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1
2018/11/17 14:38:12 (7HjEDEAc)
彼女の友香は身長が147cm、
隣に座る筋肉ゴリラ男こと山田は身長185cm、
体重100kgだが筋肉ムキムキでまさにゴリラみたいなヤツ。
ただでさえ小柄な友香が更に小さく見える。

友香は緊張しているのか、いつもの明るく可愛い喋りも聞こえずモジモジしている。

「流石に緊張するな」
と山田が言うと友香が頷く。
普段彼氏の大親友として見ていた男と、
しかも彼氏に見られながらそんなことするようになるなんて思いもよらないだろう。
頼み込んだ当の本人の僕も緊張している。


※続きはコメントに書きます。
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212
投稿者:もやし夫
2020/04/13 13:00:00    (mJGm8vVk)
昨夜の友香は、
昼間より更にグレードアップした生きている肉便器だった。

友香が履くタイトな白いミニスカートの丈は股下0センチと言えるようなもので、
薄すぎる生地のせいで中に履いたピンクのTバックははっきり透け、
お尻に書かれた「新婚人妻だけど人間辞めました」「公衆便女」「生きてるオナホ」という落書きも写真で分かる程度には透けていた。
上の服はノースリーブのニットだが、
脇のスリットが広めで下着と同じ色のブラは見えるのに友香の主張の強い乳首がニット浮かんでいることからカップレスだろうと分かる。
友香のそんな格好の写真が、
深夜にできたばかりの僕と山田と井上のグループLINEに送られてきた。

それから続々と送られてくる写真には、
何処かの店舗の便所で、
何処かに止めた友香の車の後部席で、
何処かの駐車場の車の影で、
何処かの公園のベンチで、
服はそのままにスカートだけ捲り上げられ犯されていた。
どの場所も違う男が相手だった。
パンツの股間の部分はオープンクラッチになっていて、
下着も脱がず男に会ってそのままハメられるという状況だったようだ。

移動は友香の車、
運転は井上だった。
車の助手席に座った友香の股間から中出しされた精液が垂れ、
シートに落ちている様子の写真もあった。
友香の車を使ったのは、
友香自身が
「これだと多分シート汚れちゃうし、私の車ならもういっぱい汚れてるから。」
と言い出したことらしいが、
その通りになっていた。


最後は動画、
友香が撮影者の股間に顔を埋めていた。
「ン…ジュル…ンフッ…ジュポ…フッ…ジュル…」
男は何処かの公衆便所の男子便所で大便器に腰掛けていて、
友香は個室の扉も閉めずに男の前で腰を突き出しかがみ、
下品な水音を立てて友香が男のモノに奉仕していた。
友香の背後に誰かいたら中出しされまくった友香の秘部が丸見えだっただろう。
友「ん…ホントに…入れてくれないの?」
友香が片手で自分の唾液でヌルヌルになっているモノをシゴきながらカメラに向かってモノ欲しげな上目遣いで言う。
井「やだよ。
だって今お前のマンコドロドロじゃん。
そんなマンコ使いたくねぇって。」
井上から冷たく突き放すような言葉を投げかけられる。
友「だって井上さんが拭くなって言うから…
ちゃんとあとで綺麗にするから…」
井「嫌だって。
だって掃除してないコンビニの便所とか座りたくもないだろ?
それと一緒だって。
お前便器なんだし。」
友「そんな…酷い…言い方…」
友香が顔を伏せ腰と肩を震えさせている。
泣いているようにも見えるが…
井「何が酷いだよ。
言われて勝手にイッてるクソマゾのくせに。」
井上が友香の髪を掴んで無理矢理に顔を上げさせる。
そこには喜びと絶頂でいやらしく歪む表情があった。

井「ほら。
続けろよ。」
まだ絶頂の余韻が残る友香に井上が強要する。
友香は反抗せず従い再び井上のモノを咥えた。
その後友香は井上に乳首を乱暴に弄ばれ何度も身体を痙攣させながらも奉仕を続けた。
井「あーそろそろ出そう。
何処に射精してほしい?」
友「ン…プハッアッマンコ…マンコに出してください…中出ししてください」
井「えー?だから入れるのやだってば。」
友「そんな…お願いします…友香のマンコにオチンポ入れて中出ししてください…」
井「やだ。
じゃあマンコにブッカケてやるから。
そこで股開けよ。
ほら。」
友「え…ここで?」
井「そうだよ。
ほらマンコにザーメン欲しいんだろ?」
友「…はい…」
友香はそのまま公衆便所のタイルの上で仰向けになり足をM字に開いて、
オープンクロッチパンツごと精液か友香自身の愛液なのか分からないぐらい濡らして光る秘部を開いて見せた。
それ程広くもない公衆便所で、
友香の頭のすぐ横はアンモニア臭漂っていそうな黄ばんだ小便器だった。

井「うーわ(笑)
便器って感じするわー(笑)」
井上がそんな友香の姿を嘲笑する。
友香はその言葉を聞きながら、
秘部を見せつけたまま指でクリトリスを弄り始めた。
友「アッ…アハッ…友香のマンコにザーメンかけてください…」
井上に言われなくとも自分からねだり始める。
井「もっと頑張ってお願いされないと出ないなー。」
友「アゥッ…アッ…人間辞めた便器の友香に…ザーメンかけてください…ザーメンもらえないと生きていけない肉便器にザーメン恵んでくださ…アッアッイッちゃう…アッアッイクッ」
タイル床の上で寝そべり、
腰を滑稽にもヘコヘコさせながら絶頂する自分の妻の姿がそこにあった。
井「まーた勝手にイキやがって。
ほらもっと足閉じんなよ。」
井上が靴を履いたままの足で友香の太ももを踏み押して股を開かせた。
友「アッアッ早くっザーメンくださいっ」
井「じゃあその小便器にキスするとこ見せてよ。
友香の仲間だからできるよね?」
友「…アッ…アハッ…はい…」
友香はもはや入り込んでしまっているのか何の拒否も示さず答えた。
とはいえ流石に恐る恐るという様子で、
しかし最後は遂に小便器の側面にチュッと音を立ててキスをしてしまった。
井「どうだ友香?
仲間にキス出来て嬉しいよな?」
友「はい…嬉しいです…」
井「じゃあ次はディープキスな?」
友「え…そんな…」
井「できないの?」
友「それは…許してください…」
井「なんで?」
友「だ…だって汚い…」
流石の友香も顔を曇らせる。
井「だよなぁ?
じゃあお前はどうなんだよ?
お前その小便器とか俺が座ってる大便器の仲間だろ?」
友「…え…は…はい…」
井「新婚で旦那がいるのに人間辞めてここにある便器と同じ公衆便所の便器になったんだろ?
2回も続けて父親不明の子供妊娠して自分がセックスしたいからって中絶したんだよな?
誰とでも生ハメ中出しさせる公衆便所だよな?
お前はなんだよ?
そこの汚ったない小便器と同じ汚ったないザーメン便器だよな?」
井上の容赦ない言葉責めに、
興奮と快楽で潤んでいた瞳からそれだけではない涙がポロポロ零れ始める。
井「ほらお前は何なのか自分で言ってみろよ?」
友「…グスッ…はい…グスッ…友香は…グスッ…汚い便器です…グスッ…ここにある汚い便器と同じです…グスッ…友香は人間辞めた…グスッ汚いザーメン便器です…」
井「ザーメン欲しいか?」
友「はい…グスッザーメンください…友香をザーメン便器として使ってください…グスッ」
半べそでそう言わされてそれでも友香はザーメンを欲しがった。
井「ほらザーメン出るぞ!
しっかり受け止めろよ!」
井上が腰を落とし自分でシゴいて友香の開かれた膣口目掛けて射精した。
勢いよく出た精液は膣口だけでなく、
パンツもスカートもさらけ出されたお腹にもかかっていく。
友「アッアッザーメンきたっアハッ暖かいアッダメッダメッイクッイクッ」
友香はザーメンをかけられそのまま絶頂した。
絶頂で腰を震わせながら、
膣口辺りのザーメンを指ですくい腟内に塗り込んでいく。
友「ヤダっアッイクッの止まんないっアッイグッイグッぅぅぅあああアッ!」
更に深い絶頂を感じたのか、
チョロチョロと失禁までしながら身体を震わせていた。
ディープキスは拒んだ小便器にはほとんど頬ずりしているような有様だった。
213
投稿者:もやし夫
2020/04/13 14:12:43    (mJGm8vVk)
それらを見た後帰宅してベッドに横になる友香を見て、
この子はつい数時間前に公衆便所の小便器や大便器と一緒に並んでいた汚い便器だったんだと思うと興奮が抑えきれず、
家をそっと出て駐車場へ向かった。

駐車場にある友香の車のドアを開けると、
まだ生温く感じるほどの生臭いニオイがこもっていた。
ルームランプに照らされた助手席のシートにはまだ乾ききっていない生々しいシミがあったし、
運転席にも助手席ほどの量ではないが乾ききっていないシミがあり、
友香が本当に中出しされてろくに拭きもせず帰ってきたことを物語っていた。

乾いてしっかりシミとなってしまっているモノも多数あって、
友香がこれまでどれだけの男達に中出しされながら帰ってきているのかの証拠になってしまっていた。
改めて見ると、
リアシートには更に無数のシミがあった。
これは佐藤との行為によるものがほとんどだろう。

「この車は売る時査定つかないかもな」なんて思いつつ、
僕はガチガチに勃起したモノを取り出して友香の車の中でオナニーしてしまった。
最後は思い切り運転席のシートへ射精した。
一応ティッシュで拭っていて、
そんな惨めな変態行為に一瞬我に返ったが、
もう振り切ってしまえと思って思い付いくままそのティッシュでハンドルやシフトノブに精液を塗りつけてやった。

朝、
友香が出勤するのを見送りあの車に乗っていることを考えると興奮がまた振り返してきた僕は、
グループLINEに今まで撮り溜めていた友香の自宅でのオナニー盗撮動画を送ってしまった。


214
投稿者:佐々木
2020/04/13 16:58:48    (aJMnKF/t)
更新ありがとうございます。
友香さん、かなり苦しんでいるようですが、グループライン形成までにどのような話し合いがされたのでしょうか?
215
投稿者:もやし夫
2020/04/14 07:10:56    (GvoiiHzn)
昼前には山田から、
「それは俺とお前の秘蔵だったのに(笑)」とか
「その動画は見たことねぇぞ(笑)」
なんて軽い文句が飛んできた。

井上からは、
「ヤバいっスね(笑)
そりゃそんなこと自分でもやってたらあんなケツ穴になりますわ(笑)」
と返事が来た。

そしてそのあと、
井「じゃあオレも秘蔵の動画送ります(笑)
もう隠し事一切無しにするんで見ても怒らないでくださいね。」
と連絡が来たあと、
とりあえずと1本の動画が送られてきた。


友「え…ホントに…ホントにするの?」
まだ髪の長い頃の友香が不安そうな顔でカメラを見ている。
井「なんで?嫌なの友香ちゃん?」
友「え…その…嫌だって…わけじゃないけど…あの…ゴムは?」
井「今更何言ってるの?(笑)
この前もあれだけ中出しされまくってたじゃん(笑)」
友「え…その…そう…だけど…」
井「ピル飲んでんだし病気も心配ないって言ってくれてるんだしいつもみたいに楽しみなよ(笑)
せっかく来てくれたんだし(笑)」
友「う…うん…」
なんとも歯切れの悪い返事をする友香。
その隣には山田よりも体格のいい肌の色が僕達とは違う黒人の男がいた。

その黒人男性はあまり日本語が出来ないらしく、
しかし予想外にも井上が流暢な英語で通訳していた。

動画最初の歯切れの悪さとは裏腹に、
行為を始めると友香の興奮している様が分かった。
体格同様に山田の巨チンよりもさらに一回り太そうなモノは友香の口では咥えられていなかった。

いざ挿入となった時、
友香の反応はなんだか違っていた。
友「あっ…ホントに入っちゃう…やだ…ホントに入っちゃう…」
少しうわ言ように呟くも友香の目は自分の秘部に押し当てられるゴムも付けていない黒い巨チンに釘付けだった。
友「アッアッすごっおっき…アッアァッ」
友香の小柄な身体に黒人男性の巨チンがねじ込まれる。
山田とのセックスで慣れていなければ挿入さえ難しかったかもしれない。

井「この動画、
本当は単純にこんな相手と生でさせたのは流石にヤバいかなーと思って隠してたんですよ。
あとやたら友香ちゃんの反応がいつもよりやらしかったんでなんかお気に入りだったんで。」
井上が説明する。
井「でもあとで実はこの時もうピル飲むの止めててしかも危険日直前だったって知って余計に表に出せなくなっちゃって(笑)
結局この時は妊娠しなかったみたいですけど、
もしかしたら友香ちゃん肌の色違う赤ちゃん妊娠してたかもですね(笑)」
その動画の撮影日は昨年10月、
友香がこっそり僕の子供の妊娠を試みた危険日の直前だった。

動画に映る様子は異常だった。
白い肌の子供のような体格の友香が、
熊のような体格の黒人男性に押し潰されるように犯されていた。
友香の腕ぐらいありそうな黒い巨チンで友香の膣は拡がりきり、
それでも山田との行為のおかげか根元まで咥えこんでしまっていて、
黒人男性の激しいピストンを叩きつけられていた。
友「おっ!おぐっ!あっ!壊れちゃ!あっ!あぐっ!」
流石の友香も強烈な刺激で苦しそうだった。

井「おっ友香ちゃんそろそろ出そうだって。」
友「まっまって…あぐっ中は…中はダメ…」
井「何言ってんの(笑)
せっかくなんだししっかり中出ししてもらわないと(笑)」
友香はおそらく無意識に言ったのだろう。
しかし井上はもちろんそんなことおかまいなしだ。
何しろこの時、
友香がもう避妊を止めていたことは僕でさえ知らなかったのだから。

黒人男性が腰の動きを強めたと思うと、
今度は友香の細い腰に打ち付けて止まった。
友「アッヤダっ出てる…出てる…イッちゃう…イクッ」
息も絶え絶えながら射精を感じて絶頂する友香の膣内、
奥に押し付けられた黒い巨チンからの射精をまともに子宮に流し込まれているようだった。

黒人男性が友香の中からモノを引き抜く。
まだそのころは今より可愛らしさのあった秘部も膣口をぽっかり口を開ききったまま、
ゴボッと大漁の精液を溢れさせていた。
井「うーわ(笑)
すっごい出されたなー(笑)」
井上の声を聞き、
自分の膣口を手で撫で指に大量に絡まった精液を見た友香は、
友「あっすごっ…こんなに出されちゃ…だめっだめっんんっ」
そのことでもう1度イッてしまっていた。

この日結局友香はその黒人男性に、
腟内射精2回とアナルにも1回中出しされていた。

避妊してなかったことが発覚したあとで井上が聞いた話では、
この日の翌日には危険日に入っていたらしく、
その後生理が来た時には正直ホッとしたところも大きかったようだった。
そして多分このことが、
僕以外の男に妊娠させられるという行為を自分が望んいることを確信した出来事だったらしい。
216
投稿者:さすらい
2020/04/16 09:56:52    (1Vg7nio4)
更新ありがとうございます。
奥様の過去と本性が一皮ずつ剥かれていきますね。
どこまで理性(もう無いかもですが槌)を保っていられるか、見ものですが。

皆さまお身体にはご自愛下さい。
217
投稿者:もやし夫
2020/04/17 05:21:29    (rmVom6UG)
友香は井上の言われたことをしっかり守っているらしい。
仕事着でもスカートの下には普通のストッキングを履くのを止め、
ガーターベルトを常用するようにしたようだ。
それどころか別にそこまで言われているわけでないのに仕事着のスカートを以前より短くしている。
僕にはもちろんそんな報告はないが、
井上にはスカートをたくし上げてガーターベルトとTバックのパンツを見せ付ける写真を送っていた。


そんな友香に会って性欲を暴発させたのが佐藤だった。
いつものように友香を呼び出し、
会った途端にスカートの中をまさぐって中の様子を知った佐藤は、
「なんだこれ…友香ちゃんこんなエロい格好してそんなに俺とセックスしたかったの?」
と勘違い甚だしい言葉を吐いたらしい。
とはいえ事情など何も知らない佐藤にはお構い無しだろう。
違うと言う友香の言葉に「分かった分かった」とニヤついて答える佐藤は、
服脱ぐから待ってという友香の言葉も無視し、
スカートを捲りTバックをズラして友香を犯した。

井「で?友香ちゃんはどうだったの?」
友「興奮した…
佐藤君に入れられて潮吹いたの多分初めて…」
友香は自分の車の後部席で佐藤なんかにバックで犯されシートを自分の潮吹きで汚したらしい。

佐藤にはその日、
車内で1回と、
そのあと車外に連れ出され更にもう1回中出しされ、
何度もイカされたようだ。

佐藤なんかにまで潮を吹かされるようになるなんて、
友香の心にははっきりとした変化が出ているように思う。
僕の奥さんはただの言葉遊びでなく、
本当に人間を辞めた肉便器になりつつあるらしい。
218
投稿者:さすらい
2020/04/22 18:17:08    (MtlcZUd/)
あの佐藤に潮吹きさせられてるあたり、かなり奥様は深いところまで行ってますね。
後戻りと言うか、どこまでいくのか...。
もやし夫さんを含む、三人の男たちが頼みの綱です。
219
投稿者:さすらい
2020/05/07 09:22:05    (/tZirobp)
GWお疲れ様でした。
今日から平常運転?でしょうか。
お休み期間中の奥様、テレワークの三銃士の近況も拝聴したいです。
220
投稿者:もやし夫
2020/05/20 04:02:27    (GrsZ6uQZ)
少しお久しぶりになります。
世界規模の騒動になってしまったコロナで自粛GWとなりましたが、
皆さんはどうお過ごしだったでしょうか?
僕自身には何も変わりはありません。
勤め先の僕が関与する部署にはコロナに関しては大きな影響はなく、
GWも平常運転でシフトを回しておりました。
とはいえ報告することはいろいろとあります(笑)
いろいろあるのでいつも以上に乱雑な報告だけの文章になるかもしれませんが御容赦ください。


4月末、
友香はいつもの出勤のように家を出た。
しかし行き先は会社ではなく産婦人科の病院だった。
もちろん僕には何も言わず友香は中絶手術を受けた。
手術は無事に成功だったようなので安心した。

わずか数ヶ月の間に2回も中絶、
しかも2度とも既婚者であるのに妊娠した子供は夫以外の誰かの父親不明、
1回目の中絶から2回目の妊娠の間には1回も生理を迎えてない、
あらためて文章にしてみて僕の奥さんがチンポ狂いの肉便器であると思い知らされる。

とはいえ流石に医者からははっきりを怒られたらしく、
「いつか本当に子供を生みたいと思った時に妊娠できない身体になるわよ」
という言葉は、
頭では理解していてもすっかり性欲に流されるままになっていた友香には効いた様子だったらしい。
(山田からの情報)



友香は4月いっぱいをもって勤め先を退職した。
友香の勤め先はコロナの影響が小さくないようで、
会社に余力が十分なうちに人員削減に踏み切ったということだった。
とはいえ退職に応じた際の対応もしっかりしていて、
生活自体は僕の稼ぎで問題なくやっていけるので友香は退職することになった。
貯金のペースは落ちてしまったりはするが、
それよりも正直友香に自由な時間が出来すぎてしまうというのがいろいろと考えてしまった。

ところが意外にも、
友香は僕とほとんど一緒に過ごしてくれた。
GW中ももしかしたら数日家を空けるかと思っていたが、
僕が仕事に出掛ける時は見送り、
仕事から帰った時は出迎えてくれた。
以前より明らかに一緒にいる時間は長くなった。

だがもちろん友香が大人しくなったわけではない。
僕が仕事に出掛けた1時間もあとには、
友香は誰か違う男と一緒にいた。
僕が家にいる時でも、
たまに買い物に行くと行って1人で出掛けたときにはわすかな時間でも誰かと待ち合わせ会っていた。


友香は井上の言いつけを忠実に守っている。

家から出る時は必ずスカートをはいているし、
ほとんどがTバックかオープンクロッチかのエロい下着を身に付けているようだ。
でも逆にボクの前ではスカートを一切履かなくなってしまった。
せいぜいデニムのショートパンツぐらいだ。

そしてここしばらく僕は友香とセックスはさせてもらえていない。
あのエイプリルフールの時が最後だ。
フェラや手ではしてくれる。
頼めば毎日でもしてくれる。
でも生ハメどころかゴム付きでも入れさせてはくれない。
それどころか下半身を脱がそうとするとやんわり拒絶されてしまう。
ほとんどがデニムパンツを履いていてガードが固い。

GW中、
挿入を迫ってみた。
「友香…エッチしたい…」
友「ん?してるよ?」
友香は僕のモノを咥えていた口を離して手コキに変更して言った。
「いやそうしゃなくて…」
友「なぁに?」
友香はいやらしく微笑みながらしごく速度を上げていった。
「友香待って…出ちゃうから…」
友「ふふ…夫君かわいい…そんなすぐ出ちゃう人には入れさせてあげませんよ?」
友香が舌で僕の乳首を舐め始めた。
それだけで射精感が高まってしまう。
僕の身体ももう友香の手で調教されてしまっているらしい。
「なんで…エッチさせてくれないの…」
友「んー…なんでかなぁ?」
「他の人とはしてるのに…」
友「他の人って?」
「山田とか…」
友「うん…してるよ…」
「じゃあ俺も…」
友「ダーメ」
「どうして…」
友「言ってほしい?」
「うん…」
そう答えると友香が僕の耳元に口を近付けた。

「友香ね?
夫君が大好きな変態女になっちゃったんだよ?
オチンポ大好きな変態女になっちゃった。
だからね?
夫君とエッチするの嫌じゃないけど他の人のオチンポじゃないと興奮できないんだよ?
夫君のオチンポより他の人のオチンポが好きになっちゃった。
だから夫君とはねエッチしないの。
ふふっ夫君こんな変態な奥さんで嬉しい?」
「嬉しい…嬉しいけど…」
友香が手コキを再開する。
「待って友香もう出る…」
友「いいよ。
エッチはしてあげないけど夫君が気持ちよくなってくれるのは嬉しいから、
毎日でも抜いてあげるね?
それでもし…子供ほしくなったら…」
友香が上目遣いで僕を見ながら口を開く。
友「また…妊娠してきてあげるね?」
僕は友香の目を見ながら射精してしまっていた。



GWの僕とのやり取りで分かるように友香は完璧な肉便器…なのだが、
流石な2度連続での妊娠中絶でこのままではダメと思ったようで、
中絶から2週間は膣は使用禁止にしていたみたいだった。
男と会ってはいたがフェラか手コキで抜いていたらしい。

ただそうなると激しくなるのがアナルの方だった。
膣解禁までほぼ毎日、
馬のモノの形のや山田の腕みたいな極太のディルドーでケツ穴アクメしまくっていたらしい。
山田に会った時には山田の巨根でアナルファックされまくったみたいだが、
正直緩いぐらい緩みきっていたようだ。


そして膣解禁の3日前のことだった。
日勤もあと少しで終わるというところだった僕の携帯に動画が届いた。
仕事が終わり車内で動画を再生する。

友香がベッドの上で尻を突き上げていた。
既にはっきり分かるぐらいアナルは緩みきっていた。
井「じゃあ入れるぞ友香ー」
友「うん…」
友香が答えると、
井上の右手が友香のアナルに近づく。
手はローションが塗ってあるようでヌラヌラとしている。
そう小さくはない井上の右手は、
あっさり友香のアナルの押し広げて手首まで飲み込まれた。
友「ンンッアッアッアァっ」
それだけでも普通ではない光景なのに、
友香は気持ちよさそうに喘いでいる。
井上は腕を回転させたり、
更に押し込んで肘近くまでねじ込んだり、
ゆっくり何度も腕を出し入れさせた。
友香のアナルはそれが当然のように受け入れ、
聞こえる声も快感ばかり感じさせていた。
井「よーしじゃあいくぞ?」
井上が言うと、
既に井上の右手が飲み込まれているアナルへ、
井上の左手まで近づいて行った。
右手に添わせるように、
井上の左手指が友香のアナルを更に押し拡げはじめた。
友「アッアハッお尻…お尻拡がっちゃ…」
友香が少し苦しそうに声をあげる。
井「ほら力抜けよ」
井上はゆっくりだが確実に左手を友香のアナルに沈めていく。
そして左手の親指辺りで少し引っかかったようになったあとは、
ズルンッと言った感じで友香のアナルに井上の両手が飲み込まれてしまった。
井「おぉーすげ(笑)入ったよ友香(笑)」
友「オッオホッアッ入っちゃった…両手入っちゃった…」
友香は腰をブルブル震わせて潮吹きというよりお漏らしという感じでベッドを濡らしてしまっていた。
そのあとは何度も確かめるように井上に両手で責め立てられ、
何度も何度も
「オホッ!オ゛ッ゛イグッ!またケツ穴イグッ!」
と下品な声を上げまくりながら絶頂する友香の姿が映されていた。

遂に友香は、
アナルダブルフィストまでできる程になった。
ちなみに翌日には直径10センチのアナルプラグも飲み飲んだが、
どうやら友香の身体ではこの辺が太さの限界らしい。



膣解禁の日、
中絶後初めて膣に迎えるのは山田のモノを選んでいた。
やはり1番相性がいいのだろう。
久々に山田が撮影する友香の映像を見た。

避妊について考えているはずだったが、
山田の巨根は生挿入されていた。
山「友香ちゃんゴムつけなくてホントに良かったの?」
友「だってアンっ久々のオチンポだもんんッ生がいいっ」
山「オチンポは生がいい?」
友「うんアッ生がいい生ハメが気持ちいいもんっ」
ちなみに中絶後は生理がくるまでピルは飲めないらしい。

山「じゃあ今日は外に出せばいいよね?」
友「え?外に出しちゃうの?」
山「いやいや友香ちゃん(笑)
中に出したらまた妊娠しちゃうかもでしょ?(笑)」
友「そうだった…でも…中出しされたい…」
山「中出しされたいの?」
友「…でもダメ…だよね…また妊娠しちゃう…」
山「でも流石に3回連続は妊娠しないんじゃない?」
友「え…そうかな…でも…」
山「あー友香ちゃんもう出そう。
中に出していいよね?」
友「え?え?まってアンッダメッだよ」
山「中出しされたくないの?」
友「されたい…けど…でも…」
山「じやあ中出ししちゃうね?」
友「え…待って…ねぇ…」
山「あー友香ちゃん孕んでね?妊娠させてあげるからね?」
友「まってアンッダメッアッアッイッちゃうイッちゃアァっ!」
友香が身体を震わせている。
山田に中出しを迫られて興奮しきっているのだろう。
山「友香ちゃんイッてるね。、」
友「イッてる…から…今…ダメ…お願い外に…」
山「友香ちゃんイカされながら中出しされるの大好きだもんね?」
友「待って…山田さん今ダメ…また妊娠しちゃ…また赤ちゃんできちゃう…」
山「あー友香ちゃんもうイきそう。
出すよ友香ちゃん。
俺の子供孕んでね。
友香ちゃんの子宮また使用済みにしてあげるね。」
友「ダメッダメッ山田さんっヤッイグッイッちゃうイグッイグッ!」
山田に容赦なく子宮を突き上げられ、
友香は背中を仰け反らせる程深く絶頂した。

荒い息をする友香の腹の上には、
たっぷりと精液が吐き出されていた。

山「中出し本当にされると思った?」
友「…思った…」
山「中出しされたかった?(笑)」
友「…うん…」
山「ダメじゃん(笑)」
友「だって…」
山「避妊するって決めたんでしょ?」
友「うん…」

一応、
次の妊娠を回避するつもりはあるらしいが、
なんだか先が思いやられるなと思ってしまった。



膣解禁で山田に生ハメされた以降、
他の男とはゴム付きで使われているようだった。
どちらかと言えば、
友香がそうしてるというより、
周りの男がそうしているという感じなのだが。

まだ生理は来てないのでピルも飲めないからだか、
1番不満そうなのが友香だというのが悩ましいところだ。




221
投稿者:佐々木
2020/05/21 00:23:56    (Q4kXZQ2Z)
こんばんは、更新ありがとうございます。
2回目の中絶をしたことについて主さんから言及する予定はないのでしょうか?
山田、井上両氏の協力を得ながら友香さんの体をいたわってあげてくださいね。
1 ... 18 19 20 21 22 23 24 25 26 ... 30
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