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大人になった嫁Ⅱ

投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
削除依頼
2023/07/13 06:42:17 (mPtO8UU2)
真由美ちゃんと知りあって3年以上が経過。
それまでの出来事は、お話しさせていただきました。
私以外の男に卒業させてもらおうとする真由美ちゃんの暴走を
止める事は出来ました。
プレハブに置いてある雑誌の役割もほとんど無くなっていました。
私のメモと真由美ちゃんからの手紙を交換する場所として使って
いる状態でした。私は、中の様子を変えるために今までの物を
整理し片付けました。本当の意味でのプレハブ利用となりました。
生ゴミ以外の不要な物を一時保管する場所としての利用です。
置いてあった雑誌も全て処分しました。プレハブの管理人を装い
棚には、古新聞・雑誌の処分は個人でお願いします。と、張り紙を
しました。そして、空になった菓子箱を一個だけ棚の隅に置きました。
この箱に気付けば真由美ちゃんも何かを察してくれることを
願っての対応でした。何も知らない真由美ちゃんがプレハブに来ました。
その頃には、プレハブに来る時間もまちまちとなっていました。
私も在宅ワークの時間が少なくなり出社する日数も増えていました。
日中は家に居ないことも増えたので、私が不在の間に
来ていたようです。家に帰り画像の確認をすると、箱に気付き
中を確認していました。中には私が先にメモを入れて置きました。
メモを取り、手紙を入れて出て行きました。
メモには、「プレハブの中も片付けられてしまったからこれからは
交換出来ないと思う。Mさんの手紙を最後に受け取って終わりに
しようと思います。健闘を祈ります。」と書いておきました。
真由美ちゃんは、家に戻りメモを読んだからでしょう。
時間が経って、またプレハブに来ていました。そして、箱を開け
手紙を追加していました。私は夜になり箱ごと手紙を回収しました。
「誰とでもいいからって考えるのはやめる。
 Oさんにも改めて報告することがあるから伝える。
 近い内、高校の先輩と会う事になりそうです。
 何もないといいけっど、男の人は求めてくるよね?
 そうなったらどうしよう?
 Mは断るつもりだけど、少し自信が無い。
 また報告します。」
1回目の手紙の内容でした。
そして、追加して置かれた手紙には
「これで最後になるのですね。
 今までありがとうございます。
 結局、一度も会う事が無かったですね。
 最後になるから、今まで言っていなかったMの秘密を
 恥ずかしいけど話します。
 Mは今でも貰ったプレゼント大切に持ってる。
 時々だけど使てます。
 色んな物ににも興味があって、ネットでMも買いました。
 プレゼントしてくれた物より大きいのが届いちゃった。
 それもMは使えるようになった。
 Oさんとエッチしている事を想像するの。
 ネット検索してたら色んなカップルがいるみたいでMはOさんも
 こんな事を考えてるのかもしれないと思っている内だけど、
 目隠しとか、ベルトで体を固定する道具まで買っちゃた。
 自分で着けてみたりするの。
 本当は、1度だけ服の下に着けてOさんと会った事がある。
 また着けて会ってみようかなって思ってる。
 こんなMを知ったらどうなんだろ?
 男の人は、喜ぶよね?
 皆、これ位のことはやっているよね。
 これからの報告が出来ないけど、頑張ってみます。
 PS:M、いつでも大丈夫なようにエチケットとして
    デリケートゾーンの処理も完了しました。    」
手紙を読んで、心臓がバクバクしてしまいました。
あろうことか、私は真由美ちゃんの行為や姿を想像して
しまいました。想像してしまいます。

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42
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/18 00:24:48    (Q0QeGB8h)
本当に景子さんの携帯に着信音が鳴りました。
携帯を取りスピーカーモードに切り替えてくれました。
こちらの声と音が漏れない様に気を配り耳を凝らしました。
間違いなく真由美ちゃんの声が聞こえてきました。
「健さんどうしよう?母さんに怒られるよ。」
一番に、その言葉が聞こえてきました。それでもまだ既読に
ならない私のメールでした。
「2人の秘密にすればいいよ。真由美さんは約束守れる?」
2人の秘密?今、どこまで進んでるんだ?
「約束は守れる。」
私と景子さん。それぞれが思ったはずです。
そもそも秘密な事でも無い。ただ、景子さん達と違うのは
私は真由美ちゃんに嘘をつかれている事です。
私も仕向けて、真由美ちゃんも分かった上で行っているのに
現実の事を私には何も連絡してこない。
私は紙とペンを準備しました。
「景子さん。このまま本当にそうなってもいいの?」
「いいです。」
「このまま、電話で話を聞きます?」
「もう少し聞きます。」
「分かりました。」
「大家さんこそ、本当にいいのですか?」
いいです。」
「大家さん。試しに真由美に電話鳴らしてみて。」
「今ですか?」
「電話に出るか確認してみて。」
「電話に出たら何って話をするんですか?」
「正直に聞いて良いと思う。真由美が何て言うかは別だけど。」
私は勇気を持って電話を掛けようとしましが、かける寸前に
気付きました。向こうに着信音んがなったら景子さんの携帯からも
音が伝わる。危ないとこでした。
私は家の外に出て電話をかけました。何度呼び出し音が鳴っても
電話には出ませんでした。部屋に戻り景子さんに確認すると
真由美ちゃんの携帯の着信音が聞こえたと言われました。
それにしても、実の娘の失態を再婚相手だとはいえ、男に差し出した
時の声を聞けるものなのか?と思いました。その思いは正しかった。
景子さんは一旦電話を切ったかと思うと、景子さんから電話を掛け
直しました。数回呼び出しをしたでしょう。ご主人は電話に出ました。
「遅くにごめんね。明日帰るからね。またメールするから。」
何でもない言葉で終わらせました。そしてメールを直ぐに
送りました。「やっぱり今日はやめて。」そして、私にも
「大家さん。ごめんなさい。やっぱり無理だった。」
私は後先を考えずに行動に移っていました。
「景子さん。今から行って来ます。」
「どこに?」
「景子さんの家です。」
「飲んでるから車は。」
「タクシーを呼びます。」
「けど、今から行っても1時間は先の事だよ。」
「その間、ご主人と何でもいいから電話なりメールなりで
 時間稼ぎしてくれますか?私もついたらメールします。」
とにかく行動に移しました。結局、家に着いた時には
深夜1時を過ぎてました。直ぐに景子さんにメールをしました。
数分前まで何とか話はしていたと返事をもらいました。
急いで、家までの階段を上がりました。
43
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/18 01:18:51    (b43StcD4)
部屋の明かりが点いていました。しかし、カーテンも閉まり
中は何も見えませんでした。景子さんに状況を連絡しました。
中に入る方法を教えてくれました。昔の古い家です。
納屋から家の中に直接入れる入り口が有るとのこと。
確かにありました。但し、そこから入ったら直ぐに台所。
私は身を潜めるしか方法がありませんでした。
せっかくここまで来たのに時間だけが過ぎていました。
納屋から外に出ては景子さんに連絡をしました。
その時でした。小窓に明かりだ点きました。そこは浴室の
明かりでした。納屋の入り口の直ぐ目の前でした。
慌てて納屋に戻り隠れました。人の声が聞こえました。
それも2人の声でした。声だけは、はっきりと聞き取れました。
「健さん。本当に母さんに怒られるよ。」
「まだ何もしてないよ。」
「けど、してるよ。」
何をしてるのだ?
「親子なんだから一緒にお風呂に入るのはダメなの?」
そうです。2人は一緒に風呂に入ってたのです。
当然ですが、お互いが全裸でしょう。必然的に真由美ちゃんの
全ても見られているのでした。
あろう事か、彼は自分の事を父さんと言ってました。
「父さんが洗ってあげるよ。」
どうしても中を見る事ができません。方法もありませんでした。
ただ声だけは聞こえてました。
「今度は父さんの体も洗ってくれるか?背中はもう洗ってもらったから
 前を洗ってくれる?」
え?背中は本当に洗っていたんだ。
2人の声が少し途絶えました。
「ここはどうやって洗うか教えてもらてる?」
「どうやって洗うかですか?」
「分かるよね。そうじゃないだろ。」
2人の会話だけが中の様子を察する頼りでした。
納屋の奥に行き、景子さんには何も変化が無いと報告しました。
もうここまでの状況だけでも十分認識されていました。
このまま2人の会話を聞く事をあきらめました。
私は携帯の電源を切って今の内に中へはいる手段をとりました。
中に入っても隠れる場所などは見当がつきませんでした。
少しの時間で出来た事は、完全に閉まっていたカーテンを少しだけ
隙間をつけて中が見えるようにすることでした。
明かりの点いた部屋と隣の寝室と聞いていた部屋のカーテンだけ
何とか手を加えて納屋に戻りました。その時、初めて気付きました。
納屋の中に脚立を発見しました。音を手てない様に
脚立を納屋の小窓に立てかけました。ビンゴでした。
その窓からは、浴室を上から覗き込める角度で全てが
見て取れました。もうその時に見た光景は、真由美ちゃんが彼の物を
口に咥えている状態でした。声も当然聞こえてきました。
「父さんのと、どっちが大きい?」
「父さんも大きい。」咥えていた物を口から放し答えてました。
健さんと呼んでいたのが、父さんと呼んでもいました。
言われるように、夢と願望かもしれませんが部屋に行くまでも無く
浴室っで現実となりました。
真由美ちゃんは、操られるまま中腰になり背を向けました。
そこからは一瞬で真由美ちゃんは受け入れる事に。
私は、その後でまだ知らない事も知る事になりました。


44
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/18 02:33:52    (/9W23GxF)
何を知らされることになったのか。
それは、昨日の事とその後に耳にした事でした。
「本当に助平だね。昨日も凄かったよ。
 今日もどう?嬉しいのか?」
「はい。お父さん。」
なんと既に昨日関係をもっていたのでした。
更に、景子さんの秘密も同時に知りました。
「今日、約束通り夢を叶えてあげるけど、どうする?」
「父さん。お願いします。」
「そうか、素直でいいよ。」
2人は浴室を出て行きました。真由美ちゃんは手を引かれる
様に付いて出て行きました。私は納屋から出ました。
明かりの点いていた部屋の外に向かいました。部屋の窓が
開けられたのでビックリして立ち止まりました。
部屋の中を覗くどころか真由美ちゃんが裸のまま窓の側に
立っていました。
「どう?誰かが見ているかもしれないね。
 母さんも同じ事してるよ。
 さて、ここでやりたかったんだろ?」
「はい。」
景子さんもこんな事を。
即行でした。縁側に彼が腰を降ろしました。真由美ちゃんは
裸足のまま庭に降りました。そして、自ら彼の上に座る様に
腰を降ろしました。その時点で、彼の物は真由美ちゃんの
中に挿入されていました。向きを変え2人が向き合う体勢に
なると真由美ちゃん自ら腰を激しく動かせる始末でした。
あの小太りの男に跨っているのでした。2人は部屋の中に
戻りました。私は庭先にもいけずに中の様子が暫く見る事が
出来ませんでした。もう一度、納屋の有る場所から裏を回って
ようやく木の陰から中が見える場所にたどり着きました。
真由美ちゃんはテーブルの上にしゃがんだ体勢で外を
向いてました。彼は背を向け真由美ちゃんの正面に
立っていました。
「ほらもっとやってみせて。見て欲しいっていってだろ。」
1人テーブルの上で腰を動かしている真由美ちゃん。
その下には、家にも有るのと同じ物が挿入されていました。
「母さんと同じ事してもいいって言ったよね。
 母さんの方が助平だよ。」
彼が動きました。そして何かを手に取り真由美ちゃんに
渡しました。
「これは入るかな。いつも母さんは喜んでるよ。」
よく見ると、大きな茄子に見えました。
「こんな物使った事ある?」
真由美ちゃんは首を横に振ってました。
「頑張って入れてみて。」
そうこうしている内に自然と私は少し身を乗り出して
しまっていたのでしょう。庭の外を向いていた真由美ちゃんに
気付かれてしまいました。焦ったのは私の方だけでした。
私の存在に気付いたからなのか真由美ちゃんが大胆になったのか
理性もなくなったのと思う行動をしました。
自ら彼の物を求めて口に咥えにいきました。
時々、目線を私に向けているように感じました。
彼は、頭を庭の方に向け仰向けなりな転びました。
何を言われた訳でもないのに真由美ちゃんは彼の上に跨り
激しく体を動かせました。私に見せつけるかのように
悶えました。夢か現実か私自身も判断が付かないほどでした。
私が目撃した内容は景子さんには何も無かったと伝えました。
しかし、景子さんもあんなことをしているんだと思いました。
戻って来た真由美ちゃんに問いただしました。
既に水曜日には、関係を持ったと白状しました。
どうなって関係を持ったかは、その日も一緒に飲んだらしい。
部屋で寝てたら入って来たのは分かったけど寝たふりをしてた。
布団を捲られ、パジャマのボタンを外されたのも分かった。
オッパイを軽く吸われたら我慢できなくて声を出してしまった。
寝ぼけたふりをして、大家さんだと思ったと途中で言い訳。
けど、もうその時には初めて大家さん以外の男の人の物を
口で咥えてた。後は、そのまま抱かれた。
二日目は、お風呂に入ってたらそのまま入って来て
抱かれた。犯されるって、こんな感じなの?って思ったけど
部屋でも抱かれた。
「抱かれてどうだったんだ?」
「凄かったよ。」
「どう凄かったんだ?」
「怒らないでね。固くて大きかった。」
「それで?」
「色んな事聞かれたから、縛って欲しいって言った。」
「どうなったんだ?」
「痛かった。」
「もしかして、景子さんも同じ事?」
「だと思う。」
私は、なんとかしてでも景子さんと一度でいいから
関係を持ちたいと本気で考えるようになりました。
45
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/18 06:25:29    (ab2LDdtK)
景子さんへの思いも強くなってしまった一方
私も真由美ちゃんも共通の刺激・性癖を開花させていました。
やはり真由美ちゃんは私に気付きていたらしいです。
その時、健さんだからとか関係なく私に見られている事で
おかしくなったみたいです。確かに私も真由美ちゃんの失態を
目にした時、今までにない興奮を覚えました。
真由美ちゃんが卒業するまでの間、それ以上の事は何も
起こりませんでした。就職も地元で決まりました。
5月に要約ですが入籍しました。それと同じくして2人が思っていた
事に火がついてしまいました。もう一度、乱れる姿を前よりも
しっかりと見てみたい。そして、乱れているところを見られたい。
お互いの思いと意思の確認は直ぐに出来ました。
方法も単純な理由付けで決まりました。私が週末不在である。
その時に、今度は健さんをこちらに来させる。でした。
しかし簡単にこっちに来させるのは難しいかと思っていましたが
事は簡単に進みました。あれ以来、メールも何もしていませんでしたが
「大家さん。週末仕事の関係で不在です。真由美一人に
 なるから寂しいです。」ただけだけの内容でした。
「久しぶり。元気してた?そうなんだ。景子さんは
 知ってるの?」早速、探りを入れるような返事でした。
「母さんには言って無い。秘密。」意味深な言葉も加えて返事
「そう。俺がそっちに行ってあげようか?」
「うん。来れるなら。」
すごく簡単に話がまとまりました。その夜は、私も
真由美ちゃんも、来る日のことを想像して言葉にもだし
激しく愛し合いました。
「また健さんに抱かれるんだね?」
「また見ていてくれる?」
「どんな事されるんだろね?」
「一杯エッチな事。」
私は台所に行き物を探しましたが、これといった物は
見付らなかったけど、バナナと細い柄の先にスポンジが付いた
グラスを洗うためのスポンジブラシを手に取り戻りました。
それぞれにコンドームを被せました。初めて玩具以外の異物を
真由美ちゃんの中に入れました。それと、新しい事も
真由美ちゃんにしてもらう事ができました。始めから私は
真由美ちゃんの乳首フェッチになっていまいた。
固くなった真由美ちゃんの乳首に興奮したからです。
理由は、大きくはないと思いますが、一般の女性よりは間違いなく
長い乳首だと感じていました。ホテルに行った時、部屋の販売機で
木製の洗濯ばさみを購入しまいた。それを乳首の正面から挟み
私の上で悶える時にバネの様に激しく振れる乳首と洗濯バサミに
興奮しました。本物の洗濯ばさみで挟んだ時は強力過ぎて挟んだ瞬間に
逝ってしまいました。そして、現在はニップルプレスという
物も購入し時々使っています。リングに4ヶ所ボルトが付いていて
4点から乳首を挟んで固定するリングです。延長ホースを蛇口にセット
する時に付けるカプラーのような感じです。
当日、これを付けて出迎えたらどうなるんだろうと想像するだけで
ワクワクしてしまいました。後は、真由美ちゃんが自分で買った
ボンデージ衣装です。シャツの下に着こんで出迎え。最高です。
そんな思いを真由美ちゃんにも打ち明けると何も反対はしませんでした。
それどころか「本当にそんな事していいの?」喜んでいるような
声で答えてきました。いよいよ当日に向けての準備になりました。
46
投稿者:こぉじぃ ◆LERgI8BybU
2023/07/18 07:22:15    (4gdjP9bV)
すっごいドキドキワクワク興奮しながら読んでいます。昨日は続きを待ちすぎて眠れませんでした。朝からありがとうございます。
レスお邪魔いたしました。
47
2023/07/18 08:13:07    (aANqGvCn)
スゴイ!
真由美ちゃんもどんどん性癖が開花してますね。

48
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/19 05:55:11    (32Lw2yoO)
健さんが来た時は、真由美ちゃんが借家として利用していた
家を使う事にしました。浴室も含め全ての部屋が確認できる
手段を考えました。どうしても無理だったのが浴室でした。
窓も外からだと少し高く、カーテンを付ける事も出来なかった
からです。準備も不十分なまま当日がきました。
私は車を移動させ静かに部屋にこもり待機しました。
唯一準備出来たのは、プレハブに取り付けていた防犯カメラを
テレビ台の裏に置き、配線を通す穴から室内が見えるように
セット出来た事です。試しに見える状態を確認しまいた。
どうしてもレンズから外れるエリアもありました。
テレビの近くでした。テレビ台より上のエリアが無理でした。
テーブルなど2人が居る場所をテレビから少しでも離れた
位置に配置しました。カメラの事は真由美ちゃんにも
内緒にしていたので、勝手に配置換えをされない事を
祈るだけでした。出迎える方法は、ブラだけは外した
服装にしました。さすがに願望通りの実行はしませんでした。
真由美ちゃんから「19時頃に着く」と、連絡が有った事を
伝えられました。真由美ちゃんとは、幾つかの打ち合わせを
しておきました。
健さんとの関係を知らない。
健さんが来ることを知らない。
私と真由美ちゃんはノーマルな行為しか関係がない。
健さんにさらけ出す失態は、過去の経験と出来事。
真由美ちゃんの求める事は全て過去からの性癖。
健さんが来ることから、全てにおいて私は何も知らない。
真由美ちゃんからも確認されました。
「健さんになにされてもいいの?ダメな事ってある?」
私は、ダメな事はと考えましたが一つだけでした。
「中には出させないで。後は、真由美に任せる。」
そして、いよいよ健さんが家にきました。
2人がテレビの有る部屋に入って来ました。
「ここの家と言うか部屋は?」
「真由美が最近まで住んでた家。今は、隣の家で生活。」
「大家さんにも言って無いから、ここの方がいいかなって。」
「確かにそうかもしれないな。」
そんな2人の会話から始まりました。
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投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/19 06:56:41    (z2oTV8Lg)
2人は乾杯をして、食事をしながら雑談をしていました。
モニターで十分確認が出来ました。暗い部屋の中で
私はパソコン画面に映るモニターだけを見ていました。
新しいビール等を取りに数回立ちあがったりを繰り返し
ました。何度目かは回数も分かりまっせんが、戻って来た
真由美ちゃんを健さんは横に座らせました。
健さんは大胆な行動をとりました。
横に座らせた真由美ちゃんの胸に手を出しました。
真由美ちゃんも抵抗しませんでした。
それを察したのか、直ぐにシャツの中へ手を入れるのが
確認できました。真由美ちゃんは、じっとしているだけでした。
まだ家に来て1時間も経っていません。真由美ちゃんは健さんに
されるがまま受け入れていました。後ろに倒されると
来ていた服を捲られオッパイも露わになりました。
健さんは、真由美ちゃんのオッパイに顔を埋めました。
そして流れるままにキスをしながら健さんのては真由美ちゃんの
下半身へ伸びていきました。ようやく真由美ちゃんも少し
抵抗したような仕草を見せました。真由美ちゃんは一旦、
健さんから放れ部屋から出て行きました。
「健さん。もう少し飲も。お風呂入れてるから。」
真由美ちゃんは風呂の準備に行ってたのでした。
入る準備も出来たのか、健さんだけが先に部屋から
出て行きました。真由美ちゃんはテーブルの上の物を一旦
片付けしていました。そして部屋から出た真由美ちゃんが
なかなか戻って来ない事で私は慌てました。
真由美ちゃんも風呂に。急いで勝手口から顔を庭に出すと
微かに2人の声が聞こえてきました。間違いなく
もう一緒に入っています。風呂場に近づく事ができないまま
2人が出て来るのを待つしかありませんでした。
私は、あの日の事を思い出して妄想するしかありませんでした。
もう健さんの物を咥えてるんだろな。
浴室で、今夜一回目の行為をしてるんだろな。
妄想ではありますが、絶対にやているとしか思えませでした。
バスタオルを健さんは腰に、真由美ちゃんは全身に巻いた
2人が部屋に戻ってきました。部屋に入って来たかと思うと
健さんは真由美ちゃんを後ろから抱き寄せました。
後ろから真由美ちゃんのオッパイに手を這わせると
簡単に巻いていたバスタオルは下に落ち、全裸の真由美ちゃんが
モニターに映っていました。
「また欲しくなった?」
真由美ちゃんは、頷いていました。
膝を立てしゃがみ込むと健さんは真由美ちゃんの頭に手を当て
顔の前に健さんの物を突き出しました。
無言のままでしたが、真由美ちゃんは健さんの物を素直に
口に咥え込みました。そして真由美ちゃんの手も元気になった
物を握りしめていました。時々、体勢が変わり見えなくなる
場面もありましたが、はっきりとモニターで確認できました。
健さんがテーブルの上に腰を降ろしましたが、真由美ちゃんは
健さんの物を握りしめ口からも放しませんでした。
健さんから咥えていた物を放させると、真由美ちゃんを少し
立ち上がらせ正面から腰の上に抱え込みました。
そして2人の動きを見るだけでも判断がつきました。
真由美ちゃんの中に健さんの物が挿入されているのした。
健さんは両手を後ろに突きテーブルから腰を少し浮かせると
真由美ちゃん自身が前後に激しく腰を動かせました。
そして、一瞬の出来事でしたが、真由美ちゃんを床に降ろすと
真由美ちゃんの頭を持ち、顔を上げさせると口を開けさせ
口の中に放出しました。それなのに真由美ちゃんは健さんの
物を握りしめ咥え込んでいました。この時点でも私は
十分でした。
50
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/19 07:48:58    (v1eDCcXg)
私は真由美ちゃんと合図というか、もうここまでと
私が思ったらラインをすることにしていました。
「健さんになにされてもいい?ダメなことってある?」と
真由美ちゃんに聞かれた時は、明確に何がダメとは
言えなかったことあったので、その内容次第で答える
事にしていました。私は、早くもラインをしようか迷って
いました。しかし、この後の展開もワクワクしてしまう
自分もいました。味わった事の無い興奮をしました。
もう少し、もう少しだけ様子を見ようと自分に言い
利かせていました。健さんが部屋には行った時に持っていた
カバンを手に取りました。中から取り出した物をテーブルの
上に置きました。黒いロープでした。
「真由美さん。今日は優しく縛ってあげるけど、どうする?」
真由美ちゃんは、黙って頷くだけでした。
真由美ちゃんを立たせました。健さんはいきなり真由美ちゃんの
オッパイを鷲掴みしました。オッパイの下からロープを
巻き付けていました。真由美ちゃんのオッパイは更に
強調されました。それどころか、私が一番好きな真由美ちゃんの
乳首は更に固く尖り突き出していました。
51
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/19 12:13:03    (Zc.vU.jT)
もう片方のオッパイも2本目のロープで同じように
縛り付けました。両方の余ったロープの部分で、
どうやって縛ったのか分かりませんが、首に回し
前でクロスするような仕上がりでした。
私には出来ません。健さんは慣れていると言うか
経験者だと感じました。
「真由美さん。どうですか?こんな事して欲しかった
 んだよね?経験は有るって聞いてたけど今日のはどう?」
「初めてです。」 
確かにそうです。私なんかは縛ると言っても真似事です。
縛ると言うより体をロープで結んでいると言ってもいいでしょう。
単なる飾り程度にしかなりません。DVDやサイトでも
目にしてますが、同じことをやってみたいという夢や願望は
正直ありましたが簡単ではありませんでした。
けど、真由美ちゃんはそれを実現できたのです。
「真由美さん。玩具も使った経験があるって言ってたよね?」
そう言うと、健さんは、又カバンから何かを取出し真由美ちゃんに
見せました。黒いディルドでした。私がプレゼントした物の
形が似ていました。
「玩具ってこんなやつ?」
真由美ちゃんは頷いていました。そして健さんはさらに
「それならこれなんかどう?」
カバンから箱を取出し、箱の中から取り出しました。
人の物では無い形をしたディルドでした。色は茶色く
少し長いディルドでした。後で何か分かりました。
真由美ちゃんは首を横に振りました。
「どっちから使ってみたい?」
何も言わない真由美ちゃんに
「とりあえず経験のある方からにしてみよか?」
そう言うと、健さんは真由美ちゃんのオッパイをそれで
撫でまわしました。固く突起した乳首をディルドの先で
転がしていました。そのたびに、バネを弾くように
真由美ちゃんの乳首は跳ねていました。一番嫉妬する行為です。
嫉妬と興奮が入り混じりモニター画面に釘付けでした。
自分でも気付き始めていましたが、私は乳首フェッチでしょう。
健さんは立っている真由美ちゃんの足を左右に開かせました。
入り口を先で撫でながら焦らしていました。
そして全てが中に挿入されました。健さんは真由美ちゃんの
体を支えながら激しく出し入れを繰り返しました。



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