みきさん、こんばんは。まぁ眠かったけど夕方にはまた元気に家話出て、2日目の飲み会に出掛けました。けどドタキャンとか飲み放題ではなかったので、かなりセーブしたので酔わなかったです。金曜のキャバでは仲良くなったキャバ嬢が居て、最後にお互いサワサワし合ってから、また次の店に始発を待つ為に向かいました。

二軒目は若い子ばかりでしたが、まぁ普通に楽しく話して終わって始発に乗って帰宅しましたが、散々嫌味を言われました。朝帰りした奴がまた飲みに行くのかと（笑）勿論行くに決まってますけどね。同級生はさすがに色恋沙汰にはならない？かなぁ？昔好きだった子が来たら口説いちゃうかもですけどね。毎回参加してますが、全くそういう事にはなりません。期待に添えず申し訳ありません（笑）

こんばんは。

結婚しているのに、よそに女を求めて飲み歩くって、ちょっと理解に苦しみます。

子供もいるから、家で奥さんと楽しめないから？

以前、みきさんも旦那さんとの関係がギクシャクしていた時期があって、ご主人の性癖に付き合って関係が改善したって聞いたけど、暇男さんの家も、そんな感じなのかな？

暇男さんも以前、奥さんの事でノロケていた感じがしてたけど、それでもキャバで呑んで、ホステス達に貢いでいるって、どうしてなんだろう？

うちも両親がイチャついている様子を見た事も無いし、みきさんのところみたいに、子供に隠れて楽しんでいたら良いなぁ、って思います。

(子供としては、ネトラセはキツイですが、、、)

絶対にバレなければ、夫婦なんだし、どんな変態プレイであっても、アリだと思うし、両親の仲が良いのが一番かな？って思います。

もちろん、接待や部下の人心掌握の為に、女がいる店で呑むのも必要だし、遊びを知らない大人も無粋なのは解ります。

年下の私が言うのは生意気かも知れませんが、お父さんには、お母さんを大事にして欲しい。

お母さんが忙しくて寂しい時は浮気も仕方がないけど、お母さんが泣くのは悲しい。

キャバ嬢を笑顔にできるなら、奥さんも笑顔にしてあげて下さい。

暇男さんの気に障ったら、ごめんなさい。

結婚している人が羨ましくて、ヤキモチをやいています(笑)

ちょいとお触りしただけで、夜な夜な女を求めて歩き回っている訳ではございません。私が外に飲みに行く事は滅多にないですよ。家の事は本当に全て手抜きなくやりますし、子育てに関しても自分で言うのも何ですが、他の人に比べたら全然やりました。

そんな私の滅多にない息抜きでした。何故か私は子供を惹きつける何かがあるみたいで、子供のスポーツのコーチ時代は、常に子供達が大量に纏わり付き、街中ですれ違う赤ちゃんは必ずガン見して笑ったりして、娘がいつも不思議がってました。面白い顔はして無いと思うのですけどね。何か憑いてるのでしょうかね。

おはようございます。

暇男さん、ごめんなさい。

モラハラみたいに伝わってしまったみたいだけど、暇男さんが善い家庭人なのは知ってます。

家事や育児の協力も、立派だと思います。

気がかりなのは、奥さんの事。

暇男さんは、あまり奥さんの話をしないけど、女としての奥さんを、どう思っているのでしょう？

エッチな話じゃなくても構わないので、知りたいです。

多分 夫婦って 普通に過ごして年月が経てば、どちらかが「もういいや」ってなって距離ができるのが普通なのかなと思います。
(^_^;)
だから夫婦になってからも、何処かで恋愛する切っ掛けみたいなものを見つけて、どんな事柄でも惚れ直すではないですが、男女を意識できる瞬間がないと冷めてしまうのかなぁ?!
それがエッチに限らず、見た目やファッションや生き方でもリスペクトできる何かでも・・・
夫、妻、どちらが良い悪いではなく、多分お互いがお互いで何かを。なのかなぁ?!
ん～、難しいですね(^_^;)

お二人のお話、大変勉強になります。

暇男先生は、奥様と合わないって思いながらも、子供の為に我慢しているのかな？

それとも、好いてくれる奥様を突き放すのが忍びなくて、続いているのかな？

でも22年も続けるのは、辛いでしょうね。

特に嫌いって訳でもないし、奥様と仲良くしている方が、子供達も安心する。

確かに、息が詰まりそうです。

私も以前、仕事で同僚や上司、取引先とキャバやクラブへ行きましたが、男達は職場では見られないような表情をしてました。

でも、自費で行くのは大変ですよね？

先生は風俗店とかは利用しないのかな？

みき先生のお宅は、ご主人の告白から関係が変化したって言ってましたよね？

互いに、したい事を打ち明けるって、未婚の私からすると、夫婦なんだから、頻繁にしている物だと思っていました。

夫婦だから言い出せない事、ただの女と男ではなく、母や父になったから出来なくなった事。

安定しているように見えて、互いに様々な葛藤があって、それでも絆を信じて生活を送る。

きっと、どこの家庭でも、子供の知らないところで、大人達は悩んでいるのでしょうね。