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1
2018/11/17 14:38:12 (7HjEDEAc)
彼女の友香は身長が147cm、
隣に座る筋肉ゴリラ男こと山田は身長185cm、
体重100kgだが筋肉ムキムキでまさにゴリラみたいなヤツ。
ただでさえ小柄な友香が更に小さく見える。

友香は緊張しているのか、いつもの明るく可愛い喋りも聞こえずモジモジしている。

「流石に緊張するな」
と山田が言うと友香が頷く。
普段彼氏の大親友として見ていた男と、
しかも彼氏に見られながらそんなことするようになるなんて思いもよらないだろう。
頼み込んだ当の本人の僕も緊張している。


※続きはコメントに書きます。
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2
投稿者:もやし男
2018/11/17 15:23:06    (7HjEDEAc)
ホテルに入ってから、
「僕は黙って見てるから僕はいないものと思ってして」
と言ったきり僕は黙っていた。

ベッドに腰掛けた友香と山田は、
普段ならよく話しているのに口数が少ない。

山田「じゃあ…始めよっか」
友香はチラッと僕を見たあと頷く。
山田の大きな手が友香の肩を抱き寄せる。
身体を縮めた友香だが、
山田に顔を上げさせられそしてゆっくりキスを始めた。
心がざわついたが僕は傍観に撤した。
山田には友香が嫌がらなければ好きにしていいと約束していたし、
友香にも山田を僕と同じように恋人として見て本当に嫌なこと以外は極力受け入れるように頼んでいた。

舌を絡める音や二人の息遣いが部屋に響きだした。
山田が友香のショートパンツから伸びた太ももを撫で始める。
山田には友香の弱いところは全て教えていた。
山田が友香の耳も舐め始めると、
友香の顔はもう発情したものになっていた。
友香もこの状況に興奮しているのが分かる。

山田が友香の服の中に手を入れようとしたところで、
友香が制止した。
「あの…シャワー浴びたい」
おそらく1度気持ちを落ち着かせたかったのだろうと察した。
しかし山田は、
「じゃあ一緒に浴びよう」
と言い出した。
友香は少し悩んだようだが頷いた。

「じゃあ先に俺の服脱がせて」
と山田が言う。
友香が山田の服を恐る恐るという様子で脱がす。
山田はとにかく筋肉ゴリラで、
腕も肩も筋肉ムキムキ、
よく食べるので少し腹は出ているがそれでもその下の腹筋が凄いのはよく分かる。
太ももの筋肉もかなりゴツい。
競輪選手並みじゃないかと思うほどだ。
あとはパンツ1枚というところだが、
その時点でその中に潜む山田のモノの凄さが分かる。
友香もそれに気付いているようで、
パンツを下ろすのを躊躇している。
山田に急かされ友香がパンツを下ろすと、
山田の体格に相応しい巨チンが姿を見せた。
「すごい…」
友香が思わず声を漏らした。

以前山田と温泉に入った時にそれを見てから、
いつか友香がそれに蹂躙されるところを見たいと思っていた。
友香の腕ぐらいありそうな山田の巨チンと、
それを見て不安な表情の友香を眺めた。

「じゃあ次友香ちゃん脱がすね」
と言い山田が友香の服に手をかける。
1枚また1枚と山田に剥かれていく友香。
この日のために新調した黒い下着は、
小柄で童顔な友香を彼氏の僕から見てもよりエロく見せた。

ブラが剥ぎ取られも控え目なBカップの胸が晒される。
乳首はもうツンと勃起していて、
友香もそれが恥ずかしいのか手で胸を隠す。

「見せて」
と山田にその手を剥がされ、
山田のゴツい手でそっと乳首を撫でられると
「アッ」
とエロい声を出してしまう友香。
友香は乳首がかなり弱い。
山田が隙を逃さす乳首に吸い付いた。
友香「アッダメお風呂…お風呂が先アンッ」
山田「友香ちゃんの乳首美味しいよ」
友香「ダメッお風呂」
友香が山田の頭を押し退ける。
でも友香の息は少し荒くなっていた。

「じゃあこっち脱がすね」山田が黒いパンツを脱がす。
「わっ友香ちゃんパイパンなの?」
友香のそこは僕の趣味でパイパンにさせてある。
友香「…うん」
山田「しかも友香ちゃんこれすっごい濡れてる」
脱がされたパンツには糸を引くぐらい友香の愛液で濡れていた。
友「…見ないで」
山「友香ちゃんこんなにエロい子だったんだ?」
友香はすっかり赤面して顔を手で隠した。


3
投稿者:もやし男
2018/11/17 16:11:24    (7HjEDEAc)
風呂場に入った二人を入り口から眺める。
立ったままシャワーでお互いの身体を流しあう友香と山田の体格差は、
子供と大人以上だった。

シャワーの音に混じり、
友香の可愛い喘ぎ声が聞こえていた。
友香は山田から乳首を愛撫されていた。
腰をモジモジさせ太ももを閉じて擦り合わせながら、
山田のゴツい手で乳首をこね回され、
時折お尻や太ももや下腹部を撫でられるが、
肝心のマンコにはまだ触ってはもらえない。
友香はこうやって焦らされ続けると弱い。

「触って」
と山田に指示され、
友香の手が山田の巨チンに触れる。
僕も決して小さくはないが、
山田の巨チンは比べ物にならない。
「すごい…大きすぎるよ…」
そう言いながらも友香の手はしっかり山田の巨チンの擦り始めた。

山田が浴槽に腰かけて何も言わずに友香を呼ぶ。
友香もどうすればいいかは分かっているので、
素直に山田の前で膝まづいた。
友香はまたチラッと僕の方を見ると、
「何処見てるの?今は俺しかいないでしょ?」
と山田が言う。
山田はすっかりその気のようだ。
友香は山田の目を見て頷いた。

友香が山田の巨チンをフェラしている。
でも友香の小さな口には半分しか収まっていない。
しばらく友香は頑張ったが、
フェラでは山田をイカせそうにはなかった。

ベッドに戻り、
山田が友香を本格的に責め始めた。
乳首と耳を愛撫され、
下腹部と太ももも撫でられる友香は、
段々喘ぎ声が大きくなる。
そして…
「アッアッダメッイッちゃう!イッちゃう!イクッ」
そう叫ぶと友香は腰を跳ねさせてイッた。
友香は乳首だけでイク。
そしてそれが友香のスイッチが入った合図だった。
山田のゴツい指が友香のグチョグチョのマンコに差し込まれると、
「ダメッイクッまたイクッ」
友香は1度イキはじめると何回も何回もイキ狂う。
山田も相当興奮しているのか、
友香を激しく責め立て何度も友香を絶叫させた。

「アッアッもう出るっ出ちゃうヤメテっヤメテアッアッイグッ」
一際激しく喘いだ友香は潮を噴いた。
ただでさえグチャグチャになっていたマンコは噴いた潮でビショビショになった。

激しく肩で息をする友香を見て、
「もう我慢できない」
と山田が言い出した。
普通のサイズのコンドームでは無理だからと自前で用意したLサイズのコンドームを手早く装着した山田が友香にのし掛かる。

友香の腹の上にあてがった山田の巨チンは、
友香のヘソにまで届きそうだった。
「…それ…入れるの…」
肩で息をしながら友香が不安そうにしていた。

遂に僕の待ち焦がれた瞬間が訪れようとしていた。
「ゆっくり…ゆっくりだよ?」
不安そうに言う友香の膣にあてがわれた山田の巨チンが押し込まれる。
「…っ…太い…」
友香の膣口がメリメリと音が聞こえそうなほど拡げられてるのが分かる。
「…アッこれすごい…すごい…」
もしかしたら入らないかもとさえ思っていたが、
友香の膣はしっかり山田の巨チンをくわえこんでしまった。
友香はあまりの異物感からか目が虚ろになっていた。

山田が腰を進めたが、
「アッ…アッダメッそこ奥…奥だから」
友香が声が上げたが、
まだ山田の巨チンは半分ほどしか入ってなかった。

「もう無理?」
山田が聞くと
「…もう奥当たってるよ…いつもはここまでだもん…」
いつもとは僕のことだろう。
「もう少し入れたい」
山田が言うと
「…頑張ってみる…」
友香が答えると、
山田がゆっくりピストンを始めた。
「アッアッすごっ…お腹の中出ちゃいそう…」
友香が言うように、
巨チンが引き抜かれる度に友香の膣が裏返るかのように引き伸ばされているのが見えた。

次第に山田のピストンが強くなる。
「アッアッすごっすごいっお腹の中壊れるっ」
友香が叫ぶかのように喘いでいた。
その頃にはやっと、
山田の巨チンが友香の中に4分の3ぐらいは入るようになっていた。
4
投稿者:もやし男
2018/11/17 17:21:11    (7HjEDEAc)
「これ以上は入んないかな?」
山田も流石に全部入れるのは無理と悟ったらしい。
「…もう…全然無理だよぉ…お腹の中潰れちゃうよぉ…」
友香はもうそれどころではないという様子だ。
正直、
この時点で僕は見たことない友香の姿だった。
やはり巨チンというのは女を狂わせてしまうのだと思った。

「友香ちゃん可愛い…そろそろ俺も1回イキたいんだけど…いい?」
山田が聞くと友香が頷いた。
山田が友香の乳首をこね回しながらピストンを開始した。
「アッアッ!すごっ壊れちゃう!友香の中壊れちゃう!」
山田のピストンは友香を気遣ってかそれほどガツガツとはしてない。
でも僕と違い筋力と持久力が段違いで、
淡々と一定のリズムで友香を巨チンで突き続ける。
「イクッイッちゃう!アアッ!」
友香がイッた。
「すごっめっちゃ締まる」
山田はそう言いながらもピストンを続ける。
「ダメェ!イッてるからぁ今動いちゃダメェ!」
友香が泣きながら懇願する。
「ごめんっもうイキそうだから」
山田は友香に覆い被さり、
無慈悲にピストンを続ける。
「ヒィッまたイクッイッてるからぁ早くイッてイッてぇおかしくなるっ」
友香が山田にしがみつきながら絶叫している。
山田「…イクッ」
友香「ッアァァァ!」
山田が友香の奥に巨チンを押し付ける。
コンドームはつけているとはいえ、
他の男が友香の中で射精する様子は胸が痛くなった。

山田は射精しきったあともしばらく入れたまま、
友香の頭を撫でていた。
友香は荒い息をしながら呆然といった感じだった。
ゆっくりと山田が巨チンを抜くと、
コンドームの中には巨チンにふさわしいぐらいの精液が溜まっていた。

「友香ちゃんすごく良かったからこんなに出ちゃった」
と山田がそれを見せる。
「…すご…こんなに出るの?1回で?」
友香も驚いていた。

5
2018/11/18 08:26:46    (qANm1Kcd)
続きはありますか?
6
投稿者:もやし男
2018/11/18 16:18:50    (TYokLq2a)
「友香ちゃんこれ飲める?」
山田が外したコンドームを持って言った。
友香は少し考えたがゆっくり頷いた。
「口開けて舌出して」
座った友香は山田に言われるまま舌を出した。
Lサイズコンドームにタップリ溜まった精液が、
友香の口の中に落とされる。
山田「飲んで」
友香は口の中にいっぱいになった精液をむせながらも飲み干した。
山田「どう?」
友香「多すぎ…」
山「そんなに?」
友「いつもは半分ぐらい…」
山「味は?」
友「いつもよりクサい…」
山「嫌い?」
友「…」
山「どう?」
友「(首を横に振る)」
山「クサいのに嫌いじゃないんだ?」
友「…(首を縦に振る)」
山「友香ちゃん変態さんだね」
友「…」
山「大きいチンコ好き?」
友「…(かすかにだが頷く)」
山「大きいチンコもクサい精液も好きなんだ?」
友「…(顔を真っ赤にする)」
山「ちゃんと言ってみて?」
友「…」
山「ほら…誰もいないけどあっち向かってこう言って」
山田が友香に耳打ちした。
友香が顔を真っ赤にして、
興奮からか目を虚ろにしながら僕に向かって言った。
「友香は…おっきい…チンポと…クサい…ザーメンが…大好きな…変態…です…」

「友香ちゃんがめっちゃエロいからまた勃起しちゃった。」
山田がそう言って友香を引き寄せた。
山田が指で巨チンを指すと、
友香は何も言わずにそれを頬張り出した。
友香は僕に尻を突き出した体勢になっていて、
さっきまで山田の巨チンをくわえこんでいた膣口を見せ付けていた。

「じゃあそろそろまた入れてあげるね?
友香ちゃんはどんな体勢で入れられるのが好き?」
友香が後ろから突かれるのが好きなことは伝えていたが、
わざと友香の口から言わせたかったのだろう。
「…後ろからされるのが…好き…かな…」
友香が答えた。
「友香ちゃんは後ろから犯されるのが好きなんだ?
デカチン好きな変態らしくていいね。」
山田が意地悪く言うと友香はまた恥ずかしそうにした。
友香は僕の方に顔を向けるように四つん這いにさせられた。
山「友香ちゃん入れるよ?」
友「ゆっくり…ゆっくりだからね?…ンッ…アァッ!」
後ろから山田の巨チンが挿入され友香の表情が歪む。

「…すご…奥…深い…」
友香が呻くように言った。
山田の巨チンが僕なんかとは比べ物にならない挿入感を友香に味合わせているのは間違いなかった。

「友香ちゃん動くよ?」
山田の声に友香が頷く。
シーツをギュッと掴んだのが見えた。

「クッ…アッ…アハッ…アァッ!」
山田のピストンに合わせるように友香の声が聞こえてくる。
僕がいつも聞いている喘ぎ声とは少し違う、
苦しさとそれ以上の快感が入り交じったような声だった。

「…ハァ…アッ…お腹の中…ぐちゃぐちゃになってる…すご…アッアッ…」
山田がリズムよく突き続ける。
友香はもう顔も上げられずただただ喘いでいた。

友「…え?…やっやだ…これやだ…」
山田が友香の腕を掴み、
友香の身体を仰け反らせた。
友香は僕とする時、
この体勢が一番奥に当たるらしくお気に入りだった。
だが既に山田の巨チンで奥を突きまくられている状態で、
更にこの体勢だと友香自身どうなるか分かっていたのだろう。

友「アッアァーッ!ダメェ!お腹壊れちゃう!お腹の中潰れちゃう!アッアッイクッイクッ!」
友香はまた叫びながらイカされた。
山田はまた淡々と突き続ける。
山「どう友香ちゃん?
デカチンで奥突かれるの好き?」
友「…アッアッダメっこれっダメっおかしくなるぅ!」
山「おかしくなっちゃえ。
友香ちゃんのマンコさっきから締まりまくりだね?」
友「やぁ!分かんない!もう分かんない!こんなのダメェ!アッアッ!」
山「友香ちゃんのこと壊れるまで突いてあげるね?」
友「アァーッ!ダメェ!友香のお腹壊れちゃうからぁ!アァーッ!」
山田がピストンのスピードを上げる。
最後は友香の腰を掴み、
ドスドスと音が聞こえそうな力強いピストンをした。
友香は絶叫に近い喘ぎ声を出すことしか出来ない状態だった。
山田はまた友香の中で射精した。

山田が巨チンを引き抜いて友香の腰を離すと、
友香はその場で崩れ落ちるように倒れた。
山田の巨チンについているコンドームには、
2回目なのに1回目と変わらない量の精液が溜まっていた。

「友香ちゃんほら…友香ちゃんの大好きなクサいザーメンだよ?」
山田が外したコンドームを友香に見せる。
「…まだこんなに出るの…」
友香がまだ落ち着かない呼吸の合間に驚くように言った。

「ほら。
友香ちゃんが大好きなクッサいザーメンですよ。」
山田が言うと、
「もう…恥ずかしいからそんなこと言わないで…」
と友香が返す。
だが山田に促されると、
友香は自ら口を開け舌を出した。
また口の中いっぱいに精液を溜めた友香。
山「クサい?」
友「(頷く)」
山「好き?」
友「(少し頷く)」
山「クッサいザーメン美味しい?」
友「(恥ずかしいのか少し間をおいたあとわずかに頷く)」
山「友香ちゃんは自分がクッサいザーメン大好きな変態だって認める?」
友「(顔を真っ赤にして頷く)」
山「友香ちゃんかわいいね。
ゴックンしていいよ。」
友香は頷いたあと、
精液を飲み込んだ。

山「全部飲んだ?」
友「うん」
山「見せて」
友香が口を開いて山田に見せる。
山「はぁーってして?」
友香が言われた通りに息を吐く。
山「うわっ(笑)生臭(笑)」
友「山田さんのせいだし!」
山「でも好きなんでしょ?」
友「…うん」
山「ちゃんと言って?」
友「…クサい…の好き…です」
山「そうじゃないでしょ?
ちゃんと言って?」
友「…クサい…ザーメンが大好きです…」
友香がまた顔を真っ赤にしながら言った。
7
投稿者:もやし男
2018/11/20 17:35:52    (865oq.ZH)
それからしばらく、
ソファーに座る僕は友香と山田がベッドの上でイチャつく様子を見せつけられた。
元々知らない仲ではなかった二人だったし、
お互いにいろいろさらけ出したわけで、
今の異常な状況を始めたばかりの緊張も無くなった今はまるで恋人のように全裸を密着させて会話していた。
しばらくは普通の会話だった。
僕のことも話していた。
でも途中から、
どちらからとなくキスを始めた。
舌を絡めあっていた。
山田のゴツい手がまた友香の身体をまさぐりはじめた。
「ンッ…ンフッ…ゥッ…アッ…」
絡めあう舌の合間から友香の喘ぎ声が響き始めた。

山田が友香に何か耳打ちをし始めた。
友香「え…恥ずかしいよ…」
山田「いいから…
ちゃんと言えたらまた友香ちゃんのマンコにチンポ入れたげるから」
友「もう…」
山「彼氏のこと好き?」
友「うん…好き…大好き…」
山「彼氏とエッチするのも好き?」
友「うん…好きだよ…」
山「じゃあ俺のチンポは?」
友「…好き…」
山「ちゃんと言って?」
友「…山田さんのおっきいチンポ…好き…」
山「彼氏のとどっちが好き?」
友「…」
山「どっち?」
友「…山田さん…の…」
山「ちゃんと言わないとチンポ入れてあげないよ?」
友「…彼氏のチンポより…山田さんのおっきいチンポの方が…好き…です…」
山「クサいザーメンも?」
友「…好きです…山田さんのクサいザーメンが好きです…」
友香は山田の胸に顔を埋めるように隠しながらも、
僕にはっきり聞こえるように言った。
8
投稿者:もやし男
2018/11/21 15:31:21    (e6HrgUlB)
山田「まさかあの友香ちゃんがこんな変態な女の子だったなんてなぁ」
友香「…変態じゃないし」
山「いやいや変態でしょー(笑)
いくら彼氏の頼みだからって他の男とエッチしちゃうんだし。」
友「仕方ないもん…」
山「他の男ともしたことあるの?」
友「エッチまでしたのは初めてだよ。」
山「エッチまでってことは違うことはしたことあるんだ?
どんなことしたの?」
友「知らない人に…
外で友香の裸見てもらいながらオナニーしてもらったりとか…
あと彼氏としてるの見てもらったりとか…」
山「ヤバ(笑)
見られただけ?」
友「何回か…口でしたことは…あった…」
山「うわ(笑)
やっぱり変態じゃん(笑)」
友「私のせいじゃないし…」
山「そんなことして友香ちゃんは嫌じゃなかったの?
興奮した?」
友「興奮…した…」
山「やっぱり友香ちゃんも変態じゃん(笑)」
友「…(顔真っ赤で黙る)」
山「友香ちゃんのこと最初に会ったときから可愛いと思ってたのに、
こんな変態さんだったとはなぁ。」
友「変態とか…言わないで…」
山「だってこうやって話してるだけで友香ちゃんのここまた濡れてるじゃん。」

いつの間にか身体にかけた布団の中では、
友香の膣は山田の指で弄ばれていたようで、
友香の返答の声がか細かったのは、
ただ恥ずかしいからだけではなかったらしい。

友「それは…山田さんが…触るから…」
山「友香ちゃん本当に可愛いしエロいね…
ねぇ?また俺のチンポほしい?」
友「…(頷く)」
山「ちゃんと言葉で言って。」
友「…山田さんの…おっきいチンポ…ください…」

山田が起き上がると、
3度目だというのみ変わらない角度で巨チンが勃起していた。
友香がまた丁寧に巨チンに奉仕を始めた。
友「…まだこんなに大きくなるんだ…」
山「いつもはこんなにしないの?」
友「いつもは…頑張って2回だから…」
山「そうなんだ?
俺1日あったら6回はできるよ。」
友「えぇ…
そんなにしたら身体壊れちゃうって…」
友香が手で巨チンを扱きながらそんな会話をしていた。

山「じゃあ友香ちゃん、
次は友香ちゃんが自分で入れてみて。
ゴムつけるとこからね。」
友「え…自分で?
うん…分かった…」

9
投稿者:もやし男
2018/11/21 18:08:11    (e6HrgUlB)
仰向けに寝転んだ山田の股の間にすっぽり収まった友香。

友「ゴムのLサイズって初めて見るよ。」
山「まぁ普通のじゃ入んないから(笑)」
友「うん…本当におっきい…」
山「でもこれが友香ちゃんの中入ってたんだよ?
全部じゃないけど。」
友「当たり前(笑)
こんなの全部入んないから。」
山「大きいからこわいってエッチ断られたこともある(笑)」
友「あーあると思う。」
山「マンコでしっかり根元まで入った人はあんまりいなかったなぁ。
アナルとかでならあるけど。」
友「えぇ…これお尻に?」
山「そうそう。
友香ちゃんはアナルはしたことないの?」
友「ある…」
山「あるんだ(笑)
今の彼氏に?」
友「そうだよ。
彼氏と付き合うまでとか、
外でしたぐらいのことしかなかったよ。」
山「彼氏にめっちゃ調教されてるじゃん(笑)」
友「本当にね(溜め息)
マジ変態。」

そんな会話をしながら、
いつもとは違うサイズに少し手間取りながらも友香がコンドームをつけ終わった。

友「…本当に自分で入れるの?」
山「うん。
友香ちゃん大好きなんでしょ?このチンポ。」
友「…最初ちゃんと入る自信なかった。」
山「そう?
でもちゃんと入ったじゃん。」
友「…絶対今日のためなんだけどさ、
ちょっと前からディルドってヤツの大きいヤツで入れられてたから…」
山「(笑)
準備してたんだ?」
友「だから彼氏のせい。」
山「でもおかげで今日入ったじゃん。
デカチン気持ちいい?」
友「…うん」
山「彼氏のチンポより?」
友「…うん」
山「そのディルドより?」
友「…うん…気持ちいい…」
山「じゃあ自分で入れてみて?」
友「…うん」

友香が山田の身体を跨ぐ。
膣口に山田の巨チンを押しあて、
友香がゆっくり腰を下ろす。
「…アッ…やっぱ…大きい…すご…」
流石に2回もしたあとで馴染んでいるのか、
入れるのはスムーズだった。
それでも友香の腰は微妙に浮き気味で、
山田の巨チンに串刺しにされている。
山「好きに動いていいよ。」
言われるまま友香が腰を振り始める。
友「アッ…アッ…すご…気持ちいい…」
友香が夢中で、
でも比較的ゆっくりと腰をくねらせるのがエロかった。
最初は膝を閉じ気味だったが、
途中から山田の手で膝を広げられ、
がに股のいやらしいポーズになった。
友「やだ…こんなの恥ずかしい…」
山「友香ちゃんと繋がってるとこ丸見えだよ」
山「やだ…見ないで…」
そう言いながらも友香は膝を閉じないまま腰を振り続けた。

友「アッ…ダメ…もうイキそう…」
山「もうイク?」
友「うん…イク…イク…」
山田が上体を起こすと、
そのまま座位になった。
「ンフ…ンン…イヒュッ…イヒュッ…」
山田と唇を重ね合わせたまま、
友香が腰を震えさせてイッた。

山「気持ちいい?」
友「うん…気持ちいい…」
座位で繋がったまま、
友香と山田が見つめあう。

山「ねぇ?
今度する時アナルに入れたい。」
友「え?」
山「友香ちゃんの中に全部入れたい。ダメ?」
友「え…でも今度って…」
友香が思わずこっちを見る。
山「そっちは誰もいないよ。」
友「…うん」
山「アナル入れていい?」
友「…彼氏が…いいって…言ったら…」
山「いいって言ったら入れさせてくれるんだね?」
友「…うん」
山「じゃあちゃんと俺のが入るように準備してくれるよね?」
友「…うん…いいって言ったら…だよ?」
山「分かってる。
ところで友香ちゃんはどう思う?」
友「え?」
山「友香ちゃんはまた俺とエッチしたいか聞きたいの。
俺のをアナルに入れてみたいか聞いてるの。」
友「それは…分かんない」
山「ちゃんと答えてくれたら、
このあといっぱい気持ちよくしてあげる。」
友「…したい…かな…」
山「ほら、ちゃんと言って。」
山田が耳打ちする。
友「…友香は…山田さんのデカチンポを…また入れられたいです…アナルセックスもして…デカチンポを…根元まで入れられたい…です…」
山「よく言えました。」


10
投稿者:もやし男
2018/11/21 18:29:55    (e6HrgUlB)
友香はまた四つん這いにされた。
お腹の下には枕を置いてある。
山「じゃあ友香ちゃんいくよ?」
友「…うん」
山田が背後から挿入した。
そして友香の身体を押し潰すようにベッドに沈め、
寝バックに持ち込んだ。
「…ヤダッこれアッアッすごっアァッ!」
寝バックは友香は初体験だった。
しかもよりにもよってその相手は山田の巨チン。
どうやらかなりの刺激らしく、
友香が狂ったように喘ぎだした。
「これっダメっダメっ変になるおかしくなるっ」
山田は腰も浮かせない友香の膣をこね回すように腰を動かし、
時折浅く突くのを繰り返した。
「アッアッアッイクッイクッイクッ!」
友香がそうそうにイカされたが山田は腰を動かし続ける。
「アーッアーッイクッまたイクッイッてる!イッてるから!」

その後何回友香がイクと言ったか分からない。
友香はもう泣きながら、
「許してっもう壊れるっ許してぇイクッイクッアァッイグッ」
と許しをこうぐらいだった。

山「どう?気持ちいい?」
友「分かんない!もう分かんないよぅ!アッアッアァーッ!」
山「俺のチンポ好き?」
友「好きっ!これ!好きっ!」
山「彼氏のより?」
友「好きぃ!アァーッ好きだから!もう許して!」
山「じゃあ最後頑張ってね。」

山田が友香の尻をパンパン言わせながら腰を振る。
もう友香はまともに言葉になってない激しい叫びで喘いでいた。

山「イクッ…友香ちゃんイクよ?」
友「アァーッ!早く!早く出して!壊れる!もう壊れる!イグッイグッアァーッ!」

山田が友香を押し潰すかのように腰を打ち付けて射精した。
友香はもう呻き声も出せず、
布団に顔を埋めて身体を震わせていた。

友香の中から巨チンを抜いた山田が、
友香にそれを見せる。
山「ほらまたこんなに出た。
友香ちゃん本当にエロいし最高。」
山「飲める?」
友「…もう…無理…」
友香が息も絶え絶えに答えた。
山「やっぱそうかー(笑)」
言いながら外したゴムの口を結び、
仰向けになった友香のお腹の上に置いた。
山「ヤバ(笑)エロ(笑)」
友「はぁ…山田さんも変態だわ。」
山「そうじゃなきゃこんなことにはならないでしょ(笑)」
友「そうよね(笑)」

友香が足に力が入らないと言うのでしばらく二人はベッドでイチャついたあと、
二人してシャワーを浴びに向かった。
僕は今度はついて行かずに見送った。
11
投稿者:もやし男
2018/11/22 11:23:49    (GxFpzQFQ)
今更ですが、
紹介と成り行きです。

僕と友香は共に20代で、
友香は僕より少し年下です。
同棲していて、
来年には結婚式を挙げる準備も進めています。

筋肉ゴリラこと山田さんは、
僕より少し歳上で30代。
筋トレが趣味の1つで、
自宅に筋トレルームがあるほどです。
ちなみにバツイチで、
理由は自分の趣味に没頭しすぎたからとのこと。
山田さんとは実はまだ知り合って2年ぐらいの付き合いなのですが、
僕とは(筋トレ以外の)趣味や趣向がいくつも同じで出会った当初からやたら気があってしまい、
この年になってこんな大親友と憚らず言い合える仲になりました。

こうなった成り行きは、
僕のコンプレックスが発端です。
僕は男としては身長が低く、
若いころには大した運動もしていなかったため名前の通りもやしです。
山田さんに誘われて筋トレをするようになったので、
だいぶマシにはなりましたが、
それでも基礎がないので山田さんには遠く及びません。
そんな自分の身体がコンプレックスなせいか、
以前から屈強な男に女性が激しく犯されるというシチュエーションにかなり興奮する性癖で、
いつも友香がそうされる妄想をしていました。
そんな時山田さんと知り合い、
そして一緒に出掛けた際に裸の付き合いをして見てしまった山田さんの巨チンで、
実行を決意しました。

友香とは既に書いたように呼んだ単独さんを絡めたプレイはしていました。
でも山田さんとは相手が身近過ぎることで友香からは反対されていました。
粘りの説得と、
僕のでも十分締まりの良かった友香の膣に山田さんの巨チンをおさめるべく使い始めた極太ディルドーを友香が気に入ったおかげで、
友香からの了承を獲得しました。
山田さんも最初はこの話に驚きましたが、
僕とは性癖が噛み合うのはもう分かっていたので僕がいいならと快諾してくれました。

そんなわけで、
僕の願望が詰まりに詰まった友香と山田さんとのセックスを観賞するという夢が叶った次第です。

途中続きをとコメントしてくださった方、
ありがとうございます。
まだ続きはありますので、
ゆっくりにはなりますが書いていこうと思います。
よろしくお願いします。
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