Aさんがいきそうになり、うちの嫁に「そろそろいきそうだ。どこに出す？」と聞きながらも、激しく突いていると、嫁は「今日は中でも…」と言いながら、喘いでいたそうです。
Aさんは「中に出していいんだね。」と確認しながら、嫁が答える間も無く、嫁の奥に射精したそうです。
射精した後も、しばらくはそのまま繋がっていたそうです。
2人とも息が上がっていたのかもしれません。しばらくしてからペニスを抜いたところ、嫁のまんこからAさんの精液が流れ出てきたそうです。
嫁はAさんのペニスをお掃除フェラしたそうです。私にはしたことないのに…
Aさんは妻のまんこをティッシュで拭いてあげ、2人でベッドでまったりしたそうです。
Aさんは嫁に、私とAさん以外に男性経験があるのか聞いたそうですが、嫁はないと答えたそうです。セックスに関しては、私に教え込まれたこと、子供を産んでから、セックスが気持ちいいものになったことなどを話したそうです。
Aさんは嫁に、私とのセックスとAさんとのセックスのどちらがいいか聞いたそうですが、嫁はどちらもいいと答えたそうです。
ただ、Aさんのペニスは、太くはないものの硬く私より長いので、奥まで届き、私とのセックスでは味わえない快感があると答えたそうです。
その後、2人でお風呂に入り、いちゃついて風呂場で立ちバックで中出しをしたそうです。
さすがに、嫁は朝帰りは拒否したので、日付が変わる頃、Aさんは嫁を自宅まで送っていったそうです。
ただ、Aさんは嫁に、翌日のデートも申し込み、嫁はそれにOKしたそうです。

翌日の夕方、Aさんは早めに待ち合わせ場所に行ったそうですが、すでに嫁が来ており、待っていたそうです。
早いねと言ったところ、嫁は買い物が早く済んだので、と答えたそうです。
何を買ったのか聞いたそうですが、内緒と言われたそうです。
一緒に夕飯を食べ、前日よりも早い時間にラブホに入ったそうです。
この日は脱衣場の鏡の前で、Aさんが嫁に羞恥の言葉を囁きながら、服を脱がせていったそうです。
嫁は鏡に映る自分の姿を見ながら、顔を赤くしていったそうです。嫁を下着姿にすると、Aさんもパンツ一枚になり、硬くなったペニスを嫁のお尻に押し当てたそうです。

疲れましたので、続きはまた。

Aさんは、下着姿の嫁のお尻に硬くなったものを押し当てながら、嫁にどうされたいか聞いたそうです。
嫁は、鏡に映った自分の姿を見ながら、Aさんのペニスを奥まで入れて欲しいと言ったそうです。
Aさんは、嫁のパンティを下ろし、その場で後ろから挿入したそうです。嫁のまんこはすでに洪水状態だったそうです。
Aさんはゆっくりと奥まで届くよう突いたそうです。嫁は奥まで届いていると言いながら喘いでいたそうです。
しばらく後ろからついた後、一旦ペニスを抜いて、嫁を洗面台に載せると、今度は前から入れ、また奥まで届くよう意識しながら突いたそうです。
Aさんは嫁に、ペニスが入っているパイパンまんこがいやらしく見えるよと言ったら、嫁は見ないで、恥ずかしいと言ったそうです。
Aさんは、その場で中出しも考えたそうですが、ベッドに移ったそうです。ベッドに行くと嫁が積極的にフェラをしてきて、さらに硬くなったペニスを手にすると、自ら跨ってきたそうです。
嫁は激しく前後に腰を振り、いい声で喘ぎながら乱れたそうです。Aさんは危なく射精しそうになったので、体位を変え、正常位で突いたそうです。
射精感が高まり、嫁にどこに出して欲しいか聞いたところ、「奥に出して」と言ったそうです。
Aさんは、思いっきり奥に突いた瞬間、射精したそうです。嫁は、射精された瞬間にAさんにしがみついてきたそうです。
1度目のセックスの後、ベッドで2人休憩してる時、嫁が「奥で出された瞬間、すごく感じた。」と言ってきたそうです。
私とのセックスでも感じているはずですが、Aさんとのセックスでも感じている嫁、その話を聞いた時、私は他の男性にも抱かせてみたいと思ってしまいました。
その日は、次の日に私が帰ってくることもあり、合計3回も中出しセックスをしたそうです。
次の日、出張から戻った私はAさんと会うための連絡を取りました。

Aさんとは私が出張から帰ってきた翌日の土曜日の夜に会いました。
Aさんの自宅に行き、軽く飲みながら、私が出張中に行われたAさんと嫁とのやりとりの報告を受け、Aさんからは久しぶりにセックスが出来たこと、しかも私の嫁が相手で中出し出来たことにすごく興奮したとのことでした。
私はAさんに、精液処理便所としてもっと嫁とセックスして欲しいこと、Aさんの好きなように調教して良いこと、そして、嫁とのセックスは全て報告してほしいことをお願いしました。
Aさんは、嫁が私のことを愛しているのは間違いないから、あまり無理なことはできないけど、できる限りの事はやってみると言ってくれました。
それから約2週間は、私もAさんも忙しく何も進展はありませんでした。
仕事がひと段落ついたある日、私はAさんに連絡を取ってみました。Aさんは出張中で、週末に帰ってくると言いました。
そこで、帰ってきたらうちで食事しながら飲むことを提案しました。
週末、Aさんはお土産を持ってうちに来ました。あらかじめ、嫁にAさんが来ることを伝えていたので、ご馳走とまではいきませんが、それなりに料理を作ってくれました。
よく見ると、今まで嫁は、Aさんが訪ねて来るときはジーンズを履いていたのですが、その時はスカートに黒のストッキングという格好でした。何か期待してる？と考えずにはいられませんでした。
Aさんからのお土産の日本酒を飲みながら、3人で色々と話をしていたはずですが、ペースの早かった私は、いつの間にか寝てしまったようです。次の日に嫁に聞いたら、9時過ぎだ頃に寝てしまったので、嫁とAさんとで私を寝室のベッドに運んだとのことでした。その後はAさんもすぐに帰ったと言われました。
しかし、Aさんがすぐに帰ったというのは嘘でした。

Aさんからのメールでは、私を寝室に運んだ後、嫁とAさんとで少し飲み、その後セックスをしたそうです。騎乗位中心のセックスで、嫁はいつもより激しく腰を振ったようです。嫁は中に出すと危ないかもと言いながらも、最後は中出しさせたようです。嫁はAさんのペニスが奥まで届くことによる快楽を覚えたのかもしれません。
セックスの後、Aさんは嫁に、費用を持つのでピルを飲むようお願いをしたそうです。
嫁は迷ったようです。そこまでして、Aさんと身体の関係を持つことに迷いがあったのだと思います。Aさんは、返事はいつでも良いと言ったそうですが、その場で嫁が拒否をしなかったので、飲んでくれると確信したそうです。
数日後、Aさんからメールがありました。嫁からピルは飲まないと連絡がきたそうです。夫としては嬉しい反面、寝取られという性癖を持つ男としては残念という複雑な思いでした。
Aさんから、今後どうすると聞かれました。無理はしない程度に、今まで通りでお願いしました。
ただ、嫁がAさんとのセックスで、どんな感じなのか知りたく、セックスを盗撮か盗聴できないかお願いしてみました。
Aさんは、盗撮は無理だが盗聴というか、声はなんとか録音できるのではないかと言ってきたので、お願いしてみました。
その後は私もAさんも忙しく、あっという間に年末となりました。
年末は、我が家の一人娘も帰ってきていたので、Aさんは遠慮して、我が家に来ませんでした。1人やもめでかわいそうなので、嫁に作った料理を少しおすそ分けしてきたらと言いました。
嫁も、そうね、と言い、時間を見てAさんのマンションに料理を持って行きました。小一時間で戻っては来たものの、それでも時間が少しかかった気がしたので、Aさんにメールしてみました。すると、Aさんから、嫁にフェラしてもらったと報告がありました。セックスしたかったそうですが、時間がなかったのでフェラだけだったとのことでした。

年明け後の続きは、後日投稿します。

正月は帰省してきた大学生の娘と3人で迎えました。元旦から3日までは、初売りに行ったり、日帰り温泉に行ったりとなんの進展もありませんでした。
ちなみに、嫁の話によると娘もパイパン にしているそうです。見たことはないのですが…
娘が帰った4日の夜、Aさんが新年の挨拶と相談のため、我が家にやってきました。
Aさんの相談は、Aさんの事務所の女性従業員が産休、育休に入ったので、嫁にパートとしてで構わないので手伝ってもらえないかということでした。
嫁は元銀行員だったのと、一年くらい前まで、とある会社でパートで事務職をしていました。
私は構わないよと言いましたが、嫁次第ということにしました。
嫁は、どんな仕事をするのかAさんに聞いていました。仕事の内容は、経理事務と書類整理ということでした。
経理事務と言っても、パソコンで現金出納帳を作成するのと、銀行に行く程度で、事務所が大きくないので、そんなに大変な量ではないとのことでした。
嫁はとりあえず、一月やってみて続けられそうであれば、女性従業員が育休があけるときまで手伝っても良いと言いました。
翌週の月曜日から、嫁はAさんの事務所で仕事をすることになりました。
嫁がAさんの事務所で仕事をした初日、どうだったか聞いたところ、そんなに大変ではなさそうと嫁は言ってました。
Aさんに嫁の仕事の状況を確認したところ、産休に入った女性従業員より仕事が早いので、約束の６時間では時間が余ってしまったので、余った時間にフェラさせたよとメールがありました。そして、フェラさせながら、ミニスカの事務服を用意して、毎日、それを着てもらうことにしたということもメールで教えてきました。

すみません。続きはまた後で。