2020/10/26 08:54:39
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出張でいない時は仕方ないのですが
日頃は毎晩のようにゆきが夜中に出て行かないか頑張って起きていました。
なかなか行動を起こさないゆきに我慢できず自分から動きました。
ゆきに「また近藤さん呼んであげようよ」と話をふり夕食にお招きしました。
定時に家に帰り
途中、近藤さんの家に行きお誘いしました。
近藤さんは玄関にかぎはかけていません。
近藤さんが用意をする間に勝手口も確認しましたがやはり鍵はかけていませんでした。
ふたりで戻り早い時間から食事を始めお酒を飲み早々にウトウトするフリを始めました。
「ご主人お疲れですね」と言われ
「そうなんですよ何だか疲れが取れなくて」と眠たそうな顔で話をしていると
「では、今日は引き上げます」と近藤さんが帰って行きました。
近藤さんが帰ってからもお酒を飲むフリをしてベロベロの演技で風呂に入り
「ゆき、先に寝るよ」とベッドに潜り込みました。
ゆきは11時頃まで下にいたのですがやっと寝室に入ってきました。
いびきに近い寝息を立てて寝たフリをしていると
ゆきはベッドには入らないでまた部屋を出て行きました。
ゆきが部屋から出て行き階段を降りる音がして、ドアの開閉の音が聞こえました。
窓から表を見下ろすと近藤さんの家の方に行くゆきが見えました。
15分か20分ほどしてから行動をおこしました。
スニーカーを履き外に出た近藤さんの家に行き門をそっと開け裏に回りました。
ふたりの声は何となく聞こえるのですが
サッシもカーテンもきっちりしまっていて中が見えません。
エアコンの室外機の音がうるさく声もはっきり聞こえません。
玄関に回ってそっとノブを回したのですがカギがかかっています。
最後の望みで勝手口のノブを回すと開いていました。
もう一度裏に回りふたりがリビングにいるのを確認して勝手口のドアを注意して少し開けました。
キッチンは真っ暗でリビングにいるふたりが見えましたが
壁のせいでソファーに座っている足しか見えません。
ドアを少し開けたまま様子を見つづけていると
「お願いしますよ」
「えー無理です」
「頼むよ」
「ダメです」
「そこをなんとか」
「なりませんw」と言うような話し声が聞こえ
最後に「しかたないなー」と聞こえたように思います。
そして、ふたりが立ち上がったので慌ててドアを閉めたのですがキッチンに来たわけでないようなので
そっとドアを開けるとふたりはいなくなっていて、耳をすませたのですが声も聞こえません。
もう一度裏に回ると風呂場の電気がついていて声が聞こえます。
「えっ」と思いながら窓に近づくとやはりふたりの声が聞こえます。
勝手口を開け土足のままキッチンに入り先にカーテンを少し開けました。
そして、風呂場に行くとドアのない脱衣所に近藤さんとゆきの服が脱いで置いてありました。
覗き込むとすりガラスの向こうにふたりが見えゆきが近藤さんの背中を洗っているようでした。
ゆきの体は白く見えたのでバスタオルを巻いているようです。
声は反響してよく聞こえないのですが笑い声はわかりました。
ふたりがお風呂から出てくると感じたので慌てて勝手口から外に出て身を潜めました。
ふたりの声がしたので裏に回り少し開けたカーテンから中を覗きました。
バスタオルを腰に巻いた近藤さんがバスタオルを巻いたままのゆきをカーペットの上にうつ伏せに寝かすとバスタオルをほどき背中の上にかけました。
その時ゆきがブラをしていないのがわかりました。
近藤さんはお尻の上に座りバスタオルの上から背中と腰のマッサージを始めました。
それが終わると足元に移動して足のマッサージを始め
足を開かせて間にはいりももとお尻を揉むと声をかけたようで
ゆきはバスタオルでうまく胸を隠しながら上向きになりました。
近藤さんは足を下から上へとマッサージしてまたまたを大きく開かせ間に入り鼠蹊部のマッサージに移りました。
カエルの足のように開かせられ際どいところのマッサージが始まると
ゆきは顔を横にしてバスタオルをギュッと握っていました。
手元はよく見てなかったのですが時々ゆきがビクッとなるのはわかりました。
長い時間をかけて鼠蹊部のマッサージをしながら近藤の片手が骨盤を撫ぜはじめ
少しづつ横に移動してゆきの片足の上に触る形になると
片手は鼠蹊部、もう片手はバスタオルの中に入りお腹を撫ぜ出し
バスタオルの中の手がゆきのオッパイを掴んだようでゆきが手で押えました。
完全に否定するような押さえ方ではなかったので近藤さんの手はオッパイを揉み続け次第にゆきの手は横に置かれました。
苦しそうな顔をしているゆきの声が聞きたくて勝手口に戻りそっとドアを開けて耳をすませました。
「ふっふっふっんあん」とかすかに喘ぐ声が聞こえました。
近藤さんが膝を立てるとバスタオルからゆきのオッパイが出てきました。
ゆきはタオルのずれに気がつかないのか、快感を優先したのかそのままにしていました。
近藤さんがゆきの乳首を摘みと「ああっ」の背中を仰け反らせました。
鼠蹊部のマッサージをしていた手もゆきのパンツの上からびんかんなところを触り出し
ゆきの「あっあっはあはあああっあああ」の喘ぎが大きくなりました。
近藤さんのバスタオルもはだけ近藤さんのものが見えています。
わたしのものより遥かに長いもので20センチ以上はありそうでした。
近藤さんがオッパイを舐めだすと近藤さんの頭を押さえつけるように悶えました。
ゆきの股間を責める指の動きが早るとゆきは足をさらに開き
近藤さんの手がパンツの中に入ると「いやーダメいくいく」と騒ぎだし「あがっ」と叫びいかされました。
近藤さんがオッパイを揉みながらゆきの手を自分のものに導くとゆきはいとしそうに握りこすりはじめました。
近藤さんがゆきのパンツを脱がそうとするとそれは強く拒みましたが
パンツの中に手が入るのは嫌がらずまた感じはじめ
「ああっまた行きそうです」と近藤さんの顔を見ながら言い
近藤さんの手の動きが早くなると我慢できないように背中も仰け反らせ
「ああっいい、気持ちいいですああ」と声が大きくなってきた時
近藤さんがゆきの唇に吸いつきました。
ゆきも答えるようにキスをしてすぐに「ごめんなさいいきますいくいくいくいくあああうぐっ」といきました。
肩で息をしながらゆきが近藤さんの体を押して寝かせると手の動きを早くしながら覆いかぶさりキスをして
「開けますか?」と聞くと近藤さんがうなずき
「おおっ」と声をあげて精子が飛び散りました。
そこまで見て勝手口をそっと閉め家に戻りトイレに行くと
パンツの中はベトベトになっていました。
自分で擦るとほんの数回で爆発的な射精をして腰が落ちそうなほどの快感を得ることができました。