驚きました。

ほんとうに、女性というのはなかなかしたたかだと感じさせられてしまうエピソードです。思い合っている夫婦には違いないというのに、他人の身体を受け入れ、さらに開発されていたという事実。衝撃ですね。
たぶんこれからもその男を忘れないでしょう。半年で切れたのも、単純にこの地を離れたからなんでしょうね。戻ってきたら我慢できないんだろうなあ。元上司との関係も、一年経って刺激が欲しくなったという部分は否定できないですよね。
救いは奥さんがマスクさんを本当に大事に思っているんだろうというところ。奥さんがセックス中毒になっていなければ良いのですが…。
なんだか深刻に書きましたが、このサイトでも秘密なしでちゃんとルールつくって奔放に楽しむご夫婦のお話もたくさんあるし、二人が幸せなセックスを思い切り楽しめるきっかけになれればいいですね。

健も明日でいよいよ地元に戻りいなくなります。
嫁に今一度確認しました。話が真実であれば3人の男を
受け入れたことになります。3人の中で、もし会えるとしたら
正直に誰なんか。嫁は、ジムで知り合った男だお答えました。
私は、寝取らせを行っていたと思っていましたが実は
寝取られていたのだと、改めて認識しました。
せめてもの救われは、関係した男性は皆近くに居なくなった事と
嫁との新しい関係がうまれた事。そして、今のところですが
パイパン処理された嫁を見ると新鮮な気持ちになり興奮できることです。
もしかすると、いつかは見慣れた時に私がどう変わっているかです。