2019/02/23 12:20:26
(FvLrsDO2)
彼女と僕は1人暮らし
僕はボロアパート
彼女はセキュリティがしっかりした
賃貸マンションに住んでいた
練習後、彼女と僕は先輩に呼ばれた
旅行を主導していたA、B先輩が
彼女の件で話があるとのこと
話の内容が内容なので
僕の家ですることに
先輩の家ですると
また先輩達が待ち構えていて
輪姦されることを防ぐため
僕が少し先に帰り部屋の掃除
彼女が先輩を連れてくる
彼女達が家に来た
僕はお茶を出す
A「なんかごめんな」
B「付き合ってるとは知らずに」
付き合ってなかったら良いものでもない
やめさせるチャンスと思い
先輩達に熱く語った
「もうやめましょう
最初に止めれなかった僕にも問題はある
これ以上やると大変な事になります」
彼女は下を向いて聞いていた
僕「彼女にされた事は悲しいですが
これ以上悲しい思いを彼女に、、、」
A「そこなんだよ」
先輩が割って入ってきた
B「この動画を見てみ」
先日の旅行後に行われた輪姦の様子だった
ストレッチベッドの上で先輩と抱き合い
舌を絡めてチューしていた
先輩「ねぇ、気持ちいぃ?」
彼女「あん、あん、、気持ちいぃ」
先輩「これからも仲良くしようね」
彼女「はい、、仲良くしてくらさい」
そのまま中出しされて動画は終了した
僕は無理やり言わされてるだけだと反論
僕「無理やり続けるようなら
監督や警察に駆け込む」
B「だから、そこだよ」
A「無理やりじゃないとしたら?」
A「こっちおいで」
彼女がスッと立ち上がってAとBの間に座る
彼女が着ているサッカー部のパーカー
前がファスナーが付いている
Bがゆっくり彼女の服のファスナーを降ろす
彼女は服の下は何も着ていなかった
Eカップのおっぱいがポロリとこぼれる
A「彼女の意思が重要だと思ってさ」
A「このままでも良かったんだけど
一応付き合ってるっていうから
今日は話をしにきた」
Aが話している間
Bは彼女のおっぱいを揉み
耳を舐めまわしていた
彼女は抵抗する素振りはなく
下を向きながらビクついている
僕「どういうことなの?」
彼女がやっと口を開く
彼女「最初は勿論嫌だった
でも旅行の時、
部屋で先輩全員とシタ時
遊びなれた先輩から
ベロチューしながらのセックスが
堪らなく気持ち良かった
先輩に言われ貴方とする時
恥ずかしくて、申し訳なくて
何か貴方の為にしてあげれること
それが中出しだった
好きだからこそ
私の中でされた事の無い特別な行為
中出しを許した
でも、その後
私の中で特別な行為、中出しを
先輩達に彼氏の前で
当たり前のようにされて
心から犯された
貴方のことは凄く大切で大好き
でも、先輩との行為も、、好き」
先輩達に持っていかれた
彼女が話している間も
AとBは彼女で遊び続ける
彼女「ごめんなさい。
貴方のこと大好きだよ
でも先輩も好き
今後の事は貴方が決めていいよ」
話終わる頃には全裸にされ
足を開き先輩に手マンされていた
彼女が話し終えると
AとBは奪い合うように
彼女とキスをした
考え込む僕をよそに
彼女とAとBで目の前で3Pが始まる
彼女は両方の男性器を咥え
順番に挿入されていた
挿入されている間も
片方のおちんちんを咥えていた
考えてるフリをしていたが
思考は停止していた
目の前で行われる行為に
ギンギンにして見ていた
先にAが彼女の中で果てた
A「風呂借りるわ」
Bと彼女が絡みBは彼女の顔と口に出した
わざとコチラに見せつけるように
Aが風呂から出てきた
Bと彼女がお風呂へ
Aと話す
A「無理やりじゃないことは理解してくれた?」
僕「はい」
A「でっどうする?」
僕「わかりません。どうしたらいいのか」
A「今すぐには答え出なくてもいいけど
変なことだけ考えるなよ」
僕「はい、、僕も彼女は大事なので、、」
お風呂から彼女の喘ぎ声が聞こえる
話し合いは終わり
彼女も一旦家へ帰ることに
先輩が送っていくと押し切られ
僕のアパートで別れる
深夜、彼女からのLINEで目を覚ます
セキュリティがしっかりしている筈の
彼女の家に先輩達が集まり
彼女と先輩達が絡む動画が
彼女のスマホから送られてきた、、
僕はそれを見ながらオナニーした