2021/02/07 23:43:56
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続きです。
施術が終わり、妻が着替えるのを待つ間、私は院
長さんに話しかけました。
妻は、こちらに通ったりした方がいいでしょうか?
私の施術で大丈夫でしょうか?
もちろん、妻を一人で通院させ、今日よりももっ
と過激な施術を受けるのを期待した質問です。
院長さんは、奥様はそれほど体がお悪いわけでは
ないので、とりあえずはご主人がマッサージして
差し上げて、様子を見られてはどうですか?
そのために今日、このレッスンをしたのですから、
といたって優等生な返事しかしてくれませんでし
た。
院長さんは妻に魅力を感じていないのかと、少々
がっかりしましたが、たしかに私が妻を施術した
いので、という理由で来たのですから、それが真
っ当な考え方です。
少し間があって、院長さんが口を開きました。
しかし、最初に少しお話した通り、むくみの施術
は必要かもしれません、今日は時間と準備の関係
でやりませんでしたから、と。
たしかに、妻はむくみやすいのを気にしており、
先ほどは後日改めて受けに来ます、というような
ことを言っていました。
しかも、それはオイルかクリームを使うとのこと
でした。
私の頭の中では、オイルで光った妻の体を、院長
先生の手が這い回り、妻が苦悶の表情を浮かべる
ようすがAVのように再生されました。
私は、そうですね、やはりきちんとやっていただ
いた方が安心ですから、と即答しました。
そのとき、妻が着替え終わり、先生ありがとうご
ざいました、と言いながら近づいてきました。
表情はいつもの妻に戻り、何事もなかったかのよ
うです。
院長さんに勧められて椅子に腰掛け、3人で話を
しました。
院長さんはこんな話をされました。
マッサージは信頼関係が深い方が、効果が出やす
い。
だから、ご夫婦でお互いにマッサージをするのは、
大変良いことだ。
今日見たことを、忘れないうちにぜひ家でやって
みてほしい。
動画も撮られたと思うから、再現しやすいはず、
それでもわからないようなら、また来て質問して
欲しい、その分の料金は無用。
そして、妻に向かって、今、体の感じはどうです
か?とにこやかに聞きました。
妻もつられて笑顔になり、とても軽い感じです、
背筋が伸びて、胸が開いた感じがします、呼吸も
しやすいです、と答えました。
院長さんを見る妻の目が少し恥じらいを帯びてい
る気がしました。
私は嫉妬を感じながら、妻にむくみの治療の話を
持ちかけました。
せっかくだから、近いうちにまた来たら?と。
すると妻は動揺して、私一人で?と聞きました。
僕はそんなに覚えられないし、ひとりでリラック
スして施術してもらったらいいよ、と言うと、妻
は院長さんに、今予約しないとダメですか?と聞
きました。
院長さんは、いえいえ、予定が決まってからでい
いですよ、ただし、だんだん埋まっていくので、
早めのほうがいいですね、忘れちゃう方もいる
し、とさり気なく予約を勧めてくれました。
妻は私の顔を見ながら考えていましたが、やっぱ
り少し考えてから予約します、と答えました。
私はがっかりしました。
院長さんは、わかりました、ではうちのLINEに登
録していただければ、日時の相談などもやりやす
いので、と言って、名刺を妻に渡しました。
そして、ご主人、これは私個人のLINEではないの
で、安心してください、仕事用のものですから、
と冗談ぽく断ってきました。
私も笑って、いや、心配なんかしてないです、妻
も院長さんを信頼しているようですので、と答え
ました。
仕事用であれ何であれ、このお店は院長が一人で
やっているのですから、LINEを交換するのはかな
り前進になるでしょう。
そして料金を支払い、帰宅。
車の中で、妻は何もしゃべりませんでした。
私の頭の中には、院長さんに胸を揉まれて顔を歪
ませていた妻の様子が繰り返し再生され、高校生
のように勃起していました。
そして、帰宅。
私は、妻を先に玄関に入れると、ドアを閉めるな
り後ろから抱きしめ、妻の股間に乱暴に手を差し
入れました。
妻は、何、何、やめて!と抵抗しましたが、私の
興奮は収まりません。
妻のあそこは想像通りベチャベチャに濡れていま
した。
下着の外まで染みるくらい、愛液が出ていました。
なんでこんなに濡れてるんだ?
ビチョビチョじゃないか。
マッサージされて感じたのか?
院長に胸を揉まれて気持ちよくなったんだな?
矢継ぎ早に問い詰めながら、胸を弄り、スカート
をめくり、パンティを下ろすと、妻は抵抗しなが
らも、いやらしい声を漏らし始めました。
いや、いやよ、と言いながらも、だんだん抵抗が
弱まってきました。
私はがまんならず、ズボンとトランクスを引き下
ろすと、ずっとお預け状態だったちんぽを妻のま
んこに当てがい、一気に押し込みました。
ちんぽは抵抗なく妻のまんこに飲み込まれました。
妻があああんっと声を上げ、まんこがキュッと締
まりました。
後ろからヌチャヌチャといやらしい音を立てて突
きまくりながら、さらに問い詰めました。
院長のマッサージで感じたんだろ?
気持ちよくなったんだろ?
顔を見ていてわかったぞ、正直に言いなさい、ど
こが感じた?胸か?尻か?
妻は首を横に振りながら、いや、いや、だめ、と
声をもらしていました。
まんこからは滴るほど液があふれ、これまで見た
ことがないほど感じていました。
私はちんぽを引き抜くと、妻にこちらを向かせて、
聞きました。
感じてたんだろ、院長の手で?
すると妻は私の目を見ながら、うなづいたのです。
私は嫉妬で興奮に火が付き、妻をベッドに連れて
行くと、さっきまで院長に揉まれていたおっぱい
にむしゃぶりつきながら、まんこの奥を突き続け
ました。
妻も私の背中に手を回し、ごめんなさい、ごめん
なさいと言いながら腰を動かしています。
その、ごめんなさいが、妻が他人の手に渡った証
拠のようで、私の興奮は頂点に達しました。
出すぞ、出る!と言って、妻の奥に精子をドピュ
ドピュドピュと放出したのでした。
妻は私にしがみついたまま体を震わせていました。
私達はしばらく抱き合ったまま、放心していまし
た。
妻は、寝取られたわけでなく、ただマッサージを
受けただけです。
それでも私は、こんなに嫉妬し、興奮し、快感に
溺れてしまいました。
妻も、ただのマッサージで快感に溺れたのです。
なんだか、もう元には戻れないような気がしまし
た。
妻は私に、ごめんなさいと言いました。
私は謝らなくていい、と言いました。
お前が感じている顔を見られて、とても嬉しかっ
た、感動した、と伝えると、妻は驚きながらも、
やっぱりそうだったのね、と言いました。