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嫁とエロ親父(現在)

投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
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2021/03/06 07:33:18 (2VOjfCHN)
嫁を抱きながら私自身は別の男になりきる。
そして嫁は、その男に抱かれていると思い悶える。
お互いが妄想と疑似プレーにより新しい刺激を受ける関係に。
以前よりもオープンな気持ちになってからは夜の生活にも
大きな変化が有った事は間違いない。
嫁の告白を信じる限りだが、最後までの関係は無い。
だからと言って既に寝取られたの同じと思ってもおかしくは無い
段階まで発展しているではないか。嫁の体の隅々まで官能されている。
親密な関係になったのは、今年に入ってからだとも聞かされた。
嫁を抱くたびに興奮した。何段階と興奮度も上がって行った。
私自身が嫁を抱いているプレーの始まりの状態。
お互いが感じ始め刺激を自然と求める状態になり他人に成りきる。
その時の嫁の悶える姿に興奮。
嫁も次第に現実と妄想・疑似プレーの中で妄想の世界に飲みこまれ
悶えて乱れていく姿に興奮。
本当に最後まで受け入れたら。既に告白で聞かされた内容に
嫉妬しながら興奮してしまう自分だった。
間違いなく、今度こそ嫁が男と会った時は最後まで…。
そうなるに違いない。そう思うと興奮度はマックスになった。

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32
投稿者:(無名)
2021/03/11 08:20:26    (dC8g7yZr)
「あーあ!」という感じで、なんか悔しいです槌
33
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/12 06:50:42    (WBfG5VHh)
嫁も店に入るのを辞め色々な出来事と告白。
ある程度の真実も知りその真実を受け入れながらも
月日が経っていた。勝手に自然消滅をしていると思っていた。
しかし、現実には連絡を取り合っていた。
暫くして浴室のドアがカッチャと開く音がした。
もしもの時はクローゼットに隠れよう。
隠れていたのが見つかってもいいと覚悟を決めた。
浴室から出てくる気配が無い。 中から話し声が聞こえた。
脱衣所を覗き込んだ。手摺に掛けていたバスタオルが
無くなっていた。男の声は聞こえないが、電話で会話している
嫁の声だけは聞こえていた。嫁が話す内容で、男が何を
言っているのか予測がついた。
「もう会えないって。電話もしない方がいいよ。」
「まだ帰って来ないと思うよ。」
男から会いたいと言われていたのだろう。
会話が暫く続いた。「考えておく。けど、もし会っても
本当に最後だと思う。」「また、タイミングみて連絡だけは
必ずするね。」扉が開いた。私は身を隠した。
脱衣所からは物音を感じなかった。覗くと、床にバスタオルと
携帯が置かれていた。浴室から微かに声が聞こえた。
その声は、次第に悶えているような声に聞こえた。
節々で何か喋ってもいた。妄想している内容が声に出ていた。
「じいじのが入っているよ。」
「本当に最初で最後だよ。」
「気持ちいいよ。」
「こうちゃん、ごめんね。じいじのが入ってるの。」
「逝っていいよね。おかしうなりそう。」
嫉妬、妄想、刺激、色んな感情が同時に私を襲った。
理性などは無くなっていた。私自ら浴室の扉を開けていた。
驚く嫁が中に居た。その姿は、床に腰を降ろし持ち込んでいた
ディルドが中に挿入された状態だった。
34
投稿者:(無名)
2021/03/12 08:40:10    (Ry3lRqCc)
朝から興奮する内容ですね
35
投稿者:(無名)
2021/03/12 14:35:07    (/jy7Ok9H)
さて、どうしますか?!
36
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/12 20:30:44    (WBfG5VHh)
嫁は恥ずかしい失態を知られて言葉が出なかった。
この時とばかりに思っていた事、言いたかった事を
ぶちまけた。 乱暴な言葉も使ったと思う。
嫁を責めるような言葉を浴びせ、嫁の反応を見て
興奮もしていた。どうする事も出来ない精神状態だった。
「もう嫌だと言ったよな。それなのに何でだ。おまけに
 何を妄想してたんだ。そんなに、あの男のが欲しいか。」
嫁は硬直していたと思う。 震えていたかもしれない。
俺も正直に告白するぞ。 ある時から様子が変だと思い出した。
浮気してるのか。 加奈からも真実を聞かされたが嫉妬と怒りも
あったが興奮した。もっと恥ずかしい加奈を見たと願望もあった。
俺も変だった事は認める。 今からはお互いに正直な話をしないか。
私は改めて嫁に確認した。
最後までは本当に無いのだな。
「うん。」と嫁は頷いた。
今のお相手はあの男か。
「うん。」
告白を聞いてから男とは有った事はあるのか。
嫁は首を横に振った。
今日みたいに連絡は取っていたんだよな。
「つい最近になったから」
最近っていつからだ。
「ホテルでの事があってから。」
男からなのか。
「ごめんなさい。加奈から…」
何で。
「時折ラインや電話が有ったけど無視してた。けど、
あんな事があってから加奈から連絡した。ごめんなさい。」
私は一旦その場から離れた。
37
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/12 21:13:05    (WBfG5VHh)
私はホテルで購入した目隠しをバックから取り
浴室に戻った。嫁に目隠しを付けるように指示をした。
嫁は無言で私の指示に従ていた。
加奈、続きを始めろ。嫁は戸惑っていた。
既に肉壺から抜けて床に張り付いていたディルドを
手に取った。浴槽の淵にディルドを張り付けた。
無理やりだったかもしれないが嫁を脇から抱えて
立てらせた。横層に片足を入れさせた。浴槽の淵を
跨らせる状態にした。嫁の股間をディルドに導いた。
抵抗をする仕草は感じられたがそのまま肉壺に入る様に
追い込んでいた。嫁は手探りで浴室の壁に両手を付いた。
加奈。誰のが入っているんだ。 何度か問いかけたが何も
言わない。繰り返し言葉を投げかけた。
「じいじ…のです。」
私が無視やり言わせたのかもしれないが、言わせた言葉を
要約聞けた。それだけで興奮はマックスだった。
嫁を支配している感情にも興奮を押さえられなかった。
一回逝くまでやってみろ。もう何も隠す事は無いだろ。
思っているままにやっていいぞ。 嫁は覚悟を決めたのか、
押さえていた理性を解放したのか。理由は分からいが
関を切ったように私の指示に従い激しく悶えだした。
加奈。今何を思ってるんだ。 私の問いかけにも答えて来た。

38
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/12 21:39:31    (WBfG5VHh)
本当の意味でこの時点が二人にとっての分岐点と言うか
今後の事を決める出来事になった。
私は嫁に今までにない過激な事を考え実行させる事での
刺激と興奮を求めるようになった。 嫁も本意だったかは
不明だったが素直に従い悶える姿を見せてくれた。
私の指示で行っていた行為だったが、嫁の仕草と反応。
口に出す言葉を聞く内に私が嫁から責められ遭えて嫉妬
させられている感覚になった。肉壺に入っているのはディルド
だったが本当に男から入れられているのを見せつけられているような
仕草だった。その後は、嫁を抱きている時も疑似プレーに
なる度に私では無く男に抱かれ感じているかのような
悶え方で嫉妬させてくれた。嫁からも
「本当に抱かれてきてもいいの。」
「一杯抱かれてきてもいいの。」
そんな言葉まで自分から言う様になっていった。
39
投稿者:(無名)
2021/03/12 21:59:14    (DYZbmMEV)
この時点で奥さんは、じいじに抱かれては、無かったんですか?
40
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/13 05:22:52    (pY0zLrAN)
疑似プレーの登場人物、内容もマンネリ化した。
私は、その男にも嫉妬を味あわせたくなった。
何度も使い込んだディルドの写メを嫁に送らせた。
「いつもこれを使ってる。じいじだと思ってね。」
決して会う事は無く、ラインだけのやり取りだった。
「昨日は、主人に抱かれた。」
「時々、じいじに抱かれている事を想像したよ。」
そんな思わせぶりな返事もさせた。嫁自身は、もしかすると
本当にそう思っていたのかもしれない。
嫁が発する言葉が過激になるにつれ私は新たな刺激を受けた。
その頃には嫁とのプレーも互いに何を求めているのか。
分かり合えるようになっていた。過去に店で働いている時の
事を聞いたりした。嫁は私の興奮する壺を知って来た。
「声を掛けられたのは、じいじだけじゃないよ。」
他にも居たのか。
「何人かに誘われてたよ。」
その中には、良いなあって思う男はいたのか。
「いたよ。すごくエッチな話ばかりするけどね。」
どんな事を言われたのか。
「一回でいいから抱きたいって。」
その男の事も妄想した事が有るのか。
「うん。有るよ。」
どんな妄想をしてたんだ。
「お店で飲み過ぎて、帰ってたら後から追って
来たの。そのまま家まで付いて行ったら犯された。」
嘘か、本当なのか。それでも、そんな事まで喋るように
なった。そんな妄想話を聞き私は興奮した。
嫁の喋る言葉に刺激を受けた。
41
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/13 05:56:08    (pY0zLrAN)
私は完全に、寝取られ・寝取らせ癖が開花していた。
嫁にそんな性癖を告白、カミングアウトする事もなかった。
嫁と二人して開花していった癖だったからだろう。
嫁も私が妄想している事を何となくだが分かっていた。
嫁が他人に抱かれる事を妄想し感じている姿を見ても
怒るではなく、私が興奮している事は当然気付いていた。
私に何を言えば喜び、興奮するのかさえも分かる様に
なっていた。初めは私が嫁に言わせようとして誘導していたが
そんな誘導など必要が無くなった。
「こうちゃん。そんなに他人に抱かれるのが見たい?」
「じいじも限界だって言ってるよ。」
「そろそろ本当に会ってこようか。」
会うのか。
「うん。会って来るよ。」
それでどうするんだ。
「加奈のオッパイを揉まれるよ。じいじが吸い付いて
くるけどい?加奈も我慢できなくなるの。」
「そして、この前見せたでしょ。じいじの写メ。あれを
入れられるの。その後は、じいじが入って来るよ。」
写メで見たあれとは、嫁に今度会う時があればと、
男もディルドを購入したと写メを送って来ていた。
写メではあったが、今まで嫁と使っていた物よりも
大きく見えた。嫁は、プレゼントが欲しいのか。
加奈。プレゼントもらってくるか。
「もらって来るよ。」
俺にの前で見せてくれよ。
「いいよ。けど、座って観てるだけだよ。我慢できる?」
「じいじに抱かれていても観てるだけだよ。」
私に対し、意地悪とも思える言葉まで発する嫁になった。

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