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1
2019/02/21 19:43:20 (wgcGOcgK)
昨年の夏の話
大学生2年生です。
サッカー部に所属してます。
全国から選手を取っていますが
あまり強くありません
有名な選手はJリーグか有名大学に取られ
補欠だった人の集まりです

僕はその中でも補欠
気弱な下手くそですが
頑張ってます

彼女は同じ大学の1つ後輩
出身地が同じで話す機会があり
色々一緒にいる時間が増え
付き合い始めました
正直言って僕には勿体無い
可愛くて人気のある子でした。
彼女は僕といる時間が増えるならと
サッカー部のマネージャーに
なってくれました

よくある
伝統とか掟とか好きな部活
その中の一つのルールが
部内恋愛禁止でした

一緒にいれる時間が増えるならと
彼女はサプライズ気味で
マネージャーになってしまったので
恋愛禁止ルールを知りませんでした
そんなルールがあるなら
一緒にいれないし、意味が無いので
1、2ヶ月で辞めようとしましたが
先輩達が必死に引きとめて
なかなか辞めれずにいました

仕方なく内緒で付き合いながら
辞めるタイミングを見計らってました

なかなか辞めれず夏休み
先輩達が旅行しようという話になった

少しガラの悪い先輩達が
彼女に対して
「絶対旅行行こうね」
「〇〇ちゃんはお金要らないから」
「みんな行くからさ」
「他の女マネも来るから安心でしょ?」
などと強引に誘って断れない状況になった

最初は
「そうまでして彼女にマネ残って欲しいんだ」
と甘くみていた

いざ旅行の日
集合してみると
ヤンチャな先輩6人と
彼女と僕だけだった。

一応、彼女を来させる為
部内で参加者募って
ちゃんとした旅行だとアピールしていた
しかし、内情は地方から来ている人は
帰省するし、他の女子マネも来ないと
先輩達はわかっていた
僕だって彼女が強引に参加させられて
無ければ行かなかった

先輩達の視線が明らかに
「なんでお前来てんだよ」と言っていた
他の女マネがいないんだったら帰る
と彼女が言うものの先輩達が必死に
引き留める
僕も帰りたかったが
彼女と2人で帰ると怪しまれる

結局、車2台で海へ
彼女の乗ってる車を運転する
先輩達が彼女を中心にトークする
「好きな人いないの?」
「彼氏いないの?」
ドキドキしながら時々
バックミラー越しに彼女と目が合う

先輩達の中に僕1人後輩なのでパシり状態
海で遊んでいても彼女と仲良く出来ないし
ずっと荷物番をしていた

夜、居酒屋でご飯
先輩達はみんなお酒を飲む
彼女は付き合わされてお酒を飲む
みんなを送らなきゃなので
僕1人だけ烏龍茶

良い感じに酔ってる
下ネタも先輩達は平気で言う
彼女はタジタジ
お酒は弱くは無いので少し安心

良い時間になり宿へ
大学の保養所が宿
安くて、設備がよく、、、
人里離れてて、、、、、
夜は管理人もいなくなり
自分達だけになる、、、、

2回に分けて先輩達を送迎
1回目の便に彼女と先輩数人が乗る
途中コンビニに寄ってお酒を買う
(まだ飲むのか、、、)
彼女達を降ろして、居酒屋に戻る
街まで結構距離がある。
大学の保養所が山の中過ぎる

「遅えよ」と言われながら第2陣
保養所に着いた時、第1陣の先輩から電話が
「酒が多分足りないから買ってきて」
お金を先輩から預かりコンビニへ
さっき行ったデイリーは23時に閉まる
案の定、着いた時には閉まっていた
先輩に「閉まってます」と伝えると
「根性で買って来い」と言われた
24時間開いているコンビニを探す
結構、時間がかかってしまった
不思議と先輩達から催促の電話はない

日付はとっくに変わっていた
「遅くなりました」
飲み会をしてる部屋に入る
その光景に絶句した
部屋の真ん中に布団が敷いてあった
その上に全裸の女性
目と口はタオルで塞がれていた
腕は頭の上で縛られていて
足は先輩2人に片足ずつ持たれて
見事なまでの開脚

先輩達が笑っていた
「いいもん見れたな」
「ビックリしたろ?」
顔は見えないけど
身体は見覚えがある
身体の大きさと釣り合わない程、豊かな胸
くびれた腰、細い足、身体のホクロの位置
間違いない彼女だ

見慣れない部分もあった
陰毛がキレイになくなり
女性器はピクピクひきつき
穴が開き中まで丸見え
テカテカ光り汁が漏れてる
明らかに使用された直後だった

先輩達がスマホで写真を撮りまくっていた
「お前がいるのは計算外だったけど
まぁ、しょうがない仲間に入れてやる」
買ってきたお酒をまた飲み出した
彼女はお酒のつまみのように
おっぱい吸われたり
お酒を女性器に注がれ
先輩に吸われたりしていた

僕も追いつけと一気に飲まされた
あまりお酒は強くないので
トイレに駆け込んだ
(どうしよう、助けなきゃ
でも、イカつい先輩ばかり
でもどうにかしなきゃ!!)

意を決して部屋に戻った
彼女に掛け布団がかけられていた
掛け布団が激しく波打つ
布団の中から
「あぁぁぁぁー」
「あん、あん、あん、あん、、」
彼女の喘ぎ声が漏れてる
僕は力が抜けてその場に座り込んだ

しばらくすると動きが止まる
布団の中から先輩が汗だくで出てきた
彼女のお腹に白い液が溜まっていた
先輩は当たり前のように
彼女に男性器を咥えさせた

「お前もヤレよ」
先輩に言われた
「いえ、、、あの、、、」
「お前だけヤラずにチクられても
問題だからな
お前も共犯者にしとかないと」
「なんだチンコ勃ってんじゃん」
恥ずかしながらギンギンにしてしまっていた
先輩にズボン脱がされ
彼女の布団へ
手は拘束されたままだが
目と口の拘束は外されていた
だが、彼女はギュッと目を閉じているが
目に涙が溜まっていた
ほっぺにも涙の跡が残っていた

先輩が彼女の足を拡げると
女性器の穴が大きく広がる

彼女に覆いかぶさり腰を振る
先輩達が笑いながら酒を飲み
写真やムービーを撮る

正常位でしていると
彼女が耳元で囁く
「中に出して」
僕は耳を疑う
「まだ中に出されてないけど
生でされてるし、きっと中に出される。
その前に貴方に出して欲しい」
お願いという彼女に小さく頷く
激しく腰を振り、そのまま中出し
先輩達は大爆笑
「なに中に出ししてんだよ」
「お前が1番鬼畜じゃねぇか」
彼女の女性器から精子が溢れてくるのを
ムービーで撮る

彼女の女性器にお酒を注ぎ
それを僕が飲まされた
僕の出した精子が入る
彼女の女性器がキレイになるまで
何回もお酒を注ぎ飲まされた
その様子もムービーに撮られた
僕は酒に倒れあとはボーっと見ていた

彼女の拘束が完全に外され手が自由に
自由になった両手で先輩の男性器を握らされ
口にも男性器を咥える
お酒で洗浄した女性器には
先輩の男性器が挿入され
彼女の予想通り中出しされてた
変わる変わる次々と
僕の時みたいに洗うことはしない
どんどん注がれていく
彼女のキレイな女性器が
白い泡を吹き出していた

翌日は帰るだけ
保養所を出る昼まで
ずっと彼女は全裸だった
お風呂も彼女も先輩もみんなで入った

旅行は終わったが
特に先輩達に脅されることはない
ただムービーや画像は沢山撮られた
まだ彼女はマネを続けている

彼女は
旅行に行った
先輩付きのマネージャーに
なっていく

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22
投稿者:オフサイド ◆meTSJqqORU
2019/02/25 19:30:25    (xcLQzbTg)
定期的に先輩が彼女の家に来る
あれからも数回
彼女が1人の時に訪問が続いた

A先輩が1人で来るか
A先輩と数人で来るか
1人で来ることが多い

連絡がある事もあるが
いきなり来ることもある

久しぶりに彼女の家を訪問
今日は外でご飯を食べて
彼女の家でゆったりする

TVを見ていると
ガチャ、、と家の鍵が開く
ハッとした彼女が玄関に走る
そこにはA先輩がいた
彼女「今日はダメって言ったのに!!」
A「いや、近くを通ったから」
僕「、、、ちわっす」
一応先輩なので挨拶する
A「ごめんな、ゆっくりしてるところに」
彼女「ねぇ、帰ってよ」
A「いいじゃん、なぁ」
僕「は、、はい、、、」
A「ゆったりしようぜ」
僕はソファーに深く座り
落ちつこうとするが
全く落ちつかない
先輩は当たり前のように
彼女のベッドでくつろぐ
彼女は床のクッションの上に座る

TVを見ながら彼女と先輩が話してる
僕はそれを聞くだけ
たまに先輩にふられるが上手に話せない

映画を見るつもりでDVDを借りてきていた
みんなで見ることに
A「床に座ってると腰痛いっしょ?」
と彼女に声をかけてベッドに座らす
ソファーに座る僕にも同じように彼女を気にかけ
隣に座らせることぐらい出来た筈なのに、、、
僕はそういう所がダメだ

部屋を暗くして見る
先輩はごろんと横になっている
彼女は座っている
先輩の手が腰や背中やお尻付近を
マッサージするようにサワサワしている

映画が始まってしばらく
彼女が横になりはじめた
座ってるのがしんどくなったのかな?
でも今日は同じベッドに先輩がいる
先輩に沿うように彼女が横になり
先輩の手が彼女の腰付近を抱いている

映画は進む
暗くてよく見えないが腰を抱いてた手が
おっぱいを揉んでるように見える
もう映画の内容は入ってこない
対面のベッドをずっと見る

彼女がモジモジしている
おっぱいばかり見ていたから
気づかなかったが
下半身にも先輩の手は伸びていた
僕「ごほんっ、、んっ、、んっ、、」
咳払いをしてみるがなんの効果も無い
彼女が小さな声で
「だめ、、あ、、、声出ちゃう、、、」
先輩がTVの音量を上げる
動きが少し大きくなる
シャツは捲られ僕からもおっぱいが見える
下に履いてたショートパンツは脱がされ
足首にギリギリかかっている
彼女の背後からおっぱいとクリトリスを弄る
彼女「ん、、あ、、、だめ、、、んぅ」
背後を振り向き囁く
彼女「ねっお願い、、やめよ、、今日はダメって、、」
喋ってる途中にキスされて口を塞がれる
長い時間、唇が先輩から離れない
チュッ、チュッ、チュッ、、何度も音がする
くちゅくちゅくちゅ、、、おまんこも濡れてる

先輩とのキスが終わる
先輩が彼女の耳元で何か言う
彼女は小さく頷き体勢を変える
69の形になり先輩の短パンをズラし
すでに大きくなったチンコを咥えた
足もこれでもかと開き
先輩に舐められてる

部屋に映画の音楽と
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、、、
じゅるるるるる、、、、
いやらしい音がする

先輩がソファー側に足を降ろす
また彼女に耳うちする
そしてTVを消す
彼女は首を横にふるふるしていたが
また何か言われてコクンと頷いた
シャツやショートパンツを全部脱いで
僕の方を見て先輩のチンコを自分で挿入した
自分で深く腰を沈め、ぷるぷる震えていた
先輩が下から突き上げる
その度に彼女が大きな声で喘ぐ
彼女「あぁぁぁぁ、、、見ないでぇ、、、」

両手を先輩に持たれ彼女は身体を大きく反らす
大きな胸が上下に激しく揺れる
先輩の腰の動き早くなる
大きく腰を突き上げピタッと止まった
彼女がゆっくり先輩チンコを抜く
彼女のまんこから
精子がぼたぼたと落ちてきた
23
投稿者:みろ   mitsu15 Mail
2019/02/25 19:45:24    (SQofzcAC)
いやらしいですねー、生駒ちゃん。
A先輩の性奴隷。
その後はどうなったのですか?
24
投稿者:たけ ◆AF/vufH7mQ
2019/02/26 22:35:45    (VO8hGYlK)
それに興奮してオフサイドさんが求めることはなかったんですか??
25
投稿者:オフサイド ◆meTSJqqORU
2019/02/28 19:17:40    (JAWyuXSn)
僕のちんこはギンギンに反応していたが
先輩に抱かれている彼女に
なんて声をかけていいか
わからなかった

僕もヤラせて?
交ぜてください?

かっこ悪すぎる

彼女と先輩はお風呂へ
僕はボーっと座ってる
お風呂から楽しそうに話してる
声が聞こえる
途中から彼女の喘き声
獣のような喘き声
「あふん、、あふん、、
あああああ、、そこは、、、」
淋しい、切ない、心がはち切れそう
先輩が先にあがってきた
A「お前も入れよ、待たせてるから」
僕「、、、はい」

彼女が待つお風呂へ入る
お風呂の中で見た光景
彼女がしゃがんでいる
僕「どうしたの?」
彼女「うぅん。なんでもないよ」
彼女は異様にヒクヒクしながら
果てていた。余韻で惚ける感じ。
そんなに広くない風呂で
彼女を座らせ性器を確認する
先程とは桁違いに拡がっていた

先輩に「中を洗ってやる」と言われ
ソープのヌルヌルを利用し
指を何本も挿入され
ガチャガチャにされたらしい
おまんこだけじゃなく
アナルもヒクヒクしていた

彼女が落ち着くまで
2人でお湯に浸かる
彼女「はぁ、、はぁ、、ちょっと待ってね」
僕「いいよ、ゆっくりで」

落ち着いたら彼女が
僕の身体を洗ってくれた
僕が彼女の乳首に少しふれると
彼女はビクンとなる
彼女「ごめん、、、今ちょっと敏感で、、、」

僕の股間を洗ってくれる
身体を流した後には咥えてくれた
僕も彼女に出したい
彼女を抱きたい
先輩みたいに、、、、
僕は彼女の口で簡単に果てた
彼女「早かったね、、興奮してた?」
口に出した精子を
口を開けて見せてくれた
彼女「ごっくん、、美味しい」
「今日はゴメンね」

僕はますます彼女のことが好きになる
彼女なのに僕の物にならない感覚
僕は彼女に無中になる

お風呂をあがって寝る
先輩も泊まるようだ
彼女と僕はベッドで寝る
さっきまで先輩と
彼女がエッチしてたベッド
でも彼女が隣にいるから僕はよかった

すぐに僕たちは寝た

朝物音で目が覚める
隣の彼女がいない
目を凝らすとソファーで寝ていた
先輩ともう既に結合っていた
僕は混乱して
まだ寝てるフリをした

先輩の上に乗って
彼女が腰を動かす
先輩「気持ちいいか?」
彼女「はい、、、気持ちいいです」
下から先輩が彼女の大きなおっぱいを
鷲掴みにして揉み倒す

対位を変える
先輩がソファーに座る
先輩のチンコが真上を向いて
そそり勃つ
彼女が手で持ちながら
自分の中へ挿入しようとする
「ちょっと待て」
先輩が止めた
「もう一回舐めて、お前のフェラいいわ」
彼女「うふふ、、嬉しいです」
そう言うと今まで自分の中に挿入ってた
チンコを何の躊躇もなく舐める
丁寧に、丁寧に、、、、
先輩「あぁ気持ちいい」
彼女「ここも舐めて欲しいですか?」
彼女は先輩の足を出て開いて
玉の裏からアナルまでベロベロ舐めた
彼女「きもひいいれしゅか?あむ、あむ」
先輩「おぉ、、もういいぞ乗れ」
先輩の上に座り上下に揺れてる
先輩との間に彼女がいるので
さっきよりも僕は見やすくなった

小声で彼女と先輩が話す
先輩「気持ちいいか?」
彼女「はひ、、きもちいいれしゅ」
先輩「俺と彼氏、どっちが気持ちいい?」
彼女「そ、そんな、、か、彼氏です」
先輩「うわ~俺傷付いた」
彼女「ご、ごめんなしゃい」
先輩「正直に言えよ」
彼女「そんな、、、彼氏が大好きです」
先輩「チンコはどっちのが好き?」
彼女「言えません、、」
先輩「寝てるから大丈夫、言えよ」
彼女「ホントに寝てる?大丈夫?」
2人でこっちを見る。慌てて目を瞑る
先輩「ほら、大丈夫だよ」
彼女「うぅ、、先輩のおちんちんが好き」
先輩「どんな所が好き?」
彼女「大きくて、良い匂いがして
堅すぎないでフニフニしてて
私を凄く気持ちよくしてくれるから好き」

彼女「ごめんなさい、、、
先輩のおちんちんが大好きです」
先輩「どうして欲しい?」
彼女「私で気持ち良くなって欲しい」
先輩「どこに出して欲しい?」
彼女「先輩が出したい所でいいです
でも、私は中に出して欲しいです」
先輩「わかった、中に出すぞ」
彼女「はい、、ありがとうございます」

AVを見ているかのような感覚
しっかり中に出された彼女
先輩と彼女が
お風呂に行った隙をみて起きたふりした

先輩が帰る
部屋を出て行く時に
僕の肩をポンポンと叩いて
出ていった

26
投稿者:オフサイド ◆meTSJqqORU
2019/03/01 08:05:26    (pC1RB3Kh)
僕が彼女に会うのは
A先輩と彼女が会わない日
僕「今日、家行っていい?」
彼女「ごめん、、先輩がくる」

秋の大会前
紅白戦が行われた
先輩が率いるAチーム
僕が率いるBチーム
チームの強さは平均化されてた
先輩も僕も中盤の選手
試合を組み立てる役目
試合前に先輩が
「お前等が勝てば、彼女と今日会う予定だけど
お前に譲るわ。最近会えてないだろ?」
僕「勝てなかったら?」
先輩「今日彼女で
ちょっと遊ばせてもらうわ」
僕「ちょ、、そんな、、、」
先輩「元々、俺等は会う予定なんだから
お前はチャンス貰ったと思って頑張れよ」
僕「そうですけど、、、」
先輩「最近、部活をマジメに
頑張ってるの知ってるんだぜ。
自信持てよ」
上手にまとめられ
試合開始

僕は必死に前線にパスを供給する
しかし、焦り過ぎてディフェンスに捕まる
先輩は落ち着いたプレー
完全に支配率で圧倒された
A3ー0Bで完敗

練習後、A先輩に呼ばれて
先輩達のロッカーへ
もう他の部員は帰った
旅行の時にいた先輩達がいる

新しい大学
クラブハウスも新しく
ロッカー、シャワー、トレーニングルーム
立派な設備がある
監督室もあるが
監督は練習が終わったら
すぐ飲みにいくからいない

そしてセキュリティも緩く
部員であれば24時間使える

A先輩から説明がある
「今日の試合で賭けをした
俺が勝ったので彼女の使用権はもらった
今夜は楽しもうぜ」
先輩達は盛り上がる

彼女が部屋に入る
殆ど裸の水着を着用していた
前に立って彼女が話す
「今日はお疲れ様です
先輩の身体のケアもマネージャーの仕事
なんなりとお申し付けください」

ある先輩が命令する
「練習終わってまだ風呂入ってないから
身体舐めてキレイにして」
彼女「はい」
先輩の服を脱がし身体を舐める

先輩「あっ俺も、足の裏舐めて」
彼女「はい」
先輩「脇舐めて」
彼女「はい」
先輩「ちんこ舐めて」
彼女「はい」
先輩「足開いて」
開始10分で彼女はチンコを咥え
チンコを挿入された

そのあとはぐちゃぐちゃ
彼女はしっかり感じていた
2~3時間でみんな2~3発ずつ
8割中出し
あとは身体にかけられたりしていた

シャワールームへ移動
彼女を床に寝かせる
先輩達が囲み
オシッコをかけ始めた
彼女「いやぁ~、、、暖かい」
先輩「口開けろ」
彼女「、、はい、じょぼじょぼ」

満足した先輩達は帰宅
僕は彼女を連れて帰る
放心状態
床に伏せてぐったりしている
僕「大丈夫?」
彼女「うん、、オシッコいっぱい飲んじゃって
お腹が、気持ち悪いだけだから」
我慢出来ない

動けない彼女に僕は襲いかかった
久しぶりに抱いた気ぐする
柔らかい、触るだけで気持ちいい
まだ中がヌルヌルする
先輩の精子が入ってる
すぐ逝ってしまった

僕のチンコが泡立っていた
彼女が舐めてくれた
彼女「先輩の味がする」

27
投稿者:たけ ◆AF/vufH7mQ
2019/03/01 22:16:15    (i.VajWqA)
彼女さんどんどん先輩に調教されていってますね。秋なら現在までまだまだ続きがありそうですね。よろしくお願いします。
28
投稿者:オフサイド ◆meTSJqqORU
2019/03/02 16:48:27    (CsBTibLI)
ますます彼女と会う日が少なくなっていく
A先輩とはほぼ毎日会っているみたいだ
最初の頃は先輩と会う日を教えてくれてたが
最近はあいまい

スーパーで彼女と先輩が
一緒に買い物して
彼女の家に入っていくのも
何回か見た

A先輩に彼女の家に来ないか?と誘われる
先輩「おもしろいもん見せてやる」
僕は嫌な予感しかしない
でも、彼女に会いたい
僕「行きます」
先輩「バレないように静かに入って来い」
僕「バレないように?、、、はい」

彼女の家に着いた
マンションの解除キーを押して入る
彼女の家は鍵は開いていた
静かにそーと入る
先輩がシーってしながら迎えてくれた
彼女はベッドの上にいた
全裸でサランラップで雑に縛られていた
手は背後で固定
足は膝を曲げた状態でぐるぐる巻き
身動きとれない
口にはガムテープ
目にはアイマスク
耳にはヘッドホン
そしてオマンコには電マが当てられてた

先輩「静かに見てられるか?」
僕「彼女に酷いことしないでください」
先輩「わかった、彼女が拒否したら辞める」
僕「お願いします」
先輩「じゃあ、声出すなよ」
僕は気配を消しソファーに座る

先輩が口のガムテープをとる
涎がだらだら
彼女「もう、だめ、、、また逝く
ユウ、、お願い、、またベッド汚しちゃう
ねぇ、、聞いてるの、、、出る」

最初から気になることが沢山あった
先輩の名前はユウイチ
ユウって呼んでる
また汚す?

彼女はビクン、ビクンしながら
お漏らしした
ベッドにはペット用シートが敷かれてた
よく見りゃ、何回か漏らしてる跡がある

電マを外し先輩が彼女に近づく
口の周りの涎をベロチューしながら吸い取る
彼女は舌を出して絡めようと動かす
まだ口しか開放されておらず
耳も目も封印中
彼女「チューして、、、ユウくん」
彼女のお願いを無視してプレイを続ける
先輩が彼女を抱きながら側面に座る
足を開いて僕に丸見え
キレイなパイパンマンコが愛液できらきら
先輩は僕に見えるように
マンコを指で弄り出す
ゆっくりクリを指で弾く
彼女がビクンっと跳ねる
彼女「ねぇ、、ユウくん、、チューして」
先輩がチューしながら
彼女のマンコに指を挿入する
ぐちゅぐちゅ音が部屋に響く
チューから離れると
彼女「あふん、、あふん、、、」
先輩「気持ち良いか?」
彼女「もう、、辞めて、、、ユウくん」
彼女が拒否したら辞める約束
僕は立ち上がり
先輩を見ながら彼女を指刺し
僕「辞めてって言ってますよ」
先輩「まぁ待て、静かにしてろって」
先輩は指を止めない、、すると
彼女「指じゃなくて、、おちんちんが欲しい」
僕は指差してた手を降ろし
ガクンとソファーに座る
先輩は笑ってた
彼女は腰をくねらせて感じてる

先輩が彼女の背後にまわり
両手でおっぱいを揉みはじめた
正面から彼女のおっきいおっぱいを
揉まれてる姿がとてもエロかった
恥を忍んで先輩に聞く
僕「あの、見ながらシコっていいですか?」
先輩「あぁいいよ。でも挿れさせてやるから
逝かない程度にしとけよ」
僕「ありがとうございます」
彼女を好きなようにされてる先輩を
優しいと思ってしまった

彼女「そんなにされたら、、乳首とれちゃう」
指で乳首をつまみ引っ張りあげる
彼女「痛いよ、、ユウくん、、、
叩かれる方が好きぃ、、叩いてユウくん」

次のプレイへ
先輩は彼女を叩きはじめた
おっぱいが叩かれ揺れる
彼女の白い肌が
叩かれたところが赤くなる
彼女は叩かれた時に悲鳴をあげるので
再びガムテープで口を塞がれた
バチンッ、、バチンッ、、、
彼女「ん~~、、、ん~~、、、」
お尻や背中は容赦なかった
手の跡がくっきり残っていた
僕も何発か叩かせてもらった

ガムテープをとり
彼女の口へ先輩チンコを刺す
丁寧に舐めるというよりは
乱暴に咥えさせる

何回も彼女が嗚咽する
少し胃液を吐いていた
鼻水もズルズル
息もあまり出来ずにハァハァしてる

先輩「耳まで外すからな、声出すなよ」
口と耳の封印が解かれた
ヘッドホンからは
彼女が身体ごと先輩に寄りかかる
彼女「ユウくん、、怖かったよ、、、
永遠に続くのかと思って、、、」
先輩「ごめん、ごめん痛かった?」
彼女「うん、、、でも嬉しかった」
先輩「休憩する?」
彼女「ううん、ユウくん逝ってないでしょ?」
先輩「挿れていい?」
彼女「ユウくん気持ちよくなって」
先輩チンコが彼女に挿入される
彼女はすぐ逝く
彼女「逝くぅ、、逝くぅ、、、」
正常位、騎乗位、バック
色々見せられた

先輩「あぁ気持ちいい」
彼女「嬉しい、、、」
先輩「あぁ逝きそう」
彼女「いいよ、、ユウくん逝って」
先輩「どこに出して欲しい?」
彼女「ユウくんの好きなところでいいよ」
先輩が一旦チンコを抜く
彼女「あぁ、なんで抜くの?」
先輩「今月ピル飲んでないよね?」
彼女「、、、、、、うん」
先輩「今日、危ない日じゃないの?」
彼女「、、、、、うん、排卵日」
先輩「いいの?中に出して?」
彼女「、、、ユウくんならいいよ」

先輩は半裸でチンコをシゴいてる
僕をベッドの上にあげた
目隠ししてるから誰かは分からない
僕はドキドキしながらチンコを挿れた
彼女「あっ、、挿入ってきた、、
あん、あん、、、?
ユウくん?、、違うユウくんじゃない」
僕は身動きとれない彼女に
容赦なく腰をふった
僕は泣いていた
彼女「辞めて、、誰なの?
ユウくん辞めさせて、、、お願い
ヒドイよ、、ユウくん、、、」
僕は彼女の中で果てた、、、

先輩が目隠しをとる
彼女「あっ、、、なんで、、、」
彼女のマンコから僕の精子が流れる

彼女の拘束は解かれた
彼女はお風呂へ急ぐ

先輩「気持ち良かったか?」
僕「はい、、、でも悲しいです」
彼女がお風呂から出てきた
僕の側ではなく、先輩に抱きつく
彼女「もう、、、イジワル、、」
先輩「悪かった、悪かった、、、
でも、これで色々ハッキリしたろ?」
彼女「もう、ユウくんのちょうだい」
目の前で先輩のチンコを咥え
先輩とのエッチが始まった

彼女「挿れて、、早く挿れて、、」
バックでお尻をフリフリして
先輩のチンコをせがむ
先輩のが挿入ってくると
彼女「あぁ、、そうそう、、この感触」
先輩「さっきよくわかったな」
彼女「わかるよ、、あんなにシテるんだから」
先輩「このチンコ好きか?」
彼女「大好きです。本当に好き。
先輩に命令された通り
アナルの処女もあげたし
公園やカラオケでも裸になるし
先輩のお友達ともちゃんとするし
おじさんともちゃんとするから
私を捨てないでください」
先輩「ちゃんと言うこと聞くか?」
彼女「はい、、聞きます」
先輩「じゃあ、、彼氏になんて言うの?」
彼女「ごめんなさい、ごめんなさい
私、ユウくんの物になります
大好きだったけど、ごめんなさい
私が悪いの、ユウくんは悪くないの
恨むなら私を恨んで、、お願い」
先輩「よく言えた、、ほら出すぞ」
彼女「はい、、お願いします、、、」

僕と彼女はパートナーを解約した
先輩と彼女に土下座して
僕「完全な別れではなく
少しでも彼女に会わせて欲しい
もちろん先輩の許可をとるし
彼女の意思を優先します
お願いします」

先輩は承諾してくれた
しかし、条件付き
1、もう、彼女では無い
2、彼女へは敬語
3、気になることがあったら
その都度条件をつける
僕は条件をのんだ
これから全く会えなくなる方が
僕は嫌だった。耐えれなかった。

少しでも彼女と繋がって
いられる事が嬉しかった
僕の人生で初めての彼女だったから
特別な思い入れがあった

だんだん寒くなり
次の月に変わるころ

彼女が妊娠した

29
投稿者:オフサイド ◆meTSJqqORU
2019/03/03 08:14:50    (0fo7PyIZ)
彼女の家のお風呂
先輩と彼女と僕
妊娠検査薬にオシッコをかける
ハッキリと線が浮かび上がってきた

彼女とはあの時の1回しかシテいない
けど排卵日ど真ん中
彼女に「辞めて」と言われながら
中に出したことを凄く後悔した

あの時、彼女は僕の精子を
すぐに洗い流した
けど、僕の子じゃないと
言い切れない

彼女「きっとユウくんの子だよね
だってあんなにシタんだから
ずっと子宮にユウくんが居たよ
私産むねユウくんの子」

帰る時先輩と2人っきりで話した
先輩「調子乗ってやりすぎたな」
僕「すいませんでした」
先輩「謝られることじゃないっしょ」
僕「でも、今は先輩の彼女だし、、」
先輩「さて、どうしような?」
僕「責任取ります」
先輩「責任って?お金?
彼女が産んだら生活費も必要になるし
大学だってどうする?」
僕「先輩は彼女を説得してください
お金は僕が用意します
面倒な事も全部やります」

彼女に対し申し訳ない
気持ちでいっぱいだった
大好きな先輩の子じゃないかもしれない
不安な気持ちにしてしまった
何より彼女に嫌われてしまうんじゃないか?
とビクビクしてた

僕はサッカー部を辞めた
バイトを一生懸命した
先輩は彼女の説得に努めた
婦人科で診察を受けて6週目と判明
早期中絶出来る期限まで時間が迫る
普通のバイトをしてもお金が入るのは
1ヶ月後、なので大学が斡旋してくれる
日雇いみたいなバイトを連日した

お金はどうにかなりそう
あとは彼女の意思
説得にはかなり時間がかかった
12週が早期、それ以降が中期
22週を超えると中絶出来なくなる

10週を超えていた
見た目はまったく変わらない
けど、つわりは始まっていた
ようやく彼女は納得してくれた

しかし、彼女は19歳
手術には親の許可が必要
僕は彼女の親に謝りに行くのを
進んで引き受けた

彼女を孕ませた男
彼女の中に僕の子がいる
そう思うと幸せだった
彼女1人で親に言うなんて辛いだろう
先輩が行ってしまうと
今後の彼女との付き合いが
出来なくなるかもしれない
一瞬でもお腹の子の父親でいたかった

彼女のお父様には激怒された
僕は土下座して顔をあげることはなかった
お金も要らないと突き返された
「彼女との付き合いは解消すること」
それも承諾した
だって既に僕の彼女じゃない

中期中絶の初期段階での手術
先生に
「つわりが始まってるなら多少の
体調の変化があるかも知れません」
と言われた

手術後
彼女は泣いていた
僕も泣いてひたすら謝った

彼女はしばらく
お母さんと同居していた
先輩の歯ブラシや服など置いてあったが
全部僕の物と判断され問題なく処分された

2ヶ月後、彼女はまた1人暮らしに戻った
その次の日から先輩と同棲
先輩に呼び出されて
彼女の家へ行った
先輩「色々ありがとうな」
彼女「助けてくれてありがとう」
僕「すいませんでした」
先輩「今まで通りちゃんと遊んでやるから」
彼女「もう、でも〇〇くんとならいいよ」
僕「ありがとうございます」

今回の件で3人仲良くなり
彼女と先輩はカップルだけど
そこの輪に入れてもらえた
2番目の彼氏になった

先輩「ほら見てみろよ」
先輩が彼女の服を脱がす
彼女「恥ずかしいよ」

彼女のおっぱいは
更に大きくなりパンパンに張っていた
乳首は真っ黒になり
陰毛も放ったらかしで
ボーボーに生えていた
先輩が立ってる彼女の足を開かせ
クンニを始める
深い毛をそのままモシャモシャしてる
感じ始める彼女の黒いチクビがビンビンになって
チクビの先から白い液が吹き出した

人体の神秘を感じた
不謹慎だがとてもエロく感じた
僕は彼女のおっぱいに吸い付き
おっぱいを飲ませてもらった

約3ヶ月ぐらい
彼女のおっぱいは出た
おっぱいが張ったら呼び出され
僕がおっぱいを飲んだ






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投稿者:みろ   mitsu15 Mail
2020/03/06 21:10:26    (K9H/dqij)
この話がAV化されたら是非観たい。
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