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1

営業のお仕事

投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
削除依頼
2019/03/17 22:59:48 (mcYu8Mgr)
イベントの営業をしています
25歳154/48/Eカップ、独身、彼氏あり
イベントの企画、運営、装飾
なんでも屋さんです。

大企業、デパート、スーパー
パチンコ屋、モーターショー等々
クライアントも様々

上司40/175/80/既婚、子供3人

小さな会社で
地方の営業所なので2人しかいない
入社して2年間は
この上司の元で勉強として
付いて回っていた

今年ようやく自分でクライアントを持ち
活動するようになった

クライアントを持つと
仕事量が一気に増え
残業、休日出勤が続いた
彼氏とも会えない日々
そんな時
上司から引継ぎしたクライアントに対して
大ミスをしてしまった

イベント当日に必要な物が届かったり
進行や手配がぐだぐだ
結局、イベント自体が大失敗

よりによって最も苦手なクライアント
上司と訪れた際も
私のことをジロジロ見るし
イベントコンパニオンの着る衣装を
「イメージが湧かないから着てくれ」
と言われ
事務所のトイレで着替えて
見せたこともあった

一族経営の2代目
歳は上司と同じで仲がよかった

当日、夜上司に同行してもらい
事務所に謝りにいく
ボロカスに怒られた
仲の良い筈の上司まで怒られた

どんな教育をしてるんだ?
どんな仕事をしてるんだ?
イベントの広告、準備に
幾らかかったと思ってるんだ。
イベント代数百万弁償しろ。

上司が土下座するのを見て
私もすぐに土下座をして
床におデコを擦りつけ謝った

しかし、怒りは収まらなかった
「そんな事をして欲しいんじゃないんだよ」
「弁償しろ」
ぐだぐだになりイベント的には大失敗でも
行ってしまっているので
会社的には弁償は出来ない

なんらかの償いをすると約束し
その日は会社に帰る
会社で上司に泣いて謝った
謝って、謝って、謝って泣いた

明日また上司がクライアントに
謝りに行ってくれる
私も行きますと言ったが
一旦、落ち着かせて話すとのことで
私はお留守番

次の日、朝から上司は謝罪に行ってる
私は会社で上司を待つ
お昼過ぎに上司が帰ってきた
浮かない顔をしてる
言われた内容を伝えられる

会社的に弁償出来ないのはわかった
しかし、失敗している以上
こっちの気が済まない
営業担当の誠意を見せて欲しい
今日、夜に大阪で会合があり
リッ◯カールトンに宿泊する
そこに担当を来させろ
それで今回の件は許す

上司は断る方向で
考えていてくれたらしいけど
私が「行きます、行かせてください」
と頼み込んで行くことになった

クライアントに連絡を入れ
行く旨を伝える
ホテル側に伝えておくから
部屋で待つようにとの指示
新幹線に飛び乗り大阪へ
ちょうど会合が始まる時間にホテルに着く
フロントに行きキーをもらう
高層階の広い部屋で待つ

1時間、、2時間、、、ガチャ
私はすぐ起立する
クライアントが部屋に入ってきた
私は深々と頭を下げ
「この度は誠に
申し訳ありませんでした
担当として何が出来るか
わかりませんが誠意を
お見せしにやってまいりました」
大きな声で謝る

「まぁまぁ意気込みだけはあるな」
そう言うとルームサービスで
シャンパンやワインを注文した
聞いたことある有名なやつ

運ばれてきたボーイさんが
シャンパンを開ける
「気がきかん女やな、お前が注げ」
「はい、申し訳ありません」
ボーイさんは部屋から出て行った
私はクライアントの座る椅子の横に立ち
ソムリエのようにお酒を注ぐ
「お前も飲め」
グラス一杯に注がれたワインを
「頂きます、失礼します」
と一気に飲む
するとまた注がれ飲み干す
3~4回繰り返す
クライアントは笑っていた
ご機嫌をとることに必死だった

接待などでお酒はよく飲むので
割と好きな方ではあるが
そんなに強くはない
だけど今日は緊張感で酔わなかった

いい感じにクライアントが酔われてきた
クラ「例の物持ってきたか?」
私「はい、お持ちしました」
クラ「着てみなさい」
私「はい、では着て参ります」
クラ「いやいや、ここで着替えなさい」
以前、着させられた
コンパニオンの衣装を
持参するよう言われていた

私「それでは着替えさせて頂きます」
ジャケットを脱ぐ
クライアントはニヤニヤして見てる
ブラウスも脱ぎ
スカートも脱いだ
衣装を着ようとすると
クラ「全部脱ぎなさい」
私「はい、失礼しました」
パンストを脱ぎ
ブラのホックを外す
右手で乳首を隠しながら
ブラを床に置く
左手でショーツを脱ぎ全裸になる
急いで衣装を着ようとするが
クラ「きょうつけして立ちなさい」
私はきょうつけして立つ
どこも隠せない
全部をクライアントに見られる
クラ「一周ゆっくりまわりなさい」
その場でゆっくりまわる

衣装を着ることを許され衣装を着る
コンパニオンの衣装なので
生地が少なく超ミニスカ
ノーブラなので乳首もわかる

クライアントが
ワインのコルクを床に落とす
それを私に取らせる
膝を曲げずに前屈して取るように
クライアントに指示される
クライアントにお尻を向けて
前屈みしてコルクを取る
大事な部分も全部見られた

1 2
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2
投稿者:ぽんた   osarukko
2019/03/17 23:21:52    (bQ.uHgwI)
ゆいさん続き聞かせてください
3
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/18 00:39:01    (CKgyzTfE)
またソムリエのように
クライアントの隣でワインを注ぐ
ミニスカの中に手が入ってきて
お尻を触られる
私「クライアント様、、、」
クラ「ほら、お前も飲め」
ワイン1本分は飲んだ
流石に酔ってはいたが
意識はハッキリしている
今日をしくじっては
会社にも上司にもまた迷惑をかける

だんだん酔いがまわり
口元が緩く呂律がまわらない
注がれたワインも飲む時に
こぼしてしまう

私「クライアント様、、
この衣装にワインで
シミを付ける訳にはいかないので
脱いでかまいませんでしょうか?
脱いだままでお酌致します」
クラ「おぉ、そうか、よし脱げ」
私は全裸になりクライアントの横に立つ

正面に来るように言われる
「休めの体制から動くな」
クライアント様の指が
私のおまんこを弄る
クリを指で弾かれ
ビクビクしてしまう
クラ「どうしたんだ?動くな」
私「なんでもありません
申し訳ありません。」

クラ「なんだか見にくいな、、
毛を剃ってみせろ」
私「ここででしょうか?」
クラ「当たり前だ」
私「、、、かしこまりました
準備して参ります。お待ちください」
自分の化粧用品から
カミソリを取り
ホテルの石鹸とコップにお湯
椅子に座り大胆に開脚し
毛の処理を見てもらう
少しずつ丁寧に
クライアント様の視線が
おまんこに集中する
少し濡れてきてしまった
4
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/18 06:09:58    (CKgyzTfE)
だいたいは剃れた
でも、おまんこやクリに近い所は
自分では難しい
私「クライアント様、、
仕上げをお願いしてもよろしいですか?」
クラ「おう、おう、しょうがない」
必要以上におまんこを拡げられて
中までじっくり見られる

クラ「ヤリマンだと思ったけど
色はなかなかキレイじゃないか」
私「ありがとうございます」
クラ「彼氏はいるのか?」
私「はい、付き合って1年の者がおります」
クラ「ほぅ、、こんな良い身体して
普段は彼氏とヤリまくりか?」
私「いえ、そんな、、忙しくて会えておりません」
クラ「じゃ、上司とヤリまくりか」
私「いえ、尊敬する上司です。そんなことは」
クラ「こんな良い女を腐らすとは、、
俺の女になれ、良い待遇で迎えてやるぞ」
私「ありがとうございます。
ですが、今日しっかり誠意を見せますので
何卒、お許しくださいませ」
クラ「ふん」

クライアント様に仕上げもらったおまんこは
つるつるテカテカして丸見えだった
足を開き抱えたままおまんこを見てもらう
クラ「酒を飲ませてもらうぞ」
そういうとワイン瓶をおまんこに挿入された
中にワインが入る
ワイン瓶を抜きクライアント様に
おまんこワインを飲んで頂いた
いっぱい吸われいっぱい舐められ
ビクビク感じてしまう
必死に平常を装った

飲み干した筈なのに
ずっとおまんこを舐められる
ちゅぱ、ちゅぱ音を立てて
私はそっと目を閉じ
歯を食いしばって我慢したが
逝ってしまった



5
投稿者:ぽんた
2019/03/18 08:46:16    (CvQsUlg4)
ゆいさんありがとうございます
最高です
続きが気になります
聞かせてください
6
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/19 14:26:59    (qAWcc5Vz)
クリトリスを吸われ
逝ってしまった
バレないようにしてたけど
結構派手にビクビクしてしまった
もともと感度は良い方である

おまんこから
クライアント様の顔が離れていく

はぁ、はぁ、、良かった
敏感になっちゃってこれ以上は、、、

安心して油断していたら
クライアント様の太い指が
おまんこに挿入ってきた

私「はぅぅぅ」
クラ「クンニで逝っただろ?
逝く時は逝きます
逝ってら逝きました
って言うんだ」
そういうと太い指で
下腹を中から掻き回される

私「クライアント様、、、
ご戯れが過ぎます、、、あぁぁぁ」
ビクビクビク、、、
敏感になった私はすぐに逝ってしまう
クラ「また言わなかったな
ちゃんと言えるまで
止めてやらないからな」

私の気持ちいい所を
太い指で刺激される
この人は女の遊びかた知ってる
だってさっきからずっと気持ちいい

私「逝く、逝く、逝く、、、逝きます」
私は身体がピンとなり
激しくビクッビクッと痙攣する

私「逝きました、、逝きましたよ、、
なんで?なんで?ちゃんと逝ったのに
指止めてくれないんですか?
指止めてください
また逝く、、逝ぐぅ、、逝ぐぅぅぅ
止めて、、止めてくらさい
逝ってるぅ、、ちゃんと逝ってるのに
また、、、また逝ぐぅぅ」

私「はぁ、、はぁ、、、」
クラ「汚れた、風呂に入るぞ」

クライアント様の服を脱がせる
おちんちん様は反応されて
大きくなられていました

クライアント様はお風呂に
ワインとグラスを持っていく

お風呂に行くと
クライアント様は持っていたワインを
私の頭から浴びせた
私「冷たい、、、」
口を手で開けられ直接注がれる
口にワインを溜めておく
クライアント様の顔が近づいてきて
口移しでワインを飲んでもらう
口の中のワインは無くなったけど
ずっと離れず舌を絡め続ける

ワインのかかったおっぱいも舐めてもらう
ワインが冷たくて寒かった
クライアント様の舌が暖かくて
いつも以上に感じてしまう

クライアント様がご自身で
おちんちんにワインをかけられる
私は全てを理解した。
跪きクライアント様に
私「頂きます、失礼します」
クライアント様のおちんちんを
丁寧に舐めていきました
玉の裏に垂れたワインも丁寧に舐めとりました
咥えるとクライアント様に頭を持たれて
喉までおちんちんが入ってきます
クラ「美味しいか?」
私「はぃ、、おいひぃれす」
オエってしそうでしたが必死で我慢しました

頭から残ってるワインをかけられます
冷たくて寒くて震えてしまいます
クラ「寒いのか?飲み過ぎたな
ちょうどいい、そのまま座ってろ」
おちんちんが口から抜かれ
私の方に向けられます
クラ「目を閉じて口を開けろ」
私「はい、、、」
暖かい液体が勢いよく口に入ってきました
ジョボボボボ、、、、
口から溢れます
クラ「ほら、遠慮するな飲め、飲め」
私は口を大きく開け一生懸命飲みます
ごくっ、ごくっ、ごくっ、、、
ですが、出される量が多くて
飲み干せません
クラ「酒飲んだあとだからよく出るわ」
髪の毛にかけられたり
顔、身体におしっこをかけて頂きました

クラ「お前はおしっこ出ないのか?」
私「ちょうど尿意があった所です」
クラ「見せてみろ」
私「はい、失礼します」
私は立って足をガニ股に開く
両手でパイパンになったおまんこを拡げ
クライアント様に見えやすくする
私「おしっこ、、失礼します、、」
おしっこがキレイな放物線を描き流れる
クライアント様が持っていたワイングラスに
私のおしっこを溜める
私「そんな、、いけません、、汚いです」
私もお酒を結構な量飲んでいたので
おしっこが止まりません
私「恥ずかしいです、、、」
ようやくおしっこを出し終えた

クライアント様がグラスに溜めた私のおしっこを嗅ぐ
私「やめてください、、汚いものでございます」
クラ「凄い匂いがするなぁ、、良いおしっこだ」
そういうとグビッと一口飲まれた
私「おやめください」
とても恥ずかしかった
クラ「汚くないだろう、今出たばかりじゃないか」
私「いいえ、お身体に悪いです
これは私が頂きます」
クライアント様からグラスを奪い
自分のおしっこを一気に飲み干した

クラ「うん、、、なかなかやるな」
暖かいシャワーで身体を洗っていただいた

風呂からあがり
ベッドへ移動する

7
投稿者:ぽんた
2019/03/19 19:30:21    (cESyJnM2)
ゆいさん続きお願い致します
8
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/20 16:09:06    (no7eZw4I)
クライアント様がベッドの上で待つ
私は急いで髪を乾かし
ベッドへ向かう
仰向けで寝ておられる
クライアント様の横に座り
お身体をスリスリする

クラ「しっかり誠意を見せてくれ」
私「はい、失礼致します」
どうしていいか分からないけど
一生懸命にクライアント様に奉仕した

私から熱烈なキスをして
身体中舐めて
おちんちんも目一杯咥えた

クライアント様の足の間に座り
おちんちんを咥える
クライアント様の右手が
私の頭に乗せられている
重たくておちんちんが奥まで入る

おちんちんを舐めるのは苦手
でも今は頑張らなくちゃ

クライアント様のおちんちんが
ビクビクしだした
もう頃合いだな、、、
新幹線の中で覚悟した筈なのに
今日は頑張るって決めたのに
いざ尻込みしてしまった

持ってきたコンドームを手に持ち

私「クライアント様、、、
最近はあまり会えていませんが
将来を約束した婚約者がおります
何卒、着用をお許しください」

クラ「それが、誠意の限界なんだな?
もしそうなら着用してもかまわない
だが、着用することによって
俺の感度とテンションが落ちて
絶頂を迎えれないかもしれない
実際ゴムを着けて逝った事がない
その時はどうする?」

私「一生懸命頑張ります
必ず絶頂させてみせます」

クラ「わかった、ゴムを着けろ
ただし、俺が逝かなかった時
しかも、こともあろうにお前が
絶頂に達した場合、覚悟しておきなさい」

私はコクンと頷き
クライアント様にゴムを着ける
大きいからゴムが上手く着けれない
2回失敗した

手際の悪さとゴムを着けることに
テンションが下がったのか
おちんちんが少し萎える
慌てて咥えて大きくする

やっとゴムを着けれた
ゴムの上から舐めてヌルヌルにする
クラ「ゴム自体あまり
着けたことないし
やっぱり全然感触無いな」

仰向けになられている
クライアント様に跨り
おちんちんを挿入した

おちんちんが大きい
私のおまんこが拡がる
1番下まで腰を降ろせない
膣がおちんちんでいっぱい
クラ「何してんだ、全部挿れろ」
クライアント様に腰を持たれ
おちんちんが全部挿入される
私「はぅぅ、、、、」
子宮がおちんちんの先で
押し上げられてる

クラ「ほら、動けよ。
まさか逝った訳じゃないだろうな?」
私「逝ってません
はい、ただいま動きます」

ゆっくり腰を上下する
私「はぁ、、はぁ、、、」
クラ「もっと早く動いてよ」
そう言いながら乳首をつまむ

お願い、余計に刺激しないで、、、

お尻を持たれて
激しく出し入れされだす
私「んふぅ~、んふぅ~、、、」
下唇を噛み必死に我慢する
顔を見られないように
これ以上おっぱいを
気持ち良くされないように
クライアント様に抱きつく

足ごと抱えられて駅弁される
抱えられたまま
窓際まで連れていかれる

高級ホテルの高層階
一面ガラス張りに押し付けられて
下から突かれ続ける
抱えられていた足を降ろされるが
おちんちんは挿入されたまま
ガラスとクライアント様に挟まれ
逃げれない
クラ「あ~やっぱりゴム着けるとダメだわ」
一旦、おちんちんが抜かれる
私を支えていたおちんちんが抜けたので
床に座り込む
部屋を薄暗くされてたのを
クライアント様が明るくする

クライアント様が戻ってこられる
目の前にゴム着きおちんちんを出される
私は自分に挿入ってた物を咥える

クラ「ほら、立て。窓の外向け」
高層階とはいえ
ビル群だし
部屋を明るくしているから
何をしているかは丸見え

ガラスに手をついて
バックで挿入される
とても激しく突かれる
ガラスに押し付けられて
おっぱいもガラスで潰される
足が浮いちゃう
恥ずかしい
隣のビルの人が見てるよ
見られてる、、、
見られてる、、、

部屋を明るくされたから
自分の顔がガラスに映る
自分の顔じゃないみたい
目がトロンとして
顔は赤く
涎を垂らし
我慢していた筈なのに
気づいたら大声で喘いでいた

クライアント様がピタっと止まり
おちんちんを抜く
私は床に崩れ落ちる

クライアント様が私の顔の前に
おちんちんを出される
ゴムの先っぽを掴み
一気にゴムを引っ張る
生おちんちんが現れた

クラ「もういいだろう?
言ったこと覚えてるな?」

私「はい、、、ご自由にお使いください」

もう最初に挿入された時に
私は逝ってしまっていた
あとは何回逝ったか数えてない
ただひたすら気持ち良くされた

生ちんぽを舐める
ゴムの匂い

ベッドに戻り
仰向けで足を開く
生ちんぽがおまんこに当てられる
ずぷぷぷぷ

私「はぁぁぁ~、、、」
クラ「どうだ?こっちの方がいいだろ?」
私「はい、、気持ちいいですぅ」
クラ「婚約者とどっちが気持ちいい?」
私「彼氏とこんなエッチしたこと
ありません、、クライアント様、、、
こんな気持ち良いの初めてですぅ」

色んな体位で逝かされた
遂にフィニッシュ

クラ「そろそろ逝くぞ」
私「はい、気持ちよくなってください」
クラ「どこに出して欲しい」
私「クライアント様のお好きな所で」
クラ「ちゃんと自分で言え」

私「私が誠意を見せなくてはいけないのに
クライアント様にゴムを着け
逝かせることも出来ずに
私だけ気持ちよくなってしまいました
更に生ちんぽで
今までで1番
気持ち良くして頂きました
もし、ご迷惑じゃなければ
責任とか感じて頂かず結構ですので
私の中に出して頂きたいです」

クラ「うん、よく言った」

クライアント様の動きが早くなり
深くまでおちんちんが刺さる
クラ「逝くぞ」
深く奥までおちんちんを挿入し
ビクビクしてる
お腹の中が暖かい、、、


朝、私が先に起きた
クライアント様と抱き合って寝た
まだ寝てるクライアント様の
朝勃ちおちんちんを咥える
すぐに起きてしまい
そのままエッチする

ゴムは着けないで
クライアント様に跨り腰を振る
昨日お風呂に入らず寝たので
精子が残って中がぐちゅぐちゅ
クラ「ああ逝きそう」
私「そのまま出されてください」
騎乗位のまま中出し
おちんちんを抜くとアワアワ
おまんこから精子が垂れる
クライアント様に垂れた精子
おちんちんに付いた精子を全部舐めて
キレイにする
私「美味しゅうございました」

着替えて部屋を後にする
新幹線に乗り帰る

来る時に上司に録音機を渡された
もし、変なことや問題発言があれば
私を守ってくれる筈だと

新幹線の中でイヤホンで聴いてみる
生々しいエッチな音と
私の大きな喘ぎ声がしっかり録音されていた


私はデータを消して上司に渡した
「誠心誠意、謝って許して頂きました」

後日、前の仕事の倍ぐらいの案件が
クライアント様から頂けた

クラ「打ち合わせをしたいので
事務所に来るように」

私「伺わせて頂きます」



9
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/23 18:23:57    (3Uj1IEqY)
仕事のお話を頂いて
再びクライアント様に会うことに
上司と事務所に訪れる
社員の方に1番奥の社長室まで
案内された

部屋に入る時、深々と頭を下げた
顔をあげるとクライアント様
あんな夜を過ごしたのもあり
恥ずかしい気持ちでいっぱいだった

以前、ヘマをしているので
上司が中心となり
今回のお仕事を受ける型になった
私はサポート

仕事は順調に進んだ
悔しいが中心じゃない分
時間も出来て彼氏と会う時間も出来た
一つ年下の大学の後輩
大学の時から付き合ってる

特になにかができる彼氏ではない
顔は整ってはいるが
だらし無く、パッとしない
私は3人姉弟の長女
7歳差と10歳差の
弟2人の世話をしていたせいもあり
母性本能が強いのか
ほっとけない
ダメな奴と付き合ってしまう

普段の彼氏とのエッチは
私「ほら、舐めてあげるから、ね」
「出したかったら出していいからね」
「腰の使い方上手だよ、気持ちいいよ」
弟の世話の延長のようなエッチをする

ブラコンと言われればそうかもしれない
弟達とエッチ、、、ダメダメと思うのを
年下男子で解消しているのかもしれない

いつも奉仕してあげるエッチ
クライアント様との夜みたいに
あんな強い男に抱き敷かれる経験は
初めてだった

クライアント様との夜後
彼氏と会った時
罪悪感で激しく彼氏に求めた
もっと舐めさせて
もっと舐めて
もっと挿入して
中に出してって言ったのに
彼氏は怖気づいて中には出さなかった

彼氏と家にいる時
上司から電話
「クライアント様と飲んでいる
お前も誘えと電話させられてる
無理しなくていいがどうする?」

私は時計を見て、まだ19時
ごめん、いってくる
「すぐに行きます」
仕事を上司に任せてる
本来なら私がやる仕事
成績的にも私になるよう
上司は配慮してくれた
申し訳ない気持ちでいっぱい
それぐらいはしなきゃ

急いで着替えて
彼氏に
「ごめん、いってくるね」
悲しそうな顔をしていたので
きゅんとし頭を抱いてあげる
私「すぐ出せる?」
彼「うん」
私は彼氏のスウェットとパンツを
ズラしておちんちんを咥える
じゅぼ、、じゅぼ、、、ビュッ、ビュー
ゴクン、、、いってきます

クライアント様と上司がいる
ご飯屋さんに着いた
店に入り、席に座る
目の前に出された
生ビールを一気する

「遅くなり申し訳ありません
すぐに追いつきます」


10
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/24 01:22:55    (/YTjiYo8)
3人ともかなり出来上がっていた
クライアント様と上司は
元々、仕事外でも飲みに
行くぐらい仲がよい

1軒目が終わり2軒目どこに行く?
という話になる
私「いつもお2人で
行かれるお店で大丈夫です」
上司「いやいや、、」
クラ「まぁいいじゃないか社会勉強だ」

クライアント様に着いていくと
SMバーでした
ショーとかもしている
本格的なところ
ボンテージ姿の女性に接客される
クライアント様も上司も
女性達がみんな挨拶してくる

2軒目の乾杯
もちろん話はエッチな話になる
SかMか?
叩かれるのはありか?なしか?
ロウソク垂らされたことはあるか?

話によるとクライアント様も上司も
S属性らしい、私はよくわからないけど
普段のエッチの感じを聞かれ
答えていくとM属性だろうとなった

クライアント様のエッチは
経験済みなのでS属性はよくわかる

普段、あんなに優しい上司が
S属性なんだ、、、と感じた

それを試すゲームをすることになった
上司が私の手の甲に
ロウソクを垂らしながら
言葉を浴びせるというゲーム

上司「いや~まずいですよ、、、
ガチ社内の人間じゃないですか、、」

クラ「大丈夫、大丈夫、ゲームだよ」

私「大丈夫です。
社会勉強です。お願いします」

上司「しょうがないなぁ、訴えるなよw」

上司は私の手の甲に
ロウソクを垂らしはじめた
結構熱い

上司
「お前は入社からずっと俺といるな
勢いだけで仕事しやがって
いつもケツを拭くのは俺だ」

なんだろう、、、
リアル仕事のダメ出しされて
ロウソク垂らされて
心も身体も侵食されていく
色んな感情が混じり涙が出る

上司
「今のこの仕事だって
お前がヘマさえしなければ、、、」
手の甲に収まらず
腕にまでロウソクを垂らされる

上司
「この前、大阪へ行ったな、、、、
録音機を使う事もなく
何も録音されてないって
お前は言っていたよな、、、
本当は何をしていたんだ?」

私の心拍数があがる
えっ、、、クライアント様?
言っちゃったの?

上司
「よく調べてみたら
お前の声が録音されてたよ
あんな謝り方をしてるとはな」


「あの、、あの、、ごめんなさい」
泣きながら謝る

上司
「私の胸八分で止めとこう、、
そのかわり何があったか
全部言いなさい」

私がコクン、コクンと頷いて終了
ボンテージの女性やクライアント様に
上司が
「やっぱり上手よね~」
「リアル社内だから臨場感あったよ」
「ゆいちゃん泣いちゃてたね」
「何があったの?」

盛り上がったところで
ショーが始まり
トークは終了
目の前にいたボンテージ女性が
ステージの上で嬢王様に泣かされてた
私は録音機の事で頭いっぱいだった

ショーにゲスト出演で
私がステージに立たされた
三角木馬に跨り
これまたゲスト出演で
上司に5~6発鞭で叩かれる

1発、1発「ごめんなさい」
っと呟いた

ショーも終わり
店を後にする

あまりお酒が飲めなかったと
クライアント様のいきつけのBARへ





11
投稿者:ゆい ◆wVoxvyek5Q
2019/03/24 01:36:00    (/YTjiYo8)
VIPルームで3人で飲む
店に入ってすぐ上司がトイレに
クライアント様と2人きり
私「上司に話しましたか?」
クラ「なんのことだ?それより、、」
抱き寄せられキスをする
数十秒舌を絡め続けた

上司が帰ってくる
次はクライアント様が
トイレと電話で部屋をでる

上司「いや~すまなかった
遅くまで連れまわすわ
SMバーなんかつれていくわで」

私「あの、、録音機の件なんですけど」

上司「あぁあれか、、
他のデータも全部消えていたから
不思議に思ってな、使い方間違えたのか?
って思っていたけど、お前の反応は
やっぱり何かあったのか?」





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