2018/12/04 13:44:21
(2XnvkPo3)
山田が友香の中からデカチンを引き抜く。
友香は突っ伏したままだが、
尻は小刻みに震えているし息が荒くなっているのもよく分かった。
山田が今外したゴムを友香の尻の上に置いた。
相変わらずの精液量だ。
自分とのセックスでは見たことのない友香の姿と、
そのゴムを見せ付けられ僕は苦しさを覚えた。
山「友香ちゃん大丈夫?」
友「…無理…」
山「無理か(笑)」
友「あんなの知らなかった…」
山「アナルからポルチオされるの気持ち良かった?」
友「…恥ずかしいから言わないで…」
山「えー?(笑)聞かせてよ(笑)」
友「…すごく良かった…」
山「なら俺も頑張って良かった(笑)」
友香が転がり仰向けになると、
友香から招いて山田とキスしはじめた。
山田が友香の下腹部に手を伸ばす。
友「…ンッ…ンフッ…」
塞がれている唇から友香の吐息が漏れる。
山「友香ちゃん敏感になってるね(笑)」
友「…こんなの初めて…お腹撫でられてるだけなのに…」
山「友香ちゃんがエロいからだね(笑)」
友「違うもん…山田さんのせいだし…」
山「じゃあ今は友香ちゃんの身体は俺専用になっちゃった?(笑)」
友「え…うん…」
山「ん?聞こえないなぁ?(笑)」
友「山田さんのいじわる…
うん…今は友香の身体…山田さん用になってる…」
山「ヤベッめっちゃ興奮してきた…
友香ちゃんフェラして。」
友「うん…」
友香がその小さな口で山田のデカチンを一生懸命頬張る。
山田に指導され、
右手で竿を扱き、
左手で玉を揉む。
山田から
「もっと先吸って?もっと…」
と言われ、
最初は恥ずかしさから控え目だったのに友香の顔はだんだんと下品なひょっとこ顔になった。
山「友香ちゃんの顔めっちゃエロい…」
山田にそう言われ1度は口を離してうつ向いたが、
また自ら山田のデカチンに吸い付いた。
半分もくわえられないながらも友香が頭を前後し、
それに合わせて右手も竿をシゴき、
左手は玉を揉みほぐし続けた。
口からはヨダレを吸う下品な音が響いた。
なかなかの時間はかかったがやっと山田の口から、
「ヤバッ…イキそ…」
と声が聞こえた。
友香はラストスパートにかかる。
髪を振り乱すようにバキュームフェラを続けると、
「出るっ」と山田が声をあげた。
友香の身体がビクッと跳ねた。
分かってはいたが、
口の中で出されると相当らしい。
友香には口内射精の時には必ずそのまま溜めておくよう躾してきたのが仇になったのか、
友香は山田の大量の射精で涙目になっていた。
だが、
山「そのまま吸ってて」
と指示され、
山田がシゴいて最後まで絞り出すまでしっかり吸い付いていた友香の健気さがエロかった。
山「友香ちゃんそのままこっち」
と友香は口の中に精液を貯めたまま山田に連れられ、
僕の前に連れてこられた。
流石に目の前に連れてこられて、
自分がどれだけ異常な状態か再認識したのか、
恥ずかしさが友香の顔全体に出ていた。
山「誰もいないけど、
今友香ちゃんの口の中どうなってるか見せてあげて?」
友香は少し戸惑ったが、
やがておずおずと口を開いて僕に中を見せつけた。
中には大量の濃い精液が文字通り溜まっていた。
山「ゴックンして。」
友香が言われた通り、
山田の精液を飲み干し、
空になった口の中を見せ付けてきた。
山「友香ちゃんどう?
臭いザーメン美味しい?」
友「うん…臭いザーメン…美味しいです…」
友香は僕の目を見たまま言ってきた。