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2020/06/08 01:48:10 (4loh6HWT)
今の生活は完璧に満ち足りているが、今でも忘れられない一人の女性がいる。
暗い胸の高鳴りと共に、鮮明に思い出せる記憶...
板違いなのかもしれないが、私の中に芽生えた欲望は、愛する女性が他人に汚されるのを見たい!という歪んだものだった。
もう次は彼女が他人棒を受け入れるしかない...その寸前までいったが、私がビビって直前で踏み切れなかった、昔の話だ。
ハードな展開もなく長い話になる。
文才があるわけでもないので、退屈なものかもしれないが、順を追って書き綴っていこうと思う。

私は現在46歳、16年下の妻と結婚して5年、息子が1人いる幸せな生活を送っている。
現在の妻は明るく健康的な思考の持ち主で、何一つ不満の無い毎日だ。
夜の夫婦生活も定期的に楽しめているのだが、私の奥底に秘めている欲望には蓋をしたまま生活していくしかない。
いつもは隠れているが、ふとした時に姿を現す、暗いドロドロとした欲望と一人の女の思い出。
話は今から26年前に遡る...

東京はバブルが弾けはしたが、まだまだ若者の間には、享楽的な浮かれた気分が残っていた。
私は20歳、バイトでバーの店員をしていた。
10代の頃には当時の流行だったチームという軟派なグループに属していて、ロン毛にして休日はクラブでナンパばかりしている毎日。
特定の彼女は作らずに、店の客やナンパしたコと後腐れなく付き合う。
高校生の頃に何人か付き合った特定の彼女という存在は、束縛が激しくて不自由で、煩わしく思っていた。
フワフワとしてまともに将来の事を考えていない、どうしようもない連中(自分も含めて)と遊びに耽っていた日常。

遊び仲間のハル(友人)の家で、ユカと私は初めて顔を合わせた。
ハルは背が高く筋肉質のイケメンで趣味はサーフィン。
お洒落で軽くてノリが良い会話で、女の子にモテる奴だった。
(チンコも中々にデカいのは同室で乱行っぽい遊びをした時に確認済み。)
ただ、女の子の扱いはかなり鬼畜で、ヤリ捨て・中出し・貢がせるのは当たり前のワルい奴。
私は多少の女遊びはするが、そこまでの事は出来なかったので、内心ちょっとヒいていた。
男友達としては悪くない奴なんだが、、

ハルの部屋に遊びに行くと、はじめましての女の子、ユカがいた。
ユカは無名な女子大学の1年生、ひとつ年下の19歳だった。
黒髪ロングで色が白い、リスみたいな小動物系の顔をした小柄な女の子で、高校入学したてぐらいにしか見えない。
ロリ系が好きな人にはストライクな、まぁまぁ可愛い顔立ち。
ファッションはモノトーンのシンプル系。当時流行っていたアニエスbとかのフレンチっぽい感じ。
153cm/42kgのCカップで、細身だけど尻がムチッと大きいのがセクシーポイント。
カワイイけど、、派手でイイ女好きのハルには、地味な雰囲気の女の子だった。
(この娘はハルに遊ばれてるな...)と咄嗟に思った。
互いに自己紹介をして輪に加わり、3人で他愛もない話をして時間を過ごしていたとき、ハルの携帯が鳴った。
ハルは部屋から出て玄関で話をしている。
戻ってくると私の耳元で「ゴメン、本命のコが今から来るんだわ。悪いけどユカを送っていってくんない?」
私は苦笑してオッケーと伝えた。
「ハルはこれから急にバイト入ったから解散だって!ユカちゃん送って行くよ」と言うと頷く彼女。
玄関を出る時にハルがニヤニヤして「悪いね、ちなみにアイツ、ヤっちゃってもいいから」と悪い笑顔で囁く。
「サセ子だからチョロいぜ」
「見た目はイマイチだけど、結構マンコの具合は良いよ」
ホント悪い奴。
ユカは何も知らずハルに手を振っている。

私の車に乗り込んだユカ。
彼女はロリ好きの私には好みのタイプだった。
私は派手なギャルや騒がしい女の子が苦手だった。
おとなしい性格で、清楚な服装をしているユカを一目見た時から好ましく思っていた。
(サセ子、チョロい、具合が良い、)
助手席のユカを見ると、ミニスカートから伸びた白いフトモモが艶めかしい、、
特別に目を惹く容姿ではないが、男好きする雰囲気で、薄幸そうな妙なイヤらしさがある。
私は運転しながらムラムラしてしまい「時間早いし、近いからウチに寄っていく?」とユカを誘っていた。
戸惑いながらもコクンと頷くユカ、仕草がカワイイ。
きっと早い時間に帰されたのが寂しかったんだと思う。

部屋に入ってコーヒー飲んだり、音楽聴いたりしているうちに日が暮れはじめてきた。
初めて会ったばかりなのに会話は弾んで楽しかった。
フィーリングが合う気がしていた。
「そろそろ送っていくよ!」と声をかけようとした時にハルの囁きが...(サセ子、チョロい、具合が良い、)...
ミニスカから覗くフトモモが白くイヤらしい。
「暗くなってきたしビールでも飲む?」私は別の言葉をかけていた。
少し考えてから頷くユカ。
急いで冷えたハイネケンを取ってきて、一気に流しこむ。
(もうこれで車では送っていけない)
私はユカと少しでも長く部屋で過ごし、口説けるチャンスを作りたかった。

ユカはおとなしい娘だったが、酒が入ると少しだけ口が軽くなった。
楽しい気分で軽口で会話していたユカが、突然しんみりとして...
「きっとハル君って彼女いるよね?」と呟いた。
「カズ君が来る前まで腕時計買って!ってお願いされてて」
「まだ2回しか会ってないのに普通は言わないじゃん!」
「..きっと遊びなんだろうなぁ..」
またポツリと呟いた。
私は可哀想だなと思う気持ち半分、チャンス!と思う気持ち半分で彼女に近寄り、そっと肩を抱いた。
ユカは抵抗なく身体を預けてきた。
自然とキスをして頭を撫でた。
嫌がる様子もないのでキスを繰り返し、首筋に軽く舌を這わせ、服の上から胸を優しく揉んだ...抵抗は無い。
ゆっくり愛撫しながらカーディガンとブラウスを取って、白レースのブラジャー姿にする。
きっとハルに見せるためだった新調した勝負下着。
ホックを外してブラを取ったが両手で胸を隠している。
「あんまり大きくないよ?」
「大丈夫、オレ巨乳に恨みあるからw」
冗談で少し和ませてから、両手を外していく。
真っ白な肌に綺麗なピンク色の乳首、サイズは普通だが形は良い、触ってみると吸い付くような柔らかさ。
乳首を軽くコリコリすると身体がビクッと反応し、舌で転がすと「ハァ..んッ!...」と声も艶めかしい。
感度も良さそうだ。
乳首を舌で転がしながら、太ももに手を置き徐々にアソコに近づけていく...まだ抵抗は無い。
短いスカートの中に手を入れパンティを確認。
上下お揃いの白レースのパンティは、少し毛が透けていた。
クロッチの上から優しくアソコを触ると、明らかに湿り気を帯びている。
ここで私は「ヤレる!」と確信した。

(オチたな...)
あとは焦らず楽しもうと、キスをしながらパンティの中に手を入れようとした時、突然!
「ゴメンなさい!シャワー浴びさせて!」と手を抑えてユカが拒んだ。
「大丈夫だよ、俺はむしろユカちゃんの匂い好きなんだけど」
笑いながら言ったが「シャワー浴びたら、続きしてもいいから」の一点張り。
考えさせる間を置かずモノにしたかったが、あまりガッつくのも逆効果だし、、仕方ないので中断してシャワーを浴びに行かせる。
手持ち無沙汰な私は、何が何でもユカちゃんとヤリたかったので「オレも綺麗にしよw」とシャワーに乱入する賭けに出た。
結果は吉!
驚きながらも「もぅーっ!」と少し楽しそうにはしゃぐユカ、やっと笑った!
(あのままの流れでセックスは駄目で、一緒にシャワーはオッケーって、、女心は分からんなぁ)
その理由は後で判明するのだが、そんな風に思っていた。

シャワーでキスしながらイチャイチャしてから、ベッドに行き、じっくりと指と舌で可愛がる。
「アッ!..んンッ!...キモチぃ!」控え目で可愛い喘ぎ声がストライク。
たっぷり濡れたのを確認してから、お楽しみのクンニ(私は舐めるのが大好きだ)をしようとしたら、また嫌がるユカ。
「舐められるの嫌い?」
「一回もされた事ない...」
「じゃあ任せてみて、優しくするから」
「でも...でも...汚いし」
「さっき洗ったじゃん」
笑顔で説得しても何故か拒否られる私。
(なんでそんなにイヤがるんだろ?)
不思議に思いつつも、目の前には初顔合わせのオマンコ。
あまり使っていないピンク色で毛は薄め、濡れてイヤらしく光っている。
ロリ顔と相まってJKの1年生みたいだ。
興奮して堪らなくなった私は半ば強引に股間に顔を埋める。
「えッ!!イャっ!!」
ユカのアソコは、かなり...かなり美味しかった。本当に相性が良い。
ユカは入り口よりもクリが弱いみたいで「イャっ!..アァっ!..イャっ!ダメぇ!...」
可愛い声をあげている。やはり感度は良さそうだ。
「このままイッて良いよ」
「...今までイッたコトないから怖いよ...」
(まだ未開発なんだ、、たまんねぇな!)
私は激しく興奮した。
「じゃあ初体験させてあげる」
クリに吸い付きながら舌で強弱をつけて転がし続けると「ンッ.,.!んンっ...!」と力が入ってピクピクとしだした。
(彼女の初イキを経験させた!)
私の征服欲が満たされる。
「いまイッちゃった?」
恥ずかしそうに頷くユカの顔が赤く上気していて、目がトロンとしている。
「もう挿れていい?」
可愛くコクンと頷く。
「待ってね、ゴム付けるから」
「?...中で出さないなら、このままで良いよ...」
「マジで?いいの?」
「だってミンナそうだもん」

(ミンナ?)
この一言で私は燃えた。
会ったばかりの彼女に対して猛烈な嫉妬心が生まれた。
ロリっぼくて好みの女性だった。幸薄そうな感じに引き寄せられた。一緒にいても楽しかったし、肌の相性も良さそうだった。このままいい仲になれると思っていた。
(ミンナって何だよ!)
ハルの言葉(サセ子、チョロい、具合が良い、)が脳裏を駆ける。
カッとした私は乱暴に、ユカに生で突き入れていた。
「!!イャっ!優しくしてぇ!!」
急に豹変した私に驚くユカ。
私は一呼吸置いて冷静になり、優しく馴染ませてから、ユカの足を肩にかけ、小さな身体を二つ折りにした。
深く入る正常位にしてからゆっくりと奥まで挿し込む。
冷静になったのは優しい気持ちからでは、、ない、、
(ミンナって何だよ! イイ雰囲気だったのに!すぐには終わらない! たっぷりこのオマンコを楽しんでやる!)
暗い感情が頭をもたげていた。
「深い...深いよぉ...」
ゆっくり奥まで挿して、奥まで届いているのを確認させてから、残りのペニスをねじ込む。
「無理ィ!深い!深いッて!...」
なるべく乱れるポイントを探してゆっくりと弄ぶ。
マンコの具合はハルの言う通り、かなり良かった。
まだあまり経験がなさそうな狭さ。でもキツイだけではなく、柔らかく吸い付く感触。
感度良く濡れているから、ヌメり具合も良い。
百戦錬磨のハルが褒めるだけはある。
感情に任せて激しく動くと即イキしそうだったので、ゆっくりとユカの感じる所と角度を探りだしながら、ペニスに初マンコの感触を慣れさせておく。
そして射精感に余裕が出来た所で、見つけたポイントを攻める。
こちらがイキそうになったらスローにして2、3番目にヨガるポイントを攻める。
「もぅ...もぅ...ダメぇェ!...ホントにもぅ...」
じっくりと時間をかけて身体中を弛緩させ、私もたっぷりと初マンコの生の感触を楽しませてもらう。
(そろそろ限界かな?)
様子を確認してから、ラストに括約筋を閉めて、一番イイ声で鳴いたポイントを全力で突きまくる!
「ダメぇ!本当にぃ!アッ!アッ!...アァァッ...!..!....!」
声も出なくなってなすがままになっているユカを、これでもか!と突きまくる。
(ミンナって何だよ!フザケんな!一緒にするな!)
歯を食いしばり限界まで責め立ててから、腹の上に大量に射精した。

...最高の身体、最高のセックス、最高のマンコだった...
今までのセックスがお遊びになる、灼けつくような充足感があった。
ユカも初めて尽くしの体験だったようで、ボーっとしていたが、「スゴイ、凄かった、こんなの初めて」と呟いて横になった私の腕に身体を預けた。
そのまま眠って、目が覚めたらエッチして、また眠って、、計3回ハメた。
後の2回は愛し合う感じのセックスで、最初の燃え上がる感じではなかったが、それはそれで良かった。
不覚にもユカに情が湧いてしまっていた。

私は翌朝「オレと付き合ってよ」と言った。
ユカは「うん!」と笑顔で答えてくれた。
なんかイイ雰囲気の仲になれそうだった...

このユカとの出会いが、私の暗く歪んだ性癖のキッカケとなり、どんどん深みにハマっていく事になる。
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投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/11 05:00:32    (8w.MsUI4)
趣向を変えて高校の制服で出かけたこともある。
淡いピンクのパンティを履いて、スカートを思い切り短くする。
「ぜったい無理!恥ずかしい!」
ユカは拒むが、ロリ顔で小柄な彼女は、20歳になってからも制服姿に無理がなかった。
せいぜい高2くらいにしか見えない。
タバコのお使いを頼んでも、断られるので自販機で買うしかないレベル。
真っ白な肌と黒髪ロング、小柄で華奢な身体つき。
控えめでおとなしそうな雰囲気は、ほどほどに整った容姿と相まって清楚な女子高生に見える。
当時の流行だった派手なギャル系のJKよりも、自然に見えて好ましかった。

「変じゃない?」
「ぜんぜん!カワイイよ」
「もぅ...今日も見せちゃうの?」
「ん~今日はいつもの階段じゃないけどね」
「どこ?」不安そうなユカ。
「大丈夫、任せて」
パーキングから少し散歩して、人通りの多い歩道で立ち止まった。
「ココにしよっか!」
歩道の端にある段差に腰かけた。
「???」
「ユカも隣に座って」ちょこんと座る。
「じゃあ膝を立てて足開いて」
「エッ!ココで!?...人たくさんいるよ...」
「いいから、膝を少し離して足を開いて!」
「ホントに?...ムリだよぉ...」
言いながらもゆっくりと足を開いていく。
向かい側に行き確認すると、淡いピンクのパンティが丸見えだ。
いつものように小さめのパンティが食い込んでいるので、△ではなく▽の形になっている。
「しばらくこのままだから、、ユカは何人が見てくれるか数えてね」
「...できないよ...」
「オレも数えてるから」
午後のサン○ャイン60通りの一本横道、かなり人通りは多い。
「....」
ユカは恥ずかしさでうつむいている。
「ちゃんと数えないと終わらないよ!」
「...わかった...」
観念してユカも通りに目を向ける。
かなりの人数の男性が、開いた脚の中に目をチラチラと向けていく。
「沢山の人に見られてるね、わかる?」
「...うん..恥ずかしい...」
ユカの顔は真っ赤だ。
何度も往復したり、電話するフリをして足を止め、少し離れた所でじっくり凝視する大学生風もいた。
「今の人もう3往復目だね、あの人はずっと覗いてる」
「...わかってる...もうヤダぁ...」
ものの10~20分で50人以上には見られただろうか。
4人組の若いサラリーマンの1人がパンチラに気づいて、指をさして仲間に伝えている。
「あの4人組に気づかれちゃったね、足止めて見てるよ」
「無理...もう無理ぃ!」
ユカは急に立ち上がって歩きだした、、慌てて追いかける私。
「どうしたの?」
「あの人たちニヤニヤ笑いながら見てた!恥ずかしくってもう無理!」
(やり過ぎたか?、、)
「ゴメンね、ウチに帰ろうか?」
「...もう帰りたい」
頷くユカ、帰りの車でも無言のままだ、、空気が重い。
(マズい、やり過ぎた、、)

部屋に帰ると、上気して真っ赤になった顔がホッとする。
「大丈夫?」
「もうダメぇ..立ってらんないよぉ..もうビールちょうだい」
ベッドに腰をかける。
意外と甘えた声だ、私もホッとした。
「どうしたの?...興奮しちゃったの?」
恐る恐る聞くとイヤイヤと頭を振る。
「そんなことない...でも..たぶん..すごい濡れちゃってると思う...」
「...見てもイイ?」
「.....」
無言のユカの足を開かせると、一目で分かるくらいに濡れて染みを作っていた。
「ゴメン、撮るよ」
私は興奮してシャッターを押した。
白ならば目立たなかったかもしれないが、ピンクのパンティの股布には、ハッキリと濡れた染みの跡が広くついている。
(これをあんなに沢山の男に見られたのかよ、、)
「50人までは数えたよ...でも最後はわからない...」
「恥ずかしくて...なんかすごく濡れちゃってるのが分かって...そしたら4人組の人がニヤニヤしながら指さしたから...きっと濡れてるの見られちゃった...」
私は濡れて染みをつくったパンティが映る写真を差し出した。
「イャッ!もぅホントにイャっ!見せないで!恥ずかしくて死んじゃうッ!」
よほど緊張していたのだろうか、瞳が潤み声が震えている。
「カズくん、キスして?」
ユカは私に抱きついてキスをねだった。
「早く忘れさせて...エッチでメチャクチャにして忘れさせて...」
キスを繰り返しながら、パンティに手を入れるとヌルヌルだ。
淡いピンクのパンティを脱がせて、ガチガチに勃っているペニスを取り出す。
(今日はスゲえエロくなりそうだな、、)
ユカは欲情した顔で近づき、イヤらしく舐めはじめる。
今日も激しく淫らなユカを楽しめそうだ。
「頑張ったご褒美に、いっぱい気持ち良くしてあげるね」
咥えたまま頷くユカ。
私は写真を手にとる。
50人以上には見られた染みたパンティ姿を眺めながら、舌を絡めて舐め回すフェラを味わう。
ユカの脱いだパンティは、べっとりと愛液で濡れている。
暗い欲望が頭をもたげる。
(ユカはイヤらしく見られると興奮する)
(でも恥ずかしい匂いを嗅がれると、もっとエロくなる)
(他の男が目の前でパンティの匂いを嗅いだら、どうなるんだろう?)
(その後のセックスで、ユカはどれだけイヤらしい女になるんだろう?)
私はドキドキとしていた、、
(次はこのイヤらしい匂いを、他の男に嗅いでもらいたいな)
ユカの絡みつくフェラを楽しみながら、私は想いを巡らせていた...
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投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/11 12:12:33    (8w.MsUI4)
「男性の目の前でパンティを脱ぎ、匂いを嗅いでもらいたい」
これはなかなかにハードルが高かった。
(どこに行けば、そういうフェチの人が見つかるんだ?)
まだナンネットや出会い系サイトは無い時代だ。
携帯にメール機能さえ無い。
流行だったテレクラ?とも思ってたが、匂いフェチばかりが集まるとも思えない。
そこで私が目をつけたのがブルセラショップだった。
中古の制服や使用済み下着を販売するプルセラなら、生脱ぎのパンティに興味を持ってもらえそうな気がする。
いくつも調べた結果、T田馬場にある「R」という店が条件にピッタリだった。
マニア間では有名な人気店らしく、いつ行ってもお客がいるのも良かった。
ギャルっぽくない清楚系の下着モニターが多かったので、ここのお客ならユカに興味を持ってもらえそうだ。
決め手になったのは、人が来ない非常階段があった事だ。
「R」が入ったビルには非常階段が2ヶ所あり、高い階層の外階段はまったく人が通らないのだ。
死角も多く他者の目に留まりづらい。
車内とも思ったが、オヤジ狩りの全盛期で、ロン毛の私が別の場所へ誘うのは難しい。
この非常階段の死角でユカのパンティを脱がせ、手渡す計画にした。

次のハードルはユカの了承を取ること、、これも難しかった。
色々と考えたがダメ元でストレートにぶつけてみた。
「ユカのパンティの匂いを、他の男に嗅いでもらいたい」
さすがに一発オッケーはもらえなかったが、、
・身バレは大丈夫な事
・途中で嫌になったら止めても良い事
・必ず私が近くで見守る事
・逆に外だから大声を出せば安心な事
・この遊びは今回が最初で最後な事
キチンと説明して「お願い!」と素直に頼み込んだ。
「なんで嗅がせたいの?ワケ分かんない!」
「ウン、きっとオレ嫉妬するよ、だけど同じくらい興奮する自分もいるんだ」
「ユカで興奮する男性に、いいだろう!オレの女だぞ!って思いたいのかな」
「...しょうがないなのかなぁ...もう...最初で最後だよ」

覗かれるたびに「この匂い嗅がせちゃうぞ」と前フリはしてきてはいたが、、
ユカは本当に押しに弱い、、

嘘も方便。
本当はユカを他人に見られるだけではなく、もう一歩踏み込んで汚されるのを見たかった。
そして...私に匂いを嗅がれるだけで、他人に嗅がれる妄想だけで、あんなにイヤらしくなるユカ。
実際に恥ずかしい匂いを嗅がれたら、どこまで淫乱になり、激しく乱れるのかを味わってみたかった。
(もっと!もっと!)
あの日の私達は若かった。
私は21歳、彼女は20歳の時だ。
私はユカとのセックスが、何よりもの毎日の楽しみだった。


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投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/11 12:37:43    (8w.MsUI4)
平日の午後、計画を実行する日が来た。
車に乗り込みT田馬場に向かう。
ユカには制服を着せている。
緊張のせいか口数が少ない。
これから見ず知らずの男性の目の前で、穿いている下着を脱いで渡すのだから無理もない。
いま穿いているパンティは、着古しのものを丸2日間穿かせていた。
店に行った際にチェックしてみると、1日より2~3日着用の下着の方が人気があったのだ。
「すごい汚れちゃうよ...恥ずかしいよ...」
恥ずかしがりながらも、なんとか協力してくれた。
男性への声かけ用に、制服姿で脚をM字に開いたパンチラ写真を出発前に撮影しておいた。

近くのパーキングに入れ、ユカを車内に残して「R」に向かう。
「後でね!相手が見つかったら連絡する、非常階段の◇階まで来て」
「...うん」不安そうに答えるユカ。

平日の夕刻前にもかかわらず、「R」には客が入っていた。
使用済み下着のコーナーにも数名のスーツを着たサラリーマン風の客がいる。
私は横目で観察した。
ひとりは小太りで40代後半くらいに見える。
使用済み下着を手に取るが、売場に戻して制服コーナーに向かう。
(冷やかしかな?)
もうひとりは中肉中背の30代半ばくらいのサラリーマン。
まずまず身奇麗で堅い仕事に就いているように見える。
彼は他のコーナーには興味を示さず、中古下着売場に足を止め続けていた。
カゴの商品を全て手に取って、汚れ具合を鑑賞して真剣に悩んでいる。
長い時間さんざん迷ってから、2枚の下着を購入しにレジに向かった。
(彼が良さそうだ、、)

私は先に店を出てエレベーター前で待ち伏せた。
会計を済ませエレベーターに来た彼に私は小声で声をかけた。
「すみません」
「はい?」怪訝な声だ。
そりゃそうだ、ブルセラショップを出たところを、長身・長髪のチャラい若僧に声をかけられたら誰だって警戒する。
「ぜひ協力してもらいたい事があって」
「.....」無言で答える。
「オレの彼女の下着を貰ってもらえませんか?」
「.....」無言だがコチラを向いた。
「彼女は高校生なんですけど、下着に興味を持たれると興奮するようで、目の前で脱ぎますので貰って頂けると助かるのですが」
「どういう事?」興味を惹けたようだ。
「いま彼女が穿いている下着を貰ってもらいたいんですよ、プレイの一環なんですけど」
「下着に興味ある男性を探しいて、ココにきました」
「このビルの非常階段は人が来なくて安全ですし、お時間は取らせません」
「とうぜんタダで差し上げますので、貰って頂けませんか?」
「.....」興味はありそうだが警戒は解けない。
「ちなみにこのコで、この下着なんですけど」私は写真を見せた。
男性が覗き込む、、
「...ホントに?」
(かかった!)
「いま下にいるんですぐ呼びます、目の前で脱ぎますので、、」
「.....」興味はあるが迷っている様子、、
私は少し軽い語り口調に変えた。
「オレら変態なんで興奮するんですよ、協力してもらえませんか?名前も素性も探りなしでパッと脱がせますんで」
「ホントなの?」相手も少し打ち解けた。
「ホントです、お願いします。2日間穿きっぱなしで洗ってません」
「...変な事になったら大声だすよ」
「それで大丈夫です」
ユカの写真に目を戻す男性。
「...わかった」
少し悪い微笑でノってくれた。
15
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/13 21:16:27    (LGerMvT4)
男性と非常階段に移動して、安全を確認してもらう。
他に誰も待ち伏せていない事に安心したようだ。
「じゃあ呼びますね」
ユカに電話を入れる。
「もしもし、良い人見つかったよ、貰ってくれるって、すぐ◇階に来て」
「...うん...」

ユカが到着するまでの間に、流れを確認した。
すぐに脱ぐのではなくて、いくつかのポーズを見てもらいたい。
彼女次第だがパンツを渡して解散!ではなく、イケそうならもう少し協力してもらいたい。
オッケーをもらえた、準備完了。

「ホントにいいの?」
「大丈夫です、むしろ遠慮しないでガンガン見ちゃって下さい、その方が興奮するんで」
「分かった、遠慮なく見させてもらうよ、、さっきの写真もう一回見せてもらえるかな?」
「いいですよ、、すぐ本人が来ますよw」
「彼女すごいカワイイよね!、何年生なの?、羨ましいなー!」
結構ノリ気になっている。

すぐにユカが到着した。
「踊り場にいきましょう」
3人で踊り場の死角に移動する。
日陰になる夕方の外階段はちょうど良い明るさだった
「.....」ユカは無言で俯いている。
「ほら自己紹介して」
「...ユカです」
「この人がユカの下着もらってくれるって」
「.....」緊張で何もしゃべらない。
「どうですか?」男性に切り替えた。
「カワイイね...写真よりもカワイイよ!」
「声おっきいですよ、小声でいきましょう、ユカ、カワイイって」
「...ありがとうございます...」蚊の鳴くような声だ。
男性は私から許可が出ているので、遠慮ない視線をミニスカートから伸びる生足に向けている。
それに気づいているユカは緊張でモジモジしだした。
「じゃあ時間がアレなんで早速はじめましょうか」
「ユカ、渡す前に確認してもらうから階段を3段上がって」
「???...」
怪訝な顔をしながらユカが階段を上がる。
「後ろ向いて、少しお尻突き出して」
「!!.....」
意図に気づいたようだ、、後ろは向くがお尻を突き出せない。
「誰か来ちゃうから早く!」
「.....」
諦めて少し前屈みになると、ムッチリとした尻に食い込んだ白いパンティが露わになる。
下から覗くと丸見えだ。
(やっぱイイ尻してんな、、)
男性も熱い目で視姦している。
私は近づいて真下から覗きこみ、男性に声をかけた。
「もっと近くで一緒にみませんか?
下から覗いて約束の物か確認して下さい」
男性も一段上がり、下から覗き込む、、
「...ャぁッ...」
小さくユカが声をあげる。
「どうですか?」
「...最高だね、このお尻は、、ホントにいいね、、」
(そりゃあヤリチン連中ですらハメたがる尻ですからw、、)
ユカの尻はたしかに絶品だった。
小柄な身体に似合わず、ムチッと肉感的だが、とろけるように柔らかいのが見た目にも分かる。
色も吸い込まれるように白い。
思わず手が伸びる尻だ。
「イイですか?」
「最高にイイお尻だね、、」
スカートに顔を突っ込む勢いで至近距離から覗いている。
真面目そうな顔して、けっこうノリがいい。
「ィャぁっ..ィャぁっ...」
息のかかる距離で見られている事に気づいたユカは小さく声を上げる。
恥ずかしさからモジモジする、、尻がクネクネ動いてイヤらしい。

「つぎは前ね、ユカ、前向いて自分でスカートまくって」
前を向いたユカの顔は真っ赤に上気して瞳が潤んでいる。
(あいかわらずイヤらしい顔だ、、)
戸惑いながらも短いスカートの裾をつまんで捲り上げる。
「ホラ、見えないと終わらないよ、もっと上まで」
「....」
観念したユカはおへそまで捲りあげた。
ピンクのリボンと上部にレースのついた清楚なパンティ。
ロリ顔の彼女にとても似合ってる。
「彼女ほんとカワイイね、、」
男性が凝視する。
私はすでにノドがカラカラで震えた小声しか出ない。
「近くで見ますか」
私が許可を出すと、自ら捲りあげた姿でパンティを晒すユカに、男性が近づく。
「やァっ...やだぁ!...」
「シーって、静かに!」
徐々に嫌がる声が大きくなってきた。
男性が思いきりパンティに顔を近づける。
鼻息がかかりそうな距離で股間を視姦されるユカは、恥ずかしさでモジモジとフトモモを動かす。
(だから、それ、エロいんだって、、)
その動きがかえって男性を興奮させる事が分かってない。
「どうですか?」
「スゴいね、カワイイよ、、」
男性も興奮してか、カワイイしか口にしないが、ユカの顔とパンティをギラギラとした目で交互に見比べる。

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投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/18 15:20:03    (gf1fT61H)
目の前で男性から至近距離で見られる恥ずかしいさに、ユカは絶えず身体をクネクネさせている。
(ほんとエッチな女だよなぁ、、)
ユカには男の加虐心を煽る《何か》があった。
私のペニスは痛いくらいに勃起している。

「いいよ、座って」
ホッとしてスカートを下ろし階段に座り込むユカに、私は指示を続ける。
「そのまま脚を開いて」
「えっ!?」
驚いた顔で私を、見る。
「時間ないよ、早く開いて」
「...だって...汚れてるよ...」
泣きそうな顔で、小さくイヤイヤをするユカ、、苛めたくなる。
「人来ちゃうよ、早く!」小声だが力をいれた。
「.....」
ユカは観念して、ゆっくりと脚を開く。
徐々に見えてくるパンティを男性は興奮した目で見つめている。
「もっとしっかり開いて!」
私はユカの隣に座って、開いた膝に手をかけて思いきり開いた。
「イヤッ!」
ユカは顔を横に背けて両手で顔を覆う。
足を目一杯に広げるたM字開脚、、、
着古しで洗濯しても取れない微かに汚れたクロッチに、2日間の汚れが重なって、薄黄色の染みが浮きでている。
「どうですか?」
「これは、良いですね、」
男性がギラギラとした目でクロッチの汚れを確認する。
(こんなにギラついた目で見られてるのか、、)
隣に座ったことで、彼女の側から男性の目線を見ることが出来る。
(ユカが恥ずかしがる訳だ、、)
汚れた下着は敬遠されるかと思ったのだが、、彼は好きそうだ。
「近くで見ていいですよ」
私が言うとユカが顔を両手で覆ったままイヤイヤをする。
(このまま顔を覆ってくれていた方がいいかな、、)
どんな顔になってるか見たかったが、途中でストップがかからないように羞恥心をコントロールした方が都合良さそうだ。
男性もユカが見ていないのをいいことに、遠慮なく近づけて覗きこんでいる。
「ちょっと毛が出ちゃってるね、、」
「イヤッ!」
男性もユカのM性に気づいてか、ニヤついた声で嬲る。
「近くで匂い嗅いでもいいですよ」
「...ヤダぁっ!...」
顔を覆ったまま言う
「いいの?」
「どうせ脱がしてお渡しするんですから」
「じゃあ、、遠慮なく」
男性がクロッチに近づきクンクンと嗅ぎはじめる。
顔を覆ったユカの身体に力が入っているのが、脚を開かせた手に伝わってくる。
「どうですか?」
「あぁ、いいね、いい匂いだよ、、」
「良かった、もっといいですよ、当たっても大丈夫ですから」
「、、じゃあ」
3段上でM字するユカの正面に入り、跪いて顔を近づけた。
自分の彼女の開脚した秘部に顔を埋める姿に、私の興奮も高まっていく。
「イャッ!」
鼻が当たったのかユカは声をあげる。
鼻から息を吸い込む音が聞こえる。
僅かの時間だが長く長く感じる。
「どうですか?」
「スゴい、イイ匂いだ、、オシッコの匂いがするね」
「ィャぁッ!ィャぁッ!」
ユカは顔を覆ったまま、首を振って小さく声をあげる、、

17
投稿者:カズ ◆AU/OjWxByc
2020/06/19 16:07:52    (u9NAXKRl)
男性に直接匂いを嗅がれて、ユカは羞恥の限界にきている。
場所が場所だし、あまり長い時間もかけたくなかった。
「そろそろパンツ脱ごうか?」
私は隣に座るユカの耳元で声をかける。
「...でも...」
ユカは小さくイヤイヤをした。
「早く終わりにして帰りたいでしょ?、、脱ごう?」
「...うん...」
ユカは顔を覆っていた手を外し、私の目を見つめコクンと頷いた。
覚悟を決めて、開いていた脚を閉じ、スカートを整える。
腰を一瞬浮かせてフトモモまでパンティを外し、ゆっくりと脱いでいく。
「...コレどうしたらいい?」
足首から抜き取ったパンティを手に持って、私の目を見て問いかける。
恥ずかしくて男性の方は見れないのだろう。
「あの人に渡して」
「....ホントに?」
私は頷く。
ユカは意を決して私から目線を外し、顔を男性の方に向ける。
「...コレ...あげます...」
汚れているのを見られたくないのだろう。
クシュクシュにパンティを丸めて、男性に手を伸ばす。
「ありがとう」
男性はユカの顔を見ながら受けとった。
「カズくん...渡したよ...帰ろう..」
これでもう終わりだと思ったのだろう、早くこの場を立ち去りたがっている。
(もっと!もっと!こんなチャンスは二度とないかもしれない、、)
そう思った私は更にユカの羞恥を煽る。
「どれくらい汚れてるか、確認してもらえますか?」
「エッ!?イヤッ!」
男性も私の目配せに気づいて、丸められたパンティを広げる。
「すごい汚れてるね、、」
「イヤッ!イヤッ!」
男性の広げたクロッチには2日分の黄色いシミと、いま付いたばかりの透明な愛液がたっぷりと不着していた。
(すごいイヤらしい匂いがしそうだ、、)
「良かったら、匂い嗅いでもらえますか?、、」
「ダメぇ!カズくん...ダメぇっ!」
ユカはイヤイヤをするが、男性は構わず鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
「すっごくイイ匂いだよ、、イヤらしくて、、エッチな液で濡れてるね、、」
男性も羞恥を煽る。
「イヤぁっ...イヤぁっ...」
目の前で汚れた匂いを嗅がれて、ユカは羞恥に顔を真っ赤にしている。
「濡れてますか?」
「ビッチョリ濡れてるよ、、」
匂いを嗅ぎながら男性が答える。
「もうヤダぁっ...」
恥ずかしがるさまが堪らない、もっと虐めたくなる。
「ユカ、そんなに濡らしちゃったの?」
「...わかんない...わかんよぉ...」
「わかんないの?」
ここが勝負どころ!
私はスッとスカートの中に手を滑りこませて、オマンコをまさぐった。
「カズくん!?ダメッ!」
ユカが私の手を抑えるより早く、オマンコに指が届く、、ビチョビチョに濡れていた。
「すごい濡れてるじゃん、、興奮しちゃってる?」
「そんな事ない!そんな事ないもん!」
否定するが愛液がアナルまで垂れて、指で弄るとクチュクチュと音がする。
羞恥と興奮で昂まっていたユカの身体は、指の刺激に反応してしまう。
「...んッ...だめッ...」
クリを刺激するとピクピクとして身をよじらせる、、人前でもイイ反応だ。
男性は私がスカートの中を指で弄る様を、ギラギラと凝視している。
(このイヤらしい目で、ユカのオマンコを視姦してもらいたい、、)
愛する彼女の秘部を晒す、、暗い欲望が急速に育っていく。
「それじゃあ、どれくらい濡れているか見てもらおうね、、」
私はユカの両膝に手をかけて脚を開かせる。
「エッ!?ヤダッ!!」
ユカは力を入れて抵抗する。
「ユカ、力抜いて、見せたら終わるから、、」
「ダメだよ!そこだけはダメっ!」
「ホントにこれで終わりだから、、脚開いて、、ホラっ!!」
私は腕に力を入れて、無理矢理に脚を開かせた。
「アァッ!イヤッ!」
ついにユカのオマンコが他の男性の目に晒された、、

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