2021/02/06 00:43:29
(X2subrGb)
たけしさん、ありがとうございます。
そうですね、院長さんは、プロ意識の高い方だと
思いました。
続きです。
妻が足をもじもじさせ始めたのと同じくらいに、
院長さんが妻に、奥さん、大丈夫ですか?嫌な
感じとかないですか?何か言いたいことは、な
んでも言ってくださいね、と話しかけました。
妻は、ありがとうございます、大丈夫です、気
持ちいいですと返事をしました。
妻が気持ちいいと言っているのを聞き、私はゾ
クゾクしました。
ここまでで時間が1時間弱、まだ30分もあり
ます。
あとは院長さんがどこまで際どいところを責め
てくれるかです。
院長さんが妻に、それでは胸に触れますので、
嫌だったらすぐに言ってくださいね、と言いま
した。
私に対しても、ご主人も、よろしいですか?と
聞いてくれました。
私は、よろしくお願いします、と答えました。
院長先生は、妻の横に立つと、バスタオルを外
しました。
白いシャツに包まれた、仰向けの妻のバストが
現れました。
想像通り、妻の乳首は勃起していました。
薄手のシャツの生地を持ち上げるように、尖っ
た乳首がはっきりとわかりました。
私はスマホのカメラでズームアップし、妻の乳
首を撮りました。
今すぐここで、ちんぽを引っ張り出してオナニ
ーしたい気分でした。
院長先生は、両手を反対側のおっぱいに伸ばし
ました。
そして、体にかぶさるようにして、両方の手の
ひらをおっぱいの横側にあて、優しく包みまし
た。
妻の体がピクリと反応し、んっという声が聞こ
えた気がしました。
院長は手のひらをおっぱいに当てたまま、ゆっ
くりと持ち上げ、体の中心に引き寄せました。
揉みしだく、というよりも、おっぱい全体を平
行移動するような感じでした。
そしてゆっくりと元の位置に戻し、また引き寄
せる、それを何度か繰り返しました。
院長さんは、私に向かって、乳房の形を支えて
いる組織が壊れてしまうと、もう元に戻らなく
なります、強く揉んだり、引っ張ったりなどは
絶対にいけませんから、と言いました。
そして、手のひらを少しずらして乳首に近づけ、
また同じようにゆっくりと動かしました。
妻の足の動きが大きくなってきました。
唇も開いて、とてもエロい雰囲気を醸し出して
います。
私は、妻をいじめてやりたい衝動に駆られ、こ
う話しかけました。
○○(妻の名前)、大丈夫?くすぐったかった
りしない?恥ずかしくない?
妻は、少しかすれた声で、恥ずかしいけど大丈
夫、と答えました。
院長先生は、淡々とした雰囲気で妻のおっぱい
に触れています。
先生には性欲がないのか、妻は魅力的でないの
か、気になって仕方がありませんでした。
さり気なく、院長先生の股間に目をやると、も
っこりと盛り上がっているように見えました。
それを見た瞬間の私の興奮は大変なものでした。
冷静さを装っていても、院長さんは妻の体に興
奮しているんだ、これで私が席を外したら、ひ
ょっとして寝取ってくれるんじゃないだろうか、
そんな妄想が頭を駆け巡りました。
しかし、院長先生の表情は変わりません。
ベッドの反対側にまわり、もう片方のおっぱい
を同様に施術し始めました。
私はまたも妻をいじめたくなり、院長先生に言
いました。
先生、やり方を覚えたいので、私もやってみて
いいですか?
すると妻が、え?何?恥ずかしいからやめて!
と少し大きな声を出しました。
私は、だってやってみないとわからないんだか
ら、我慢してよ、と言いました。
院長さんは間に入って困っていましたが、奥さ
ん、マッサージって実際にやってみないと上手
くならないんですよ、とフォローしてくれまし
た。
妻は黙り込みました。
私は院長さんの横に立って、同じようにおっぱ
いに手を当て、動かしました。
院長さんが横でアドバイスをしてくれました。
妻は怒っているのか、何も言いません。
私には考えがありました。
感じやすい妻は、きっと院長さんのゆっくりと
したマッサージで興奮し、もっと欲しい状態に
なっている。
ここで乳首に触れたら、一気に堕ちてしまうの
ではないか。
そこで、院長さんのまねをしているふりをしな
がら、さり気なく指先で乳首をなぞりました。
妻がのけぞって、あんっと声を出しました。
院長さんは気づいていなかったようで、大丈夫
ですか?痛かったですか?と心配しています。
妻は、慌てた声で、大丈夫です、びっくりしち
ゃって、と謝っていました。
きっと今の刺激で、妻はさらに興奮したはずで
す。
私は院長さんに、ありがとうございました、も
ういいです、と言って、元の場所に戻りました。
院長さんが立ち位置を妻の頭の方に変えました。
そして、両手を妻の両方のおっぱいの下側にあ
て、ゆっくりと上の方に引き上げてきました。
院長さんの手がシャツの布をすべる音だけが聞
こえます。
ボリュームのある妻のおっぱいが、下から揉み
上げられるように形を変えて動いています。
スマホの画面には、妻のおっぱいと乳首が大き
く写っています。
妻はきっとこらえているのでしょう、今は唇を
きつく閉じています。
院長さんの施術はゆっくりとしたリズムで、じ
れったくなるほどです。
このマッサージが何に効くのかを説明しながら、
淡々と手を動かしています。
妻の股間は、きっともう洪水のようになってい
るだろう、ちんぽを当てがったら、にゅるりと
無抵抗に飲み込んでしまうだろうと妄想が膨ら
みました。
続きます