古株が下っ端に指示
妻とお母さんの身体に纏わりつく
捲れてズリ上がった着衣を取り上げた
毟り取るように乱暴に着衣を奪った。
2人共にパンティ姿で胸を隠すように
身体を捩って僅かな抵抗をみせる。

古株が立ち上がり妻のパンティに
手を掛けて淫乱な縦溝に布切れと化した
パンティを食い込ませる。
飛び出す土手マンと濃い陰毛が嫌らしい
慌てて妻が股間て手を当て隠そうとする
その手を掴んだ古株は自身の肉棒を握らせて妻の耳元で何かを呟いた。
妻は魔法に掛かったように古株の前に
膝まついて古株のそそり立つ肉棒に
頬擦りをしながらどこか微笑んでいる。

妻は許しを乞うように古株を見上げて
「しゃぶらせて下さい」とはっきり
そう懇願した。
古株はてっきり妻を口淫の道具にすると
思ったが何故か「ダメだ」と一言。
妻は頬擦りをしながらイヤイヤをするように懇願を続ける。

下っ端2人がお母さんを挟みながら
デカい乳首をもて遊ぶ。
固く太い乳首は更に充血して赤黒く
嫌らしい艶で汗ばんでいる。
「最近は息子とはどうだ？」
下っ端が問いただすと絶望したように
首を振りながら歓喜の声を上げる
薄い陰毛に黒いビラビラを掻き分けた
下っ端の指はお母さんを激しく責めた
お母さんの息子は私も良く知っているが
まさか近親相姦の関係とは知らなかった
お母さんは身震いしながら倒れ込み
重なるように下っ端2人が襲いかかる
お母さんは2人を受け入れ、四つん這い
になり激しく口淫をしはじめる。

古株ともう1人の中堅は妻を虐める
お母さんの激しい口淫を見せつけて
妻の欲望を煽り立てる。

妻は身震いしながら古株と中堅の足元に絡みつき許しを乞うために2人の足元を舐めまわして服従を示した。

妻は元々M気質が有りながらも
堅物でもあり、酒の力がなければ
性の解放が出来ないタイプの女
私も妻が酔って帰宅した夜は何時もより
激しく責めたててしまう程の女だ。

古株には妻の性癖は伝えてある
中堅が妻の髪を掴んで立たせた
「舌をだしてみろ」
そう妻に告げると妻は少しずつ
舌をだして震えながら中堅に従う
中堅激しく音を立てながら妻の舌を
吸い上げるような接吻を始めた。
古株は窓の外にいる私に気がつき
中へ入るように即した。

私も我慢が出来ない
一緒に妻を激しく犯したい
お母さん妻も一度抱いてみたいて思っていた。
私は思い切って自治会館の勝手口から
中へ入って手洗い場の前まで来た。

妻の後ろ姿が見えた
中堅の身体に手を回して本気のキス
私も激しい嫉妬と興奮で頭がクラクラだ

古株と話す
妻にはお仕置きが必要なので
少し縛り上げて焦らしながら放置する
そんな責めを提案した。

祭りに使う縄なら山ほどある
倉庫から一掴み縄を手に取り
手洗い場へ戻った。
妻は私には気が付かず中堅の舌使いに
夢中になっているようだ。
古株が妻を中堅から引き離して
手拭いで目隠しをすると妻は焦り
なに？なにするのぉ
まるで中毒患者の様に呂律が回らず
座り込んでしまった。
職人の古株があっという間に妻を縛り上げ、後ろ手にM字開脚の肉人形となり
妻も顔を赤らめて涎を垂らしている。
我慢が出来ず、妻の口淫に指を二本差し込んで舌を絡ませてみた。
妻は美味しそうに私の指をしゃぶり
舐めまわしながら身震いした。

お母さん妻が私に気がつき
目をつぶって顔を振り許しを乞うように
何かを言おうとしている
それに気づいた中堅は自らの肉棒を
お母さんの口淫にブチ込みイマラチオな責めで黙らせた。
お母さんの前に立ち私は耳元で
私は全てを知っている事を告げて
中堅に代わり、私もお母さんを楽しんだ
お母さんは私を受け入れ
舌を絡ませて吸い込みながら
更に乳首を勃起させて快楽に落ちた。

妻は固縛姿のまま古株と中堅に担がれ
宴の間へ戻された。
広間の中央へ転がされ、古株が脇に座り
口移しでビールを飲まされる妻が見える
酒に弱い妻はもう酔いも回り更にエロく
本性を剥き出しにして求めてくるはずだ

私はお母さん妻を下っ端から奪い
欲しかったデカ乳首をたっぷり味わう
太く固く勃起はしているが、弾力と
程よい汗ばむ味が堪らない。
主人には内緒にして欲しいと小さな声で
私に懇願、主人とは共通の趣味があり
友人関係があるからだ。
まさか彼の妻がこの痴態とは正直引くが
ウチの妻も同類なので困ったものだ。
デカ乳首を摘み、しゃぶり上げれば
お母さんは身震いして応えてくれる
薄い陰毛をなでながら息子の話でも
聞くとしよう。
広間から妻の唸る声が聞こえる
お母さんを下っ端へ返して広間を除く

縄を解かれた妻は中堅の股間に顔を埋め
尻を高く上げ、嫌らしく古株の為に腰を振りスケベな陰毛だらけの股ぐらを晒して古株を誘った。
古株は妻の尻肉を平手打ち、連打で
妻の本意を確かめる様に叩く。
妻は平手が入る度に尻を上げ左右に振り
んぐあおぁぁぁっと中堅の肉棒を口淫で受け止めながら古株の責めに耐え応える

そんなに欲しいのか？
古株が問いただすと中堅が妻の髪を掴み上げ、グッポっと言う淫靡な音のあとに

お、お願いします欲しいです
気持ち良くして下さい
とはっきりと言ってみせた。

ゆっくりと妻に近づいて
背後に立ち妻の尻肉を平手打ちしてみた

んひっィっと尻を振り振り返る妻
その表情は絶望に満ちた無力な目つき

今夜はとことん本性を出して乱れて
身体で私に詫びてみせろと告げた。

妻はそのまま首を垂れて小刻みに震えた

今更隠しても仕方ないだろう
もう俺たちの身体だからなっ
お前だって忘れなれないだろ
旦那の前で見せてやれよ
スケベ踊りをさぁ

古株がそう言い切ると
中堅が妻を引き起こして支え立たせた

さあ旦那に見せつけてやれよ
スケベ踊りで男を誘えよ
もう戻れないんだよ

古株が冷たく言い切った
妻は項垂ながらも支える中堅に
貧乳乳首を摘み上げられている
その乳首は固く勃起しながら反応した
うぅんぁぁ
もう戻れないのよぉぁ
我慢出来なくなっちゃったの

そんなふうに力無く呟き私を見た

ならスケベ踊りを見せてみろよ
はやく踊れよスケベ妻がよ

私も冷たく言い切った
中堅が妻に激しく音を立てて接吻
舌を伸ばし絡み吸い込み獣のように
唾液を飲み合いしゃぶり出した。

中堅は妻を広間に投げ出して
ほら踊りだよ、いつものヤツやれ

妻は自身の指をしゃぶりながら
立ち自慰をしながらガニ股で
四股を踏むように股を開いて腰を振り
振り返り尻を向け肛門を曝け出して
男を誘うように嫌らしく踊る

妻の興奮が伝わる、私に見られながらも
自治会のエロ役員の慰みモノに落ちた妻
私の興奮も最高潮だと感じた。

妻は踊りながら古株に擦り寄り
古株の脚に濃い陰毛に隠された
クリトリスを擦りつけるように絡みつき
ぅぅおぁぁぁっぃくぅ
そんな風に喘ぎながら果てたようだ

力無く座り込む妻の髪を掴み
顔をあげさせて古株がいう

旦那な前で良くもまあ踊れたな
本当にスケベな女だよ
乳首もガチガチじゃないかよ

古株は妻の勃起乳首を捻り上げた
んぎゃぁぁぅぁあ
妻が仰け反りながらも古株にしがみつく

古株は妻の頭を両手でガシッと掴み
股間へ導くと舌をだして応える妻

咥えるなよ、舐めるだけだ
妻は頷き古株の股間に顔を埋めて
ベロベロと舐め回すように舌を這わせる
私の感情を超えた興奮がやってきた
この女を今夜はボロボロにしてやりたい
肉便器として徹底的に使い倒す

そこへお母さん妻が首輪をつけられ
四つん這いで広間に連れてこられた。

下っ端にたっぷりと調教されたようで
手綱に従順に従い連れてこられた。

中堅が私にどうぞお使いくださいと
お母さん妻を差し出された。
ちゃんと躾けてあるので
前に立てばしゃぶりますよ

中堅の説明通りに前にたと
私を見つめながら脚に絡みつき
脚を舐めながら欲しいのだろう肉棒に
頬擦りをして許しを求める。

こんなスケベなお母さんだったんたね
頭を撫でながら言えば、黙って頷いた
暫く好きにさせながら我が妻の姿を見た
妻はまだ許されずにペロペロと古株の身体中を舐め回している。
中堅が妻の尻肉を開いて肛門を晒す
パクパクと肛門を開くように弄び
太い中指をゆっくりと差し込んでいる

おおん嫌よぉぁお尻は許してよぉ
妻は尻を振りながらも古株を舐め回す

私はお母さんの頭を掴み
嫌らしい唇を指で開いて舌を摘み出す
お母さんも応える舌を私の指に絡める