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嫁の裏表

投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
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2020/10/17 09:03:57 (Of.nPnkJ)
結婚4年目の子なし夫婦です。
私30歳、親父の会社で働いています。
その業界では名が通っている会社で
特定されるので物は何か言えませんが
ある業種で使う物を製作販売して全国的にセールスをしています。
妻ゆき27歳
155-42か43くらいDカップですが、私はまん丸で綺麗なお尻が好きです。
性格は未だに小学生の時にいたクラスで一番賑やかでちょこまか走りまくっているリスみたいです。

私がNTRに目覚めたいきさつです。
昨年の春前、ゆきに腰痛が出てあまりに痛がるので整体院に同行した時です。
駅の近くにある60歳くらいの先生と受け付けの女性一人という小さい整体院だったのですが
レントゲンを撮った後、診察台に寝かされるゆきがカーテンの隙間から見えました。
腰を押されてどこが痛いか聞かれていました。
先生の背中とゆきの胸から下あたりが見えていたのですが
上向きに寝かされ足を胸に押し付けられるようにされると
スカートがめくれ先生からはゆきの下着が見えているのが分かりました。
片足づつ交互に胸に押し当てられ先生の手が妻のももを押さえつけるように下着ギリギリのところにかかかりました。
「痛いですか?」と聞かれ「少し」と答えると「うんうん」と言いながらゆきの足を外に引っ張り大きく広げました。
妻のあそこが見られていると思って焦りました。
診察が終わりゆきはリハビリを受けるために医院の2階に上がりました。
私は近くの喫茶店にいると声を掛けて医院を出ました。
コーヒーを飲みながら
先ほどの場面を思い出すと何故か興奮してしまう自分に驚きました。
喫茶店で「マッサージ」と検索すると
マッサージで詐術士に最後まで許してしまう話がたくさん出て来て
興奮してそれらを読みました。
その日の夜、我慢できずにゆきには急な仕事が入ったので会社に行くと言って寝カフェに行き
寝取られもののAVを何本も見て自分もそれで興奮する人間だとわかりました。
寝取られ物にはいくつかのパターンがあり
1、奥さんにお願いして寝取られてもらう
2、奥さんが旦那さんの知らないところで寝取られる(浮気)
3、2と同じパターンで、それに旦那が気がつく
4、旦那の計画とは知らず寝取られる
わたしは4のパターンに一番興奮を覚えました。
そこから自分なりにいろいろ計画を立てることにしました。
4のパターンでの相手は
サイトなどで募集する
友達や同僚などに頼む
友人や同僚を頻繁に家に招きその日を待つ
が多いようでした。
サイトでの募集は何か怖いのでNG
友人や同僚に自分の性癖を話すのも無理
ですので最後のパターンで時間をかけることにしました。
少しでも確率をかげるため何人かを巻き込むことにしました。
自分の勝手な想像でスケベそうな周りの関係者をピックアップしました。
ゆきとよく立ち話をしている近所のじいさん(一人暮らし70前くらい)
会社の先輩(既婚者45歳だったと思います)
製品の製作をお願いしている工場の社長(既婚者50過ぎのおでぶちゃん)
その会社のうち担当の営業マン(既婚者30過ぎくらい)
まずはそれくらいしか思い浮かびませんでしたので
その中からゆきと一番接点のある近所のおじさんを候補にしました。
近藤さんと言い、奥さんとは離婚されていて一軒家で一人暮らしです。
犬の散歩をしているのをよく見かけます。
その日から、土日しか会うことはないのですが
顔を見ればこちらから挨拶をして少しづつ仲良くなって行きました。
梅雨の頃、思い切って飲みに誘いました。
ゆきに近藤さんが来ることを伝えると嫌な顔もしなかったので
夕食の準備をしてお迎えに行きました。
お酒が入ると饒舌でなおかつ話も面白くゆきもとても楽しそうでした。
話の中で大きな家で一人暮らしだと掃除とかも大変でしょうと話を振と
時々ハウスキーパーさんに頼んでいると言うので
「ゆき、半額で行ってあげれば」と言いました。
近藤さんは「ゆきさんような可愛い方にお願いできるならありがたい」と言われ
ゆきもまんざらでもないようだったので
「試しに一度いってあげなよ」と押しました。
そのまま話が進み翌日試しに行くことになりその日は解散しました。
翌日、会社から帰り「どうだった?」と聞くと
「思ったより綺麗でお掃除も大変じゃなかったよ」と言うので
「小遣い稼ぎにこれからも行ってあげれば」と言うと
「うん、そう約束して来た」とニコニコしていました。
それから週に1~2度近藤さんの家に行くようになりました。
おかずなども持って行き毎回お小遣いをもらって喜んでいました。
わたしは仕事の性格上月に数度出張をします。
ある日
「たまには近藤さんをうちによんで手料理でも振る舞ったら喜ぶと思うけど」と付け加えました。
「おかずのお裾分けとかはしてるよ」と言うので
「でも、出来立ての方が美味しいし、ゆきも使い慣れたキッチンの方がいいんじゃないの?」と言うと
「そうだね、わかった」と乗り気になり日を決め、近藤さんにも伝えました。 
次の日ボイスレコーダーを買い
近藤さんが来る日の朝、出かける前にテーブルの下に両面テープで貼り付けスイッチを入れました。
夕方、急な出張がはいったと連絡を入れると
近藤さんを呼んでいるのにというゆきに
「俺がいなくても大丈夫やろ。楽しみにしておられるやろうからご馳走してあげて」と強い目に言いました。
その日はビジネスホテルに泊まり明くる日の夜
ゆきが寝ついたのを確認してボイスレコーダーを回収するとトイレに入りイヤホンを挿し再生しました。
ボイスレコーダーは音に反応して録音すふタイプの物で
私が出て行った後ゆきの生活音が続きました。
ゆきが料理を始めたのがわかり
次に近藤さんに電話するゆきの声が聞こえ興奮が高まりました。
インターホンが鳴り近藤さんが入ってきて食事が始まり
近藤さんはゆきの料理を褒めまくり、時々ゆきの事も褒め
ゆきも嬉しそうに返事をしていました。
食事が終わっても話続けるふたりの会話を聞いていると
「ゆきちゃん、またお願いできる?」と近藤さんが言いました。
「えっ?」と言うゆきの声と近藤さんが椅子から立つ音がして
「もう、だめですよ」
「ごめんね、少しだけ」
「もう、だめですよ、もっあん、だめ」
「おーー柔らかい。すごいねー」
「ダメです。はい、終わり」
「あとちょっとお願い」
「ダメです、キャッ服の上からの約束ですよ」
「手が滑って悪い悪い」 
「こらこら、いやっダメダメ、あっ」
「本当に柔らかくて素晴らしいよ」
「もういいでしょ、ねぇおわりにしましょ」
「うんうん」
「あっこら、外さないで」
「また手が滑って」
「滑るわけないでしょ、もおう」
「はー素晴らしいよ」
「あん、もういい?あっはあん」
「ここも感じやすい?」
「知らない、はい、おわり」とゆきがた 立ち上がる音がして
ふたりは離れたようです。
それからも近藤さんはゆきを褒めまくり帰って行きました。


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22
投稿者:(無名)
2020/11/05 18:04:29    (k42XJtjv)
続き楽しみにしております。新しいスレ立ち上げて欲しいです。
23
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/06 11:24:38    (AhObqF0N)
収穫がひとつありました。
帰って来たからゆきは海水浴場で会った中学生のひとりとラインをしているのを盗み見みして知りました。
内容は全く普通なのですが、中学生に犯されるゆきを想像して興奮していました。
車でも2時間かかる場所なのでなかなか会うのは無理かもしれませんが。

お盆過ぎに藤井さんがお中元だと言って地元の和牛の肉を持って来てくれました。
ホテルを取ると言う藤井さんを無理矢理泊まらせることにしてゆきにも連絡をしました。
藤井さんの車で一緒に家に帰ると大盛りのサラダを用意していたゆきが立派な肉を見て驚いていました。
「いつもゆきさんにはお世話になっているので」とゆきにもお土産がありました。
以前いただいたものとよく似たシルクのルームウェアで、とても喜んでいました。
食事が終わりリビングで飲みだしたのですが
その日のゆきは藤井さんの正面に座っているのに足を開き気味だったり
前のめりになって胸元が見えるように物を取ったりしていました。
藤井さんも始めはチラチラ見ていたのですが
わたしがテレビに集中しているのがわかるとガン見を始めました。
ゆきと藤井さんの間に変な暗黙の了解のようなものを強く感じました。
わたしは全く気がつかないふりをして目の端でそれを確認していました。
ゆきがお風呂の用意をして「ぬるい目にしたのでゆっくり浸かって下さいね」と先に藤井さんにお風呂をすすめました。
藤井さんが風呂に行くと
「まずなぁ、今夜は酒が回るよ」と言い眠そうな芝居を始めました。
ゆきは「ダメだよ、しっかりして」と言って笑いました。
「背中でも流してあげれば」と言うと 
「なに言ってるの」とかわされましたが
わたしがソファーに横になると「客間のお布団ひいてくるね」と言って出て行きました。
「お先ー」と藤井さんがリビングに入って来ると
「早く入ってよー」とゆきにせかされ風呂に行きました。
わたしと入れ替わりにゆきが風呂に行き、戻ってくるといただいたばかりのルームウェアを着ていました。
短めの袖にフリルが付いている薄いゴールドで
裾は膝くらい、少し薄いのでバラの形がわかりました。
「とても着心地がいいの」とくるっと回って見せました。
キッチンに行く後ろ姿を見るとパンツのラインも見えていましたがなにも言いませんでた。
先日の釣りの話などをしながらお酒を飲み
いい感じに酔って来たので「そろそろ寝ましょうか」と提案しておひらきになりました。
片付けを手伝い二階に上がると少し遅れてゆきも寝室に入ってきました。
ゆきはルームウェアを脱いだので着替えるのかと思っているとブラを外してまた着ました。
ベッドに入ると背中を向けスマホを触っています。
わたしはすぐに寝息を立て始めたのですが
いくら待ってもゆきは動きません
時々部屋が微かに明るくなるのでまだスマホを触っているのはわかり
「ふっ」と笑うような声もきこえました。
1時間近くがたち大きな寝息を続けるのも辛くなってきた頃
ゆきが動きました。足元にずるずると下がって行き
足元からベッドを降りわたしの足にタオルケットを掛けドアのほうに行くとドアを開け少しの時間わたしの様子を見てから出て行きました。
いつものように10分我慢してベッドから出るとドアを開け外の様子を伺いました。
階段踊り場まで降りるとリビングからふたりの声がします。
静かに静かに階段を降り、這いつくばってリビングを覗くとソファーに座ったゆきを藤井さんがスマホで撮影をしていました。
次々にポーズを変えて撮影し、次にゆきが立ち上がり撮影が始まりました。
時々藤井さんに自分のスマホを渡して撮影もしてもらっていました。
ゆきがこちらに歩いて来たので大慌てで階段を登り部屋に入るところまで戻ったのですが
リビングのドアの開く音がしないので、またそっと降りて行きました。
話し声がするのでまた這いつくばって覗くと
ゆきがカーペットの上に座り撮影されていました。
伸ばした足を立てると足を開くように言われたのか徐々に足を開きました。
藤井さんからパンツが見えているのかどうかはわかりません。
次に藤井さんの指示で四つん這いになるとゆきの体を一周するように撮影しているのですが
正面からだとゆきのオッパイが見えるのではないかと思いました。
ゆきが顔をカーペットにつけ、お尻だけを高くするようなポーズになり
ゆきのまわりを回るように撮影してからゆきの斜め後に立つと裾を上げ出しました。
ゆきが手で拒もうとしたのですが徐々に上げられパンツが見える状態で撮影され
さらに足を開かせられたので真後ろからだとオッパイまで見えているのではないかと思いました。
撮影しながら藤井さんの手がゆきのお尻を撫ぜはじめました。
「こら」と声が聞こえたのですが手を止めない藤井さんにゆきも口だけで抗議をするだけで逃げようとはしません。
藤井さんがスマホを置いてお尻を撫ぜながらウェアーをさらにめくって行くと
腰が見え、腰を撫ぜられると背中をそらすようにしました。
腰を撫ぜながらさらに上に捲り上げられ背中が見えオッパイ見え出したのですがゆきは逃げません。
斜め後ろから見ればオッパイ見えていると思われるじょうたいです。
藤井さんがゆきを押し寝転ばせ、すぐに上向きにしました。
ゆきは腕で顔を隠しています。
お腹をさすりながらスマホで撮影をし、片手でウェアをまくるとゆきが片手でオッパイが見えないように下に下げようとしましたが
藤井さんがその手を取り頭の上に上げさせると逆らわずウェアを首の辺りまでめくられ
オッパイが丸出しになりました。
数枚撮影するとゆきの横に座りオッパイに手を伸ばしました。
ゆきのからだがうねり背中が少し持ち上がりました。
オッパイを揉みながら撮影を続け、もう一度うつ伏せにするとお尻を持ち上げました。
お尻を高く持ち上げると後ろに回りパンツに手をかけ一気におろしました。
「ああ」と声が聞こえたのですがゆきはそのたいせいのままです。
パンツを膝あまりまで下げられ撮影をされた後
藤井さんがゆきの後ろに回りお尻を抱えるようにして顔をあそこにつけました。
「いやー、ああ」とゆきがのけぞりましたが
すぐに「ああっあんああ」と感じ始めました。
藤井さんが顔を離して指を入れるとさらに気持ち良さそうな声を出してお尻を高くしました。
藤井さんがパンツを足から抜くと足を開き撮影され
また舐められるのと指で責められるのを繰り返しました。
そして、後ろからゆきを舐めながらパジャマを下ろし自分ものをしごきながら
ゆきのあそこにあてがうとズボッと奥まで入れてしまいました。
「いやーあああああ」と言いながらも気持ちよさそうにするゆきに何かささやかと
腰を動かし出し、ゆきの感じる声も大きくなりました。
いったん抜くとゆきを表向きにして藤井さんがゆきの上にのしかかりました。
巨大に押しつぶされる感じてゆきのからだが見えなくなりそうでした。
足を開かせられ藤井さんのものを受け入れ藤井さんが動き出す手を回してしがみつくようにしていました。
ゆきの顔が藤井さんの胸辺りにあるので息が苦しそうでした。
その体制で数分動くとゆきのお腹に発射しました。
その時はっきり見たのですが藤井さんのものは体の割には太いものでしたが普通の大きさでなぜかほっとしました。
終わったと思い寝室に戻りゆきの帰りを待ちましたがなかなか帰って来ません。
あまりに戻ってこないのでもう一度部屋から出て下に行くとリビングの明かりは消えていて客間から音がしました。
やあああああ、ああ、あああああ」と微かに聞こえ
肉のぶつかる音がしていました。
客間は覗きようがないので耳に神経を集中していると
「あああいくっ」とゆきがいく声が聞こえました。
少ししてふたりの動く気配がしたので慌てた寝室に戻りました。
ベッドに入り目をつむり思い出しながら自分のものを擦っているうちに寝てしまいました。
目を覚まして横を見るとゆきがいません。
スマホを見ると5時過ぎでした。
寝室の横のトイレに行き、流さないで下に降りると
シーンとしています。
覗くわけにもいかないので仕方なくベッドに戻り悶々として
7時頃もう一度ドアを開けるとキッチンの方から音がしていました。
8時までベッドで粘っているとゆきが入ってきて体を揺すり「起きて」と言うので
眠いふりをして目を開けると笑顔のゆきがいました。








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