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2021/02/07 03:52:21 (Jd9Ebr1N)
結婚して6年、夫の希望で妊活はしていません。夫の実家で義父と3人で暮らしています。私としては結婚と同時に夫の実家で同居を希望していたのですが、夫の実家はとても古く、新婚の2人が住むには相応しくないとの理由で
義父に反対されました。私としては、経済的に節約できるのではないかと考え同居を希望したのです。でも反対されたので、家賃8万円のアパートで生活する様になりました。義父が言うには、新しく建て替えたら同居を考えるとの事でした。

そして結婚から3年後、義父が家を建て替えたとの報告が有り、私は喜んで同居を希望しました。新居は平屋建ての4LDKで、リビング、ダイニング以外は全て和室です。これは義父のこだわりだったみたいですが、凄く綺麗で、私は大変喜んだ事を
今でもはっきりと記憶しています。しかも、家賃も光熱費も一切負担しなくていい、食事だけ用意すればいいとの条件なのです。今まで以上に貯蓄ができる事がとても嬉しく、義父には申訳無いのですが、私の夢は将来的には、もっと大きな一戸建ての

家を建てる事なのです。同居してから数カ月が過ぎたある日、夫がお弁当を持って行くのを忘れて職場に向かったのです。私も気付くのが遅く、どうしようかと考えた末に、夫の職場まで届ける事にしました。夫の会社は自宅から車で20分位の場所に有る
自動車販売、車検、修理全般を請け負っていて、社員が40人位居る個人経営の会社で、この地域では一番規模が大きいと聞いていました。私は初めて夫の職場に行く為、少し緊張していました。職場に到着して、事務所と接客場が隣接している様な建物が

有ったので、そこを訪ねました。女性の事務員らしき人がすぐに近寄って来てくれたので、「こんにちは、○○の妻です、いつも主人がお世話になっております。」挨拶をして事情を説明していたら、奥から中年の男性が現れて、「そうですか、○○君の奥さんですか、
こちらこそお世話になっております。彼は今、塗装室で車の塗装をしているから、すぐには出てこれないですよ。お弁当は私が責任を持って彼に渡しますよ。」と、とても好感の持てる対応をしてもらいました。私は丁寧にお礼を言って夫の職場を後にしました。

お昼の12時過ぎに夫から電話が有り、お弁当を託けた男性が工場長だと知らされました。あんなに好感の持てる上司が居て、夫の職場環境が良い証拠だと思い、行って良かったと改めて思いました。そんな事があった2週間後、夫が会社から帰宅して少し興奮気味に
「ユキ、俺に肩書が付くよ。役が付く事が決まったんだ。」「役って、何の?」夫は「班長だよ。頑張って良かったよ。」夫が言うには、夫の会社は営業職は別として、職人としての役付けの査定は厳しく、夫よりも勤続年数の長い人でも平職人は多く居るそうです。

夫も勤続10年で、初の役付けが認められた様です。4月の時点で社員全員、昇格者が居なかったので、5月に入って本日、工場長から口頭で内定をもらい、後日正式に辞令が降りるそうです。そして、話の続きは、工場長が前祝いをしてくれるとの事。ただ、外での
祝いは騒がしく、落ち着かないし、私も一緒に祝いたいから自宅での宴会を希望したいと言われたそうで、勿論、飲食費は事前に工場長が下さるとの事。日にちは今週末の土曜日。夫も休みの日です。私は「ヒロ君、昇格おめでとう。よく頑張ったわね。私も凄く嬉しい。

でも、今週末の土曜日って、急な話ね。お義父さんにも報告と相談しなくちゃ、ここはお義父さんの家だから」「ああ、そうだな。親父が仕事から帰って来たら俺から言ってみるよ」そして義父が仕事から帰って来て、夫が昇格の報告と土曜日の祝い事の相談を言いました。
義父は「それは良かったなあ。上司がわざわざ家に来て祝ってくれるなんて、特別扱いじゃないか。この家はお前たちの家でもあるのだから遠慮するな。ワシはケン坊の家に行って2人で夜中まで飲むから気にするな。ケン坊も一人身だから、たまに行くと喜ぶんじゃ」

義父も心から喜んでくれて、土曜日に工場長を招く事になりました。土曜日の前日、帰宅した夫が封筒を手渡してくれて、「これ、明日の飲食費だって」工場長から預かったそうです。中を確認すると、5万円も入っていました。私は驚いてしまい、「こんな大金で飲食費って
どんな料理を作ればいいの?だめ、全然思いつかない。どうするの?」夫も驚いたようですが、「鮨だよ。あそこの高級鮨店があるだろ。あの店で特上鮨作ってもらって、後はユキ、天ぷら位揚げられるだろ。そして工場長は底なしの酒豪だから酒を多めに買おう」夫の案を

参考にして当日2人で買い出しに行きました。高級鮨を人数分買って、天ぷらの材料を買っても、かなりお金が残ります。瓶ビールの大瓶を2ケース酒屋さんに配達してもらい、簡単なつまみを買いましたが2万円以上残ったので、これはお返しするという結論で食卓の準備を急いでしました。
夕方の6時に工場長がいらっしゃったので、私は今回の祝い事を心から感謝している事を告げ、お預かりした残金を手渡そうとしたところ、5万円という予算全てが祝い金だから受け取らないと言われ、かなり困ってしまいましたが、一応、しっかりとお礼は言いましたが、お返ししようと思っていました。

酒屋さんから冷えたビールを届けてもらったので、工場長と夫は枝豆や、冷奴、板わさなどの簡単なおつまみで飲み始め、私は天ぷらの下ごしらえはしていたので、天ぷらを揚げる準備をしていました。工場長は、カトウさんという名前で51歳だと分かりました。とても誠実そうな人で
職人というイメージでは有りません。言葉遣いも優しい人です。一通り食卓の用意も終わり、工場長の御好意で私もビールを頂きました。不思議な位スムーズに会話ができて、とても幸せな気分に浸りました。会話をして分かった事は、工場長は20年も前に離婚されて、現在は独身の一人暮らし。

中学を卒業後、見習いで今の会社に就職して、自動車整備関係の免許を殆ど取得して、板金、塗装なども長年に渡って行ってきたけど、営業職だけは苦手だという事。今は主に修理の見積もりと、車の整備の最終確認や、板金塗装の最終仕上がりの確認だそうです。それから、30歳過ぎてほぼ毎日
筋トレをしているという事。私は自分も結婚前から、バストアップの維持や、ウエストのくびれ、ヒップアップ、二の腕のシェイプアップの理由で筋トレをしていたので話が盛り上がりました。工場長も自分の事を(カトウ)と呼んでくれと言われ、より親近感を覚えました。ただ、お酒を飲むペースが

尋常ではなく、途中でビールを冷凍庫で冷やさなければ間に合わないペースなのです。夫も酒豪だと思っていましたが、格が違います。私も楽しくて、普段よりハイペースで飲んでいました。すると夫が、「ユキ、先に失礼してシャワーだけでも浴びてきたら?酔っぱらったらシャワーなんて無理だぞ」
時計を見ると既に10時を回っていました。私は、「カトウさん、今夜は泊まって下さいね。ちょっと、お布団の用意を先にしてきます」そう言って、私たちの寝室の隣の、誰も使っていない部屋に布団を敷き、部屋が少し暑く感じたので網戸にしておきました。「カトウさん、すみません、あの部屋には

エアコンが無くって、今網戸にしています。扇風機はありますから。」カトウさんは、「大丈夫ですよ。真夏じゃないから。少し蒸し暑いけど扇風機で十分ですよ」その言葉に安心して私は「それじゃ、すみません、まだしっかりしているうちにシャワーを浴びてきます」そう言って自分の部屋に行き、替えの下着とTシャツを
持って浴室に向かいました。少し温めのシャワーを浴びて化粧を落とし、さすがにスッピンは失礼だと思い薄化粧をしました。シャワーを浴びたのでストッキングは履きません。部屋着は失礼なのでスカートはそのままで、白の七分のTシャツを着ました。シャワーを浴び終えてリビングに向かうと、先程より

騒がしくなっていました。自分の事を(わたし)と言っていたカトウさんが、「だから俺の言ったとおりだろう」「俺は散々言ったんだよ」とか、夫の事を○○君と言っていたのに、「ヒロシ、ヒロシには理解できるのか?」などと語気を強め、まるで別人の様に話す口調が変わっているのです。夫の様子を見ると、困っているのが
分かりました。私が小さい声で、「どうかなさいましたか?」と、尋ねると、「いや、何もないですよ。俺って変ですか?」と睨まれ、「奥さんシャワー浴びてきたの?いい匂いだ」と、私の手を掴んだのです。私は直感で、(逆らってはダメ)と、思い、そのままにしていたら、「奥さんの手は綺麗だねえ、

俺の指を見てごらんよ。何十年も工具を握ってきたからタコができて盛り上がっていびつだろ?」確かに職人の手と言うか、指の節々が太くて、指にタコのような物が出来ていましたが、同意なんか出来ません。絡み酒なのか、この人の本性なのか分かりませんが、少し怖くなりました。すると突然夫が、「工場長、すみません、
自分はもう限界です。これ以上飲めません。寝かせてもらいます。ユキ、ゴメン、工場長の事、お願い。」そう言って私たちの寝室に行ってしまいました。カトウさんは、夫の態度に特に腹を立てる訳でも無く、うつろな目つきで私を見ていました。私が困っていると、「奥さん、俺も少し酔いを冷ましたいからシャワー浴びさせてくれない?」

私は、カトウさんの酔いが冷めて元に戻ってくれるならと思い、「いいですよ、こちらです」そう言って脱衣所を案内しました。カトウさんは家に来た時から自分の脇に置いていたスポーツバッグを持って、脱衣所に入っていきました。私は浴室で倒れるんじゃないかと心配になりましたが、今の内に食卓の上や食器を洗い始めました。
脱衣所の方で音がしたのでカトウさんがこちらに来るのが分かりました。既に30分位立っていました。「奥さん、ありがとう、サッパリしたよ」私は振り向き、「大丈夫ですか?」と、声を掛けた直後、すぐに目を逸らしました。カトウさんはタンクトップを着て、膝丈位のパンツ姿で立っていましたが、股間が完全に隆起していました。

「奥さん、今何時?」「11時30分ですけど・・・」私はカトウさんの方を見ない様にして答えました。すると、スポーツバッグの中からスマホを取り出し電話を掛けだしました。「もしもし、俺だ、迎えに来てくれ。店じゃねえぞ。ちょっと、待てよ。」そして私に、「奥さん、ここの住所教えてくれ」私が住所を教えると、電話の相手に住所を伝え、
「3時だ、3時きっかりに来てくれ。俺の車が止まっているから3時に着いたら電話してくれ。分かったな」そう言うと電話を切りました。「奥さん、代行が来ますから。」「えっ、泊まって帰られるんじゃなかったですか?」「いや、明日用事が有るのを忘れていた。だから帰るが、3時まで休ませてくれ」私は内心ホッとして、「大丈夫ですよ、3時になったら

起こしてあげますから」私は前もって布団を敷いていた部屋に案内すると、「ちょっとだけ、腰を揉んでくれないか、調子悪くてさあ」カトウさんはうつ伏せに寝て、私を見ています。逆らわない方がいいと判断して、「少しだけですよ」そう言って腰に手を当てた瞬間、私の手首を掴み、強引に引き寄せて、私の上に馬乗りになり、片手で私の両手首をがっちりと強い力で
掴んで離しません。隣の部屋では夫が寝ているので私は夫に知られては夫が困ると思い、小さな声で「やめて下さい。お願い、やめて」そう言いましたが、カトウさんは、スポーツバッグをたぐり寄せ、中から何かを取り出し私の両手首を縛り上げました。そして、「奥さん、これアンタのパンストだよ。さっき脱衣所の籠の中から取ってきたんだよ。」

私のストッキングで両手首を拘束したと言うのです。そして、「勿論、染み付きのパンティも有るよ。すごくエッチな匂いがするよ。唾が溜まるよ」彼が手にしていたのは、紛れも無く今日私が履いていた下着でした。「やめて、カトウさん、やめて下さい。」彼は片手で私の手を押さえて、もう一方の手を私のシャツの下から潜らせて胸を触ってきました。(ダメだ、犯される)
そう悟った私は思いっきり腰を浮かせて跳ね除けようとしましたが、微動だにしません。それどころか、「奥さん、チャンスを上げるよ。好きな様にしなよ。このまま最後まで抵抗しないなら、両手首を自由にしてあげるよ。でも、無駄な抵抗をするなら、俺のカバンからロープを取り出してキチキチに縛ってやるよ。細目のロープだから痛いよ。痕も1週間じゃ消えないだろう。

勿論、超恥ずかし格好で縛ってやるからな。口枷も有るからそれもつけてやるよ。その状態でタップリと楽しませてもらうからね。そして俺は3時になったら代行が来るからそのままの姿で放置して帰るからな。ヒロシが起きたら解いてもらいな。さあ、どうする?抵抗するか?」私は、「警察に言います。訴えますから。」そう言うと、「奥さん、冷静になりなよ。よく考えてみな。
ここは、アンタの家だよ。旦那も隣に居る状況だよ。アンタが訴えても状況的に不利なのは誰でも解るよ。俺は一人で寝てたら奥さんが誘惑してきたと主張するよ。どちらが説得力有るかねえ。よし、分かった。ロープを選ぶんだな。キチキチニ縛ってやるよ。」そう言うとバッグから本当にロープを取り出しました。私は恐怖の余り、「分かりました。おとなしくします。ロープはやめて下さい。」

彼はニヤニヤしながら、私の手首の拘束を解き、「さあ、今から3時間、じっくりと楽しもうね」そう言って強引にキスをしてきました。これが地獄の始まりです。

大変長文になってしまい、すみません。ごめんなさい。
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102
投稿者:ユキ ◆xtfpFOGOtY
2021/03/06 12:40:01    (Neyb21te)
ゆうゆさん、こんにちは。

先日は、私が取り乱した為に、御心配を掛け、また励まして頂き、ありがとうございました。

あれから、実家に帰って、色々と考えていたのですが、家の事も気になるので昨日戻ってきました。


ゆうゆさんに、お伝えしたい事なのですが、私は直接、夫に対して過去の男性(リョウジ君)が1番で、
夫が2番、などのニュアンスは意識して使った事は無いのです。ただ、最愛の彼を失ってから立ち直るまでには、

当時、夫にはリョウジ君の事を散々伝えたと思います。ですが、結局、夫の優しさや愛情を知って、
それを受け入れました。私は、現在の夫の{嫌な部分}を、この投稿に述べています。振り返ってみれば、

最愛の人は{リョウジ君}だと思っていますが、夫との交際期間から結婚後、「貴方は2番」的な事は言っていません。
流石にそれは無神経だと思いますから。リョウジ君との想い出の品々を今でも所有しているのは、それらを捨て切れないからです。

夫が居る身で、過去の人との想い出の品を処分しないのは、無神経な行いと思われるかも知れません。また、それらを所有する事で、
夫が、(自分は2番)的な事を感じているのかも知れません。私は結婚前に、これらの品々を捨てきれない事を

相談しました。「捨てなくてもいいよ、それらも全部含めて一緒になろう」と、言ってくれたので私は夫と結婚したいと思う理由にもなったのです。
夫の方から、「大切に思う物って、何かの区切りで処分するのじゃなくって、もう要らないって思う時に処分すればいい」と、言ってくれたのです。

ですから、自分が2番という思いから{寝取られ性癖}発症の一因と考えられるかも?と、言われても、正直、「そうなの?」って思ってしまうのです。
ゆうゆさん、これは、私が弁解していると思って読んで下さいね。自己弁護です。ゆうゆさんが言われる様に、夫の中で無意識に{2番手}的な

モノが有ったのかも知れません。もしもそれが原因で、あの様な性癖が芽生えたとしたならば、私が無神経だったと思ってしまい、そんな夫が可哀想になって
泣いてしまったのです。私が夫を変えてしまったのかも知れないですね。いくら弁解しても、ゆうゆさんの御指摘も尤もな事です。

ゆうゆさんが奥様と、様々な性的体験をされて、夫婦間の愛情を確かめながら深めて行く、しかし踏み込んではダメな領域も有る。何となく分かる気がします。
夫は一気にその領域に入ってしまったのですね。でも、徐々に特殊な性癖への道に誘われたとしても、私は同意していないと思ってしまいます。石頭過ぎますか?

どの夫婦でも過去に一番愛した人が今のパートナーとは限らない~。確かにそうですね。私はリョウジ君と知り合って、その巡り合わせに感謝していたのですが、
リョウジ君を失った時に、自分の巡り合わせの悪さに絶望感を抱きました。「会わなければ良かった・・・。」だけどその感情は、その時の悲しさから逃れたいだけの

一念でした。彼に会って、色々な経験が出来た事は私の心に生きていますからね。本当に勝手な自分に呆れてしまう事が多々有ります。
夫の事にしても、私も冷静に考えて対応しなくてはいけませんね。

こちらのサイトは、そんなに有名な場所なのですね。夫が気付いていない事を願いたいのです。気付いて読んでくれて、結果それが私達夫婦にとって{良薬}になればいいけれど、
悪い方へ転んだらって、考えてしまいます。悪い方に転ぶ可能性が高いです。今の夫の現状では・・・。

30代の夫婦は激動な時期なのですね。そうですね、正に私が今その激動の渦の中に居る状態ですからね。
ゆうゆさんの御意見、参考にさせて頂きますね。ありがとうございます。

ゆうゆさん、気に留めて頂いて少し気持ちが楽になりました。
またお時間が有る時に目を通して貰えたら嬉しく思います。ご自愛ください。  ユキ
103
投稿者:ユキ ◆xtfpFOGOtY
2021/03/06 14:26:08    (Neyb21te)
読者さん、こんにちは。

早速にメッセージを頂いてありがとうございます。

頭の中で思った事を、全く整理しないで書き綴ったので理解して貰うのに大変だったと思います。
お手数かけて、すみません。だけどある意味、あの整理出来ていない状態の文章が、あの時点での

私の感情そのものだと、思っている次第なのです。兎に角、読者さんに、感情をぶつけて受け止めて
貰いたいと思って書きました。大方の事は伝わったのではないでしょうか?読者さんの読解力だけに

頼ってしまいました。失礼しました。

本当に、大人と子供位の考え方の差が有りますね。私は視野が狭いのでしょうか?読者さんに言われると、
納得してしまいます。これは、読者さんが、私にも、夫にも対しても、温情的な感情が無いから冷静に

判断出来るのでしょうか?私はどうしても、特別な感情が入ってしまって、夫の事を(嫌だな)と、思っていても、
{最低な人格?感覚?}みたいに捉えてしまうと、悲しくなってしまうのです。読者さんが御指摘の通り、

夫が犯罪紛いの事を自覚していない事が問題って、本当によく分かります。私は人の意見に対して、その一言に執着して
感情的に考えてしまうので、もう少し視野を広げて考えなくてはいけないのでしょうね。違っていますか?また外れそう・・。


私が他人と似ていると言われる事に抵抗が有るのは、多分、知名度が高い人が{本物}で、低い方が{偽物}と言う固定概念から
来るものかも知れません。血縁者が似ていても不思議な事では有りませんよね。でも、自分が知っている人とか、知らない人とかに限らず、

赤の他人に似ていると言われる事には、嬉しいと思う感情は皆無ですね。逆に血縁者に似ていると言われれば、とても嬉しいのです。
何か、{絆}みたいなモノの深みを実感できるみたいな感じです。子供の頃、ものまねみたいな?そっくりさん?みたいな番組が有り、

それを番組内の審査員とか、観客が、顔の似具合で審査したり笑ったりしているのを観て、審査対象者の気持ちが理解出来ませんでした。
人に限らず、様々な有名ブランド品、それの偽物。歴史的に価値が有るとされる古美術品に対して、それの贋作。(価値無し評価)

本当に考え過ぎで、夫が言う、考え方が固いって事も分かるのですが、幼い時からの感覚なので修正できないかも・・です。私は人から言われれば
言われる程、無意識にその御本人までも嫌ってしまいます。もはや病的な範疇に有りますかね。ですから、もっと内面を評価して貰いたいのです。

私はここで、少し夫に感謝して欲しい事を述べます。それは、健康状態の維持についてです。私が夫と出会った頃、夫の体重は90kg位有りました。
身長からの比率で言えば、明らかに肥満体形でした。運動も積極的に行わないので、私は食事だけでコントロールしました。当時は、中性脂肪の数値も高く、

高脂血症などの脂質異常なども有り、確実に成人病の予備軍でしたが、2年半かけて、体重は63kgまで減らして現在も維持しています。毎年の健康診断でも、
数値は全て基準値に入っています。私はもしかしたら、唯一夫に尽くした事はこれだけかも知れませんが、とても大変でした。「少しは感謝して~」って

思ってしまう時も有ります。私の願いでタバコも止めてくれました。お酒は飲みますが、今は健康状態だと思います。もう、病気なんかで失いたく無いですから・・・。
って事で、こんな努力を評価してくれたら、凄く嬉しいのです。義父は言葉をくれますが、夫からも欲しい!

悪い部分を直して貰うために責める事って、正当な事ですよね。言われる事は理解しています。
読者さんが、何度も言われる様に、二人で話せば平行線状態が続くならば、第三者の介入も必要って事も理解できます。それには、その原因も第三者に話さなければダメですよね。

私にとっても、夫にとっても大きな壁だと思っています。その第三者に知られたくない二人のプライベートを話す事に大きな躊躇いが有ります。困ってしまいます。

私が色んな問題をごちゃ混ぜに考えている事。分かってはいるのです。同時に焦っているのだと思います。色々と混乱してしまうのです。一つ一つを考えて解決していく事が大切と
分かっているのですが、私にとって、その一つ一つが、とても大きい問題に思えてしまうのです。夫から暗示の如く言葉で変えられたくない。

それには、夫が私の心の傷について深く理解して欲しい。もう二度とあの夜の事を思い出させないでと。夫は私の何を見ているのか、評価してくれているのか。
私自身、今まで繰り返してきた、欲情と罪悪感からの解放。それにも夫の理解と協力が必要。どれもこれも、私にとっては難しい問題なのです。凄く焦っています。

離婚すれば全て解決するのでは?って思われますか?その方法で解決する人も大勢居るかも知れませんね。私の考が甘いのだと思うのですが、何か別の方策が無いかと
足掻いているのが現状の私なのかも知れません。

読者さんが、とても親身になって考えて下さっているのに、足を止めている自分が歯がゆいです。すみません。
いつも、ありがとうございます。私はこの投稿が、私の意図していた結果とは違う形になりましたが、

読者さんと、知り合えた事を心から感謝しています。
少しでも心中を察して頂ける人と話せる事は、幸せな事だと実感しています。

何度も、何度も、お礼が言いたいです。ありがとうございます。

追記です。

昨夜から夫とは寝室を別にしました。理由は、私の心の病と伝えています。
いつまでも、この状態ではいられません。必ず夫と話をして、何らかの結論を出しますね。  ユキ
104
投稿者:9
2021/03/06 16:09:07    (1NYdIX3.)
ユキさんこんにちは、
少し前に向いて歩いてくれてるみたいで嬉しいです。
変な事言ったり、きつい事言ってごめんなさい。
今読んで、夫婦共々嬉しく思います。
ユキさんと旦那さんと前を見て2人で手をつないて歩いてください。

105
投稿者:読者
2021/03/06 17:50:10    (iQgY1VtW)
ユキさん、こんばんわ。
今回は余計な事をごちゃごちゃ考えないように短文にしたいと思います。

旦那さんの心のどこかに「最愛の人を亡くした可哀そうなユキを俺が嫁に貰ってやったんだ」
なんて気持ちが多少なりとも有るんじゃないか?ってふと思いました。

こう考えると、自分が正しいと頑なに考える旦那さんの思考に合点がいくと思えました。

だとすると、旦那さんの頑なな考えの根っこって相当昔からの深いものなのではないか?
そりゃいくら説得してもちょっとやそっとじゃ改まるもんじゃ無いな、っと自分の中でも納得してしまいました。


もしかすると、お義父さんに旦那さんの頑なな思考について、
旦那さんの幼少期からユキさんと出会う前までの事を聞いてみたら、
何かヒントになるものでも見つからないかな?
っと思いました。


焦らず、じっくり、ゆっくりと。


PS.
「おい!読者!お前!あたしと話すの面倒で飽きたんだろ!」
っとか言わないように!
そんな事言われたら読者泣いちゃうから~(´;ω;`)

106
投稿者:ユキ ◆xtfpFOGOtY
2021/03/06 21:47:26    (ioIHaDOg)
9さん、こんばんは。

色々と心配して頂き、ありがとうございます。

私も感情的になってしまって失礼しました。

酷い事などとは思っていませんよ。全て、私の事や、

夫の事を考えて下さった結果だと思っています。

9さんは、私が投稿した当初から読んで下さった方です。

夫と同業の人だと聞いて親近感も湧きました。

途中で、私との考え方の違いでギクシャクしてしまいましたが、

本当は優しい方だと分かっています。ありがとうございます。

私は、今、とても反省しています。こんなにも親切で優しい方々に囲まれて、

それに甘えきってしまいました。自分で解決しようと思っていなかったみたいです。

それ故に、皆さんの貴重な時間を奪ってしまって、余計な事まで考えさせてしまって、

本当にごめんなさい。

今日でこのスレッドは終わりにします。自分で考えます。

9さんと、御縁が出来て嬉しい気持ちです。今日まで、ありがとうございました。

御身体を、大切にして下さい。   ユキ
107
投稿者:ユキ ◆xtfpFOGOtY
2021/03/06 22:06:57    (ioIHaDOg)
読者さん、こんばんは。


私と話すのが面倒で飽きたのだと思っています。

考えてみれば、私は図々しい女だと思います。読者さんの言葉は、私に大きな影響を与えた事に間違いありません。
それ故に、とても頼りにしてしまい、際限なく言葉を欲していました。だけど、それは間違いでした。

読者さんだって、色々とお忙しいのに、私は自分の事ばかりで・・・。読者さんには、沢山相談してしまいましたね。
他にも、私の知らない事を沢山教えて頂きました。誰かに教えたいけど、言えない事もありましたね。

読者さんは、各々が、自由に書ける時間に投稿しているので、コメントが遅れたことなんか、謝らなくていいと言って下さいました。
だけど、最終の、読者さんのメッセージは、余りにも素っ気ないです。読者さんの(成りすまし)かと思ってしまいました。

読者さん、私が再々求める事、迷惑だったら言って下されば良かったのに。(優しい嘘)は、一番きついです。

本当に、今まで時間を奪ってしまい、ごめんなさい。
読者さんに、教えて貰った事、良きアドバイス等を胸に、一人で解決する様に頑張ります。

本当に寂しくて泣きそうですが、甘えてばかりではダメですね。

今日でこのスレッドは終了します。本当に、ありがとうございました。

どうか、御身体を大切に、いつまでもお元気でお過ごし下さい。

さようなら。   ユキ
108
投稿者:ユキ ◆xtfpFOGOtY
2021/03/06 22:16:52    (ioIHaDOg)
ゆうゆさん、こんばんは。

突然ですが、今日でこのスレッドを終了します。

ゆうゆさんと、最後に言葉を交わせなかった事だけが心残りです。

私は、優しい方々に甘え過ぎていて、その方々が時間を費やす事を
考えていませんでした。本当に、すみませんでした。

ゆうゆさんに、頂いた、ご自身の体験からのアドバイスや、私達夫婦について、
最後には仲良くなるようにって言葉も頂いて。ありがとうございます。

余り長く書くと、感情的になってしまいます。

これからは、自分で考えて頑張ります。

今まで、本当にありがとうございました。

どうか、御身体を大切に、奥様も大切に、お元気で。

さようなら。   ユキ
109
投稿者:ゆうゆ
2021/03/06 23:28:09    (44mnXjhU)
ユキさん、こんばんは。
今日はパソコンで見れなかったので、スマホでお返事読ませていただきました。
今日で、閉鎖されるのですね。残念です。でも、こんな場所で、貴女のようなかたに出会えたのは、とても幸福に感じておりました。

別に、何も人生経験が豊富なわけでも無く、思ったことをいろいろ述べさせていただきました。

肩の力を抜いて、様々な困難をお二人で乗り越えて行ってください。
ちょっと、力が入り過ぎ~
芯が通ってるのはいいことです。でも、何もかもがカチカチだと折れてしまいますよ。
側が柔らかくても芯が固ければ、折れません。
全てがカチカチだと折れちゃいますよ~

ユキさんに幸あれ!周りの方々にも幸運を!
さようなら
お元気で!
110
投稿者:9
2021/03/06 23:37:21    (8sFNJ5.y)
ユキさん、本当によく頑張ってると思いますよ。
本当は、元彼の事思うのは、いいと思うよ、けど表に出しすぎてるから、ユキさんしんどいだよ。
心の引き出しに入れ困った時ふわんの時に出すもだよ。
いつもは、鍵をかけてないと。
その引き出しが開いてるから色々問題が発生してユキさんやユキさんの大事な人くい違いになるんだよ。
ユキさん1人で考える時もいいが、旦那さんとじっくり話し会って素晴らしい夫婦になってください。
2人の赤ちゃん出来たらいいね。
赤ちゃんできたら、元彼の所に夫婦と赤ちゃん連れて見せに行ってください。
ユキは、こんなに幸せですって報告してね。
私たち夫婦も願ってます。
111
投稿者:読者
2021/03/07 01:27:55    (0X2zTCPd)
ユキさん、こんばんわ。

ユキさんにそのように思われたのであれば、不本意ですが仕方が無いです。

急に短文に変えたのは、先ずは一点のみに絞って考えて欲しかったからです。
これが紛れもない本意なので、弁解も何もしません。


迷惑だの優しい嘘だの、そんな事は思った事も有りませんよ。
たとえキツい事でも、思った事はそのまま書くタイプなので、
そこは誤解してほしくは無いなと思いました。


PS.
この部分については、ちょっとでも和んで欲しかったから、おふざけしてみました。
しかし、裏目に出てしまったみたいで、すいませんm(_ _)m

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