ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/06/08 01:48:10 (4loh6HWT)
今の生活は完璧に満ち足りているが、今でも忘れられない一人の女性がいる。
暗い胸の高鳴りと共に、鮮明に思い出せる記憶...
板違いなのかもしれないが、私の中に芽生えた欲望は、愛する女性が他人に汚されるのを見たい!という歪んだものだった。
もう次は彼女が他人棒を受け入れるしかない...その寸前までいったが、私がビビって直前で踏み切れなかった、昔の話だ。
ハードな展開もなく長い話になる。
文才があるわけでもないので、退屈なものかもしれないが、順を追って書き綴っていこうと思う。

私は現在46歳、16年下の妻と結婚して5年、息子が1人いる幸せな生活を送っている。
現在の妻は明るく健康的な思考の持ち主で、何一つ不満の無い毎日だ。
夜の夫婦生活も定期的に楽しめているのだが、私の奥底に秘めている欲望には蓋をしたまま生活していくしかない。
いつもは隠れているが、ふとした時に姿を現す、暗いドロドロとした欲望と一人の女の思い出。
話は今から26年前に遡る...

東京はバブルが弾けはしたが、まだまだ若者の間には、享楽的な浮かれた気分が残っていた。
私は20歳、バイトでバーの店員をしていた。
10代の頃には当時の流行だったチームという軟派なグループに属していて、ロン毛にして休日はクラブでナンパばかりしている毎日。
特定の彼女は作らずに、店の客やナンパしたコと後腐れなく付き合う。
高校生の頃に何人か付き合った特定の彼女という存在は、束縛が激しくて不自由で、煩わしく思っていた。
フワフワとしてまともに将来の事を考えていない、どうしようもない連中(自分も含めて)と遊びに耽っていた日常。

遊び仲間のハル(友人)の家で、ユカと私は初めて顔を合わせた。
ハルは背が高く筋肉質のイケメンで趣味はサーフィン。
お洒落で軽くてノリが良い会話で、女の子にモテる奴だった。
(チンコも中々にデカいのは同室で乱行っぽい遊びをした時に確認済み。)
ただ、女の子の扱いはかなり鬼畜で、ヤリ捨て・中出し・貢がせるのは当たり前のワルい奴。
私は多少の女遊びはするが、そこまでの事は出来なかったので、内心ちょっとヒいていた。
男友達としては悪くない奴なんだが、、

ハルの部屋に遊びに行くと、はじめましての女の子、ユカがいた。
ユカは無名な女子大学の1年生、ひとつ年下の19歳だった。
黒髪ロングで色が白い、リスみたいな小動物系の顔をした小柄な女の子で、高校入学したてぐらいにしか見えない。
ロリ系が好きな人にはストライクな、まぁまぁ可愛い顔立ち。
ファッションはモノトーンのシンプル系。当時流行っていたアニエスbとかのフレンチっぽい感じ。
153cm/42kgのCカップで、細身だけど尻がムチッと大きいのがセクシーポイント。
カワイイけど、、派手でイイ女好きのハルには、地味な雰囲気の女の子だった。
(この娘はハルに遊ばれてるな...)と咄嗟に思った。
互いに自己紹介をして輪に加わり、3人で他愛もない話をして時間を過ごしていたとき、ハルの携帯が鳴った。
ハルは部屋から出て玄関で話をしている。
戻ってくると私の耳元で「ゴメン、本命のコが今から来るんだわ。悪いけどユカを送っていってくんない?」
私は苦笑してオッケーと伝えた。
「ハルはこれから急にバイト入ったから解散だって!ユカちゃん送って行くよ」と言うと頷く彼女。
玄関を出る時にハルがニヤニヤして「悪いね、ちなみにアイツ、ヤっちゃってもいいから」と悪い笑顔で囁く。
「サセ子だからチョロいぜ」
「見た目はイマイチだけど、結構マンコの具合は良いよ」
ホント悪い奴。
ユカは何も知らずハルに手を振っている。

私の車に乗り込んだユカ。
彼女はロリ好きの私には好みのタイプだった。
私は派手なギャルや騒がしい女の子が苦手だった。
おとなしい性格で、清楚な服装をしているユカを一目見た時から好ましく思っていた。
(サセ子、チョロい、具合が良い、)
助手席のユカを見ると、ミニスカートから伸びた白いフトモモが艶めかしい、、
特別に目を惹く容姿ではないが、男好きする雰囲気で、薄幸そうな妙なイヤらしさがある。
私は運転しながらムラムラしてしまい「時間早いし、近いからウチに寄っていく?」とユカを誘っていた。
戸惑いながらもコクンと頷くユカ、仕草がカワイイ。
きっと早い時間に帰されたのが寂しかったんだと思う。

部屋に入ってコーヒー飲んだり、音楽聴いたりしているうちに日が暮れはじめてきた。
初めて会ったばかりなのに会話は弾んで楽しかった。
フィーリングが合う気がしていた。
「そろそろ送っていくよ!」と声をかけようとした時にハルの囁きが...(サセ子、チョロい、具合が良い、)...
ミニスカから覗くフトモモが白くイヤらしい。
「暗くなってきたしビールでも飲む?」私は別の言葉をかけていた。
少し考えてから頷くユカ。
急いで冷えたハイネケンを取ってきて、一気に流しこむ。
(もうこれで車では送っていけない)
私はユカと少しでも長く部屋で過ごし、口説けるチャンスを作りたかった。

ユカはおとなしい娘だったが、酒が入ると少しだけ口が軽くなった。
楽しい気分で軽口で会話していたユカが、突然しんみりとして...
「きっとハル君って彼女いるよね?」と呟いた。
「カズ君が来る前まで腕時計買って!ってお願いされてて」
「まだ2回しか会ってないのに普通は言わないじゃん!」
「..きっと遊びなんだろうなぁ..」
またポツリと呟いた。
私は可哀想だなと思う気持ち半分、チャンス!と思う気持ち半分で彼女に近寄り、そっと肩を抱いた。
ユカは抵抗なく身体を預けてきた。
自然とキスをして頭を撫でた。
嫌がる様子もないのでキスを繰り返し、首筋に軽く舌を這わせ、服の上から胸を優しく揉んだ...抵抗は無い。
ゆっくり愛撫しながらカーディガンとブラウスを取って、白レースのブラジャー姿にする。
きっとハルに見せるためだった新調した勝負下着。
ホックを外してブラを取ったが両手で胸を隠している。
「あんまり大きくないよ?」
「大丈夫、オレ巨乳に恨みあるからw」
冗談で少し和ませてから、両手を外していく。
真っ白な肌に綺麗なピンク色の乳首、サイズは普通だが形は良い、触ってみると吸い付くような柔らかさ。
乳首を軽くコリコリすると身体がビクッと反応し、舌で転がすと「ハァ..んッ!...」と声も艶めかしい。
感度も良さそうだ。
乳首を舌で転がしながら、太ももに手を置き徐々にアソコに近づけていく...まだ抵抗は無い。
短いスカートの中に手を入れパンティを確認。
上下お揃いの白レースのパンティは、少し毛が透けていた。
クロッチの上から優しくアソコを触ると、明らかに湿り気を帯びている。
ここで私は「ヤレる!」と確信した。

(オチたな...)
あとは焦らず楽しもうと、キスをしながらパンティの中に手を入れようとした時、突然!
「ゴメンなさい!シャワー浴びさせて!」と手を抑えてユカが拒んだ。
「大丈夫だよ、俺はむしろユカちゃんの匂い好きなんだけど」
笑いながら言ったが「シャワー浴びたら、続きしてもいいから」の一点張り。
考えさせる間を置かずモノにしたかったが、あまりガッつくのも逆効果だし、、仕方ないので中断してシャワーを浴びに行かせる。
手持ち無沙汰な私は、何が何でもユカちゃんとヤリたかったので「オレも綺麗にしよw」とシャワーに乱入する賭けに出た。
結果は吉!
驚きながらも「もぅーっ!」と少し楽しそうにはしゃぐユカ、やっと笑った!
(あのままの流れでセックスは駄目で、一緒にシャワーはオッケーって、、女心は分からんなぁ)
その理由は後で判明するのだが、そんな風に思っていた。

シャワーでキスしながらイチャイチャしてから、ベッドに行き、じっくりと指と舌で可愛がる。
「アッ!..んンッ!...キモチぃ!」控え目で可愛い喘ぎ声がストライク。
たっぷり濡れたのを確認してから、お楽しみのクンニ(私は舐めるのが大好きだ)をしようとしたら、また嫌がるユカ。
「舐められるの嫌い?」
「一回もされた事ない...」
「じゃあ任せてみて、優しくするから」
「でも...でも...汚いし」
「さっき洗ったじゃん」
笑顔で説得しても何故か拒否られる私。
(なんでそんなにイヤがるんだろ?)
不思議に思いつつも、目の前には初顔合わせのオマンコ。
あまり使っていないピンク色で毛は薄め、濡れてイヤらしく光っている。
ロリ顔と相まってJKの1年生みたいだ。
興奮して堪らなくなった私は半ば強引に股間に顔を埋める。
「えッ!!イャっ!!」
ユカのアソコは、かなり...かなり美味しかった。本当に相性が良い。
ユカは入り口よりもクリが弱いみたいで「イャっ!..アァっ!..イャっ!ダメぇ!...」
可愛い声をあげている。やはり感度は良さそうだ。
「このままイッて良いよ」
「...今までイッたコトないから怖いよ...」
(まだ未開発なんだ、、たまんねぇな!)
私は激しく興奮した。
「じゃあ初体験させてあげる」
クリに吸い付きながら舌で強弱をつけて転がし続けると「ンッ.,.!んンっ...!」と力が入ってピクピクとしだした。
(彼女の初イキを経験させた!)
私の征服欲が満たされる。
「いまイッちゃった?」
恥ずかしそうに頷くユカの顔が赤く上気していて、目がトロンとしている。
「もう挿れていい?」
可愛くコクンと頷く。
「待ってね、ゴム付けるから」
「?...中で出さないなら、このままで良いよ...」
「マジで?いいの?」
「だってミンナそうだもん」

(ミンナ?)
この一言で私は燃えた。
会ったばかりの彼女に対して猛烈な嫉妬心が生まれた。
ロリっぼくて好みの女性だった。幸薄そうな感じに引き寄せられた。一緒にいても楽しかったし、肌の相性も良さそうだった。このままいい仲になれると思っていた。
(ミンナって何だよ!)
ハルの言葉(サセ子、チョロい、具合が良い、)が脳裏を駆ける。
カッとした私は乱暴に、ユカに生で突き入れていた。
「!!イャっ!優しくしてぇ!!」
急に豹変した私に驚くユカ。
私は一呼吸置いて冷静になり、優しく馴染ませてから、ユカの足を肩にかけ、小さな身体を二つ折りにした。
深く入る正常位にしてからゆっくりと奥まで挿し込む。
冷静になったのは優しい気持ちからでは、、ない、、
(ミンナって何だよ! イイ雰囲気だったのに!すぐには終わらない! たっぷりこのオマンコを楽しんでやる!)
暗い感情が頭をもたげていた。
「深い...深いよぉ...」
ゆっくり奥まで挿して、奥まで届いているのを確認させてから、残りのペニスをねじ込む。
「無理ィ!深い!深いッて!...」
なるべく乱れるポイントを探してゆっくりと弄ぶ。
マンコの具合はハルの言う通り、かなり良かった。
まだあまり経験がなさそうな狭さ。でもキツイだけではなく、柔らかく吸い付く感触。
感度良く濡れているから、ヌメり具合も良い。
百戦錬磨のハルが褒めるだけはある。
感情に任せて激しく動くと即イキしそうだったので、ゆっくりとユカの感じる所と角度を探りだしながら、ペニスに初マンコの感触を慣れさせておく。
そして射精感に余裕が出来た所で、見つけたポイントを攻める。
こちらがイキそうになったらスローにして2、3番目にヨガるポイントを攻める。
「もぅ...もぅ...ダメぇェ!...ホントにもぅ...」
じっくりと時間をかけて身体中を弛緩させ、私もたっぷりと初マンコの生の感触を楽しませてもらう。
(そろそろ限界かな?)
様子を確認してから、ラストに括約筋を閉めて、一番イイ声で鳴いたポイントを全力で突きまくる!
「ダメぇ!本当にぃ!アッ!アッ!...アァァッ...!..!....!」
声も出なくなってなすがままになっているユカを、これでもか!と突きまくる。
(ミンナって何だよ!フザケんな!一緒にするな!)
歯を食いしばり限界まで責め立ててから、腹の上に大量に射精した。

...最高の身体、最高のセックス、最高のマンコだった...
今までのセックスがお遊びになる、灼けつくような充足感があった。
ユカも初めて尽くしの体験だったようで、ボーっとしていたが、「スゴイ、凄かった、こんなの初めて」と呟いて横になった私の腕に身体を預けた。
そのまま眠って、目が覚めたらエッチして、また眠って、、計3回ハメた。
後の2回は愛し合う感じのセックスで、最初の燃え上がる感じではなかったが、それはそれで良かった。
不覚にもユカに情が湧いてしまっていた。

私は翌朝「オレと付き合ってよ」と言った。
ユカは「うん!」と笑顔で答えてくれた。
なんかイイ雰囲気の仲になれそうだった...

このユカとの出会いが、私の暗く歪んだ性癖のキッカケとなり、どんどん深みにハマっていく事になる。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/08 11:28:46    (4loh6HWT)
私が初めて歪んだ欲望を持ったのは、ユカの過去の男性遍歴を知った時だった。
激しい嫉妬と暗い欲望の入り混じった興奮に、軽くフワフワ生きていた私はすぐに飲み込まれてしまった...

初めてのセックスから一か月。
合鍵を渡し、ほぼ毎日ユカは私の部屋に入り浸っていた。
会話も飽きずに楽しかったし、久しぶりの特別な存在になるユカに私も夢中だった。
生理の時以外は、必ず毎日セックスをした。
まだまだ未開発な身体を、私好みに仕込んでいく楽しみに没頭していた。
ユカは感度が良く、セックス好きの淫乱な素質があった。
フェラも丁寧に教えて、高校時代の制服を持ってこさせ、ブレザーの制服姿のままハメたりしていた。
割と頻繁に登場するので、クローゼットの人からは見えない場所に掛けっぱなし。
ロリ系のユカは、私服よりも制服の方が似合っていて、すごく可愛いかった。
性行為でユカが特にハマったのがクンニだった。
セックスの度に1回ではなく、2回、3回とイキたがる。
「イッちゃう!アァ...どうしよう...ユカ...イッちゃうよぉ!!」
イク時には必ず身体を起こし、舐めている私の目を見て、アクメ顔を見せるように仕込んでいた。
イク時のユカは蕩けるような、たまらなくイヤらしい顔になる。
生理中には「終わったら、たくさんユカの舐めてね」とおねだりするのが可愛かった。
「ユカのオマンコ...舐めて...」
「カズ君のオチンチンをユカのオマンコに挿れて」
必ず自分の名前と、して欲しい事を言わせてから行為に及んだ。
二人ともセックスに楽しくハマっていた。

そんなエロ楽しい一か月を過ごしていたとき、私の働くバーにハルが遊びにきた。
ハルとはあの日以来、連絡を取っていなかった。
なんとなくユカとの関係を話しづらかったのだ。
「久しぶりー!」
「ご無沙汰だったね、ハル。ゴメンね、忙しくってさ」気まずい私の心の内を知らないハル。
「いや大丈夫よ!この間はゴメンね、ユカを送ってもらっちゃって」
「いいんだよ、お互いさま」
私は話をはぐらしたかったが、ハルは一気に踏み込んできた。
「ユカとヤッちゃった?」ニヤニヤと私の顔を見ている。
私は頷いた。
「やっぱりなー、全然2人とも連絡来ないし、カズの好きなタイプだもんな」やはり気づいていたか...ハルは話を続けた。
「ユカは軽いしね」
「俺とも合コンで初めて会って、すぐにお持ち帰りw」
「タイプじゃないけどヤルだけならイイかなーって」
ハルに悪気はないのだろう。
まさか私が本気でユカを好きになっているとは思ってないのだ。
私の心臓は嫉妬で鼓動を早めている。
軽い生き方をしていた私には、初めての経験だった
ハルは知るよしもなく、ユカの話を続ける。
「マンコ、具合良かったっしょ?」
「見た目はパッとしないけど、気持ちイイよねー、あのマンコは」
「オレ、超早漏でイッちゃってさ、1発でポイの予定だったけど、またハメたくなって、あの日に呼んだんだよね!」
喉がカラカラになって心臓が早鐘のように鳴っている。(ナンダコレハ?)
「あの日もヤッたの?」私は考え無しに踏み込んだ。
「当たり前じゃん!いつも通り生で中出しだよ、最初にヤッた時からw」下卑た顔でハルが笑う。
「カズがあの日にお持ち帰りだったら、中に俺の入ってるなぁって...ゴメン言い忘れていてw」
ショックでクラクラした。
あの日ユカがシャワーを浴びるのに固執し、クンニを嫌がったのはその為だったのだ!
(まだオレもヤッてない中出しをハルはヤッたんだ...)
私はなるべく平静を装い「カンベンしてよー」と言うが、声が震えてしまう。
「ホント軽いんだよアイツ、本命の彼氏がいるのにオレらにヤラセちゃうんだから」
「ユカちゃん彼氏いるの?」(シラナカッタ、、)
「いるって言ってたよ、ダセぇグループの奴だけど」
「あの顔で二股だもんなー、初日から生で中出ししたのに誘えば来るし、マジでサセ子っしょ!」
「.....」私はもう何も言えない。
ハルはお構いなしに言うだけ言ってから話を変え、グラスを空けて「またね!」と店を出ていった。
私の中に怒りと暗い嫉妬が湧き上がっていた。
早く部屋に帰ってユカを問い詰めたかった...

3
投稿者:okky9999   okky9999
2020/06/08 18:08:36    (.U/8TiH0)
続きが気になります
よろしくお願いしまーす
4
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/08 22:12:06    (4loh6HWT)
仕事が終わり部屋に帰ると、ユカがくつろいでいた。
「お帰りー!」笑顔で迎えるユカ。
「.....」無言で部屋に入る私。
「なんかあった?」異変を察知したユカが聞いてくる。
「今日ハルが店に来た」
「.....」今度はユカが無言になった。
「オレ全然知らなかったよ、あの日ハルとヤッてたとか、中に出されてたとか、、だからシャワー浴びたかったんでしょ!?」
無言のユカがどんどん小さくなっていく。
「色々と聞いたよ、本命の彼氏がいるとか!」
「オレとも二股なんだね」
「それは違う!」ユカが声を上げた。
「もう別れたもん...カズ君と会ってから...」
(なんか歯切れが悪いな、、)
変な空気を察知した私はカマをかけた。
「でもオレとヤッてからも、ソイツとヤッてたじゃん?、オレ気づいてたよ」
「...1回だけだもん..」
(ビンゴかよ、、)
「別にオレと付き合う前の事を怒ってるんじゃない!嘘をついて隠し事があったのを怒ってるの!だから正直に話して!」私は畳み掛けた。
ユカは俯いて話しはじめた。
「ハル君と会った時には彼氏がいて、でも彼氏は浮気ばっかりしてて、私もイイかなって...ハル君に遊ばれてるのは分かってたけど、寂しかったから...」
「でもカズ君は大切にしてくれるし、ちゃんと別れようって思って彼氏に連絡したの」
「そうしたら、ちゃんと会って話そうって言われて...」
「部屋に行ったの?」また私はカマをかける。
コクンと頷くユカ。
「別れたいって言ったら、勝手だよって怒りはじめて...」
「そうしたら...わかった!じゃあ一晩だけ最後に抱かせて!...って言われて...」
(は?一晩だけ?一回だけじゃなくて?)
「泊まったんだ?」またコクンと頷く。
「いつ?」
「...5日前」
「...今週じゃんよ...」
(付き合いはじめの頃じゃないんだ...)
ショックだった、、2人の仲が深まって特別な空気が流れていると思っていたから、、
「何回したの?正直に!」
「...エッチは3回...」
「エッチは、って何?」
「...あとオクチで1回...」
頭がクラクラする、、激しい怒りと嫉妬が湧き上がって、、キレそうだ!
それなのに、、何故か私は激しく興奮していた、、
目の前の愛しいユカが、つい先日、一晩中、他の男のモノをあのオマンコとオクチで受け止めていた、、
許せない筈なのに、私はギンギンに勃起していた、、喉がカラカラだった、、
もう聞きたくないのに、もっと知りたかった、、
(ナンナンダコレハ?)
初めての感情でコントロールが効かない、、
今までユカが経験してきた、すべての性関係を知りたかった、、
「信じれないよ...もうユカの事...別れるしかないのかな...」
本当はユカと別れる気はさらさら無かった。
もう引き返せないくらいにユカの体にハマっていたのだ。
だが、すべてを聞き出す為に卑怯な手を使った、、最悪だ、、
「それはイヤだ!カズ君と別れたくない!」ユカは必死に声をあげる。
「もう嘘をつかれたくない、だから今までの事を全部正直に話してほしい」
これは、ダサい!自分でも分かっている!
でも、、それでも知りたかった、、
「話しても別れない?嫌いにならない?」
私は頷いた。
「分かった...正直に言うね」
ユカは私の根掘り葉掘りの質問に答え、今までの性遍歴の全てをさらけ出した。
私は激しく興奮し、痛いくらいに勃起していた...
5
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/09 11:00:20    (zJKMI1mY)
ユカの男性経験は4人だった。
初体験は18歳、高3の夏に新宿のクラブでナンパされたAという同学年の男のコ。
その日のうちにキスまでして、初デートでラブホでセックスした。
「外に出すから大丈夫だよ」
最初はゴムを付けたが、2回目のデートからは生ハメだった。
「制服でデートしよ」
3回目には学校帰りに自宅に呼ばれ、制服を着たまま生ハメをされた。
「ココの制服ってカワイイよね」
ハメている間、ずっと制服ばかり褒めていた。
ユカは付き合っているつもりだったが、Aには本命の彼女がいた。
処女を捧げたのに遊びだったのがショックだった...

2人目はアマノという私と同学年の有名な遊び人。
(私は驚いた!特別に仲が良い訳ではないが、盛り場で顔を合わせると互いに軽口を叩く顔見知りだったのだ)
大学に入学したての合コンで、自宅にお持ち帰りされた。
「バックでヤラせて」
初めてバックから突かれた。(最初のAは正常位だけだったそうだ)
生でハメられて、尻にかけられた。
「ユカちゃんは顔は地味だけど、ケツはエロいよねw」
終わったあとに言われたのがショックだった。
また遊ばれたのかな...
そう思っていた矢先にアマノから「遊びにおいで」と連絡が入った。
嬉しくて勝負下着で出かけた。
「フェラして」
今までした事がなかったので断った。
「チェッ!」と舌打ちして四つん這いにされた。
「ケツ向けて!」
ロクな前戯もなくバックで生ハメだった。
あまりに一方的で痛かったので、正常位をお願いしたら、また舌打ちされた。
「ちょっと目をつぶって、口を開けてて」
(???)
訳もわからず口を開けていたら、急に激しく動きオチンチンを口に入れて射精してきた。
初めての精液にビックリして顔を背けたら、そのまま顔に沢山かかった。
「ウケるw」
急いで洗面所に向かうユカを見てアマノは笑ってた。

3人目はアマノと同じサークルのBという2コ上の先輩。
「アマノって悪い奴だろ、俺なら大切にするからさ、付き合おうよ」
「最初からユカちゃんの事が気になってたんだよね、オレ」
ユカはBを信じて付き合いはじめた。
(間違いなくアマノとBはグルだが、ユカは気づいていない)
初デートでホテルに行き生でハメられた。
2回目のデートからは外に出かけないで、部屋に呼ばれてセックスばかりになった。
最初は優しくキスしながら正常位で抱いてくれたが、徐々にバックでヤル事が多くなった。
「フェラして?」
ユカは断ったが「アマノのは飲んだって聞いてるよ、オレ彼氏なんだからしゃぶって飲んでよ」と言われた。
初めてのフェラをしたが「下手だなー」と言われてバックからハメられた。
それ以来、あまり会ってくれなくなった。

4人目がハル。
合コンで出会って、帰りにハルの部屋で口説かれてハメられた。
生で中出しされた事に驚き、文句を言ったが「ゴメン、気持ち良すぎてw」とハルは笑ってた。
私と会った日も「会いたい、好きになったかも」と言われて、嬉しくて勝負下着を着けて部屋に行った。
でもまた黙って中出しされた。
「彼氏になった記念にGショック買って」
そう言われて、遊びなんだと思った...

「カズ君に付き合おうって言われて、B君とちゃんと別れようと思って」とユカ。
連絡を取ると「顔見て話がしたいから」と部屋に呼ばれた。
別れたくないけど仕方ない、諦めるから最後に抱かせて!と言われ一晩中ヤラれた。
「最後だからフェラして」とお願いされ、言われるままに口に含んだ。
「すごい上手くなってるね、別れるの惜しくなっちゃうよ」
「今の彼氏に教えてもらったテク、全部やってみて」
「こんなフェラしてくれるなら、もっと会ってあげたのに」
そう言われ最初は口に射精された。
吐き出そうとしたら「キッパリ別れるから飲んでよ」と言われたので、仕方なく呑み込んだ。
また勃つまでフェラをお願いされてバックで2回ヤラれた。
「前よりイイ声出てんじゃん、イケるようになったの?オレにもイクとこ見せてよ」
「このケツはたまんねぇんだよな..セフレになろうよ!」
翌朝、服を着て部屋を出ようとしたら寝起きのB君に「もう一回だけ、お願い!」とパンティを脱がされた。
着衣のままスカートを捲り上げてバックでヤラれた。
「名残惜しいなぁ、このケツは!」
たくさん突かれて、イク時は口に出された。
「最後だから飲んでね、飲まないとまたヤッちゃうよ」
ユカは精子を我慢して呑み込んだ...
6
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/09 11:43:26    (zJKMI1mY)
...これがユカの男性経験だった。
人数も回数も決して多くはない、、だが私はひたすらにショックだった。
同じ男だから分かる、、ユカは身体を弄ばれて性欲処理に使われる、都合が良い女だった。
彼等が愛撫もロクにせず、クンニもされた事がないのは、精子を吐き出す目的だけだからだ。
私が愛しく思う彼女に、思うまま欲望をぶつけてきた彼等が憎かったし、ユカが心底かわいそうだった。
そう思うのは当たり前の筈なのに、、私は激しく興奮し、痛いくらいに勃起をしていた。
(ナンデオレ興奮シテンノ?、、)
私は初めての感情に呑み込まれ、ワケが分からず、ただただユカを滅茶苦茶に乱れさせたかった。

「正直に話してくれて、ありがとう」
カラカラの喉にビールを一気に流し込んだ。
「嫌いになってない?」不安そうに覗き込むユカ。
「大丈夫だよ」
「ホントに?」
嘘だ、、愛しい気持ちではなく、黒々とした欲望のままに、ユカを激しく抱きたかった、、
「仲直りのエッチしよっか!」私は努めて明るく言った。
「...うん」と少しホッとした表情のユカ。
私はクローゼットにかかったユカの高校時代の制服をリュックに入れた。
「今日は思いっきりしたい、だからラブホ行こう」
「エッ!なんで...?」
「広いお風呂に入って、隣人を気にしないでしたいんだよ」
「...うん、イイよぉ」ユカの表情が少し明るくなる。
「じゃあ準備して!」
少し嬉しそうにパジャマから着替えはじめるユカ。
「あっ!そうだ!初めて会った時に着てた服と下着にしてよ」
「???」
「初めてのドキドキを思い出しながら、イチャイチャしたいんだよね」
「うん、わかった!」
ハルの家で初めて会った時のミニスカートに白レースの下着に着替えるユカ。
爽やかに振る舞っていたが、着替えるユカの尻を舐め回す目線で見つめていた。
(メチャクチャニシテヤル、、)
激しく勃起した下半身と黒々とした欲望は収まるどころか、更に濃くなっていた...
7
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/10 00:42:34    (6HGUm3RR)
ラブホに入ってユカはビールを美味しそうに飲んでいる。
別れ話から一転、仲直りのお泊りエッチに気が緩んでいるのだろう。
私は照明をムードある雰囲気にしてから横に座り、頭を撫でながら優しくキスをした。
「カズ君、ゴメンね」
「もういいよ、大丈夫だよ」
私は自分の欲望に気づかれないよう、なるべく優しく接して気持ちを溶かしていく。
フロントに電話をして、ポラロイドカメラを注文した。
「仲直りの記念に撮っておこうよ」
「いいよ!」笑顔のユカ。

スマホはおろか携帯にカメラ機能も付いていない時代。
フィルムから現像する以外には、ポラロイド以外のハメ撮りの記録法を私は知らなかった。
しかも1回に10枚しか撮影が出来なかった。
撮影して気分が盛り上がったところで、再度フロントに注文しなければいけない。
今日は始まったら水を差したくなかった。
到着したポラロイドのテストで自撮りのキス写真を撮った。
嬉しそうにユカははしゃいでいる。
残りは9枚。
「次はちょっとエッチなの欲しいなー」
「えー!」
「イイじゃん!見るのオレだけだし、今の可愛いユカを残しておきたいし」
ついこの間、他の男に抱かれた負い目があるのだろう。
「人に見せちゃダメだよ...」
「あたりまえ!」
初めて会った日のミニスカ姿でソファに座ってもらい、膝を立てさせる。
膝を閉じているので、M字まではいかないが白いレースのパンティは丸見えだ。
「じゃあ軽くパンチラで」なるべく明るく声をかけフラッシュを焚く。
「次もパンチラで四つん這いね」
「えー!」
「お願い!オレほらお尻フェチじゃん」
尻を高く突き出した四つん這いにして、目線をカメラに向けさせてシャッターを切る。
(白くて、たまんねぇ、尻だな、、)
明るく振る舞っているが、欲望に満ちた目で肉付きのよい尻を見つめる。
「カワイイなー!今日はコレをオカズにしていい?」
「変態!、ダメ、ユカとしよ?」
嬉しそうに笑う。
撮影はオッケーな雰囲気。
「次はパンツ脱いじゃおうか!」
「エェっ!...さすがにそれは...」
「大丈夫、大丈夫、見るのオレだけだし」
「会えない日に我慢出来なくなったら、ユカでオナりたいんだよ」
「もぉ...仕方ないなぁ...誰にも見せないでね」
(ホント押しに弱いんだな、、)
パンティを脱がせて、着衣のままM字のポーズでストロボを焚く。
ピンクのオマンコがバッチリだ。
そのまま四つん這いにして、尻を高く上げたポーズで目線を貰って一枚。
アナルまでしっかり写っている。
ユカは大胆なポーズでの撮影に、顔を上気させている。
イヤらしい顔になってきた。
(一回イカせておくか、、)

「舐めさせて」
ここで私はユカの大好物のクンニをした。
時間をかけて、ゆっくりと溶かしていく。
「アァっ...キモちいいッ!...舐められるの好きなの...」
焦らしながらクリには少しづつしか舌を這わせない。
「アァっ!...なんで?なんでヤメちゃうの?...ユカのいちばんキモチいいトコ舐めてよぉ...」
「いちばんってココ?」
私はアナルに舌を這わす。
「ちがうっ!そこ汚いよぉ...ァアっ.,でも...くすぐったいけどキモチイ..」
充分に蕩けた表情になったのを確認してクリに吸い付く、舌で転がす。
「ソレっ!ユカの好きなのソレっ!...あァんッ..キモチイ...キモチいいよぉ...」
(そろそろかな、、)
クリの皮を剥いて吸い付きながら舌で縦横無尽に転がす。
必ずユカがイクやつだ、一気に昂まっていく、、
「アァッ!どうしよう...それされると...されるとユカ....ユカ...ユカ..イッちゃう....イっちゃう!イッちゃうよぉッ!!...!!!」
仕込んできた通りに、股間に顔を埋めた私と目を合わせイク顔を見せつける。
(すっげぇエロい顔、、)

「次は全部脱いで」一度イッてからは素直に撮影に応じてくれた。
全裸にしてM字の写真と四つん這いのポーズで撮影、残り3枚。
「今度は制服を着て」
制服姿のM字パンチラ、制服姿でM字オマンコを晒すユカ。
最後は少しフェラをさせ、咥えた状態で目線を合わせる写真にした。
これで計10枚。
私はユカの過去話を思い出しながら、他の男が見たであろう痴態を写真に収めていた。

8
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/10 05:55:01    (6HGUm3RR)
「もう...絶対に見せちゃダメだよ?」
写真をベッド脇に置いて制服姿のユカと横になった。
私が写真を見始めると、ユカは照れて顔を伏せる。
私のペニスはハルの話を聞いてから、ずっとギンギンになっている。
「スゴい..ずっとおっきくなってるよね...舐めてもイイ?」
「舐めたいの?」
「うん..したいかな..」
制服姿のまま、丁寧に張ちきれそうになったペニスに舌を這わせる。
セックス前の前戯のフェラは、口と舌だけで手を使わず、ゆっくり舐め回すように教えてきた。
カリや鈴口に丁寧に舌を這わせるフェラを味わいながら、写真を見つめる。
『初めてだったのに遊ばれちゃって...』
『制服着たままで..』
『外に出すから大丈夫って...』
『これ着た..お気に入りの下着なの』
『ケツはいいねって言われた...』
『オクチに出されたの初めてで...逃げたら顔にかかっちゃって...』
私の質問に答えた内容を反芻して思い出す。
ユカのあられもない写真を見ながら、彼女を性欲の捌け口にした男達の行為とニヤけた表情を想像する。
ユカは私の教えた通りに、丁寧に裏筋を舐め上げている。
『5日前...もう最後だから舐めてっていわれて...』
(こうやって舐めたのか?、、)
この黒々とした欲望は、決して気づかせない。
今日は徹底的にユカを弄びたかった。
「今日スゴい..固くなってるよ」
「ユカの写真見てたら可愛くて、おっきくなっちゃったよ」
嘘だ、ユカが他の男に性処理に使われたのを想像してギンギンになったんだ、、
『5日前...エッチは3回...あとオクチで1回』
5日前に他の男のペニスが突っ込まれ、口に吐き出された精液を飲み込んださまを想像する。
(メチャクチャにしたい、、)
限界だ、もうヤリたくて我慢できない。
態勢を変え、ゆっくりとユカに愛撫をはじめる。
どうすればユカを乱れさせられるのか?
興奮すればするほど冷静になっていく。
まず制服を剥ぎ取る、ここから先は着衣は邪魔だ。
じっくりと時間をかけて舌を這わせ、欲しがるまで焦らし続ける。
「もう...舐めて...イカせて欲しいよぉ...」
(ああ、何度もイカせるよ、、)

私はユカが舌でイッても、イッても、イッても押さえつけてイカせ続けた。
「お願い...もぅ..アァッ!..許して、許してェッ!!」
(少し漏らしたかな、、)
失禁するまで舐め続けてから、ベッドに写真をバラまいた。
漏らすほど弛緩した身体に、ギンギンのペニスを挿入する。
(休ませないよ、、)
「アァッ!すこし休ませてェ!もう無理ィ!!」
お構い無しにユカの弱点をいきなりの早いピストンで突きまくる。
「カズ君!?どうしたの!?お願い!もっとゆっくり!!アアッ!アアッ!...イクッ!どうしよう!ユカもう、もうイッちゃうッ!!...!!...!?...ユカもうイッたよ?カズ君!?とめてッ!ユカもうイッたよぉッ!!..!!」
イッてもピストンは緩めない。
(もっとイカせてやる、、)
張ちきれんばかりのペニスは快感を訴えるが、射精感はまだまだ我慢出来そうだ。
呼吸を整えてペースを緩めずに、当てる角度を探る。
私はベッドにバラ撒かれた写真に目を向ける。
脚を開き、濡れたオマンコを露わにする写真が目に入る。
『いつもお部屋でするだけで...』
『なんか、アマノ君に口に出されたのを、彼氏も知ってて...』
『ちょっと嬉しくて部屋にいったら、また中で出されて...』
彼等が見たであろう痴態を思い浮かべる。
『5日前...最後だからもう一晩だけお願いって言われて』
(フザケンナ、、)
尻に力を入れ射精感を抑える。
「...!...アアッ!...アアアッ!...!」
肩に脚を担がれ、真上から奥まで貫くピストンに、徐々に声が出なくなってくる。
まったく緩めずに写真に目を向ける。
全裸で四つん這いのユカが、尻を高く上げてコチラを見つめる写真。
『途中から後ろからばっかりで...』
『5日前...2回とも後ろだった...』
(オレもバックから、、)
イッても緩まないピストンに力が抜けて、人形のようになった身体を裏返す。
「ほらマクラ抱いてごらん」
しっかり掴めるようにマクラを抱かせる。
(たしかに、いいケツしてる、、)
尻を高く上げさせて、ゆっくりと一気に奥まで。
「...アアっ!...深いよォ...」
マクラから顔をあげ声を出す。
当たる角度と深さを確認して、ピストンを早めていく。
「アアッ!激しいよぉ!カズ君、まだ、なの!?...!...!」
再びマクラに顔を埋め、為すがままに突かれ続ける。
『ヘンな声出ちゃったら、イクとこ見せてって...』
『名残りおしいって、お尻の事ばっかり言ってきて...』
私はピストンを全開にして突き続ける。
「..ンっ!..!!.んンッ!!..!!」
ユカはぎゅっとマクラを握り顔を埋めている。
(もうオレも、もう限界だ、、)
目を向けると、着衣のまま四つん這いでオマンコを晒すユカの写真。
『ユカのパンツだけ下ろしてスカートまくって入れてきて...』
『しながらセフレになろうかとか言ってきて...』
(フザケンナ、フザケンナ、、)
歯を食いしばりラストスパートで突きまくる。
「...!....!!...アァアッ!...!!」
マクラをギュッと握り、顔を埋めてイヤイヤをするユカ。
ベッドに目を向けると、目線をコチラに向けてペニスを咥え、頬を窄ませる写真が目に入る。
『...オクチで1回...』
『すっごい苦くて不味かったけど、飲まないと別れないって...』
『今の彼氏に教えてもらったのやってみてとか言われて...』
『それ飲まないとまたするっていうから...』
(フザケンナ、このカラダは、この女は、オレノモンダ!!)
私はペニスを引き抜き、肩を掴んでユカを引き起こす。
力が抜けたユカの口にペニスを突っ込み、思いっきり射精した、、

ユカもぐったりしていたが、私も呆然としていた、、
(こんなセックスがあったのか、、)
こんなに理性を失ったのは初めてだった、、
しかも、まだまだ暗い性欲は収まりそうもない、、
(もっと、もっと、したい、)
「ゴメンね大丈夫?」
「あとでお風呂で綺麗にしよ」
表面だけ優しい言葉をかけながら、ぐったりと力が抜けたユカをいたわる、、フリをする、、
「すごい良かったよ、後でまたしようね」
(まだ終わりじゃないよ、、)
私は朝まで何度もユカを弄び続けた、、

他の男?
今までの私なら何も気にしないか、すぐ別れるかの二択だった筈だ。
こんな面倒くさい感情はいらない。
そう思っていた筈のに、私は溺れてしまっていた。
ユカを手放す気は全くなかった。
でも彼女を許してはいなかった。
では何故?
欲望の対象として、手放すのが惜しすぎた。
一瞬の行為で終わるのではなく、暗い欲望のままにユカの体を楽しみ尽くしたかった。
彼女をもて遊んだ男たち以上に、私は最低だったと思う。
分かっていても引き返せないくらいに、彼女とのセックスに深くハマってしまっていた...
9
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/10 13:12:54    (6HGUm3RR)
暗い嫉妬混じりの欲望のままにユカを抱く快感を知ってしまった。
他人棒に汚される彼女を想像すると堪らない。
そしてもう一つ知ってしまったのは、ユカを他の男に欲望の目で見られる興奮だ。
ユカも性的な目で見られると興奮するようだった...

私たちはIK袋でよく遊んだ。
半同棲していた私の部屋が、○武沿線だったので便利だったのだ。
ある時、サンシ○インの大階段でデートの待ち合わせをしていた。
私が少し遅れていくと、ユカは先に到着して本を読んでいた。
大学では文学部に所属している、彼女は読書家だった。
「お待たせ」と声をかけようとして、私は止めた。
ユカの座る階段から三、四段下に男子高校生が2人座っている。
首を傾けて後方を見る彼等の目線の先には、ユカの白いパンティがあった。(ユカは隙だらけで、よくパンチラしていた)
20~30段下の私にも丸見えなのだから、彼等の場所からは目の前でパンティが見える筈だ。
かなりアップの特等席だろう。
本に夢中で隙だらけのユカは2人の露骨な目線に気づかない、、ヤンチャそうな男子高生はガン見していた。
周りの様子を見渡してみると、ユカのパンティを覗いているのは男子高生だけではなかった。
7~8段斜め下に座った中年サラリーマンも、ジッとパンティを見つめている。
正面からでは、男子高生が邪魔なのだろう。
もう一人の若いサラリーマンは携帯で話すフリをしながら、階段を登ったり降りたりを繰り返して、パンティとユカの顔を見比べる不自然な動きしている。
広い大階段なのに、ユカの周りだけ男性密度が高い。
ユカは読書に夢中で気づかない。
(ホント、スキだらけなオンナ、、)
私は苦笑してパンチラに群がる様子を観察する。
時間にして5分以上経った頃、脚を組んだらパンティは見えなくなってしまった。
解散する男子高生たちが、階段を登る私とすれ違った。
「...オカズっしょ...」
「...匂い嗅ぎてー!」
笑いながら話す2人の会話から、こんな言葉が聴こえてきた。
「お待たせ!」
私はユカに近づき、いま来たのを装って声をかけた。
男子高生たちと同じ石段に座る
「キリがいいとこまで読んじゃって、オレ一服するから」
立ち上がろうとするのを制して声をかける。
「ありがとう」
「脚組んでるのは、はしたないよ」
「はーい!」
脚をさっきと同じに戻した、ラッキー。
(目の前じゃん!)
覗いて私は驚いた。
白いパンティはフロントレースが下まであるので、ピンクの花柄刺繍の向こうに毛が透けている。
クロッチが鋭角に尻に向かって食い込んでいるため、両サイドから淡い陰毛が少しハミ出している。
サイズに対して尻が大きいユカは食い込みやすい。
そしてクロッチには薄っすらと黄色い染みがついていた。
(オカズっしょw)
(匂い嗅ぎてー!)
街でこんな幸運に出会えたら、私もオカズにすると思う。
ヤリたい盛りの男子高生やサラリーマンには、堪らないオカズになるかもしれない、、
ユカがオカズにされる姿を想像したら、私は激しく興奮してしまった。
「もう行こうか!」
「えっ!?」
私は訝しむユカの手を引きラブホに直行した。

10
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/10 13:47:22    (6HGUm3RR)
ラブホに着くなり、フロントでポラロイドカメラを借りる。
「どうしたの?急に?」
ユカにさっき座っていた時と同じポーズをとらせて、全体とパンティの接写を撮影をさせてもらう。
「いやだ...急に恥ずかしいよ...どうしたの?」
「さっきの待ち合わせの階段で、すぐ下に座っていた高校生2人が、ユカのパンティをじっくり覗いてたよ」
「エッッ!?」
「すっごい近くで、、他にもサラリーマン2人が見てたよ」
「気づかなかった...もぅ..声かけてよ!」
「ちなみにこんなカンジ」
先ほど接写したパンティの写真を見せる。
想像していた以上にエグい画だったようだ。
「ウソ...どうしよう...恥ずかしいよぉ..」
「エッチなパンティからハミ出た毛も、この染みも見られたよ」
「...あぁッ...どうしよう...」
「すれ違った時に今日のオカズにするって言ってたよ」
「...!!...」
「もう1人は匂い嗅ぎたいって」
「...いゃだぁッ...」
恥ずかしがるユカに私は興奮していた。
押し倒して脚を開かせ、パンティの上から匂いを嗅いだ。
「ヤダっ!恥ずかしい!」
「アイツらが覗いて嗅ぎたいって、オカズにするユカとオレはヤレるんだ!そう思うと興奮しちゃって!」
「...もう...そんなとこダメ...クサくない?...」
「そりゃ匂うよ、こんなに染み付けてるんだもん」
「アァッ!恥ずかしい!どうしよう...」
「嗅がれるのイヤ?」
「いやァッ,..でも...嗅いで...」
「恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいけど...お願い...ユカの恥ずかしい匂いかいでぇ...お願い...」
目をトロンとさせて脚を大胆に開き、クネクネとおねだりする。
(アレ?いきなりエロいな、、完全にスイッチ入ってる?、匂いを嗅がれると興奮するのか?、、)
「嗅いで欲しいの?」
「ユカの匂い嗅いで欲しいのぉ...」
「じゃあ嗅ぐよ...すっごい匂いするよ」
「アァッ!どうしよう!?恥ずかしい!..恥ずかしいけど...もっと嗅いで欲しいよォ...」
「じかに嗅ぐよ」パンティを脱がせる。
「アァッ!オマンコ嗅いでぇ...嗅がれてるぅ...お尻も嗅いでみてェ..お尻は匂うの?アァッ!どうしよう...恥ずかしい!...でも嗅いで..嗅いでェ..舐めてェ...ユカのオマンコ舐めて...お願い..舐めてェ..」
(エロ、、すごい淫語だな、、)
今まで見た事ないイヤらしさだった。
そのままクンニで3回連続で絶頂した。
「お願い..後ろからも舐めて..舐めて...」
2回イカせてから四つん這いでおねだりされた。
ユカのあまりの淫らさに私は激しく興奮した。
ユカは感じやすいが受け身が基本なので、こんなにスイッチが入ったのは初めてだった。
「私もカズ君のオチンチン、匂い嗅ぎたい...」
「あぁイイ匂い..興奮するぅ..しゃぶってもイイ?」
(やっぱり匂いがスイッチなのか、、)
こちらが答える間もなく、舌を絡ませながら咥えこんだ。
今まで仕込んできた以上の大胆なフェラでペニスを刺激してくる。
カリと亀頭にネットリ舌を絡ませて吸い上げられた、、
(すっげぇ!もっとエロくなるのかな?)
「ユカ...ユカのパンティの匂い嗅いでも良い?」
「...恥ずかしいけど..嗅いで..」
クロッチの内側の染みからは密着して蒸れた、オシッコの匂いとメス臭が混ざりあっている。
「すっごいイヤらしい匂いだよ」
「...ハァッ..ンんっ..」
さらに夢中でペニスにむしゃぶりつく。
(当たりだな、、)
「今日はこのパンチラ、4人にオカズにされちゃうね」
ハミ毛・染み付きの写真を見せる。
「んンッ!...もうダメぇ!挿れて!!」
ガバッと起き上がり私の上に乗り、騎乗位で奥まで挿しこんできた。
(おいおい、、)
私は初めての大胆な展開に驚いていた。
「気持ちイィッ!気持ちイィッ!」
ユカはいきなり全開で、腰を夢中でグラインドさせている。
(これはヤバイ、、)
いきなりの快感に射精感が一気に昂まる。
「ユカ、オレもう、イっちゃうよ!」
「待って!もうすぐユカもイクから!アァッ!ユカのイクとこ見ててね!」
グラインドさせながらクリを恥骨に押し付けてくる。
「アァッ!どうしよう!恥ずかしい!イクとこ見られちゃってるぅッ!ンッ!ンッ!イクっ...イクゥっ!!」
ユカは絶頂した。
ピクピクと余韻を楽しんでから、ペニスを引き抜き、ユカは激しくしゃぶりだした。
(スゲえな、、エロすぎ、、)
吸い付きながら69の姿勢になり、顔に濡れたオマンコを押し付けられる。
「ユカの匂い嗅ぎながら、カズ君、イッて,..飲ませて...」
ジュポジュポ!と一気に抜かせにくる。
私はユカに圧倒されながら、言われるままにユカの匂いを嗅いだ。
濃密なエロい匂いを嗅ぎながらの大胆な舌使いのフェラに、射精直前まで昂まっていた私はアッという間にイカされてしまった...

「今日は凄いエッチだったね」
「恥ずかしいのを見られて、恥ずかしいところを嗅がれたら、変になっちゃった...ゴメンね」顔を真っ赤にしている、カワイイ、、
「オカズにされてるって思ったら興奮したの?」
「わかんない!...けど...今日は興奮したぁ...」
「ヘンタイwこんど他の人に嗅がせちゃおうか?」
「イャぁっ!ぜったいダメぇ!」
ユカは恥ずかしがって布団に潜り込んだ...

どうやらユカは恥ずかしさのメーターが振り切れると、滅茶苦茶になるらしい。
(もっともっとユカをイヤらしい女にしたい)
(他の男にイヤらしい目で見られたい)
(そうすれば、あとで淫乱に乱れるユカとセックスする事ができる)
私には新たな欲望が芽生えていた...

11
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/11 04:26:20    (8w.MsUI4)
ユカはデートの時には基本的にミニスカートだ。
フレアやプリーツのヒラヒラしたものが多い。
私が脚フェチで、ユカの白いフトモモをチラチラ盗み見ていたのを、初めて会った時から気づいていたらしい。
「カズくん最初に会ったとき、爽やかなフリして、めっちゃイヤらしい目でフトモモ見てたぁっ!」と指摘された。
(バレてたのか、、)

パンチラを見られた一件以来、膝上より股下から測った方が早い、超ミニのスカートで出かける機会が増えていた。
スカートの中はレースの透け感ある下着が定番。
私はどぎついエロさの下着よりも、白や淡いパステルなどの清楚な色合いの下着が好みだった。
今まではパンチラや匂いには全く興味がなかったが、あれ以来ハマってしまっている。
ユカは下着の匂いを嗅がれると、淫女になって乱れてくれるのだ。
激しいセックスがしたくて匂いを嗅いでいるうちに、私もクセになってしまった。
男性にパンチラを覗かれるのにもハマってしまった私達は、ワザと目隠しが無い折り返し階段で下から覗かれたりしていた。
(当時はIK袋PA○COの階段にパンチラマニアが多かった)
ヒラヒラと見やすいミニスカートを追いかけて、階段下から覗き込むサラリーマンや学生たち。
尻の割れ目が見えるレースの透け小窓のあるパンティを覗いてもらう。
後をつけてくる男性の場合は、ゆっくり何度も階段を登らせてパンティを視姦させる。
「覗かれちゃってるよ」
小声でユカに伝えると、顔を真っ赤に上気させる。
ユカもスカートの中を覗かれる事に興奮を覚えるようになっていた。

階段を登りきってショップを廻ると、覗いた男達は獲物の姿や顔を確認しにくる。
私が離れてユカを1人にすると、遠慮のない舐め回すような視線で、ミニスカから伸びたフトモモと顔を凝視する。
ユカも男の視線に気づいている。
私はなるべく一度は、覗いていた男性と目を合わせるように指示をしていた。
相手にもユカにも、どんな容姿なのか鮮明に記憶させたかったのだ。
なかにはそのままトイレに駆け込む男性もいた。
「今の人トイレに行ったよ、ユカをオカズにオナってるかもよ」
「...もうお家に帰ろうよ」
ユカは視姦されると、早く2人きりになりたがった。

部屋に戻るとポラロイドカメラで撮影をする。(頻繁に撮影するので購入した)
いま見られたであろうアングルをユカに確認させる。
「これ..お尻見えてるよね?..どうしよう..恥ずかしい...」
「どんな人だったか覚えてる?」
「うん...太った中年のサラリーマンのひと」
「ユカのこと見てた?」
「凄いイヤらしい目で見てた...」
「オカズにされちゃうよ」
「イャだぁ...恥ずかしいよぉ...」
パンティに手を入れると、しっかりと濡れている。
「このお尻がどんな目で見られていたか思い出してみな?」
私は指でクリを弄びながら羞恥を煽る。
男性に見られたであろう、スカート内の写真を見つめるユカ。
「やだぁ..恥ずかしい..どうしよう...」
顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも、下着を剥ぎ取り濡れたオマンコに舌を這わすと淫らに乱れる。
(今日も楽しめそうだな、、)
私も写真を見ながら、ユカの巧みなフェラを堪能する。
他の男が欲望の目線で見つめた、食い込んだパンティ。
(完全に変態になったな、オレ)
それを手に取ってイヤらしい匂いを確認する。
「今日もオカズにされちゃったね」
「このパンツの匂いを嗅ぎたがってる人もいると思うよ」
イヤらしく視姦された日は、私の目論見通り、大胆に淫らにイキまくった...

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。