2020/09/19 05:51:56
(SywPk0fx)
申し訳ありません、16日の投稿のあと仕事がトラブってしまい急遽東京へ行っていました。
帰ってきたのが昨日の夕方で、16日の夜も17日の夜も妻と子供たちと話をすることが出来ませんでした。
昨日は夕方5時ごろ家に帰りたくさん子供と話をしました。
子供が寝たあと妻と話をしたのですが、妻はまた親父とのことを聞かれると思い私を避けている風でした。
「俺がいなかった間どうしていた?」
「普通よ。」
「普通?」
「子供を学校へ送り出して、家事をして、子供が帰ってくると学校のことを聞いて、食事の用意をして、、、、普通よ。」
「親父とは連絡を取っていないのか。」
「またその話、、取っているとしたらその前から取っているわ。あなたが会社へ行っている間にね。」
妻はそう言うと不機嫌になり、さっさと私を背にして寝てしまうのです。
「あなた、いつまで私を疑うの、、もういや、こんな生活。私が悪かったんですから離婚してください。」と泣き出してしまったんです。
そんな時でした、妻の携帯が鳴ったんです。
しかし、妻の枕元には携帯がなくてよく聞いてみると妻のパジャマのポケットにあったんです。
妻はすぐに携帯のベルを切ろうとしてその携帯を私が奪い取って声を出さず聞いてみると、
「○○(妻の名)、あいつは今晩も帰らないのか。」と親父の声が聞こえてきたんです。
私はすぐに電源を切って壁に投げつけてしまいました。
「親父、、、どうして俺がいなかったことを知っているんだ。」
妻に問いただすと、妻は泣きながら布団を頭から掛けてしまったんです。
私は起きて仕事用のカバンを持ってきました。
その中には妻のある物が二つ入っていたのです。
一つは17日の妻の誕生日のプレゼントのネックレス、もう一つは妻の浮気防止用の貞操体でした。
ネックレスは事前に買っておいたのですが、貞操体は東京出張の時に同僚と夜飲みに行き、酔った勢いでいかがわしい店に入りその時はスルーしたのですが、同僚とホテルへ帰りまた抜け出して買いに行ったんです。
子供が寝たあと、妻と二人きりになったときに渡そうと思っていたネックレス、貞操体は買ったものの妻に言い出せそうにもなく明日でも処分しようかと思っていたのです。
でも、事態は反対でした。
妻は帰って来てからも親父と連絡を取っていたんです。
私はカバンからネックレスではなく貞操体を取ると、泣いている妻の布団を剥ぎ取り下半身のパジャマとパンツを脱がすと貞操体を着けていたのです。
妻は最初何かわからずされるがままになっていたのですが、「何これ、嫌、嫌。」と言っていたのですが、私の強引さに負けて従っていたのです。
妻の股間部の親父に剃られた陰毛は少し黒くなってきたというくらいで、触ると私の髭のようにぞりぞりしているんです。
そこへまるで赤ん坊のおしめを替えるように妻のお尻を上げ貞操体を敷き着けていくんです。
鍵は腰の左右に一つづつ、素材は薄い金属なんですが肌にあたるところは皮で、ベルト状になっていて腰の左右で調整し鍵をかけるんです。
そして股間にも後ろからの金属があってお臍のあたりで調整するようになっていてそこにも鍵がつけるようになっているんです。
鍵は腰の左右に2つ、股間部の金属用に1つの計3つなんです。
着けて見て見ると妻の下半身が卑猥で、、
妻は諦めたかのようにパンツもパジャマも穿かないまま寝てしまいました。
そして私は三日ぶりに妻の口へ強引にペニスを入れ精液を飲んでもらったのです。
あれから少し寝ましたが興奮のあまり寝ることが出来ず起きてしまいました。
今日と明日は仕事も休みなので妻の様子を見て見ようと思います。