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嫁の裏表

投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
削除依頼
2020/10/17 09:03:57 (Of.nPnkJ)
結婚4年目の子なし夫婦です。
私30歳、親父の会社で働いています。
その業界では名が通っている会社で
特定されるので物は何か言えませんが
ある業種で使う物を製作販売して全国的にセールスをしています。
妻ゆき27歳
155-42か43くらいDカップですが、私はまん丸で綺麗なお尻が好きです。
性格は未だに小学生の時にいたクラスで一番賑やかでちょこまか走りまくっているリスみたいです。

私がNTRに目覚めたいきさつです。
昨年の春前、ゆきに腰痛が出てあまりに痛がるので整体院に同行した時です。
駅の近くにある60歳くらいの先生と受け付けの女性一人という小さい整体院だったのですが
レントゲンを撮った後、診察台に寝かされるゆきがカーテンの隙間から見えました。
腰を押されてどこが痛いか聞かれていました。
先生の背中とゆきの胸から下あたりが見えていたのですが
上向きに寝かされ足を胸に押し付けられるようにされると
スカートがめくれ先生からはゆきの下着が見えているのが分かりました。
片足づつ交互に胸に押し当てられ先生の手が妻のももを押さえつけるように下着ギリギリのところにかかかりました。
「痛いですか?」と聞かれ「少し」と答えると「うんうん」と言いながらゆきの足を外に引っ張り大きく広げました。
妻のあそこが見られていると思って焦りました。
診察が終わりゆきはリハビリを受けるために医院の2階に上がりました。
私は近くの喫茶店にいると声を掛けて医院を出ました。
コーヒーを飲みながら
先ほどの場面を思い出すと何故か興奮してしまう自分に驚きました。
喫茶店で「マッサージ」と検索すると
マッサージで詐術士に最後まで許してしまう話がたくさん出て来て
興奮してそれらを読みました。
その日の夜、我慢できずにゆきには急な仕事が入ったので会社に行くと言って寝カフェに行き
寝取られもののAVを何本も見て自分もそれで興奮する人間だとわかりました。
寝取られ物にはいくつかのパターンがあり
1、奥さんにお願いして寝取られてもらう
2、奥さんが旦那さんの知らないところで寝取られる(浮気)
3、2と同じパターンで、それに旦那が気がつく
4、旦那の計画とは知らず寝取られる
わたしは4のパターンに一番興奮を覚えました。
そこから自分なりにいろいろ計画を立てることにしました。
4のパターンでの相手は
サイトなどで募集する
友達や同僚などに頼む
友人や同僚を頻繁に家に招きその日を待つ
が多いようでした。
サイトでの募集は何か怖いのでNG
友人や同僚に自分の性癖を話すのも無理
ですので最後のパターンで時間をかけることにしました。
少しでも確率をかげるため何人かを巻き込むことにしました。
自分の勝手な想像でスケベそうな周りの関係者をピックアップしました。
ゆきとよく立ち話をしている近所のじいさん(一人暮らし70前くらい)
会社の先輩(既婚者45歳だったと思います)
製品の製作をお願いしている工場の社長(既婚者50過ぎのおでぶちゃん)
その会社のうち担当の営業マン(既婚者30過ぎくらい)
まずはそれくらいしか思い浮かびませんでしたので
その中からゆきと一番接点のある近所のおじさんを候補にしました。
近藤さんと言い、奥さんとは離婚されていて一軒家で一人暮らしです。
犬の散歩をしているのをよく見かけます。
その日から、土日しか会うことはないのですが
顔を見ればこちらから挨拶をして少しづつ仲良くなって行きました。
梅雨の頃、思い切って飲みに誘いました。
ゆきに近藤さんが来ることを伝えると嫌な顔もしなかったので
夕食の準備をしてお迎えに行きました。
お酒が入ると饒舌でなおかつ話も面白くゆきもとても楽しそうでした。
話の中で大きな家で一人暮らしだと掃除とかも大変でしょうと話を振と
時々ハウスキーパーさんに頼んでいると言うので
「ゆき、半額で行ってあげれば」と言いました。
近藤さんは「ゆきさんような可愛い方にお願いできるならありがたい」と言われ
ゆきもまんざらでもないようだったので
「試しに一度いってあげなよ」と押しました。
そのまま話が進み翌日試しに行くことになりその日は解散しました。
翌日、会社から帰り「どうだった?」と聞くと
「思ったより綺麗でお掃除も大変じゃなかったよ」と言うので
「小遣い稼ぎにこれからも行ってあげれば」と言うと
「うん、そう約束して来た」とニコニコしていました。
それから週に1~2度近藤さんの家に行くようになりました。
おかずなども持って行き毎回お小遣いをもらって喜んでいました。
わたしは仕事の性格上月に数度出張をします。
ある日
「たまには近藤さんをうちによんで手料理でも振る舞ったら喜ぶと思うけど」と付け加えました。
「おかずのお裾分けとかはしてるよ」と言うので
「でも、出来立ての方が美味しいし、ゆきも使い慣れたキッチンの方がいいんじゃないの?」と言うと
「そうだね、わかった」と乗り気になり日を決め、近藤さんにも伝えました。 
次の日ボイスレコーダーを買い
近藤さんが来る日の朝、出かける前にテーブルの下に両面テープで貼り付けスイッチを入れました。
夕方、急な出張がはいったと連絡を入れると
近藤さんを呼んでいるのにというゆきに
「俺がいなくても大丈夫やろ。楽しみにしておられるやろうからご馳走してあげて」と強い目に言いました。
その日はビジネスホテルに泊まり明くる日の夜
ゆきが寝ついたのを確認してボイスレコーダーを回収するとトイレに入りイヤホンを挿し再生しました。
ボイスレコーダーは音に反応して録音すふタイプの物で
私が出て行った後ゆきの生活音が続きました。
ゆきが料理を始めたのがわかり
次に近藤さんに電話するゆきの声が聞こえ興奮が高まりました。
インターホンが鳴り近藤さんが入ってきて食事が始まり
近藤さんはゆきの料理を褒めまくり、時々ゆきの事も褒め
ゆきも嬉しそうに返事をしていました。
食事が終わっても話続けるふたりの会話を聞いていると
「ゆきちゃん、またお願いできる?」と近藤さんが言いました。
「えっ?」と言うゆきの声と近藤さんが椅子から立つ音がして
「もう、だめですよ」
「ごめんね、少しだけ」
「もう、だめですよ、もっあん、だめ」
「おーー柔らかい。すごいねー」
「ダメです。はい、終わり」
「あとちょっとお願い」
「ダメです、キャッ服の上からの約束ですよ」
「手が滑って悪い悪い」 
「こらこら、いやっダメダメ、あっ」
「本当に柔らかくて素晴らしいよ」
「もういいでしょ、ねぇおわりにしましょ」
「うんうん」
「あっこら、外さないで」
「また手が滑って」
「滑るわけないでしょ、もおう」
「はー素晴らしいよ」
「あん、もういい?あっはあん」
「ここも感じやすい?」
「知らない、はい、おわり」とゆきがた 立ち上がる音がして
ふたりは離れたようです。
それからも近藤さんはゆきを褒めまくり帰って行きました。


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12
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/10/26 08:54:39    (CqFf4KNp)
出張でいない時は仕方ないのですが
日頃は毎晩のようにゆきが夜中に出て行かないか頑張って起きていました。
なかなか行動を起こさないゆきに我慢できず自分から動きました。
ゆきに「また近藤さん呼んであげようよ」と話をふり夕食にお招きしました。
定時に家に帰り
途中、近藤さんの家に行きお誘いしました。
近藤さんは玄関にかぎはかけていません。
近藤さんが用意をする間に勝手口も確認しましたがやはり鍵はかけていませんでした。
ふたりで戻り早い時間から食事を始めお酒を飲み早々にウトウトするフリを始めました。
「ご主人お疲れですね」と言われ
「そうなんですよ何だか疲れが取れなくて」と眠たそうな顔で話をしていると
「では、今日は引き上げます」と近藤さんが帰って行きました。
近藤さんが帰ってからもお酒を飲むフリをしてベロベロの演技で風呂に入り
「ゆき、先に寝るよ」とベッドに潜り込みました。
ゆきは11時頃まで下にいたのですがやっと寝室に入ってきました。
いびきに近い寝息を立てて寝たフリをしていると
ゆきはベッドには入らないでまた部屋を出て行きました。
ゆきが部屋から出て行き階段を降りる音がして、ドアの開閉の音が聞こえました。
窓から表を見下ろすと近藤さんの家の方に行くゆきが見えました。
15分か20分ほどしてから行動をおこしました。
スニーカーを履き外に出た近藤さんの家に行き門をそっと開け裏に回りました。
ふたりの声は何となく聞こえるのですが
サッシもカーテンもきっちりしまっていて中が見えません。
エアコンの室外機の音がうるさく声もはっきり聞こえません。
玄関に回ってそっとノブを回したのですがカギがかかっています。
最後の望みで勝手口のノブを回すと開いていました。
もう一度裏に回りふたりがリビングにいるのを確認して勝手口のドアを注意して少し開けました。
キッチンは真っ暗でリビングにいるふたりが見えましたが
壁のせいでソファーに座っている足しか見えません。
ドアを少し開けたまま様子を見つづけていると
「お願いしますよ」
「えー無理です」
「頼むよ」
「ダメです」
「そこをなんとか」
「なりませんw」と言うような話し声が聞こえ
最後に「しかたないなー」と聞こえたように思います。
そして、ふたりが立ち上がったので慌ててドアを閉めたのですがキッチンに来たわけでないようなので
そっとドアを開けるとふたりはいなくなっていて、耳をすませたのですが声も聞こえません。
もう一度裏に回ると風呂場の電気がついていて声が聞こえます。
「えっ」と思いながら窓に近づくとやはりふたりの声が聞こえます。
勝手口を開け土足のままキッチンに入り先にカーテンを少し開けました。
そして、風呂場に行くとドアのない脱衣所に近藤さんとゆきの服が脱いで置いてありました。
覗き込むとすりガラスの向こうにふたりが見えゆきが近藤さんの背中を洗っているようでした。
ゆきの体は白く見えたのでバスタオルを巻いているようです。
声は反響してよく聞こえないのですが笑い声はわかりました。
ふたりがお風呂から出てくると感じたので慌てて勝手口から外に出て身を潜めました。
ふたりの声がしたので裏に回り少し開けたカーテンから中を覗きました。
バスタオルを腰に巻いた近藤さんがバスタオルを巻いたままのゆきをカーペットの上にうつ伏せに寝かすとバスタオルをほどき背中の上にかけました。
その時ゆきがブラをしていないのがわかりました。
近藤さんはお尻の上に座りバスタオルの上から背中と腰のマッサージを始めました。
それが終わると足元に移動して足のマッサージを始め
足を開かせて間にはいりももとお尻を揉むと声をかけたようで
ゆきはバスタオルでうまく胸を隠しながら上向きになりました。
近藤さんは足を下から上へとマッサージしてまたまたを大きく開かせ間に入り鼠蹊部のマッサージに移りました。
カエルの足のように開かせられ際どいところのマッサージが始まると
ゆきは顔を横にしてバスタオルをギュッと握っていました。
手元はよく見てなかったのですが時々ゆきがビクッとなるのはわかりました。
長い時間をかけて鼠蹊部のマッサージをしながら近藤の片手が骨盤を撫ぜはじめ
少しづつ横に移動してゆきの片足の上に触る形になると
片手は鼠蹊部、もう片手はバスタオルの中に入りお腹を撫ぜ出し
バスタオルの中の手がゆきのオッパイを掴んだようでゆきが手で押えました。
完全に否定するような押さえ方ではなかったので近藤さんの手はオッパイを揉み続け次第にゆきの手は横に置かれました。
苦しそうな顔をしているゆきの声が聞きたくて勝手口に戻りそっとドアを開けて耳をすませました。
「ふっふっふっんあん」とかすかに喘ぐ声が聞こえました。
近藤さんが膝を立てるとバスタオルからゆきのオッパイが出てきました。
ゆきはタオルのずれに気がつかないのか、快感を優先したのかそのままにしていました。
近藤さんがゆきの乳首を摘みと「ああっ」の背中を仰け反らせました。
鼠蹊部のマッサージをしていた手もゆきのパンツの上からびんかんなところを触り出し
ゆきの「あっあっはあはあああっあああ」の喘ぎが大きくなりました。
近藤さんのバスタオルもはだけ近藤さんのものが見えています。
わたしのものより遥かに長いもので20センチ以上はありそうでした。
近藤さんがオッパイを舐めだすと近藤さんの頭を押さえつけるように悶えました。
ゆきの股間を責める指の動きが早るとゆきは足をさらに開き
近藤さんの手がパンツの中に入ると「いやーダメいくいく」と騒ぎだし「あがっ」と叫びいかされました。
近藤さんがオッパイを揉みながらゆきの手を自分のものに導くとゆきはいとしそうに握りこすりはじめました。
近藤さんがゆきのパンツを脱がそうとするとそれは強く拒みましたが
パンツの中に手が入るのは嫌がらずまた感じはじめ
「ああっまた行きそうです」と近藤さんの顔を見ながら言い
近藤さんの手の動きが早くなると我慢できないように背中も仰け反らせ
「ああっいい、気持ちいいですああ」と声が大きくなってきた時
近藤さんがゆきの唇に吸いつきました。
ゆきも答えるようにキスをしてすぐに「ごめんなさいいきますいくいくいくいくあああうぐっ」といきました。
肩で息をしながらゆきが近藤さんの体を押して寝かせると手の動きを早くしながら覆いかぶさりキスをして
「開けますか?」と聞くと近藤さんがうなずき
「おおっ」と声をあげて精子が飛び散りました。
そこまで見て勝手口をそっと閉め家に戻りトイレに行くと
パンツの中はベトベトになっていました。
自分で擦るとほんの数回で爆発的な射精をして腰が落ちそうなほどの快感を得ることができました。

13
投稿者:(無名)
2020/10/27 19:02:21    (hN5Mjx3K)
最高な興奮します
14
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/10/28 09:16:57    (PFZMI/q8)
それから1時間ほどしてゆきが戻ってきたのですが朝方まで興奮で寝つけませんでした。
横で爆睡するゆきの服をたくし上げ
股間やオッパイを何枚も写メりもう一度自分で出しました。

ゆきとドラマを見ているときに浮気のシーンがあったので
「ゆきはどこからが浮気だと思う?」と話をふりました。
「えーどうだろ、手を繋ぐとか?あーでも心が入ってたらダメかな」
「心が入ってなければHしても大丈夫ってこと?」
「そうじゃないけど、心は嫌でしょ」
「確かにそこは大事かもな。まぁばれなければわからん話やし」
「えー浮気してるの?」
「してないよ、そうじゃなくてバレなければ手を繋ぐだけでもHをしててもわからないならどうしょうもないやろって話し」
「まあね、バレないようにしてね」
「しないよwゆきは浮気したいとか思ったことないの?」
「えー専業主婦は全然出会いがないから無理でしょ」
「そうかー、確かになぁ」
「わたしが浮気したらどうする?」
「んーばれたとして、ゆるすかな」
「へー心が大きいのね」
「そうじゃないけど、ゆきが他の男に言い寄られると言うことは
いい女だからなわけだろ
それはそれで誇らしいと言うかさ」
「なにそれ?よくわからないよ」
「んーうまく言えないけど」
「ほんとに怒らないの?」
「その時にならないと分からないけど、許すと思うな」
「ふーん」
「でも、確かにゆきを口説きそうな男は周りにいないよな」
「でしょ」
「じゃ例えば藤井さんに口説かれたら?」
「えー藤井さん?わかんないよ」
「そっか、ああ藤井さんは会社にとって大事なひとだからさ」
「そうなの?」
「今、藤井さんに作ってもらってるうちの製品はあそこでしか作れないんだよね」
「へーそうなんだ」
「まあ持ちつ持たれつなんだけど、もし、他にかえるとなると数ヶ月は売り上げがガタ落ちになるかな」
「えーそうなんだ!」
「そうなんだよ。だから、藤井さんがうちに来た時は頼んだよ」
「わかった」
「今度来た時はいつもより色っぽい服でさ」
「なにそれw」
「いやサービスサービス」
「えーーーて言うかそんな服持ってないよ」
「ああそうか」
「買ってくれるならいいよ」
「OK」と言う話になり、ゆきは喜んでネットの通販で何枚か服を買いました。
その週、仕事の事で藤井さんと話をした後
「今度はいつこちらにこられるんてますか?」と聞くと
「仕事じゃないんだけど、今週末行かなくてはならなくなりそうで」と言うので
「また是非泊りに来てください」とお誘いしました。
結局、木曜日の夜ゆきとふたりでディナーに招待していただき
金曜日に泊まりに来てもらうことになりました。
昼前に藤井さんと電話で話をして、藤井さんの用事が終わり次第家に行って下さいと伝えました。
家に着くと駐車場に藤井さんのマセラッティが止めてあるのを確認して
二人の様子を裏から見て(なにもないようなので)家に入りました。
「おかえりー藤井さんの車に乗せていただいたの!凄かったよー」とゆきが興奮して話してきました。
「へーよかったね」と言い藤井さんにもお礼を言いました。
ゆきは通販で買ったルームウェアを着ています。
涼しげな生地でスカートの裾は膝くらい胸元がゆっくりした半袖のワンピースです。
「着心地が良さそうだね」と聞くと「楽よ」と喜んでいます。
藤井さんが「ご主人のプレゼントだそうですね」と話に入って来たので
「お客さんの前でパジャマと言うわけにも行かないので」
「ほーわざわざ買ってあげたの?優しいね」
「いえいえ」
「それによく似合っている」とゆきをじろじろ見ました。
そして「そうだ、食事のお礼に私も服のプレゼントをしますよ」と言われて
「本当ですか?嬉しい」とゆきが喜びました。
その日は藤井さんとゆきの親密度を上げるようにちょこちょこ電話のふりをして部屋を出て二人の時間を増やすようにしました。
酔って居眠ったふりをしていると
ふたりの会話に時々下ネタも入るようになり藤井さんの横に座るゆきが藤井さんの体を叩いたりし始めいい感じになっていました。
明くる日は三人でカラオケに行き
別れ際に「ここんとここっちでの商談が多いのでまた来週お邪魔していいかな?」と聞いて来たので
「はい」と返事をしようとすると先にゆきが「本当!嬉しいまた料理作って待ってます」と言いました。
そして、次に藤井さんが来た日(この日はうちでのあまりではありません)家に帰るとゆきが薄いブルーのシルクのルームウェアを着ていて
「藤井さんにいただいたの」と喜んで報告して来ました。
とても手触りが良さそうで少し裾が短くノースリーブなのでブラの肩紐が見えていました。
藤井さんは明日には帰ると言っていたのですが
食事中に電話があり
「いやーまいったよ、もう一泊することになちゃってホテルとらないとなー」と言うので
「それは大変ですね。ホテル代もバカにならないでしょ」と言うと
ゆきが「じゃぁまたうちに泊まっていただいたら」と言ってくれました。
「それは悪いよ」と言う藤井さんを夫婦で無理矢理引き止めて泊まってもらう形になりました。
「悪いな、では、明日はフリーなので食材は私が用意して来ますよ」と言うので
「ならゆきと一緒に買い物して下さいよ。足代わりで申し訳ないですけど」と言いました。
明くる日の夕方に
「凄く高いお肉買っていただいたよ」とゆきから連絡があったので
もう一緒にいるのだとわかりました。
後で知ったのですが、その日は昼から一緒にいて二人でランチをしてカラオケに行ったようです。
その日家に帰りリビングに入ると藤井さんと並んで座っていたゆにがおかえり」と言って
わたしが「悪いけどベタベタなので先にシャワーを浴びるよ」と言ってリビングを出ようとして瞬間
立ち上がったゆきのお尻をペロッと藤井さんが触ったような気がしました。
「もう」というゆきの声も聞こえた気がしました。
食事が終わりリビングに移り飲み始めると藤井さんの視線がチラチラとゆきの股間を見ているのがわかりました。
ゆきは少し足を開き気味にしているのでパンツは見えなくてもももの奥まで見えていたかもしれません。
お酒が進み本当に酔ってしまっていたので早い時間でしたが
「そろそろおひらきにしましょう」と声をかけて藤井さんを風呂に案内させました。
その間にボイスレコーダーをソファーの下に潜り込ませました。
ゆきには「眠くないならもう少し相手してあげて、俺はもうベロベロだから頼むよ」と言って寝室に行きました。
ドアを開けたままにしてベッドに潜り込み
酔ってはいましたが眠気はなかったので下でもの音がするたびに「おっ」て思っていました。
1時間ほどたったころ階段を上がる音が聞こえたので慌てて寝たふりをしていると
ゆきが入って来て数秒じっとしていてそのままドアを閉めて降りて行きました。
それからじっと我慢して時間を潰しそっとドアを開け
寝室を出て階段の上に来るとリビングからふたりの話し声が聞こえました。
階段の踊り場まで降りて耳をすませたのですが話の内容まではわかりません。
降りて行きリビングを覗きたいと切実に思ったのですがリスクを考える我慢しました。
ゆきがベッドに入って来たのはそれから相当経ってからでした。
明くる日、藤井さんを見送ったあと少しだけ会社に行くと言って
回収したボイスレコーダーを持って車で家を出ました。
少し離れた駐車場でボイスレコーダーを聞きました。
話の内容は最初は普通にドラマの話や仕事の話でした。
どばしとばし聞いていると、藤井さんがゆきのことを褒めるような内容が増え
ゆきが褒められるたびに「ありがとうございます」と反応していました。
そのうち少しHな話も混じりだし
藤井さんが武勇伝を話し出すと
ゆきが「いやだー」とか「もう」とか言っていたのですが
「ゆきちゃんは結婚する前は何人彼氏がいたの?」藤井さんが聞きました。
わたしも正確には知らなかったので聞きたいと思いました。
「えー答えないとだめですか?」
「いいでしょ、昔の話なんだから」
「んーふふっ、でも、少ないですよ」
「10にんくらい?」
「そんなわけないじゃないですかw」
「5にんくら?」
「そんなにいなかったです、主人が4にん目の彼氏でした」
「ゆきちゃんは可愛いからモテたでしょ」
「そんなことないですよ」
「はじめの彼氏は?」
「えーと高校に入ってすぐに付き合いだして3年近く付き合っていました」
「ふたり目は?」
「ふたり目は短大に入ってその年の夏からで、合コンで知り合った大学生でした」
「ほーほー3にん目は?」
「3にん目は就職してから友達の紹介で知り合った社会人の方で10歳年上でした」
「そうなんだ、で、初めての人ははじめの彼氏?」
「えー答えないとだめですか?」
「だめ」
「えーーまぁそうですね」
「なるほど、じゃHしたのは○○(わたしの苗字)さんで4人目か」
「まあ、そうです、いやだーなにを聞きたいんですかw」
「ゆきちゃんのことを知りたいだけだよはっははは」
「もう、藤井さん飲みすぎてませんか?」
「そうかも、酔っ払いの相手申し訳ないはっはは」
「でも、みんなそんな感じでしょ?」
「そうだね、それで、結婚してからは○○さんだけ?」
「なに言ってるですか!当たり前じゃないですか」
「浮気はないの?」
「ないです!」
「んー願望とかは?」
「ないです!」
「○○さんとラブラブなんだね」
「ラブラブじゃないけど結婚してるから」
「結婚してなければ浮気するの?」
「そう言う意味じゃありません」
「○○さんとは週一回くらい?」
「もーなにがですか!?」
「あれだよあれ」
「やだー酔っ払い!」
「週二回?」
「ないです!」
「月二回くらいか?」
「もー本当にやめてください!」
「いいじゃないですか、こっちの話はしたんだから」
「さらば藤井さんが勝手に話をしたんでしょ」
「そうだっけ?で何回?」
「もーそんなにないです。と言うか本当にないです」
「えーこんなに可愛い奥さんなのにないの?」
「はい、ないです」
「俺なら週8だなはははは」
「やだー」
「なら、浮気とか願望はあるでしょ」
「ないです!」
「いやいや、浮気をしていると言うか話じゃなくて、ふと考えるとか、妄想するとかはあるでしょ」
「んー難しいなぁ、考えるだけならあるかも」
「それが普通だよ」
「普通ですか?」
「誰でも考えるでしょ」
「本当に?」
「本当だって!」
「ふーん、まぁ酔っ払いの言う事だと思って聞いておきます」
「ひどいなー本当なのにははははははは」
「じゃあぁさ、ゆきちゃんの頭の中の浮気相手として立候補しておくからよろしく」
「よろしくってなんなんですかw」
「だから、立候補しておくから覚えといて」
「知りません」
「だってずっと手を繋いだままだからさ」
「これは藤井さんが無理矢理繋いだんでしょ」
「そうだけど、第一段階クリアー」
「ないそれー、じゃ離してください」
「無理」
「いやー酔っ払い!」
「ははははは、じゃ第二段階」
「きゃっ!触ったーもうだめです」
「ごめんごめん、酔っ払ていて」
「もぅっ、都合のいい酔っ払い!」
「柔いねー」
「やめて下さい」
「減るもんじゃなし」
「減ります」
「今度さ、」
「その前に手を離してください」
「ああっ忘れてたはははは」
「もう」
「今度さ、俺がお邪魔する時はノーブラでお願い」
「なに言ってるんですか!無理です」
「じゃ明日の朝はノーブラでお願い」
「じゃない意味!」
「お願いします。この通り」
「無理なものは無理です」
「立候補者は大切にしてよ」
「勝手に立候補しただけだしょ、無理です」
「またお土産持ってくるからさ」
「あー買収だ」
「買収されてよ」
「無理」
「お願いします」
「もう寝ましょうよ」
「んーもっとゆきちゃんと離していたいけど」
「明日居眠りますよ、さぁ立って、あん!」
「ごめん、ふらついて」
「離して、嘘つき」
「本当だよ」
「ふらついただけてお尻は触らないでしょ」
「本当に偶然」
「はいはい、寝ますよ」
ふたりがリビングを出て行き録音が一旦終わりました。
次に録音が始まったのは朝で
ゆきが朝の準備をしていて起きて来た藤井さんに
「おはようございます」と声をかけました。
「おはよー」と藤井さんが言った後
「いやっ」とゆきの声がしました。
「本当にノーブラで待っていてくれたんだ」
「違います、朝起きて付け忘れただけです、離して」
「うん、柔らかい」
「聞いてます?」
「時々耳が遠くなって」
「聞こえたるじゃないですかw」
「ありがとう、二日酔いが飛んだよ」
「もう、早く離れて」
藤井さんがテーブルに行きゆきがわたしを起こしに来ました。
予想以上に進み興奮しきりでした。












15
投稿者:(無名)
2020/10/28 09:32:42    (4TIuMkvO)
かなり興奮させて貰ってます。更新、楽しみに待ってます。
16
投稿者:ヌージ
2020/10/28 11:35:17    (vMHjNVcc)
こんなに興奮する内容は初めて
自分の嫁と重ねてしまいます
続き希望です!
17
投稿者:z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/10/30 10:49:21    (7q03VuHF)
出張先から鯛と伊勢海老を家に送りました。
明くる日に「着いたよ」とゆきから連絡があったので
近藤さんにさばいてもらうように頼みました。
7時前に家に着くと鯛と伊勢海老の刺身がりっぱに盛られていました。
近藤さんにお礼を言って着替えに行こうとした時
ゆきの胸がいつもより丸く見えたので「ん?」と感じました。
ゆきがあるかとよく揺れます。
あっノーブラだ!とわかりました。
キッチンのドアから廊下に出てリビングのドアの前を横切る時に室内をチラッと見ると
笑顔のゆきがお尻を触る近藤さんの手を払っているのが一瞬見えました。
3人で食事が終わりかけの頃、部下から仕事の事で連絡がありました。
大した話ではなかったのですが
わたしはノートパソコンをテーブルに置いてスゥィチを入れると
「そうだ」と思い
「社外秘の資料だから、近藤さんの方に座って」とゆきを近藤さんの横に座らせました。
「家に帰ってきてまで大変ですね」と近藤さんに言われ
「まー仕方ないです」と答えパソコンを触り出しました。
わたしは仕事に集中しているふりをしながら、ふたりの様子に集中していました。
時々近藤さんの手がテーブルの下に行き、少しするとゆきの手がテーブルの下に行き近藤さんの手が戻ってきます。
わたしはふたりの目を盗んでスマホを股の間に置きビデオ撮影をしました。
近藤さんはわたしの様子を伺うように時々話しかけてきます。
わたしは画面から目を離さないでそれに答えていました。
ゆきが少しづつ近藤さんにくっつくようになり
近藤さんの手がテーブルの下に入ってなかなか出てきません。
ゆきの手はテーブルの上にあります。
チラッとゆきを見ると少し俯き加減です。
近藤さんの手がテーブルの上に戻ったのも見てビデオを確認したくて「よし」と声を出してパソコンを閉じました。
「大丈夫?」とゆきに聞かれて「完了、完了」と言いながらパソコンを持って自分の部屋に行くと急いでスマホの確認をしました。
気がつかなかったのですが足が震えていたようでブレがあったのですが
近藤さんの手がゆきのももの中に入っているのがはっきり映っていました。
手を動かすと言うよりは指だけを動かしていました。
ゆきの手に払われ続けていてのですがついに
ゆきのももをぐっと開くようにしました。
ゆきは逆らわないで足を開いたのですがパンツをはいていませんでした。
近藤さんの指が股間に入るとギュッと足を閉じたのですが
近藤さんの指がもぞもぞと動いているうちにゆきの足が開いていきました。
ゆきのクリトリスを上下に擦り続けていた指がゆきの中に入っていきました。
指を折り曲げるように出し入れをしているとさらにゆきの足が開いていきました。
そこまで見ると急いで戻りました。
食事が終わりリビングに移ろうかと言う時に
「あっそうだ」と言ってもう一度パソコンを持ってくると
リビングのテーブルに置きカーペットに座ると
「まただ少ししなくちゃ」と言ってパソコンを触り出しました。
ゆきが片付けを始めると近藤さんが伊勢海老のガラで手を切ると危ないから私が処理しましょう」と言って台所に入って行きました。
ふたりが並んで片付けをしているのを画面に集中しているふりをしながら必死で観察しました。
ふたりもこちらを気にしているのがわかりました。
洗い物をするゆきが時折うつむき手が止まります。
近藤さんがゆきの右側から左側に移動するとほぼ見えなくなりまた。
ゆきの姿勢も不自然で少し頭の位置が低いように思いました。
時々顎を持ち上げるようにして、その後すぐにわたしのことを確認するように見ます。
ゆきの胸元がもぞもぞ動いているのも微かにわかりました。
パジャマの中に手を入れ自分で擦りながら目の端でふたりの様子を必死で見ていたのですが
「これ、匂うといけないから外に出しておくよ」と言って近藤さんがゴミ袋を持って玄関の方に行くとゆきも台所から出てきてお酒をリビングに持ってきました。
お酒のせいではなく顔がが赤くなっていました。
それからリビングで飲み始めたのですが
私の正面にゆきがカーペットに座り斜め後ろに近藤さんがソファーに座ってテレビを見ています。
わたしも時々テレビを見て感想などを話していたのですが
近藤さんの足が少しづつ開いて行きゆきの後ろからお尻の下に入っていき、真後ろまでいくの
ゆきがほんのちょっと腰を浮かしまたのも確認しました。
ゆきのスカートの裾は大きく広がっていたのでノーパンのゆきは近藤さんの足の甲についているか、足の指で触られているのか
時々目の片隅でゆきの表情を確認するとテレビを見ているふうですが長く目を瞑ったりうつむいたりしていました。
今まで以上のふたりの行動に少し戸惑っていたのですが
きっと、それまでにわたしの知らないところで進んでいたのだと思いました。
パソコンを閉じるとゆきも「終わった?」と立ち上がりわたしの横に座りました。
パソコンを持って自分の部屋に戻りリビングに入らないで
「コンビニに行ってくる」と声をかけました。
「はーい」と返事があったので玄関を開けてそのまま閉め靴を手に持つと客間に走り込みました。
客間のサッシをそっと開け裸足でリビングの裏や回り少し開けておいたカーテンの隙間から覗き込むと
ゆきがテーブルにうつ伏せにされていて
近藤さんが後ろからゆきのスカートをめくりあそこに指を入れていました。
何かを話しているようでしたが聞こえません。
近藤さんの指の動きが早くなるとゆきはお尻を上げ四つん這いになり顔を激しく動かしています。
微かに喘ぎ声も聞こえました。
そして、そこに近藤さんが顔を押し付けました。
ゆきの片足を抱えるようにしてゆきのあそこを舐めまくる様子を息を凝らして見続けました。
近藤さんがゆきをひっくり返しテーブルの上に寝転ばせ両足を持って開かせ顔を押し付けるとゆきの腰が跳ね上がりました。
ゆきの手が空中をさまよいももを持つ近藤さんの手に重ねられました。
もうやられると思いスマホを取り出して
「今着いたけどなにかいる?」とラインをしました。
着信に驚いたようにスマホを取りに行き確認して今度に何か言うと
また四つん這いにされました。
わたしは慌てて客間に戻りリビングを覗ける位置に移動しました。
「ダメ、帰ってくるから」とゆきの声がしたのですが
覗いた瞬間近藤さんの長いものが出ていてゆきのお尻のあたりに当てられていました。
近藤さんは無言のままゆきのあそこに自分ものをあてがおうとしています。
「いや、ダメ、ねぇ」と口では嫌がりながらにげないゆきの中に近藤さんの物が入って行きました。
「いやーあああっ」とゆきがのけぞり 
近藤さんが動き出すとテーブルを掴んで「ああだめっあっあっあああんあんあん、いやだめあんあん」と声を出し
激しく動くこんかは数分でゆきのお尻に放出しました。
それを見届けそっと玄関から外で出て車の横で擦るとあっという間にいきました。
それでも全然小さくならない自分の物に驚きながら道路に出ると歩いて家から離れました。
時間をみはらかって家に戻り「ただいまーなかったよー」とリビングに入りました。
ふたりは何もなかったようにテレビを見ていましたが
「残念ね」と言うゆきも
「お帰り」と言う近藤さんも
「スーパーにいかないとないかなー」と言うわたしも声が上ずっていたと思います。






18
投稿者:(無名)
2020/10/30 13:04:01    (An92jGAY)
すでに姦通されてたようですね。初姦通を見れなかったのは、残念でした。
19
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/01 09:08:20    (zx/gNcii)
ゆきは日頃から手を繋いできたり、くっついたりして来るので
近藤さんが帰ってからテレビを見るわたしの横に座りくっついて来ました。
後悔?
反省?
興奮?
どれだろうと考えましたが
全くいつもと変わらないので凄いなと思いました。
その日の夜中に目を覚ました時
寝息を立てるゆきを見て他の男のモノを入れたんだなとしみじみ思いました。
ふとゆきのスマホが充電されているのに気がつき
そっと手に取ると布団に潜り暗証番号を入れました。
近藤さんとのラインのやりとりをすぐに確認しました。
数日前に近藤さんがゆきが持っていった皿などを返しに来た日
初めて交わったようでした。
お互いの秘密だよと言われ
「しらない」と可愛く返信していました。
今夜のことに対しては
「近藤さん強引過ぎ!」と怒るゆきに
「強引なのも好きじゃないの」と返し
それにまた「しらない」と返していて
近藤さんが
「残りの人生も少なくなった中でゆきちゃんに出会えて本当に感謝しています。
ゆきちゃんが嫌がることはしたくないけど
今日のようにスリルがあることは今まで皆無なので
どうかよろしくお願いします」と丁寧な返事がありました。
「近藤さんの事は嫌いじゃないけど、主人にバレるのは絶対に嫌なので気をつけてね」と申し入れを否定していません。
「分かっています。ただ、スリルだけは許して下さい」
と言うものに返信はありませんでした。
次に藤井さんとのラインのやり取りを見たのですが
こちらはほぼ藤井さんがゆきを口説いている文面ばかりでした。
ただ、近藤さんとのことを考えると、藤井さんとそうなるのに時間がかからないように感じました。
その日からすぐに近藤さんから常連になっているスナックに飲みに誘われました。
雪と出掛けたのですが、年配のお客さんが多く
その中では若いゆきは他の客の席に呼ばれたりしてた楽しそうでした。
ママさんもゆきのことが気に入ったようで
「ゆきちゃん、週一回でいいから手伝ってよ」と真剣に口説いていました。
わたしを気にして「私なんかむりですよー」と言うゆきに
「いいんじゃない、小遣い稼ぎになるよ」と言うと
「本当にいいの?」と酔っていたのもあると思いますが乗り気でした。
ラーメンを食べて家に帰るとスマホを触るゆきを見ないふりをしてシャワーを浴びました。
近藤さんの家の合鍵がカバン入ってあるのを確認してベッドに入りました。
シャワーを終えたゆきが寝室のドアを開けた時わたしは見事なイビキをかいてみせました。
ゆきがそっとドアを閉めて降りていったのでドアを少し開け耳をすませました。
ゆきが出て行く音がしたので合鍵を持ち数分待って外に出ました。
歩いていると夜中でも暑く汗が噴き出て来ました。
近藤さんの家に着くと裏庭に回りましたがカーテンがしっかり閉まっていましたがリビングにいるのは確認できました。
勝手口を静かに開けると開いたのですがキッチンとリビングの間の扉が閉まっていて声は聞こえるのですがふたりを見ることが出来ません。
もう一度裏庭に回り耳を覚ますと微かにゆきの喘ぎ声が聞こえたので
思い切って玄関のドアに合鍵をさしました。
ゆっくり時間をかけて両手で鍵を回すとほぼ音がしないでドアが開きました。
ここで深呼吸をして、ノブをゆっくり回しました。
やはり喘ぎ声が微かに聞こえます。
玄関に入りドアを閉め体勢を低くして廊下わ這うように進みましたがリビングに入るドアは閉まっていて覗くことができません。
キッチンへはいるドアが開いていたのでキッチンに入りました。
キッチンとリビングを仕切っているのは引き戸で曇りガラスでした。
下の方はガラスではないので透けて見られる心配がないので匍匐前進で扉のところまで進むとゆきの声がはっきり聞こえました。
扉の端を持ち力を入れたのですが動きません。
もう少し力を入れると思っているより扉が動き心臓が破裂するかと思うほど驚きました。
じっとして耳をすませたのですがバレていないようです。
1センチほど開いた隙間から中を覗くと
ブラだけを付けたゆきが寝転ばされていて
両足首を掴まれてV字に大きく足を広げ高くあげられていました。
立ったまま両足首を掴んだ近藤さんはゆきの股間に足の裏を押し付け電気あんまのようにグリグリ動かしていました。
「やっあっあっああっ」と刺激を受けゆきが声を出しています。
近藤さんがしゃがみながらゆきの足を頭の上の方に持っていきまんぐり返しにすると顔を押し付けました。
「ああー」と声が大きくなり顔を激しくふります。
数分で「あああっいきそう、やめていきそうなの、ねぇお願いああっダメダメあっあっあああ、うだいぐっんっ!」と体を跳ね上がるようにいきました。
息を荒くしているゆきを起こすと自分のものを突きつけました。
ゆきはそのまだだらんとしている長いものの根本を握り口の中に入れました。
頭を激しく動かしていると硬くなって来たのか口をはずしたゆきが嬉しそうに見ています。
近藤さんがゆきを立たせ後ろ向きにするとゆきはソファーに手をつきました。
近藤さんがゆきのお尻の方からゆっくり入れて行くと顔が持ち上がり「ああああ」と気持ち良さそうな声を出しました。
ゆっくり奥まで入れると「痛くない?」と聞きました。
ゆきが「少し痛いです」と言うと少し抜いて動き出しました。
「あっああ、ああっいい、気持ちいい」と声が大きくなり
何度か動かした後もう一度奥まで突っ込んで「痛い?」と聞くと
「もう大丈夫です」と答えました。
そこから近藤さんは激しく動かし出し
ゆきも大きな声をあげて自分も腰を動かしました。
近藤さんの物が長いので激しく動いても抜けることがないようです。
ゆきから抜いて近藤さんが寝転ぶとゆきは上に乗り自分で入れて前後に動き
「凄い、凄いああっあああんあんあんいい、いい」と動きを早めました。
次に近藤さんの胸に手を置きお尻を上下させるとさらに感じるようで
「あああっ気持ちいい、ん、ん、ん、ああっダメです、いきそう」と喘ぎ
「いっていいよ」といわれると
さらに動きを早め「ああああいいいいい、いくいくいく」と叫んでいきました。
のしかかるように抱きつくゆきを押して正常位で腰を振り出すと
「ああっもうやめて、もういいからだめ、もうやめてお願い、おかしくなる、おかしくなる、お願いもういいからあああああああ」と叫び出すと
近藤さんが「いくよ、いくよ」と言い ゆきがうんうんとうなずきながら
「いく、いくあああ!」と叫び近藤さんも「うっ」と言ってゆきから抜きお腹に掛けました。
荒い息をしながら近藤さんがゆきに自分ものを近づけると
ゆきはそれを愛おしそうに口に含みました。
ゆきをゆびや口でいかせたことはあります。
しかし、入れていかせたことはありません。
あんな大きな声もきいたことがありません。
まして、精神まみれのものを口に含んでくれたこともありません。
ゆっくりバックして家を出ました。
鍵を閉め忘れたのですがそのまま帰りました。
暑くて汗まみれのままベッドに入り悶々としていると玄関の開く音がしました。
ゆきがベッドに入って来たとき髪の毛がわたしに当たったのですが
濡れていたのでシャワーを浴びたのだとわかりました。
わたしには衝撃的で
ゆきがあのような部分を持っているとは思いませんでた。






20
投稿者:(無名)
2020/11/02 07:16:30    (tprwMjBn)
興奮しますね。表現が素晴らしい。
21
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/11/04 18:00:29    (P08YLaQZ)
あんな風に感じるゆきを見た事はありません。
わたしのものがとても小さいとか、早いとか、前戯が手抜きだとか
そんな事はありません。
確かに近藤さんのものは驚くほど長くロケットのようですが…
これ以上の興奮はこれからの人生でないのではないかと思いました。

わざと数日置いてからゆきに
「ずっと家にいないで遊びにいってもいいよ」と言いました。
「ありがとう、でもお友達もあまりいないから」
「そうだよね、地元から離れるとなぁ」
「うん。でも突然どうしたの?」
「いやさ、会社でそんなはなしになって、専業主婦も外で遊ばないとボケるとか、ストレスが溜まるとか」
「そうなんだ」
「無理に遊べと言ってるわけじゃないよ。ただ、ゆきもストレスの発散をしないと鬱になったりボケたら困るからさ」
「ならないよw」
「そんなのわからないよ」
「例えば男の人でも?」
「そうだね、女同士より楽しいかもな」
「えーいやじゃないの?」
「ゆきが楽しいならたまにはいいと思うけど」
「ふうーん、じゃ誰か紹介してよ」
「えーそれは難しいなぁ」
「でしょぉ、いないのよ」
「うん、まあでもそんなことがあってもいいよって事だから」
「ふーん、頑張るふふふふ」
「ははは」
これは、自分なりに考えてわたしが全く気づいていない事を伝えるのと
少しでも精神的にゆきが動きやすくなるようにでした。
ゆきは常にスマホを手放さないのでなかなか覗き見をするチャンスがありませんでした。
わたしが仕事でいない間に近藤さんとHしているのではないかと考えるのですが
うまく証拠が掴めなくてもんもんとする日が続きました。

我が社はお盆休みはなく、7月8月の間に好きに5日の休みが取れます。
お盆に休む社員もいれば毎週1日だけ5週間にかけて休む社員もいます。
そんな話を近藤さんにした時
休みに合わせて泊りで海釣りに行かないかと誘われました。
ゆきも行きたいというので宿と釣り船の予約は近藤さんにお願いして
朝、というか夜中の3時にわたしの運転で出発しました。
6時前に港を出発しておは前には戻ってきました。
釣果は3人でイサキを100匹以上と上々でした。
お昼を食べて一旦宿に入りわたしとゆきは近くの海水浴場に向かいました。
有料で簡易ですが屋根付きの休憩場を借り
白いビキニのゆきと海に入った後寝転ぶと睡眠不足で眠気に襲われました。
そこで、ちょとしたことがありました。
ゆきがひとりで海に浸かっているときにビーチボールで遊ぶ中学生と仲良くなり
少し遊んだ後沖のイカダまで一緒に泳いでいき(ゆきは浮き輪付き)イカダから飛び込み中学生につかまってはしゃいでいました。
戻って来てからもわたしが寝ていたので、中学生が休憩しているパラソルに行き背中に日焼け止めを塗ってもらっていました。
わたしは眠い目でそれを見ながらもし自分ならラッキーだと思うだろうなと考えていました。
宿に戻りゆきと風呂に入りさっぱをしました。
宿は5部屋しかない小さな民宿でお風呂は掛け流しで24時間入れるのですがひとつしかなく
家族単位で順番に入るかたちで、そのさいは入り口に『利用中』の札をぶら下げることになっていました。
食事の時、横の泊まり客から釣ったハマチのお裾分けをいただきました。
それがきっかけで近藤さんを入れて5人で酒盛りが始まり楽しい時間を過ごせました。
浴衣姿のゆきに3人の男性の目が注がれ、それだけで十分ドキドキして満足でした。
部屋に戻り布団に入りゆきの様子を観察しているとスマホを触りながらわたしを気にしているようでした。
酔った時わたしは饒舌になるのでゆきにいろいろ話しかけ
突然寝落ちしてふりをしました。
ゆきが話しかけて来ても寝たふりです。
ゆきが灯りを消し背を向けて布団に入り部屋がシーンとする時間が流れ
わたしも眠気にぽーとなっていたとき
ゆかのスマホのバイブの音が聞こえました。
すぐに止まっりスマホの灯りが見えました。
スマホの灯りが消えて少ししてゆきが起き上がりわたしを見ているようです。
口を開けて寝ているとゆきが立ち上がり部屋を静かに出て行きました。
10分我慢して行動を起こそうと自分で決めじっとしているとドアが開きました。
あわてて寝たふりをするとゆきは干してあったバスタオルを持って出て行きました。
少しして隣の近藤さんの部屋から廊下をスリッパで歩いていく音がしました。
わたしは10分我慢して部屋を出ました。
風呂に行くと利用中の札が掛かっていました。
緊張しながらそっとドアを開けると
ふたつの脱衣籠に浴衣が入っていて
ひとつにはゆきが付けていたブラが見えます。
静かにドアを閉め、這うように浴室のドアの見える位置に移動しました。
ドアは曇りガラスなのですが水滴で人がいるのがわかる程度しか見えません。
また、掛け流しのお湯の音で話し声もよく聞こえません。
曇りガラスの向こうで動くふたりはわかるのですが何をしているのかわからなくて困っていると
流れるお湯の音に混じって微かにゆきの喘ぎ声が聞こえました。
シルエットはふたりとも立っているように見えるので立ちバックだと思いました。
必死にゆきの喘ぎ声だけを聞き分けようと頑張ったのですが、お湯の音と反響でわかりにくかったです。
ふたりが離れたのがわかったので慌てて部屋に戻りました。
ふたりはなかなか戻って来なかったのですが、鉢合わせが怖くて動けませんでした。
部屋のドアの開く音がしてあわてて寝たふりをすると、それを確認してか部屋には入らないで出て行きました。
隣が近藤さんの部屋なので壁に耳をつけてみたのですが
ふたりの声はほとんど聞こえません。
窓を開けてみたのですが、窓が離れていて覗くのは無理
室外機の音が大きくて何も聞こえないのであきらめ
廊下に出てみました。
しかし、声を押し殺しているのか何も聞こえません。
吹き出る汗を拭きながら頑張ったのですが何も聞こえないので諦めて部屋に入りました。
それから1時間もしないでゆきが部屋に戻り布団に入りました。



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