2018/11/02 19:21:36
(C7oJ2YcA)
それから店が終わるまでノンさんはゆうこさんとデュエットしたりチークダンスを踊ったりしていました。私は入店間もない20代の女性と身の上話しをしていました。
「みなみ、今夜は家に泊まるだろ」ノンさんは会計をすませるとゆうこさんの肩を抱きながら言いました。
「お邪魔じゃないですか?」するとゆうこさんが私の肩を勢いよく叩きながら
「何遠慮してんの~、今さら逃がさないわよ~」ゆうこさんに腕を組まれ三人で店を出て、代行が運転する車でノンさんの家に向かった。私は助手席で二人は後部座席で20分でついた。二人が後部でイチャついていたが、私と運転手会話をして見て見ぬふりをした。
ノンさんの家は一戸建ての社宅でバリヤフリーの間取りでとても広い。玄関前で二人は熱いキスをして動かない。鍵をかりてドアを開けた私は尿意を我慢していたのですかさずトイレに入った。
「ダメよ、見られちゃう、恥ずかしいよ」ゆうこさんの声がリビングから聞こえてきた
「いいからしゃぶってくれ」
「もう、んぐ」
「ああ、いい」ノンさんの低い吐息が廊下にも響いた。私は恐る恐るリビングを覗いた。下半身裸のノンさんがソファーに座り、全裸で四つん這いのゆうこさんが、ノンさんの肉棒を咥え込んでいた。
「もう、大き過ぎで苦しい~」甘えた声のゆうこさんの口から吐き出されたノンさんのぺニスは信じれれない大きさだった
「興奮してるくせに、マン汁垂れてるぞ」
「みなみさんに見られちゃうよ~」
「みなみとセックスするんだろ」ノンさんはゆうこさんの頭を押さえて喉元までぺニスを突き刺した
「んんん~、もう、ノンちゃん興奮しすぎ」
「おまえが挑発するからだ」ノンさんはゆうこさんを抱き寄せ、荒々しく口唇を奪った。弱い抵抗の後、ゆうこさんはノンさんの背中に腕を回し、舌を絡めた。
「見られてるよ~」
「興奮するじゃないか」二人の視線が一瞬私をとらえた
「入れるぞ」
「きて」二人は対面座位で繋がった
「凄い、ノンちゃんいい」ゆうこさんは激しく腰を前後させている。ノンさんの上半身の服を剥ぎ取った。二人は一糸纏わぬ姿で激しく互いをむさぼり合った。
「いく、いくぞゆうこ」
「いいよ、中にだして」ゆうこさんはノンさんにしがみつき、ぺニスを抜かせまいといている
「おい、いいのか、ああ我慢できない、ゆうこ」ノンさんはガクガクと固まり、絶頂に達したけど
「あん、良かった。」二人は熱いキスを交わした。
「風呂入ってくる」ノンさんは固まっている私の横を通り過ぎた
「みなみの番だ」そう言い残してバスルームに消えた
「みなみさん、来て」ゆうこさんの言葉に操られるように私はソファーに座った。
「見られちゃったね」ゆうこさんは私のズボンとトランスを脱がせた。
「大サービスよ、普段は即フェラなんてしないんだから」二人の行為を見せつけられ私のぺニスは爆発寸前だった。
「おしっこしたてのオチンチンしゃぶっっちやうよ」温かくて心地良い口腔に包まれた。快楽が一気に脳天を駆け抜けた
「うわ~、気持ちいい」
「もう、溜めすぎ、すぐいっちゃいそう、奥さんとマメにしないとだめよ」ゆうこさんがキスをしてきた。汗と微かなアンモニアの匂いがしたが、私の興奮を誘発した
「ゆうこさん、入れたい」
「いいよ、きて」ゆうこさんの膣内はノンさんの樹液でぬるっとしたが、すぐに快楽が私のぺニスを伝って全身を包み込んだ
「あん、みなみさんの形がちょうどいい、当たる、気持ちいいとこに~」私は無我夢中で腰を動かし、快楽に溺れた。ふと、妻の事が脳裏に浮かんだ。全裸の妻がノンさんと対面座位で繋がり、激しく腰を動かしている。私は我慢の限界が近づいた。
「いきそうなのね、先っぽが凄く固くなって気持ちいい、奥さんがノンちゃんとセックスしてること想像してるでしょ」
「ばれたか」私はゆうこさんを強く抱きしめ、子宮に熱く溜まりに溜まった樹液を放った。