2019/02/25 19:30:25
(xcLQzbTg)
定期的に先輩が彼女の家に来る
あれからも数回
彼女が1人の時に訪問が続いた
A先輩が1人で来るか
A先輩と数人で来るか
1人で来ることが多い
連絡がある事もあるが
いきなり来ることもある
久しぶりに彼女の家を訪問
今日は外でご飯を食べて
彼女の家でゆったりする
TVを見ていると
ガチャ、、と家の鍵が開く
ハッとした彼女が玄関に走る
そこにはA先輩がいた
彼女「今日はダメって言ったのに!!」
A「いや、近くを通ったから」
僕「、、、ちわっす」
一応先輩なので挨拶する
A「ごめんな、ゆっくりしてるところに」
彼女「ねぇ、帰ってよ」
A「いいじゃん、なぁ」
僕「は、、はい、、、」
A「ゆったりしようぜ」
僕はソファーに深く座り
落ちつこうとするが
全く落ちつかない
先輩は当たり前のように
彼女のベッドでくつろぐ
彼女は床のクッションの上に座る
TVを見ながら彼女と先輩が話してる
僕はそれを聞くだけ
たまに先輩にふられるが上手に話せない
映画を見るつもりでDVDを借りてきていた
みんなで見ることに
A「床に座ってると腰痛いっしょ?」
と彼女に声をかけてベッドに座らす
ソファーに座る僕にも同じように彼女を気にかけ
隣に座らせることぐらい出来た筈なのに、、、
僕はそういう所がダメだ
部屋を暗くして見る
先輩はごろんと横になっている
彼女は座っている
先輩の手が腰や背中やお尻付近を
マッサージするようにサワサワしている
映画が始まってしばらく
彼女が横になりはじめた
座ってるのがしんどくなったのかな?
でも今日は同じベッドに先輩がいる
先輩に沿うように彼女が横になり
先輩の手が彼女の腰付近を抱いている
映画は進む
暗くてよく見えないが腰を抱いてた手が
おっぱいを揉んでるように見える
もう映画の内容は入ってこない
対面のベッドをずっと見る
彼女がモジモジしている
おっぱいばかり見ていたから
気づかなかったが
下半身にも先輩の手は伸びていた
僕「ごほんっ、、んっ、、んっ、、」
咳払いをしてみるがなんの効果も無い
彼女が小さな声で
「だめ、、あ、、、声出ちゃう、、、」
先輩がTVの音量を上げる
動きが少し大きくなる
シャツは捲られ僕からもおっぱいが見える
下に履いてたショートパンツは脱がされ
足首にギリギリかかっている
彼女の背後からおっぱいとクリトリスを弄る
彼女「ん、、あ、、、だめ、、、んぅ」
背後を振り向き囁く
彼女「ねっお願い、、やめよ、、今日はダメって、、」
喋ってる途中にキスされて口を塞がれる
長い時間、唇が先輩から離れない
チュッ、チュッ、チュッ、、何度も音がする
くちゅくちゅくちゅ、、、おまんこも濡れてる
先輩とのキスが終わる
先輩が彼女の耳元で何か言う
彼女は小さく頷き体勢を変える
69の形になり先輩の短パンをズラし
すでに大きくなったチンコを咥えた
足もこれでもかと開き
先輩に舐められてる
部屋に映画の音楽と
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、、、
じゅるるるるる、、、、
いやらしい音がする
先輩がソファー側に足を降ろす
また彼女に耳うちする
そしてTVを消す
彼女は首を横にふるふるしていたが
また何か言われてコクンと頷いた
シャツやショートパンツを全部脱いで
僕の方を見て先輩のチンコを自分で挿入した
自分で深く腰を沈め、ぷるぷる震えていた
先輩が下から突き上げる
その度に彼女が大きな声で喘ぐ
彼女「あぁぁぁぁ、、、見ないでぇ、、、」
両手を先輩に持たれ彼女は身体を大きく反らす
大きな胸が上下に激しく揺れる
先輩の腰の動き早くなる
大きく腰を突き上げピタッと止まった
彼女がゆっくり先輩チンコを抜く
彼女のまんこから
精子がぼたぼたと落ちてきた