2020/12/12 11:59:25
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T君の車に乗り込む妻の姿、私に手を振り去っていく姿、今でも鮮明に覚えています。
13時くらいにファミレスを出て、夕方まで2人に時間を与えました。
私は妻が他人棒に犯されている姿が見たいのです、、、私もその輪に入りたい、、、
こっそりホテルなんて行かないで!そう強く願いました。
2人とは連絡も取らず、ただ妻の帰りを待ちます。
ドキドキとイライラが混じり合う複雑な気持ち。
時間が経つのはこれ程長いとは、、、
そして夕方、妻から迎えに来てとメールが入りました。
私達の家の近所の公園の駐車場で待ってますと。
すぐに向かいT君の車を確認して、車の中を覗きます。
妻とT君は手を繋ぎ、見つめ合って話しています。
すぐに2人は私に気付き、車を降りてきました。
T君「今日は時間を貰ってありがとうございます!ずっと車でドライブをしていました」
私「そっかー!てっきりホテルに行ったと思ったよ!」
T君「旦那さんに内緒でホテルなんて絶対に行かないので大丈夫ですよ!」
妻「T君またねー!」
夕飯の準備もあるので、ダラダラ話はせずに、T君とお別れをしました。
家に到着するまで時間が短く、帰り道は簡単な感想だけ。
ふと妻を見るとLINEをしています。
その日の晩、、、
私「今日の事詳しく教えてよ!」
妻「本当にただドライブしただけだよw」
妻は嘘が嫌いです。サバサバした性格ですし、そもそも私の提案。嘘をつく理由がありません。
私「キスくらいはしたでしょー?w」
妻「キスはしたよ!あとLINEも交換した!」
やはり妻は嘘を付いていません。いつもの調子です。
聞けば正直に答えてくれます。
私「T君の事好きになっちゃったんじゃない?w」
妻「好きになったよ!当たり前でしょw凄い良い人見つけたね!そういえば、なんてサイトでT君見つけたのー??」
ナンネットとは言わず、適当に返事をしました。
急に不安になり、妻に冗談ぽく言いました。
私「ってか趣旨が少し変わってないか?w」「俺も混ざりたいんだけど!w」
妻「だめー!w」
私「それじゃ俺になんの得があるの!w」
妻「今の内に言っておくね!あなたに見られながらT君とSEXは絶対にしたくないから!w」
私「そんな、、、汗」
私は甘える様に妻を抱きしめようとしました。
妻は「甘えてお願いされても無理!w」と私の手を払い、携帯を弄っています。
T君と楽しそうにLINEをしていました。