥深く挿入すると、肌蹴たセーラー服の前から見える形のいい乳房を揉みながら腰を突き上げました。
「いかがです?元彼と比べてどうですかね?」
私は、そう言いながら、スピードを速めて腰を突き上げていきました。
「い、いやっ、あうっ・・・あううっ・・・あっ、ああっ・・・」
ニチャ、ピチャ、ヌチャ、ピチャッ、と淫らな音が響きました。
「ああん・・・あぁ・・・」
「お嬢さん、いかがですか?感じて気持ちいいでしょう?」
「あ・・・あう・・・感じてません・・・んあ・・・」
お嬢さんは首を左右に振って否定するので、突き上げながら剥けたままのクリをマッサージしました。
「あああっ!ああ、ああ、ああ、あうぅぅぅぅぅ~~~だめだめだめだめぇぇぇぇぇ~~~」
ブブブバッ!ブジュブジュブジュルルルル~~~といやらしい音を立てて、真美が潮を噴き、挿入するたびに肉棒と肉穴の隙間から愛液が噴出しました。
「お嬢さん、感じなければ潮なんか噴きませんよねえ・・・正直におなりなさい・・・」
そう言いながら剥けたクリのマッサージを続けました。
「はあっ!あうぅぅぅ~~うぐうぅぅぅぅ~~~」
体を仰け反らせて、真美が絶頂へ向かっていくのがわかったので、クリ責めを止め、肉棒を抜きました。
「はあはあはあはあ・・・」
真美は、登りつめた途中で放り投げられて、呆然としていました。

暫くして、再度肉棒で突き上げながら、剥けクリをマッサージして、
「ああん、ああん、あん、あん、あん、あん、あん、あぁぁぁぁぁぁぁ~~~~」
と真美が絶頂を迎えそうになったところで、再び肉棒を抜いてクリ責めも止めました。
私は、これを何度も繰り返しました。
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2021/05/03 12:51:21    (c4HFJwuo)
なかなか良い展開ですね。
興奮しますよ(^^)
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