2019/01/18 10:29:38
(LVuX/IZt)
更新が少なくなってしまってすみません。
友香と山田の関係はまだまだ継続中なので、
何か新しいことや変化があれば随時更新します。
今回は友香のアナルに関して書こうと思います。
少し寝取られからは離れた話題になりますがご容赦ください。
既に書いた通りだが、
友香は山田と2回目のプレイの時にはアナルにデカチンポを入れられイカされまくっている。
僕が開発した時も恥ずかしがりながらもアナルでの快感に目覚めていたが、
山田のデカチンポを入れるための拡張、
そして本物の山田のデカチンポで完全に覚醒させられたようだった。
粗相的な意味で何かあったら困るという不安感からか、
ホテルでする時にしかアナルファックさせることはないようだがかなりの頻度で山田のデカチンポでアナルを掻き回されてイキ狂わさせられてる。
実は年末頃から僕と山田の2人での話で話題になっていることがあった。
それは友香がアナルでのオナニーにハマってしまってるのではないかということだった。
というのも、
最近段々と友香のアナルが大きくなってきたのだ。
(表現として正しいか分からないがアナルの見た目が変わってきた。)
山田もアナルファックの時、
以前より断然奥までスムーズに入るようになったと言っていた。
もちろん山田のデカチンポにアナルファックされてるわけだから馴染んだといえばそれまでだが、
以前書いた山田に送られた友香のオナニー動画でもアナルでのオナニーの方が激しく乱れていたのもあって、
僕と山田は疑惑を深めていた。
そして僕と山田は、
友香には悪いと思いつつも隠しカメラを購入してしまった。
正月過ぎから我が家のリビングにカメラを設置した。
ディルドーなんかの玩具類はリビングにある収納に入れていたし、
オナニー動画はリビングで撮影されていたからだ。
映像を確認した時、
僕がいない間の友香を覗き見るのはそれだけで興奮した。
もし友香が山田とのセックスで目覚めすぎてて浮気でもしていたらどうしようなんてのも考えたが、
どうやらその様子は無さそうでホッとした。
でも友香のオナニーに関しては予想以上だった。
友香はほぼ毎日のように玩具を持ち出していた。
つまり毎日のようにオナニーしていたのだ。
これには僕も山田も興奮した。
友香があんな大きなディルドーを毎日使っているとは思わなかった。
ただ、
どうも普段は風呂場でオナニーをしているらしく、
玩具を持つとカメラから消えてしまっていた。
浣腸する道具類は脱衣場にわけて置いてあったし、
脱衣場や風呂場にはカメラを設置するとバレる可能性が高かったので出来ず、
友香がアナルでオナニーしてるかどうかは分からないでいた。
でも遂にカメラは現場を写すことができた。
先週僕が仕事の関係で帰りが遅くなった日のことだった。
帰宅していた友香に僕が今日は遅くなるから夕飯はいいよと連絡したあとしばらくしてのことだった。
友香は何気なくリビングから姿を消した。
30分ぐらい過ぎて友香は全裸でリビングに戻ってきた。
バスタオルを床に敷いた友香は玩具を取り出した。
少し小さめ(それでも僕のチンコに比べたら大きい)ディルドーを持ち出す。
そしてアナル用のローションをディルドーとお尻に塗ると、
友香は迷うことなくアナルにそのディルドーを挿入してしまった。
友香はそのディルドーでしばらくアナルをかき回した。
友香の手つきは完全に手慣れていた。
しばらくそのディルドーでアナルをほぐしたあと、
友香はアナルプラグを取り出した。
1番太いところは直径6cm以上もあるそのプラグもローションを塗ると、
友香はリビングのガラステーブルの上にそれを置くと、
腰掛けるように挿入してしまった。
友香は少し腰を浮かせて気張るような素振りを見せるとまた腰を落としていた。
カメラでは挿入部は見えないが、
友香が手を使わず出し入れしているのははっきり分かった。
プラグでアナルを拡張した友香は、
遂に極太ディルドーを持ち出した。
1番太いところは直径6cm、
全体だと長さは30cm近くあり挿入できる部分は20cm以上はあるそれを小柄な友香が持つのは異様な姿だった。
買った本人でそんなものが入るようにした僕が言うのもおかしいが、
とても友香の身体に入れていいものではないように思えた。
それでも友香はそれを友香に立てて置くと、
何の迷いもなく腰を落としてアナルへと飲み込ませた。
一旦は途中で何かつっかえたように腰が止まったが、
友香は自分で体重をかけ腰をグリグリとこねながら根元までねじ込んで、
床にべったりお尻がつくまで座り込んでしまった。
そこからの友香はまた凄かった。
僕が本当に大丈夫なのかと心配になるぐらい激しいピストンをしてみせた。
声を我慢するためかタオルを口にくわえ、
両方の乳首も僕でもしたことないぐらい思い切り引っ張りながら腰を振っていた。
途中何度か腰の動きが止まって痙攣するのはイッているのだと分かった。
友香は映像を見る限り5回もアナルイキしていた。
アナルからディルドーを抜いた友香はその場に座り込んでしばらく休むと、
何故か部屋の電気を消した。
薄暗くてよくは見えないが、
友香がカーテンを開けたので外からの明かりで友香のシルエットが分かった。
友香はなんと全裸のままベランダに出てしまった。
友香はベランダの手すりにもたれ掛かり何かしている。
薄暗くてよく見えないが、
立ちバックのように自分で極太ディルドーをアナルに入れているようだった。
右手がお尻の辺りで前後していてかなり激しく出し入れしているのが分かった。
途中でその場に座り込むと、
そのまままた腰をピストンさせ、
最後は座り込んだままうずくまるように動かなくなった。
少しして友香は部屋に戻り、
カーテンを閉めて電気を点けた。
友香が使っていたディルドーを片付ける素振りをしたのでもう終わりかなと思った。
しかしふと手を止めた友香はリビングから出ていった。
すぐ戻ってきて、
僕は友香が手に持っているものに驚いた。
僕が買った覚えのないアナルプラグを持っていたのだ。
しかも、
離れたカメラで見てもさっきのプラグより大きい。
友香はそれを床に置くと、
ローションをたっぷりつけた。
お尻にもまたローションを塗った。
そして恐る恐るという感じで腰を下ろす。
今度はカメラの方にお尻を向けていたので、
遠目ながらも友香のアナルがその大きなプラグを徐々に飲み込んでいくのが見えた。
大きすぎたのか何度か腰を上げて入れ直してを繰り返したあと、
友香が腰をグッと力をかけたのが分かった。
次の瞬間、
プラグの1番太い部分が友香のアナルに飲み込まれ、
友香は上半身をのけ反らせた。
信じられない光景だった。
友香は腰を浮かせると、
プラグの底を押さえながら気張ってプラグを排出した。
挿入と排出を何度か繰り返した友香は、
今度はアナルにその巨大プラグを飲み込んだまま電マを下腹部の子宮辺りに押し付け、
また何度も続けて身体を痙攣させていた。
オナニーを初めて1時間以上が過ぎ、
友香は巨大プラグを排出したあと、
使った道具をもってリビングから出ていった。
次に出てきたときには部屋着を着ていて、
ソファーでくつろいでいた。
映像を見終わったあとすぐに調べると、
友香が使っていた巨大プラグは最大直径が8cmもある代物だった。
山田にも映像を見せたが心底驚いていた。
山田が買い与えたものでもないことが判明した。
友香が自分で買ったと思うのが自然だった。
友香はすっかりアナルの快感にハマってしまっているのは間違いない。
僕と山田はどうしようかと話あったが、
もちろん盗撮していることなど言えはしない。
これからもたまに盗撮して密かに楽しもうということで一致した。