2020/09/14 12:26:49
(1HeratfS)
皆さん、ありがとうございます。
やはり、妻は親父を庇っているように思われますよね。
妻の性格からして自分から親父を誘うなんてありえないと思うのですが、、、
でも私が初めて義妹と結ばれた夜は、私がシャワーを浴びているときに義妹が突然入ってきて、、
だから義妹と同じ血を受け継ぐ妻もあり得るのかなと思ったりもしています。
でもいいんです、もうどちらからと言うことはさておいて、妻と親父が関係を持ってしまったことは事実なんですから。
妻が自分からと言い張る以上、私は妻を責めがいがあるということですから。
夕べも子供たちが寝たあと妻を寝室へ呼んで詳しいことを聞き出しました。
前日の夜は興奮するあまり妻の口に精液を出してしまいました。
それまでの妻はフェラなんてあまり好きでもなく私が半ば強引にしていたのですが、親父から何度も教わったのか口で受け止めるまで成長していました。
しかもその精液をゴクンと飲んでしまったのです。
そんな妻を見ていると今晩もと思い夕べ聞き出したのです。
「親父の物を入れられて、あの後どうしたんだ。」
「あなた、もうやめましょ。私が悪かったんです。どうしても許してくれないんだったら離婚してください。」
「離婚?子供たちはどうするんだ。また親父の所へ行くのか。」
「そ、そんな、、、」
「だったら早く話すんだ。自分が何をしてきたのか。」
私はそう言って妻の手を引き寄せると私の大きくなったものを握らせたのです。
「あ、あなたもしかして、、」
「ああ、、お前の話を聞いているとこんなに大きくなるんだよ。」と開き直っていたんです。
「分かったは、じゃあ、、私も正直に言うね。だから、、絶対お義父さんを責めないで、、」
「ああ、、分かったよ。」
私と妻はベッドの上で並んで横になっていて、妻は私の大きくなったペニスを摩っているんです。
一方の私は片手をベッドについて上体を少し持ち上げながら妻の方を見て、もう片手は妻のパジャマのボタンを二つほど外してその中に手を入れ大きな乳房を摩っていたんです。
見た目には仲のいい夫婦なんですが、話の内容は妻と私の親父の痴態なんです。
「それで、、ラブホテルで親父に入れられてどうしたんだ。」
「あの時はお義父さんの物が私の中に入って来ていて、大きいかどうかわ分からなかったけれどすごい、気持ちいいと思ったわ。」
「俺の物と比べてどうだった。?」
「比べる?そんな余裕もなかったし考えもなかったわ。ただただ気持ちいい、、私の中が張り裂けそうって、、」
「張り裂けそうって、、大きかったんじゃないか。」
「でもお義父さん、私の中に入れた時はじっとしていたし、、」
「親父、お前の中に入れて動かなかったのか?」
「ええ、、最初の2、3分はじっとしていて、、それでもすごくお腹の中で圧迫感があって、、」
「そ、それで動いた時にはどうだったんだ。」
「頭の上まで杭で突き上げられたというか、、すぐにいってしまって、、」
「お前、それだけでいってしまったのか。私の時はなかなかいかないのに、、」
「ごめんなさい。それからどうなったのか私にも分からなくて気が付いた時には私のお腹の上に精液が出されていて、、あなた、本当にごめんなさい。私が、私がいけなかったんです。」
「終わってから親父の物を見たんだろ。どうだったんだ。」
「どうだったって、、お義父さん、仰向けに寝ていて股間にオチンチンがあって、、あなたとあまり変わらなかったわ。」
「そんなはずないだろ。俺と一緒くらいならお前もすぐにいかないだろうし、、」
「でも触ったらふにゃふにゃしていて小さくなっていたようなの。大きくなったらその倍も大きくなるんだって言われて私びっくりしたわ。」
「ええ、、小さくなって俺と一緒なのか、お袋がよく言っていたな。お父さんとするとあそこが痛くなるのって、、」
「分かるわ、それ、、」
「おい、親父と浮気しておいて何しんみりしたことを言っているんだ。」
「ご、ごめんなさい、あなた、、」
初日はそこまでですぐに買い物をして帰ったようで、、それでも妻は腰がおかしいと言っていました。