ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/12/26 11:16:11 (DqrDzrtP)
前回から進展がありましたので、報告させていただきます。
妻が知人の同僚Sに調教されていた事実が発覚してから、妻に調教されている動画を撮る様に命じてありました。
Eveの夜、私に512G大容量のmicro SDを渡しました。
何だこれは?と妻に聞きました。
妻は、同僚Sと関係を持ちはじめて、最初からSEXしている画像、動画を撮られていたと言いました。

単身赴任の同僚Sとは、互いに酒好きであり、よく飲みに行く間柄で仕事でも信頼関係を持っています。
思い出したのですが、数年前の夏、自宅で妻と同僚4人位で飲み会をしたことがありました。
楽しくわいわいやって、妻も飲み気分がよい飲み会でした。
後日、Sと居酒屋で飲んでから、キャバクラに二人で行きました。
騒がしい空間で、Sが先日の飲み会で、「奥様に初めてお会いしましたが、キレイですね。
ノースリーブを着ていたので、奥様の胸が何度も見えちゃいました」と言いました。
私は、笑いながら妻の胸が見えたんだ、あいつは無防備だから、パンツのラインも見えていたね。
短パンの隙間からも見えていたしね。
Sは、見えていましたね、多分Tバックかな?
私は、あっ!わかった?あいつは、Tバックが好きなんだよ。
Sは、ちょっと反応しちゃいましたと笑いながら話していました。
Sの自宅は、私のマンションから1km位離れていたので、私のマンションで妻を交えて、食事をしながら飲んだりする事も何度もありました。
妻は、Sさんは単身赴任だから、ろくな食事をしていないと思うから、ご飯に誘ってあげたら?と言っていました。
妻もSの優しい人柄を気に入っていたと思います。

 妻に、microSDは、どうしたんだ?と聞くと、Sに毎回SEXする度に動画を撮って、microSDにファイルにコピーして渡され、この動画を見ながら妻がオナニーしている動画を撮る様に、強いられている事を聞きました。
microSDをノートパソコンに入れて確認すると、2年前の日付けからのホルダーが列なっていました。
ホルダー名には、日付と自宅とか、ホテルらしい名前、公園名、車内等、几帳面なSらしい整理の仕方でした。
最初の日付には、私のマンションの名前がありました。
恐る恐るホルダーをクリックすると、自宅での飲み会の画像や動画でした。
私や同僚、妻が写っていました。
見ていくと、妻の胸チラや短パンの隙間から見える紫色のパンチラの動画や画像がありました。
次のホルダーも自宅マンションでした。
ホルダーをクリックすると、Sと私、妻が飲んでいる動画や画像でした。
進んで行くと、私が酔いつぶれている画像…妻がかなり酔っている画像や動画がありました。
動画を見ていると、酔いつぶれた私を妻と二人でソファーに寝かせているシーンがありました。
私は、酔いつぶれると朝まで起きないので、仕方なく運んだんでしょう。
妻とSが飲んでいる画像が何枚かありました。
その後、妻が酔いつぶれた画像が何枚ありました。
次の動画を見ると、Sが妻をソファーに座らせる動画がありました。Sは、妻の反応を見る様に、胸を触ったり、ブラをずらして乳首を指先でいじったりしていました。妻は、酔いつぶれ何の反応もありませんでした。次の動画は、Sがスマホを手に持って撮影したのか、かなりアップでした。
妻の胸、乳首をSが愛撫する画像や動画、乳首を指先で転がしたり、舐めたり噛んだり、妻の顔の反応や私が寝ているシーン等がありました。
次は、妻の短パンの画像、短パン脱がして赤いTバックの画像、Tバックをずらして、アソコの画像でした。アソコを広げて、ピンクの膣口、クリ等の画像が何枚もありました。
次の動画は、Sが妻のTバックをずらして、指先で妻のアソコを広げたり、クリをいじったり、舐めたり、反応したのか濡れた膣口指先を挿入したり、妻の表情を撮られていました。
続いて、Sは自分の肉棒を妻に握らせて動かしていました。まるで、妻が動かしている様でした。
Sは、肉棒を妻の唇にあてがい、ニュルニュルと動かしていました。
Sは、妻の口に肉棒を挿入しました。
妻は、それを受け入れたかの様に見えました。
Sは、妻の頭を押さえて肉棒を動かしていました。
肉棒は、妻の唾液で光り、硬く太く大きく充血して反り返っり口いっぱいになりました。
あの時、妻が言った、小さいのと言った事は、嘘でした。
私の男根よりかなり大きい…
Sは、妻の強制フェラを楽しみ、次は妻の下半身へと進んで行きました。
Sは、妻をソファーから床に寝かせました。
画像は、再びアップになり妻のTバックをずらして肉棒を妻のアソコにあてがいました。
私は、興奮して男根が充血していきました。
上下に肉棒を動かして、妻のクリや膣口に擦りつけながら、妻から流れ出る体液を、反り返り硬く太く赤黒く充血した肉棒に纏わりつかせて、妻に挿入すべき準備を調えている様に見えました。
Sは、妻から赤い布を取り去り、足を広げました。
妻の顔、ずらされたブラジャー、体液で濡れて光るアソコ、そしてSの充血した肉棒を映しながら、妻の膣口に先端をあてがいました。
Sは、ゆっくりと腰を前に突きだし、先端が妻の膣に押し込まれいきます。
Sは、あっ!狭い!…と言いました。
挿入を止めて、妻の顔へと動画が移り、妻の顔が少し歪んでいます。
再び、結合されつつある肉棒が映り、ゆっくりと深く挿入されていきました。
腰が密着し、しばらくSは、動きませんでした。
あぁ!念願の女を寝とれたと言いました。
Sは、ゆっくりと腰を前後に動かしはじめてました。
あっ!気持ちイイ!と言いながら、前後に腰を降りながらゆっくりと妻の膣の感触を楽しんでいました。
妻の顔が映り、あっ!あっ!と動きに合わせて、吐息が聞こえています。
妻も無意識に体が感じているのでしょう…か?
Sの腰の動きにが、激しくなりはじめました。
妻からの体液とSからの体液で、ペチャペチャとイヤらしい音がしています。
妻からも吐息が聞こえてきます。
Sは、スマホを置き、大胆に妻の足を抱えて激しく妻に腰を打ち付けはじめてました。
気持ちイイ!あっ!締まる!イキそうだ!と言いながら、激しく妻を突き上げました。
妻から、あっ!あっ!いいよ!いいよ!あっ!あっ!いいわ!いいわ!とイヤらしい喘ぎ声が聞こえます。
Sは、絶頂が近くなり、あっ!あっ!あっ!イクイク!中に出る!中に出る!と言いました。
あっ!あ~っ!中に出すぞ!うっ!出る!中に!うっ!うっ!はぁ!深く挿入したまま、絶頂を楽しんでいる様でした。
しばらく妻の温もりを感じ、満足したのかスマホを手に取り、結合した性器を映しました。
Sは、まだ硬く太く充血した肉棒をゆっくりと、妻の膣から抜きました。
私は、気付き唖然としました。
Sは、生で妻を楽しんでいたのででした。
妻の膣口から、Sの精子が流れ出てきました…
Sは、ずっと流れ出てくる精子を映していました。
Sは、妻に気持ち良かった?と問いかけました。
妻から、予想外の言葉が…
気持ち良かったわ…
おちんちん、最高に気持ち良かった…
と、耳を疑う言葉でした。
動画は、そこで終わっていました。
私は、唖然としながらも、興奮し充血した男根をしごいていました。
次のホルダーには、妻の名前と編集とありました。
開いて見ると、Sと妻の行為が編集されていました。
所々編集されて、前後も反対になっていました。
見ていくと、Sと妻が合意してSEXした様に感じる様に編集されていました。

妻は、編集された動画をSから見せられて、二人とも酔っていたけど、妻から誘って来てSEXしてしまった。
中出しも妻も望んで許可したと見えた、と言っていました。
Sは、この動画を旦那様に見せて詫びを入れると言ったそうですが、妻は私に知られる事を嫌がり、二人の秘密にする事を懇願したとの事でした。
Sは、二人の秘密にする代わりに、妻との関係を続ける事を条件にしました。
妻は、私に知られる事を恐れて承諾したと言いました。
私は、Sが書いた筋書きに、妻が乗ってしまったと思いました。
また、妻が酔っていたとはいえ、Sとの寝とられSEXにスゴく感じて、またしたいと思ったのではないか?と考えます。
そう言えば、いつか家で3人で飲んだ朝、妻が昨夜は、あなたスゴくよかったわ、身に覚えがないのと普段絶対に言わない事を言われた事があり不思議思った事を思いだしました。
妻の言葉は、Sとの激しSEXを、私としたと思い込んだんだと悟りました。


また、Sに妻が調教されていく過程をまたご報告します。





1 2 3 4 5 6 ... 10
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:NTR旦那 ◆iQVZUFUBO.
2020/12/31 06:44:56    (N7dXv71s)
ソー様
コメントをありがとうございます。
Sに、信頼を裏切られた事を非常に残念に思います。
もちろん、妻にもです。
しかし、既に妻は調教されて、Sも私と同様の主人になってししまいました。
妻は、私とのSEXをねだる様になり、感度も上がりエロく悶えるからだになりました。
妻は、度も良い喘ぎ声でイキ、私の肉棒にしゃぶりつき、2回、3回と勃起させる淫乱な妻になりました。
私は、私のSEXが良いのかと嬉しくなり、もっと快感を妻に感じてもらうために、他人棒で寝とられ3Pを妻に承諾させて実行しました。
 考えてみれば、すべてSの調教のおかげなんだと…
Sに、対してどうするのか?仕返しは何が良いのか?
妻の調教記録映像を見なければならないとの思いが強く、また映像を見てしまいます…。
13
投稿者:ソー ◆GShes8LS4I
2020/12/31 14:19:41    (dpjPoRdM)
NTR旦那様

愛する奥様を調教してくれたSさんにはたしかに感謝ですね。
Sさんが第2の御主人様と言ってもNTR旦那さんはそれを追認できるのでしょうか?
そもそもこの2年間、奥様の動きに何か違和感を覚える事なかったのでしょうか。NTR旦那さんは3Pを実行するまで気づくことなかったのですか。
であれば、Sさんと奥様の主従関係は見事なまでにカムフラージュされていたのですね。ひょっとして3Pに応じたのもSさんを欲しくて応じたのでしょうか。
奥様は既に第2の御主人様であるSさんがいないとある意味生きていけない身体に変身しているような気がしますね。

覆水盆に返らずです。もう起きてしまったことは無かったことにはできません。ささやかな仕返しにSさんの奧様をSさん公認で頂くというのはどうでしょうか。
お仕事ができるSさんを社会的に葬るのは会社にとっても痛手でしょう。勿論、ハラスメント等不祥事を起こす社員については社会全体が許さない風潮にありますし、
会社としても看過はできないでしょうが、NTR旦那さんがそこまで求めなければ裏切られたとは言え感謝の念を抱いているSさんとの関係を断ち切れない以上、
このままSさんの単身赴任が終わるまで、調教を続けてもらうしかないようにお見受けします。
(Sさんの単身赴任が終了したら愛する奥さんが家を出てSさんにくっついて行ってしまう可能性もありますよね。アナル調教のきっかけを
NTR旦那さんに嘘ついてSさんを庇ったのだから。御主人であるNTR旦那さんとは違った愛情を第2御主人であるSさんに抱いているのでしょうかね。)
奥様と離婚するおつもりなく、また調教テクニックでは敵わないSさんを失わないで更に奥様を淫靡に育ててもらうにはこのままの関係を継続することでしょうか。
(ただし、既に奥様はNTR旦那さん単独では満足できない身体に変身していると思われますから、Sさんとの関係が終了したらどうなってしまうのか。Sさんを知る
以前にはもう戻れないでしょうね。)

長々と推測を交えた、僭越な駄文を失礼しました。

NTR旦那さん、頑張って下さいね。これからの続報、大いに期待しています。(笑)
(他の男に知らない所で調教されるなど到底受け容れる度量など私は持ち合わせていないため、NTR旦那さんの決断が大いに気になる所です。)
14
投稿者:NTR旦那 ◆iQVZUFUBO.
2021/01/01 09:51:09    (2wcX8fNW)
クリスマス明けの深夜にSと妻のMがカーSEXをした映像を見終わって、ベッドに入りました。
下半身の快感で目を開けました。
妻のMが、私の肉棒をフェラしていました。
パンツが剥ぎとられジュボ、ジュボ、ジュボと頭を上下にゆっくり動かしています。
舌を口の中で動かし、私を愛撫しています。
妻から、あっ!あっ!うっ!と吐息が漏れます。
妻は、フェラしながら片手をアソコをまさぐっていました。
しばらくして、あっうっ!喘ぎました。
妻は、アソコから何かを抜きました。
妻は、抜いた物を口に頬張りました。
太いモノでした。
赤いLEDらしいランプがついていて、ビッビッビッと振動していました。
妻に、私に股がり肉棒を膣口にあてがい、腰を沈めました。
妻は、うっ!うっ!いい!いい!あっ!いい!と喘ぎ腰を上下にゆっくり動かしました。
妻は、口にピンクのモノを入れてながらピストンし続けました。
私は、妻の乳房を掴み、下から突き上げました。
あぅ!あぅ!あっ!あっ!あぅ!と大きく喘ぎました。
妻は、口入れたピンクのモノを横に起き、私に唇を重ねてきました。
舌を絡めてきました。
私は、妻を抱きしめて、高速で下から突き上げました。
妻は、あっ!あっ!うっ!あぅ!あぅ!奥が突かれる!あっ!いい!いい!あなた!いい!いいわ!もっと突いて!突いて!あっ!あっ!いい!あなた!あっ!いい!イキそう!イク!いっちゃう!と喘ぎ声をあげます。
私は、映像を思い出して嫉妬と興奮で激しくピストンし続けました。
あっ!あっ!あぅ!あっ!あぅ!いい!あなた!いい!いっちゃう!いっちゃう!イク!と私の上でイキました。
ぐったりしている妻を、四つん這いにさせました。
後ろから挿入しようとした時、アナルに光るモノが入っていました。
アナルプラグでした。
膣口に肉棒の先をあてがい、一気に腰を打ち付けました。パンパンパンと激しく腰を打ち付けながらピストンしました。
妻の肩を掴み、M淫乱だな、アナルプラグを挿入しながら、玩具でオナして寝ている主人の肉棒を立たせて、騎乗して腰を振るなんて!Sに仕込まれて淫乱になったんだな?と激しく腰を打ち付けながら妻に聞きました。
あっ!あっ!うっ!違うの!あなたが好きなの!愛してるの!失いたくないの!だから、もっと突いて!突いてあっ!あっ!Sさんとやっていても、あなたの事を愛してるの!私の主人は、あなたなの!あっ!あっ!いい!イク!いっちゃう!と言いました。
私も、うっ!うっ!いい!イクぞ!イクぞ!Mイクぞ!出すぞ!中に出す!
いいわ!あなた!いいわ!あなた!出して!中に出して!あっ!いい!あなた!愛してる!イク!いっちゃう!と喘ぎ、私も妻の中に精子を放出しました。
肉棒を抜き、妻の目の前に差し出しました。
妻は口を開けて、頬張りました。
ジュボジュボと頭を上下に動かし掃除させました。
私は、妻に精子と妻の体液がついた肉棒を舐めさせる征服感を感じました。
妻に、Mその太いバイブはどうしたんだ?と聞きました。
宅配の箱を開けたら入っていたの…
買ったのか?
プレゼント…
私は、ピンときました。
Sから?
はい…宅急便で…目覚めて、開けてみたら入っていました。
あっ!あれか!と気づきました。
妻は、中に手紙があり、クリスマスプレゼントだよ。満充電してあるからオナニーするところの画像と動画を撮影して、Sに送る様に書いてあったと言いました。
妻は、手に取り触っていると、反り返っていて固さや感触、浮き出た血管が本物に近くて、触っている内にムラムラして、口に入れて見たら何となく、咥えた感触が何かと同じだと答えました。
手紙の中に、封筒があり写真が入っていて、見るとSの肉棒と送られてきたバイブが写っていたと言いました。
並べて、上からの画像と、横から撮った画像がありあり、そっくりな形だったと言いました。
中に、Sの肉棒を型にとり、その型にシリコン樹脂を流し入れ既製のバイブを入れて作ったと書いてあったと言いました。
私が、手に取り見ると、色が途中から二層になっていました。
確かに本物の肉棒の形をしていて、カリや裏筋、血管の浮き出かた、反りの不規則な反りは、本物みたいでした。
手紙には、自宅でのオナニーをする時も、アナルプラグをして、Sの肉棒のレプリカでするように、書いてあったと言いました。
私は、Sの調教の一環だと思いました。
もうオナニーを撮影したのかと聞きました。
妻は、はい…しました…でも、送っていませんと答えました。
妻は、スマホで撮影しながら、アナルプラグを挿入してオナニーを始めて、バイブを膣口にあてがい、差し込んでいくと、まるでSの肉棒が入っている感じに驚きながら、オナニーをしていたら、愛するの貴方の肉棒が欲しくなり、部屋に来て、寝ている貴方のモノを口に頬張り、硬くなる様に、愛撫したと言いました。
私は、Sの肉棒の張りぼてバイブを入れながら、私の肉棒をフェラしていた妻は、私とSとの疑似3Pをしていたと気づきました。
妻に、オナニーしながら、俺の肉棒をフェラした気分は、どうだった?と聞きました。
妻は、何か変な感じでした。
まるで、この前した3P見たいに、後ろから入れながらフェラした感じに少し似ていて、スゴく興奮して濡れてしまったと答えました。
私は、私の3Pプレイで、串刺しが好きになったのか?
と思いました。
妻に、M、3Pをまたしたいか?と聞きました。
妻は、貴方に後ろから突かれながら、他人のモノをフェラするとスゴく興奮して感じます。
また、他人のモノが膣に入って突かれながら、貴方のモノをフェラすると、他人のモノで突かれ自分が感じる背徳感と、貴方のモノをフェラし貴方のモノが口の中で、ドクドク脈打つ感じが混ざり、スゴく興奮して、また何度もしたいと答えました。
私は、3Pプレイが、妻に対する調教が上手くいっていると思いました。
私は、妻に再びフェラをさせました。
妻は、ジュボジュボと肉棒を咥えフェラをしました。
硬くなった頃、私は妻にコンドームを渡し、着ける様に言いました。
妻は、コンドームを肉棒の先にあてがい、口を使い器用に下までおろしました。
私は、妻にSにいつもするのか?と聞きました。
妻は、Sがバイブを使う時に、こうして着ける様に言われていると答えました。
そうか?それだけか?と強い口調で言いました。
妻は、Sが私に入れる時にもしますと答えました。
私は、Mお前は、ピルを飲んでいるから、いつも生で入れているんじゃないのか?中出してるんだろう!と強く聞きました。
妻は、アナル、アナルです…アナルに入れる時にコンドームを着けるんですと答えました。
貴方、ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!
膣には、いつも生で入れて、精子を中に出されます…
私は、映像で見ているから知っている。
俺もいつも中でイって精子を出している。
ピルを飲んでいるMならば、普通の事だし、子供を望まない俺が、そうしろと指示しているから当たり前よな、だからSが中に射精しても妊娠しないから抵抗しないのは、当然だと思うよと言いました。
以前、Sに俺たち夫婦は、子供を望まないから、妻にピルを飲ませていると、言った事を思い出しました。
私は、妻を四つん這いにしました。
アナルプラグを指先で掴み、抜きました。
妻は、あっ!あっ!と喘ぎました。
私は、妻のアナルに唾液を垂らし、肉棒の先をアナルにあてがいました。
ゆっくりと肉棒をアナルに押しつけてました。
アナルが、肉棒に押し広げられて、ヌプッと亀頭を咥え込みました。
妻は、あぅ!あっ!あっ!と喘ぎました。
ゆっくり奥に挿入していきました。
私の初の妻アナルSEXです。
ゆっくり前後に動かし、妻のアナルの圧力、入りの締まりがスゴく感じ、妻のあぅ!あっ!あぅ!あぅ!あっ!との喘ぎ声と妻へのSに対する仕置で私は、征服感、満足感に浸りました。
オナニーしながら、私の肉棒を求め寝室に来て、自ら私に股がり腰を降り、私の初のアナルSEXを受け入れた妻を許してしまおうとする自分がいました。
私は、妻のアナルSEXを楽しみました。
ヌプッヌプッと肉棒に圧力がかかるアナル、前後に動かし私は、妻のあぅ!あっ!あぅ!あぅ!と始めて聞く音程の鳴き声に興奮して、私は妻のアナルで絶頂を迎えました。
Mどうだ?いいか?
いい!あなた!いいわ!変な感じ!感じるは!あっ!イク!いっちゃう!妻のアナルがキュッと締まりました。
俺も、あっ!あっ!うっ!うっ!出すぞ!と叫びながら妻のアナルに挿入しながらイキました。
妻のアナルから肉棒を抜きました。
コンドームの中には、精子がたまっていました。

妻と一緒にシャワーを浴び、私の寝室で妻を腕枕して寝ました。
私の胸に眠る妻を腕枕しながら、妻を許してしまう自分を、これで良いのか?妻を許して良いのかと考え、バイブを妻にプレゼントしてきたSに、何をしようか?考えながら眠りにつきました。
15
投稿者:NTR旦那 ◆iQVZUFUBO.
2021/01/03 02:37:40    (SDHFkX7x)
土曜日の昼前に、目覚めました。
妻は、すでに私のベッドにはいませんでした。
ベッドサイドに置いた、Sのレプリカバイブとアナルプラグはなくなっていました。
ゴミ箱に捨てたコンドームは、ティッシュペーパーと共に空になっていました。

妻は、ダイソンでリビングを掃除している様でした。
私は、喉の渇きを潤すために冷蔵庫を開けてポカリを飲みました。
妻が、おはようございますと言いました。
私も、おはようと返しました。
私は、ソファーに座り、新聞に目を通しました。
妻のMが、私の寝室の掃除が終わりキッチンにきました。

あなた、紅茶にしますか?コーヒーにしますか?と聞かれました。
うん、ありがとう紅茶かな?と答えました。
二人で、ソファーに座り、テレビを見ながら紅茶を飲みました。

妻が、お昼ご飯は、何が良いですか?と聞きました。
私は、うん、簡単で良いよ。
そういえば、誰かから信州蕎麦をもらったと言ってたね?それが良いかな?と答えました。
妻が、冷たい方が良いですか?それともかけ蕎麦が良いですか?と聞かれました。
私は、冷たい方が良いな。
最近、洋食が多かったからねと言いました。
妻は、お湯を沸かし、茹で加減を計り、キリッと冷えた水で締めて、お皿に出してくれました。
薬味は、辛み大根おろしとネギを添えてくれました。
二人で食べて、片付けをしました。

妻が、ちょっと3時位にお友達と買い物に出ますと言いました。
私は、Sにもう動画を送ったのか?と聞きました。
妻は、まだです…と答えました。
送る前に、見せてくれる?と聞きました。
わかりましたと、スマホを出して再生しました。

妻が、鏡台の上にスマホを固定して録画を始めました。鏡台の前の椅子に座りSのレプリカバイブを手にして、眺めるところから始まりました。
あっ!血管が浮き出ているし、本物みたいと呟きました。

妻は、それを舌を出して舐めはじめました。
片手は、Tバックのアソコの部分をまさぐりはじめていました。
あっ!おっきい、Sさんモノとそっくりだわ…と言いながら口に頬張りました。
浅く深くしながら、味わう様に唾液でジュボジュボ音がしだしたました。
両足を鏡台に乗せて、スマホの画面に目線を向けながら片手は、Tバックの横からクリ辺りをクリクリしながら指先を使っていました。
アナルには、光る物が見えました。
妻は、口にしたSのレプリカを膣口にTバックの脇からあてがいました。

Sさん、挿入しますと言いながら、ゆっくりと沈めていきました。
あっ!あぅ!おっきい!あっ!いい!とイヤらしい鳴き声をあげました。
妻は、Sのレプリカをピストンし始めました。
あぅ!あぅ!あっ!あっ!スゴい、いいわ!と喘ぎました。

途中から、スイッチを押して電源を入れました。
すると、赤いLEDが点滅して、ブィン!ブィン!ドド!ドド!とリズミカルな音がし出しました。
あっ!スゴい!ズンズン突かれるみたいに、振動する!あっ!あっ!うっ!突かれる!奥が突かれる!あっ!あっ!いい!と更に大きく喘ぎました。
スイッチを押す度に、リズムが変わるわ!スゴい…スゴいわ!と言いながら、あっ!あっ!いい!あっ!イク!いきそうです!と喘ぎました。
あっ!イク!イク!あっ!なんか、いっちゃう!あっ!イク!イク!と鳴き声をあげました。

足がピクッとしてイッた様子がわかりました。
妻の膣に入れたSのレプリカは、振動し続けていました。
妻は、Tバックの真ん中の布で、Sのレプリカを押さえて、抜けてこない様にしました。
妻は、立ち上がり鏡台の椅子に手をつき、スマホのに顔を向けました。

あっ!あっ!うっ!後ろから突かれる!あっ!うっ!いい!いいわ!と眉間にシワをよせて、せつない顔つきで口を開けて喘いでいました。
あっ!あっ!スゴい!いい!あっ!イク!いっちゃう!と鳴き声を上げ、Sさんのモノでいっちゃうます!
あっ!あぅ!がまん出来ません、イキます!いっちゃう!あっ!あっ!イクイクイク…あぅ!と喘ぎガックと崩れました。

しばらくして、妻は立ち上がりました。
我慢できないわ!本物が欲しい!と言いながら鏡台の前からドアを開けて、出て行きました。
開いたドアが写り、反対側の私の寝室ドアの向こうに、私のベッドに乗り、頭を動かす妻の姿が小さく写っていました。

そして、赤い光が横に動き、妻が私に騎乗して上下に動く姿と、あっ!あっ!いい!いい!あっ!と喘ぎ声が聞こえきました。
あぅ!あぅ!あぅ!あっ!いい!と私が妻を下から突き上げ、激しく喘ぐ妻の声が響きました。

私と妻のSEXのすべてが写っていました。
私は、妻にこれを渡すの?と聞きました。
妻は、はい、このままSさんに渡しますと言いました。
私は、いいの?と聞きました。

あなた、私はこれを渡して、Sさんが何て言うか反応をみたいの、あなたにバレているって…。
そうか、Mがそうする決心をしたなら、そうすれば良いよて言いました。

妻は、もうmicroSDにコピーしたから、これから渡に行きますと言いました。
これから?
はい、朝、メールが来ていて、プレゼントを気に入ったか?使ってみたか?具合はどうだったか?と反応を確かめる内容のメールだと言って、メールを見せました。

メールには、3時にSのマンションに来る様に書いてありました。
わかった、行って来なさいと言いました。
妻は、はい、と言って自室に行きました。
妻は、着替えをし、下着も換えました。
私は、妻のベッドに座り、スマホで動画撮影を始め、眺めていました。

下着は、股関が開いた黒の少し網状のストッキングを履き、紫色上下揃いのレースのTバックをストッキングの上に着けました。
アナルには、いつ挿入したのか?アナルプラグが入っていました。

私は、Sのためにエロチックな下着に着替をする妻。
あんな下着を着けてアナルプラグを挿入して会いに行く準備を念入りに整える姿を見て、嫉妬と会って何をするのか想像しました。

私の肉棒は、2回出したばかりなのに充血し痛い位に反り返りズボンを持ち上げました。
私は、下着姿の妻の肩を持ち、キスをしました。
妻の右手を股関にあてがいました。

妻は、股関の隆起を感じて跪き、私のズボンを下ろしました。
妻は、無言でパンツを押し上げている肉棒を指で先端の濡れて染みになった部分をさすり、舌で舐めはじめました。
妻の唾液で濡れて肉棒の型がわかりました。
妻は、パンツを下ろし、体液でベトベトになった肉棒の先端を舌で舐め上げました。

あなた美味しいわもっと出して、と言って興奮して反り返った肉棒を咥えました。
ジュボ、ジュボ、ジュルと音を立てて、私の体液と妻の唾液が混ざる液体を吸い上げながら深く浅く頭を動しました。

淫乱に肉棒を咥え込むエロい雌になった妻を仕込んだのはSだ…寝とられて、調教されて…

いろんな事を考え、思い、私の肉棒をエロい音を立ててしゃぶりつく妻を見て、なおも興奮し痛い位に勃起する肉棒に感じる快感と征服感、懸命に肉棒を愛撫する妻の愛を温もりを感じて、3回目の絶頂、射精感を味わえる幸福感が私に対して、Sとの秘密を作り、調教され、背徳と裏腹な快感を貪り、求めエロい淫乱な雌となった妻を信じ、許す事を決めました。

私は、懸命に男根を口で愛撫する妻から抜き、妻の唇を奪い、妻のTバックの横から後ろから男根を挿入しました。

妻は、立ちながらベッド身を任せ、尻を上げ、私の突き立てた男根を受け入れました。

あぅ!あぅ!あぅ!あぅ!あなた、スゴいわ!さっきより太くて硬い!熱いわ熱いモノでこすれる、いいわ!いい!あっ!あっ!出して!あなた、出して!あなたの出して!ちょうだい!と淫乱な鳴き声を上げて膣を締め上げてきました。

うっ!おお!あっ!締まる!M、締まるぞ!M、出そうだ!M、お前の主人は、誰だ!と聞きました。
妻は、あなたしかいないわ!あなたの妻は、私です。
あなたのSEXが一番いいの!ダメ!イキます!きて、あなた!と喘ぎました。
うっ!イクぞ!M、出す!出る!

妻の絶頂と同時に、妻の膣に精を放出しました。
妻の膣から肉棒を抜き、ずれたTバックの横から絞りとられた白い液体が、妻の体液と一緒に流れ出るところをアップで撮影しました。
私は、妻のアソコをティッシュでふき、流れ出なくなるまで、あてがいました。
私は、妻にその私の精子が染みたTバックをそのまま履いて行く様に命じました。

私は、妻からSに渡すmicroSDカードを受け取り、先ほど撮影した動画をファイルにコピーし、20201226pmと名前をつけて保存しました。

妻は、microSDをバッグに入れました。
Sとの約束の3時まで、20分を切ってしまったので、私は、妻を乗せて車を走らせました。

車内で、いつもSは、すぐにmicroSDの画像を見るのか?と聞きました。
妻は、いつもプレイしてた後、私がシャワーをしている間にSさんが、今日のSEX動画と私のオナニー動画をそれぞれのmicroSDにコピーして、今日のプレイの動画を見ながらオナニーした動画を保存して来る様に言われるのと言いました。
Sさんは、いつも私が帰った後に、microSDの新しい映像を見ながら、Blu-rayにコピーすると言っていたと、妻が答えました。
私は、妻に今日もいつもと同じに振る舞う事だけ命じました。
妻は、スマホでSに、少し遅れています。あと少しで着きますとメールしました。

5分前に、Sのマンション近くのセブンに妻を降ろしました。
妻は、足早に50M程離れたSのマンションのエントランスに消えて行きました。

私は、マンションに戻り、動画ファイルの続きを妻が帰宅するまで確認する事にしました。
帰宅し、次ファイルを開きました。
ファイル名は、M自宅にて剃毛となっていました…


16
投稿者:(無名)
2021/01/03 10:19:34    (IOW8uThe)
続きがめっちゃ気になります
17
投稿者:NTR旦那 ◆iQVZUFUBO.
2021/01/04 03:00:36    (EabpeT.n)
私は、リビングでノートパソコンを開きました。
先ほど撮影した動画20201226pmをホルダーに追加しました。
イオン駐車場からのファイルの日付けから5日後、M自宅での剃毛のファイルをクリックして開きました。
平日です。
映像は、私のマンションのエレベーターから始まりました。
Sは、エレベーターから、降りて自宅のドアのチャイムを鳴らしました。
しばらくしてドアのロックが、ガチャ、ガチャと開き、チェーンロック越しにドアの間から妻の顔がチラッと見えました。
妻が、ドアを一旦閉めて、ループタイプのチェーンロックを外す音がカチとしました。

妻がドアを開けて、Sをリビングに招き入れました。
妻が、冷蔵庫から麦茶を出しテーブルに置きました。
Sは、液晶テレビが写る様にカメラを固定しました。
液晶テレビの上にある時計は、10時を過ぎたところでした。

妻が、Sさんお休みですか?とたずねました。
Sは、先週のドックの結果を聞くために病院へ行くために有給を取ったと答えました。
この前分けた、干物の味はどうだった?Kさんも気に入った?と聞きました。
妻のMは、美味しかったです。Kも美味しかったと言っていました。と答えました。
Sは、麦茶を飲み干して、奥さん、いやM、ビールが飲みたい!出してと言いました。
Sは、液晶テレビに、何かを入れました。

妻が、グラスと500の缶ビールを冷蔵庫から出して、ソファー前のテーブルに置きました。
Sは、缶ビールを、プッシュと開けて、グラスに注ぎ入れました。
残った缶ビールに口をつけて飲み始めました。
妻に、風呂にお湯を入れてから、ソファーに座る様に言い、グラスを妻の前に置きました。

Sは、2台のカメラの位置調整しました。
リモコンを操作して、フジテレビから入力切替をしました。
再生ボタンを押したのか、50インチの画面には、S自宅でのM初アナル調教(編集)と(オリジナル)、Mとイオン駐車場での初のカーSEX(編集)と(オリジナル)のホルダーがありました。

Sは、ニヤリと笑い妻に、どれが見たい?と意地悪な質問をしました。
妻は、Sから視線反らし下を向き答えません。
そうだね。
恥ずかしいよね。
俺に犯され、調教され始めたばかりだからね。
しかし、M、秘密を守るためにに約束したよねと言いました。
妻は、ビールを口にしました。
Sは、S自宅での初アナル調教(編集)のファイルを選択して再生しました。

50インチの画面には、Sと絡む妻が画面に映り始めました。
妻は、下を向きました。
Sが、少し強い口調で妻に、M、ちゃんと見なきゃダメだよ、ほらいやらしキスを始めたよ!と言いました。
あっ!あっ!あぁ!と妻Sに攻められて喘ぐ声に顔を上げて、画面を見ました。
画面には、仁王立ちするSの肉棒を咥えた妻、Mが映っています。
ジュボ!ジュボ!と前後に、浅く深くと肉棒を咥え込む姿、スゴい!旦那と比べ物にならない!お口が裂けちゃうと言う妻の声がしました。
Sの精子を口に出され手のひらに出す姿、ベッドに移り、バイブで喘ぐぎ、イク!いい!と大きな鳴き声を上げる妻。
ボールギャグをして、ヨダレを垂らすイヤらしい顔の様子。
四肢を拘束され、攻められて、良い鳴き声をする妻の顔。
アナル調教されプラグを挿入され、感嘆の声を上げる妻。
アナルプラグを入れながら、Sの肉棒でパンパン激しく突かれて大きく淫乱な喘ぎ声を上げてイク姿。
中に出して!精子出して!いい!イク!イク!と絶頂を迎え、Sの肉棒から精子を膣に出され、膣口から流れ出る精子…。
妻は、興奮したのかいつの間にか、スカートの上からアソコを押さえていました。
Sは、それを見過ごししませんでした。
M、映像を見て思い出したんだね。
イヤらしい顔、イヤらしい喘ぎ声、淫乱な言葉を言う自分、もうアソコがぐちゃぐちゃに濡れているんだろ?
と言い、妻のスカートをたくし上げました。
青いTバックは濡れて染みになっていました。
Sは、意地悪く妻のTバックの食い込んだ、アソコに上から手を入れました。
妻は、Sの手を掴みイヤ、やめてと抵抗しました。
Sは、M、今日は、カーSEXの時に言った様に、アソコの毛の手入れをするからな!と言いました。
このホウボウの陰毛を短くするんだ、と言いました。
妻は、Tバックからはみ出ない様に普段から手入れをしていますと言いました。
Sは、挿入の時に肉棒に絡んで気持ち悪いし、クンニの時に邪魔だから短くするんだ!と高圧的に言いました。
Sは、ズボンとパンツを下げて、妻の前に出しました。
ほら見なさい!俺の陰毛は短いだろう?根元や玉の毛は剃ってあるだろ?外国では、当たり前だよ。
手入れしていないと不衛生と思われるんだよ。
と言うと、妻の口に肉棒を近付けました。
咥えろ!と妻の頭を掴み肉棒を唇に付けました。
妻は、口を開けて咥えました。
Sは、口の奥に肉棒を突っ込みました。
妻は、ウグッと苦しそうな声をあげました。
ほら、陰毛が邪魔にならないだろ?と聞きました。
Sは、肉棒を妻の口から抜きました。
妻は、唾液を滴しながら、はい、口にも入らないし、鼻にも毛は、当たりませんと答えました。
わかったろう?短い方が、良いんだ!暑いし蒸れなくて、衛生的だよと言いました。

2台目のカメラを妻の斜め正面から、正面に移動しました。
カメラから、コードを伸ばして液晶テレビに接続しました。
Sは、バックから何かを取り出しました。
Tシャツ、スカート、ブラ、青いTバックを脱ぎ、全裸になる様に言いました。
妻は、命じに従い脱ぎはじめました。

全裸になった妻をソファーに浅く座らせました。
Sは、テレビのリモコンを操作しました。
妻は、イヤだ!やめて下さい!画面に映っているわ!と言いながら顔を手で隠しました。

足をM字に開けと言いました。
妻は、命じられた様に手で、顔を隠したまま、足を広げました。
Sは、バックからベルト状のモノを取り出しました。
妻の足を、ふくらはぎと腿がつく様に曲げて、黒いベルト状の物を足首に巻き付け、腿が密着するように巻きました。
黒いベルト状の物は、幅広く伸縮性があるマジックテープの様な物でした。
両足を固定し終わり、手首にソフトな手枷状の物を巻き付けて、ベルトを締めました。
50インチの液晶画面には、M字に足を開いた妻の顔、デルタに繁った陰毛、陰毛に隠れた陰裂、アナルが映っていました。
妻の恥ずかしい部分を見せらながらの調教プレイです。

Sは、クッションを妻の腰と背中に入れて、妻を後ろ手にして、長さを肩幅位に調整し細いチェーンで連結しました。

Sは、マングリ返しの妻をカメラで舐める様に撮影しました。
再び、カメラを固定しました。
妻は、足を閉じようとしました。
ダメじゃないか!足を閉じたら!とSに叱られ、妻は、精一杯足を広げ様としました。
しかし、妻の足はあまり開くことができません。
Sは、バックから赤い縄を出して、2人がけのソファーの背もたれに縄を巻き付け、ループ状の肘掛けの間を通して、妻の右膝の隙間に縄を通して引きました。
妻の足はぐっと引かれ広がりました。
左足も同じ様に、縄を通して開き、肘掛けに縛り付けました。
Sは、麻縄を使うと縄あとがしばらく消えないから使いたくなかったが、Mが足を閉じようとするから固定したよとニヤリと笑いました。
カメラをアソコが良く見える様に、また妻の顔も良く映る位置に角度も調整しました。

Sは、露になった妻のアソコを眺め、溢れてきた体液を口をつけて、ジュルジュル音を立てて舐めました。
あっ!あっ!うっ!と妻は、鳴き声をあげました。
Sは、バックから白いスティック状の物を取り出しました。
ソファーの下に、新聞紙を敷きました。
Sは、白いスティック状の物のスイッチを入れました。
音が微かにします。
妻が何?何ですか?それ?と聞きました。
電動の眉毛シェイバーだよ、大丈夫、カバーがあるから皮膚を傷つけないからねと言って、陰毛に当てました。
大陰部周辺から当て、剃りはじめました。
ジョリ、ジョリと音がして陰毛は床に落ちていきます。
なんだ!手入れしている割には、長い陰毛ばかりだ!と妻の顔を見て言いました。
妻は、固定されてピクリとも動けません。
あっ!いゃだ!恥ずかしい!と顔を横に降りました。
Sは、構わすに剃り進みます。
大陰部の周りはかなり短く剃り落ちて、くっきりと妻のアソコが見える様になりました。
今度は、アナル周辺を剃りはじめました。
M、長い毛がたくさん周りに生えているぞ!汚いだろう?今、キレイにしてやるからな!と言いながら眉毛シェイバーを動かしました。
ほら!キレイに菊が見えるよと、顔を見ながら言いました。
妻は、イヤ!イヤ!やめて!恥ずかしいですと顔を赤らめました。
Sは、クリの周りを剃りはじめました。
ジョリ、ジョリと剃られ、陰毛が床に落ちていきます。
妻のデルタ状の陰毛が、徐々に狭くなります。
妻が、もう十分でしょ?もう剃るのは良いでしょ?と暴れました。
Sは、ニヤリと笑い少してTバックからはみ出ない様に、デルタを俺好みの楕円形にするからと笑いながら、
クリ上のデルタの頂点から一気に上にむけて、ジョリジョリと眉毛シェイバーを進めてました。
妻は、ひぃー!いやだ!やめて!何するの!主人に何て言えば良いの!バレる!と叫びました。
楕円形にすると言ったよね?あれ?逆モヒカンになった!?仕方ないね!カッコ悪いから全部剃った方が良いねと言って、陰毛シェイバーを動かし続けました。
パラパラと陰毛が、床に落ちていきます。
とうとう、陰毛は1mm未満を残して剃られていしまいました。
妻は、項垂れていました。
Sは、このままだと汚いからキレイにカミソリで剃るねと言って、バックからシェービングクリームとT字のカミソリを出しました。
Sは、カメラを持ち、アソコとアナルをアップで撮りました。
カメラを固定し、妻の尻にタオルを敷きました。
妻のヴィーナスの丘にシェービングクリームを塗りました。
俺が使っている4枚刃だからツルツルになるよと言って、カミソリを肌の上を滑らせました。
カミソリが通ったあとは、肌の色がキレイに見えました。
手慣れた感じで要領良くカミソリを進めあっという間に
恥丘、ヴィーナスの丘がキレイに剃り上がりました。
Sは、外陰部へとカミソリを慎重に進めました。
動くと切れるぞ!動くなよ!と言いました。
妻は、イヤです!切らないで!と言って唇を噛んでいました。
感じて声を出さない様になのか?ツルツルに剃られる羞恥心を我慢するためなのか?…
外陰部も剃られ、次は、アナル周辺に、カミソリが進みました。
スッスッと滑らかにSは、カミソリを皮膚の上で滑らせて陰毛を剃り上げました。
手慣れた手つきです。
何人も剃った経験があるのか?眉毛シェイバーの使い方、カミソリの運び方も慣れたものでした。
Sは、カメラを外しアソコとアナル、妻の顔をアップで撮りました。
アソコを広げて、膣口、クリ、アナルとゆっくりと撮影してカメラを元の位置に固定しました。

キッチンで、タオルをお湯で濡らし、絞り、妻のアナル、陰裂、ヴィーナスの丘を拭き清めました。
露になった陰裂、アナルもハッキリと見え欲望で血液が、下半身に集中してきました。

M、なぜ、先週入れたアナルプラグを入れてないのか?
と言いました。
ごめんなさい…アナルプラグの入れ方が、慣れなくて…、今日、Sさんに入れてもらいたかっのと言いました。
Sは、ニヤリと笑いました。
そうか?わかったと言いました。
Sは、ソファーに膝をつけて、半立の肉棒を妻の唇につけました。
咥えろ!大きくするんだ!と妻の口に肉棒を咥えさせました。
肉棒は、しだいに太く充血していき、あっという間に妻の口にいっぱいに、太くなっていました。
Sの喉の奥まで挿入された、肉棒で妻は、アグアグとう苦しそうなめき声を上げ、Sのイマラチオを受けていました。
Sは、妻の口から肉棒を抜き、妻に接吻しました。
舌を入れたり、クチャクチャ音がしました。
Sの唾液を妻に流し込む様にイヤらしく、舌を絡めに妻も応じていました。
妻は、拘束され、剃毛されて異常に興奮したように見えました。
妻の陰裂から体液が流れ出て、アナルを濡らしソファーに垂れていました。
Sは、妻の陰裂を開き、膣口から流れ出る体液を肉棒の先端に擦り付けて割れ目にあてがいました。
Sは、妻に、M、これが欲しいか?と聞きました。
妻は、恥ずかしい格好でイヤです!縄を解いて下さい!お願いします!と懇願しました。
Sは、アナルプラグを入れていない仕置きだよ。
M、淫乱な露が膣がら流れているよ。
早く、栓をしないと、ソファーが汚れるよ。
ほら、言いなさい!Mの膣に、ご主人様の太い肉棒を入れて下さいとお願いしなさい!
M、ソファーが汚れると匂いで、旦那に見つかるよ?
ほら、言いなさい!ご主人様の太い肉棒が欲しいと言いなさい!
M、このまま放置して帰っても良いんだよ?さあ、どうするんだ?
お願いしなさい!硬くて太いおちんぽ入れて下さいとお願いしなさい!と妻の乳首を摘まみながら意地悪に言いました。
Sは、興奮して肉棒が赤黒く勃起し、反り返り、ピクッ、ピクッと脈打つように上を向いてい微かにうごいています。
妻は、微かにご主人様のモノを入れて下さいと言いました。
Sは、何か言ったか!聞こえない!もう一度、お願いしなさいと意地悪く微笑みながら言いました。
妻は、ご主人様の硬くて太い、おちんちんを入れて下さい、お願いしますと、Sから目線を太い肉棒の先端から垂れる体液を見ながら言いました。
Sは、ニヤリと笑い、肉棒を前にゆっくりと突きだしました。
はぅ!あぅ!あっ!入って来るわ!あっ!おっきい!太い!と鳴き声を上げました。
Sは、根元まで深く突かずに、入り口から少し入れては、出したりしています。
あっ!あっ!意地悪しないで!もっとちょうだい!
おっきい太いおちんちん、奥まで入れて下さいと懇願しました。
Sは、妻の淫乱な言葉を口にする事を待っていたかの様に、肉棒を妻のツルツルになった陰裂に打ち付けました。
妻は、あっ!あぅ!奥にあたる!あっ!太い!裂けちゃう!あっ!イイ!と鳴き声を上げました。
Sは、妻の淫乱な喘ぎ、鳴き声を聞きたのか、パンパンパンパンと開脚して固定したツルツルの陰裂にSの腰をリズミカルに打ち付け続けています。
妻は、イヤ!イヤ!いっちゃう!いっちゃう!あっ!あっ!あっ!イク!イク!あぁ!あぁ!あぅ!あぅ!イクます!と喘ぎました。
Sは、M!イヤらしな!旦那にもそうゃって、淫乱な鳴き声を出すのか?と言いました。
あっ!あっ!奥がイイ!あっ!旦那様にも出します!あぁ!イイ!イイ!イク!いっちゃう!あぅ!あぅ!と喘ぎイきました。
Sは、激しく妻に腰を前後に降り、妻の片手で乳房を掴み、ソファーの背もたれに手を掛けて妻の膣に射精すべく、パンパンパンパンパンパンと腰を打ち続け、玉袋をアナル当たっていました。
Sが、射精感が増したのか、M、出そうだ!あっ!出るぞ!M、どこに出して欲しいんだ!言え!と妻に問いかけました?
妻は、あっ!あっ!またイキそう!イイ!あぅ!あっ!イク!イク!そのままちょうだい!あぅ!あぁ!と喘ぎました。
Sは、うっ!うっ!締まる!M締まる!あっ!イク!イク出る!出るぞ!中に出すぞ!と叫びました。
Sは、腰を妻に密着させて動きません。
Sは、妻に接吻しました。
Sは、カメラを手に取り、結合部を撮影しなから、腰を引きました。
妻のツルツルの押し広がれた陰裂の膣口から、どろどろと白く濃い液体、精子が流れ出てきました。
どろどろと流れ、アナルから床に垂れ床に溜まりました。
Sの抜いた肉棒は、精子と妻の体液が混じり、光っていました。

妻は、はあはあと腹を動かし、荒い呼吸をしていました。
Sは、カメラを固定し何かを手にしました。
手にしたモノを妻の膣に挿入しました。
あぅ!あぁ!と妻が喘ぎました。
Sは、妻の膣から抜き、アナルにあてがいゆっくりと挿入しました。
あっ!あっ!あぅ!と妻が喘ぎました。
ツルとアナルに吸い込まれました。
アナルには、光る円形のモノが見えました。
Sが、お前が入れていないから入れてやったよ、必ず俺とヤる時は、入れてくるんだ!わかったか?と言いました。
妻は、はい…わかりました…必ず入れてきますと従順に答えました。

Sは、縄とベルト、手枷を外し、妻を自由にしました。
妻は、長時間の拘束で喉が乾いたらしく、テーブルに膝をつき、ぬるくなったビールを飲みました。
妻の股関から白い液体が垂れきました。
妻の目の前に、Sの肉棒がありました。
妻は、肉棒を指先でつかみ、口に含みました。
ジュボジュボと音を立てて、頭を前後に動かして、フェラをしました。

Sは、淫乱だな!まだ欲しいのか?奥さんと言いながら、仁王立ちして、上から見ていました。
肉棒は、直ぐに太く充血したようでした。
Sは、足を広げ、固定した赤色の縄を手に取りました。
妻の口と舌使いを堪能したのか、口から肉棒を抜きました。

もう、足に縄目がついたから、遠慮なく緊縛できるな!と言いながら、妻の手を後ろに回し、縄で縛りはじめました。
妻は、何をするんですか?やめて下さいと言いました。
Sは、妻にボールギャグを噛ませてベルトを絞めました。

手首を縛り、縄を左から胸の上にまわして、後ろで縄を絡めて、再び右から胸の上に回しました。
さらに後ろで絡めて、左から乳房の下から右に回しました。
縄をたして、再び縄を絡めて右にまわして、乳房の下から左にまわしました。
縄を左肩から乳房の下の縄へ絡めて、右肩へまわして縄を引きました。
乳房が赤い縄で強調されて、乳房が上に持ち上がりました。

液晶テレビの画面には、緊縛されていく妻の姿が映っています。
妻も緊縛されていく自分を見ながら、何を思っていたのでしょうか?
部屋の時計は、14時を過ぎていました。
Sは、妻に赤い縄化粧が似合うよ!と言いました。
しばらくカメラの前で妻の体を回す様に命じて、撮影していました。
カメラを移動して、Sは、ダイニングテーブルに袋を置きました。
ダイニングテーブルに妻を腹這いにして立たせ、足に開く様に命じました。
妻は、従い、足を広げました。
ツルツルの陰裂とアナルプラグのストッパーが見えました。
Sは、薄いゴム手袋をしてアナルプラグを抜きました。
臭いぞ!M!アナルが臭いぞ!と言いました。
妻は、イヤ!やめて下さい!臭いを嗅がないで!と緊縛されながら言いました。
M、臭いモノは、きれいにしなきゃダメだろう?と言いました。
どうするんですか?と妻が言いました。
Sは、ダイニングテーブルに置いた袋からピンクの楕円形の物を取り出しました。
妻に、ピンクの楕円形の物を見せました。
えっ?それは?イチヂク!?と妻は言いました。
良くわかるね?普段Mも使うのかな?と意地悪くSは、言いました。
やめて!やめて下さい!イヤです!やめて下さい!と妻が、叫びました。
自由が効かない妻は、イヤ!やめてとSに懇願しましたが、Sは、イチヂクの袋を破り、キャップを開けました。
Sは、ゆっくりとアナルにイチヂクの細い口を挿入しました。
いいか!注入するぞ!と言いました。
アナルを締めないと臭いモノを撒き散らす事にからな、我慢するんだ!と言いながらイチヂクの楕円形の部分を絞りました。
あっ!あっ!冷たい液が入ってきた!と妻が言いました。
Sは、ゆっくりとアナルからイチヂクを抜きました。
2個目を袋から出して開封しました。
いゃだ!イヤ!やめて下さい!2個も入れたらダメです!と妻が喘ぎました。
Sは、ニヤリと笑い、再びアナルにイチヂクをゆっくりと絞り、注入しました。
あっ!あぅ!また、冷たい液が入ってきた!と喘ぎました。
Sは、妻を起こして、トイレに座らせました。
10分我慢するんだ!わかったな!と妻に命じました。
Sは、妻のボールギャグを外し、代わりに、Sの肉棒を咥えさせました。
Sは、緊縛と浣腸プレイで興奮していたのか、肉棒は、硬く反り返っていました。
Sは、10分間、肉棒を愛撫するんだ!10分我慢出来なかったら、お仕置きするからな!と言いました。
10分以内に、肉棒から精子を出させたら、直ぐに排便していいからな!と言いました。
妻は、赤い縄で緊縛されながら、Sの肉棒を頭を前後に降りながら、必死にフェラチオをしていました。
ジュボジュボ、ジュボジュボとイヤらしい音が続いて聞こえてきます。
Sは、意地悪く妻の頭を持ち、時々深く肉棒を喉の奥に突っ込みました。
ウグ!と妻は、うめき声を上げて肉棒を抜きました。
意地悪!出ちゃうよ!止め下さい!と、Sを下から見上げて、うらめしそうに言いました。
ほら、早く出精子を出さなきゃ苦しくなるよ!と言いました。
ありゃ!もう5分たったな、俺、Mの口に精子を出したいから5分延長ねと言いました。
妻は、肉棒を抜きました。
イヤよ!ダメです!もう我慢出来ませんと言いました。
ならば、早く精子を出さなきゃお仕置きだよ!と言いました。
妻は、必要頭を前後に降りながら肉棒をフェラチオしました。
10分たったよ!良く我慢したねとSが言いました。
妻は、もう限界です!お願いします、出させて下さいと言いました。
良いけど、5分延長したから、排便したらお仕置きだよと言いました。
スカトロや排便に興味や趣味は、無いからねと、トイレのドアを閉めました。
ドアの奥から、あっ!あっ!あぅ!あぁ!と喘ぎ声が聞こえて、排便する音がしました。

Sは、ビールを冷蔵庫から勝手に出して飲んでいました。

何度か、トイレの水が流れる音がしました。
Sは、器用だな緊縛されているのに、壁のリモコンが押せたんだと言いました。
しばらくして、トイレの水が流れなくなり、Sは、トイレのドアを開けました。
妻は、Sを睨み付けました。
唾液が垂れるボールギャグを外し、縄を解きました。
妻の胸と腕、手首、肩には縄目の跡ががくっきりとついていました。

Sは、カメラとボトルを持ち、バスルームに妻を連れて行きました。
湯船には、たっぷりのお湯が張られて、保温されていました。
妻に、シャワーを浴びさせて、Sは、湯船からお湯を体にかけて、つかりました。
妻も、つかるように言いました。
Sは、妻の背面にまわり、縄目の跡を優しくさすりました。
妻は、Sの優しい対応に怒りが薄れた顔になりました。
Sは、妻の陰裂に手をまわして、ツルツルだね?気に入ったかな?と聞きました。
妻は、主人になんて言えば良いのかわからないと言いました。
Sは、俺に剃られたなんて言えば?と笑いながら言いました。
妻は、冗談でも言えないから!と怒りながら言いました。
Sは、旦那に、今年は暑くて、アソコが蒸れるし、友達のAとプールに行ったら、Mさん、毛がはみ出てますよ!と言われて、恥ずかしい思いをした。
Aは蒸れるし、外国人はみんなツルツルにしてますよ!私もツルツルにしたよ!旦那も喜んだし!Mさんも剃れば?と言われて思いきってAに、アソコが切れたら怖いから、家に来て手伝ってとお願いして剃ってもらったと言えば大丈夫だよと言いました。
何人か、これで旦那を誤魔化せたからねと言いました。

Sは、湯船から上がり、妻も上がる様に言いました。
お風呂に浸かってから、ローションで縄目跡をマッサージすると早く消えるからね。と、優しい言葉を妻に言いました。
Sは、椅子に座らせ丹念に妻の腕や手首、肩、胸をマッサージしました。
妻は、気持ちよさそうにSのローションマッサージを受けてていました。
Sは、妻を立たせて、背後から胸をマッサージしました。
妻から、乳首が手に触れる度に、あっ!あっ!と声が漏れました。
妻をSの方に向かせて、ローションを追加して、片手は、乳房に、片手を下にまわしました。
ツルツルの陰裂の先を刺激しました。
あっ!あっ!あぅ!と乳首とクリを刺激されて、甘い吐息を漏らしました。
Sは、膣口に指先を滑らせ激しく動かしました。
あっ!あっ!あぅ!あぁ!と妻は、喘ぎ、クチャクチャと音がしました。
Sの激しい手マンに、妻は、何か液体を漏らしはじめました。クチャクチャクチャクチャとイヤらしい音がし続けました。
妻は、あっ!あっ!あぅ!あぁ!イク!イクいっちゃいます!とガクガクと腰が砕けました。
Sは、妻を鏡の前に立たせて、壁に手をつく様に促しました。
Sは、膣口に肉棒をあてがい妻を立ちバックで挿入しました。
激しく、パンパンパンパンと腰を打ち付けました。
妻は、ローションマッサージで快感を感じていたのでしょうか直ぐに、あっ!あっ!イク!イク!イク!と腰をガクガクさせて絶好を迎えたようでした。
Sは、妻を湯船に手をつかせました。
妻は、はあはあと荒い呼吸をしていました。
Sは、ローションを手に出して、妻の陰裂を後ろから、まさぐりました。
クリを刺激して、あっ!あっ!あぅ!あぁ!と鳴かせました。
アナルや膣口にもローションを塗りつけました。
Sは、ローションを肉棒に塗りつけカメラのに視線を送り、ニヤリとしました。
Sは、小指をアナルに挿入しました。
あっ!はぅ!はぅ!と妻が鳴きました。
今度は、中指をアナルに挿入しました。
あっ!あっ!あぅ!と第二関節位まで挿入して指先を出し入れてしました。
奥まで挿入しました。
妻は、あっ!あっ!あぅ!あぁ!と鳴き声を出すだけで、抵抗することは、ありませんでした。
Sは、中指と人差し指とアナルにローションを塗りつけて、指先2本をアナルに挿入しました。
あぅ!と妻が鳴き声出して喘ぎました。
痛がる素振りはなく、指を受け入れました。
しばらく、指先をまわしてながら挿入して抜きました。
指先を洗い、妻を立たせて、クリや膣口に手をまわしてクチャクチャクチャクチャと再び手マンをはじめました。
妻は、あっ!あっ!あぅ!あぁ!いい!はぅ!いい!と腰をガクガクして感じていました。
妻は、入れて下さい!おちんぽ入れて下さいと言って、湯船で膝をつき、Sの肉棒を咥えフェラチオしました。
Sの肉棒は、既に硬く太く充血していきり立ってました。妻は、あっ!もう硬い!お願いです、入れて下さいと言いました。
Sは、ローションを肉棒と陰裂、アナルに塗りつけました。
妻に、壁に手をつかせて後ろから、肉棒をあてがい腰を前に突きだしました。
あぅ!と妻が大きな喘ぎ声を出しました。
あぅ!あぅ!違います!後ろじゃないです!と叫びました。
Sは、構わず腰を前に突きだしました。
あぅ!あぅ!あぅ!あぁ!と妻が大きな喘ぎ声を出しました。
Sは、ゆっくりと根元まで肉棒を挿入しました。
M、アナルに生挿入したぞ!アナル処女は、俺の肉棒で貫いた!浣腸はこの為だ!アナルに中出しするためにしたんだ!いくぞ!と言って、前後に腰を動かしました。
妻は、あっ!あぅ!あぅ!あぅ!あぅ!あぁ!あぅ!と大きな喘ぎで鳴きました。
Sは、ローションをアナルに滴しながら、腰を動かしました。
あっ!おぉ!絞まる!気持ちいいぞ!Mもっと肛門を絞めろ!おぉ!いい!はぅ!あぁ!いい!いきそう!出る!出る!出る!あっ!出る!と言い腰を奥まで入れて抜きました。
Sは、カメラを持ち、ポッカリと開いたアナルから精子が流れるところを撮りました。
Sは、シャワーを浴び肉棒を洗いました。
湯船にへたり込んだ妻の口に、洗ったばかりの肉棒を咥えさせて、前後に動かし口の奥まで挿入しました。
妻は、ウグと苦しそうな顔をしました。
Sは、妻の唇に接吻して舌を出させて絡めました。
しばらく、湯船に浸かっていれば、縄目跡は消えるからね。
今日の剃毛、生アナル処女貫通調教SEXはどうだった?
後で、感想をメールするように妻に命じて、Sは、バスルームから出ていき、映像は終わりました…。

Sは、短期に手慣れた感じに、緊縛や剃毛、アナル貫通まで妻を仕込み、調教するなんてただ者ではないと思いました。

奴は、何者なんだろうか?裏の顔があると確信した映像でした。

Sの自宅に行ってから、20時になっても妻からまだ連絡はありません。
連絡が来たのは、22時を過ぎて、妻からメールが来ました…。
18
投稿者:NTR旦那 ◆iQVZUFUBO.
2021/01/05 01:05:20    (6ssKAQaF)
22時過ぎに、妻からメールが入りました。
メールには、迎えに来て欲しいのと、お風呂を沸かして欲しいと書いてありました。
妻は、コートを羽織り、膝の上に手提げの紙袋をのせて、セブンのベンチに座っていました。
妻を車に乗せて自宅に帰りました。
車内で妻は、少し酔っている感じで、あなたありがとうと、目をつぶって下を向いて、脚を閉じていました。
 自宅に戻り、妻は、自室に入りドアを閉めました。
何か様子が変だと思い、声をかけました。
妻は、大丈夫です…私が出るまで、ドアを開けないでと言いました。
私は、イヤな予感がして、そっとドアを少し開けて覗きました。
妻の部屋は、常夜灯になっていました。私は、目をこらしました。
隙間から薄暗い部屋で見えた妻の姿は、出て行った時の服装と違っていました。
全身網タイツで、胸と股関、臀部は丸く穴が穴が開いていました。
しかも、上にから縄で菱形に縛られていした…
首から胸、股に縄が通って、尻から上に首まで、縄が通っていました。
妻は、廊下が暗いので、私が覗いているとは、気づいてませんでした。
妻は、部屋のLEDシーリングライトを常夜灯から明るくしました。
ハッキリと妻の姿が見えました。
黒い網タイツには、薔薇の模様があり、赤い縄で亀甲状に縛られ、タイツに開いた穴から乳房が出ており、乳房を強調するように綺麗に左右対称に緊縛されていました。
腹の部分、ビーナスの丘も亀甲に縛られていて、股に縄が通って、尻から背中も亀甲に綺麗に縛られていていました。
妻は、鏡で自分が緊縛されている姿を見て、顔を手で覆いました。
あなた、ごめんなさい…と小声で言いました。
スマホを手に取り、カシャカシャと何枚か自分を撮影しました。
スマホを鏡台に置きました。
スマホの画面には、妻が映し出されていました。
動画を撮影している様でした。

妻の股関に小さな布が横が細い紐で結ばれていました。布は、何かを押さえる様に突っ張ていました。
妻は、結ばれている細い紐を解きました。
すると、ズルと何かが落ちました。
妻は、あっ!と喘ぎました。
どんと鈍い音がしました。落ちた物は、黒く先端部分から下まで濡れ光っていて、赤いランプが点滅し、ビッビッと振動していました。
私は、妻が脚を閉じていた理由がわかりました。
私は、Sが妻に宅配便で送って来たバイブと同じ物に似ていました。

妻は、結ばれている赤い縄を鏡の方を向き、解きはじめました。
縄は背中に結び目があり、背中に手をまわして、縄を引きました。
縄が緩み亀甲型が崩れました。
スルスルと縄を解き、縄の縛り目をほどき、最後に首元の縛り目を緩めて首から縄を抜きました。
妻は、赤い縄を纏めて、ベッドの上に置きました。
次に、網のボディーストッキングを脱ぎました。
妻の体には、腕や足首、手首等、全身のあちらこちらに、縄目がついていました。
妻は、紙袋から家から出た時の網のストッキング、レースのTバック、お揃いのブラを着てきた、全身網タイツと纏めてベッドに置きました。
赤い縄を紙袋に入れて、鏡台の下に置きました。
妻は、鏡台に座り、髪の毛を纏めて、ゴム輪で縛りました。
私は、そっとドアを閉めてリビングのソファーに座り、テレビを見ていたふりをしました。

妻が、ドアを開けて、バスルームに行った気配がしました。
温水器のランプが点灯した事を確認しました。
私は、妻の部屋に入りました。
先ほど妻が纏めた赤い縄と、網タイツとストッキング等を探しました。
鏡台の下に置いた、紙袋を確認しました。
紙袋の赤い縄を手に取り見ました。
縄は、麻縄でした。
濡れた部分が、所々にありました。
ソコからは、強烈な精子の匂いがしました。
私は、網タイツ類を探しました。
ベッドの上の羽毛布団が盛り上がっていたので、めくって見ました。
そこには、脱いだ網タイツ等が置いてありました。
ソコからも強烈な精子の匂いがしていました。
これだけの匂いがするには、大量の精子が染みないとしないよな?と思いました。

妻の部屋から出て、リビングに座りました。
動揺を隠して、落ち着く様に、缶ビールをあけて飲みました。
妻は、長い入浴から出て来ました。
長袖のパジャマに着替えて、ビールを冷蔵庫からだして、私の隣に座りました。
妻は、ビールをごくごくと飲みました。
妻も、テレビの年末番組を見ながらビールを飲み干しました。

もう時計は、1時半を過ぎていました。
妻は、あなた…ごめんなさい…抱いてくださいませんか…?と私の目を潤んだ目をして見つめました。
私は、妻に接吻し、手を握りしめ私の寝室に導きました。

妻は、パジャマを脱ぎ、私の着衣を脱がせました。
妻は、膝間付き、私の男根を口に含み、指先を輪にして押さえるながら、激しく舌はを絡ませ、前後に頭動かし
ました。
妻の緊縛された姿を見て、勃起した肉棒は、多分匂っていたと思います。

私は、妻の口の愛撫ですぐに、勃起しました。
妻は、私をベッドに寝かせて、私に股がりました。
膣口に、私の肉棒を自ら導き腰を沈めました。
あっ!あぁ!あなた!あなた、硬いわ!と深く腰を沈めて喘ぎました。
深く腰を沈めたまま、腰を激しくふりました。
朝方のの膣の締まりと違い緩く感じました。
妻は、激しく腰を動かし、あっ!あっ!あぅ!あなた!ごめんなさい!ごめんなさい!わたし、拒めなかったの!ごめんなさい!あっ!あぁ!何度も何度も、イかされました!ごめんなさい!何度も出されました!あっ!何度も激しく突かれてイきました!あなた!ごめんなさい!わたし、何度も犯されました!言いながら、腰を懸命にふりました。
私は、妻の激しい動きと謝罪の言葉と、緊縛された姿で帰宅した事実を私に隠して、Sのマンションで起こった出来事が、かなりの激しく妻を精神的に追い込み、逃げられない状況、行為があったと思いました。
妻は、激しく腰を動かし、私に精を放出して欲しくて、腰を懸命にふっていると思いました。
私は、妻の懸命な動きに放出感を高められました。
私は、妻を四つん這いにしました。
腰を掴み、後ろから妻を激しく腰を打ち付け突き上げました。
妻は、あっ!あっ!あなた!ごめんなさい!私をお仕置きしてください!何度も何度も犯されました!決心したのに、犯されました!あっ!あなた!私のご主人様は、あなたです!拒んだのに、止めてとお願いしたのに、何度も何度も犯され中に出されました、ごめんなさい!許してください!と喘ぎながら、妻は言いました。
妻がイクのと同時に、私も妻の膣に精子を放出しました。
妻は、私の腕の中で、眠りにつきました。
私は、喉の乾きを潤すためにキッチンの冷蔵庫を開けて、ペットボトルの水を飲みにました。

ふと見ると、宅配ボックスに荷物が来ているランプが点灯していました。
あれ?こんな時間に?と思い1F降りて、の宅配ボックスを開けました。

妻宛の封筒が入っていました。
中身を確認すると、3枚のディスクとメモ書きが入っていました。
メモ書きには、アフタークリスマスパーティーの映像です。感想を大晦日までに、メール送る様にしなさい。
PS.編集版は、年内に届けます。

Sが、届けに来たんだ…

ディスクの1枚を取り出して見ると、Blu-rayディスクでした。
ディスクには、見覚えのある筆跡で2020/12/26アフタークリスマス輪姦パーティーNo.1/3と書いてありました。
私は、目を疑いました。
アフタークリスマス輪姦パーティー!?
先ほどのSEXの時に妻が謝罪しながら言った言葉を思いました。

何度も何度も犯され、中に出された…
意味がわかってきました。
妻は、何人もの男に犯され、精子を中に放出されたんだと悟りました。
私は、リビングのBlu-rayプレイヤーにディスクをセットして再生ボタンを押しました。
19
投稿者:(無名)
2021/01/05 04:10:09    (cqaRBTB3)
ここまでSにやりたい放題させて放置ですか
奥さんもうSから逃れられないですね
20
投稿者:NTR旦那 ◆iQVZUFUBO.
2021/01/05 15:44:18    (k/SoDhSF)
コメントをありがとうございます。
妻は、Sの調教から逃れようと私に告白しました。
しかし、妻は、まだ何か隠しているのではないか?と思います。
すっぱり切れない、何かがあるのではないか?
まだ、2019年フォルダの中身と、手付かずの2020年のフォルダを早く見て、その何かを知る手掛かりを見つけたいと思います。

21
投稿者:(無名)
2021/01/08 02:21:19    (ocDI8kVq)
その後何かわかりましたか

1 2 3 4 5 6 ... 10
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。