2019/08/14 09:00:06
(8/fo9s.G)
お久し振りです。
年明け振りになりますね。
あれから7ヶ月、
私が自宅に帰れたのは5度、
日にちにして12日程。
サチコはそれ以外のほとんどをキモ上司と共に過ごしている。
サチコの新しい衣類や日用品は全てキモ上司宅にある。
自宅にある物は代わり映えしない。
冷蔵庫の中も私が帰る時に必要な分だけ入れられている状態。
私の口座から差し引かれる水道光熱費は実にわずかだ。
それでも私が帰宅する時には自宅が放置されたような風景になっていないのはサチコが私を愛してくれている証拠だと思っている。
それでも、
サチコとキモ上司との関係は更に深まり続けている。
3月の終わりに帰宅した時のこと。
帰宅した私をサチコは玄関で出迎え抱き締めてくれた。
サチコの手料理を食べソファーでくつろぐ。
料理の後片付けが終わったサチコが隣に腰掛けた。
私は我慢ならずサチコに抱き着き胸を揉もうとしたが
サチ「あっごめん待って…」
と手を掴まれ止められた。
サチ「あのね…ちょっと…待ってね…」
サチコはソファーから立つと私に背中を向けて着ていた服を脱いだ。
サチコの綺麗な背中に思わず生唾を飲んだ。
ブラを外すと手で胸を押さえてこちらを向いた。
乳房には私が帰る時にはなおさら入念に付けられるらしいキスマークと歯型がしっかり付いていた。
サチ「あのね…見ても…驚かないでね…」
そう言ってゆっくり手を下ろした。
サチコの、
キモ上司に弄ばれ続けて以前よりだいぶ大きく膨らみ主張が強くなった乳首、
その乳首の主張を更に強くするように飾りが付けられていた。
サチコはキモ上司に言われるまま、
乳首にピアスをつけられてしまっていた。
左の乳首は横に、
右の乳首は縦に、
左右非対称なのもキモ上司の趣味なのだろう。
サチ「あの…どう…かな?」
サチコが顔を真っ赤にしながら恐る恐る聞いてきた。
少し声が震えているのはおそらく不安も大きいのだろう。
私「…綺麗だ…」
私は思うままを伝えた。
本当に私の目にはその輝く飾り物を胸の先に付けたサチコが淫靡で綺麗に見えた。
サチコは更に顔を赤くしたように見えた。
サチ「…嬉しい…
あっでもまだピアス開けてそんなに時間が経ってないの。
だから今日はあんまり強くおっぱい揉まないで?」
サチコの話によると、
年末頃からボディピアスの話は出ていたらしい。
そしてこれから先の季節、
脇毛を処理するなら代わりにとずっと説得を続けられ、
開けるならなるべく涼しいうちにと押し切られてしまったようだった。
押し切られたとは言ってもサチコも満更ではないのは明らかだった。
ピアスの付いた乳首を撫でるサチコの表情は、
私がサチコの左手薬指にはめた指輪を眺めているものと同じだった。
サチ「もう…
私が上司さんにこんな身体にされたっていうのにオチンポこんなに固くしてるの?」
サチコはそう言いながら私の股間を撫でてきた。
サチ「変態さん…オチンポどうしてほしい?」
私「サチの中に入れたい…」
サチ「ふふっ嬉しい…でもダーメ…今日はできない日なの…
だからお口でしてあげるね?」
サチコが私のパンツも脱がせてしまう。
サチ「こんなに先っぽヌルヌルにしちゃってる…
この前の童貞さんみたい…」
私「え?」
サチ「あっこの前ね童貞さんの筆下ろししてあげたの。
29歳で女の子と付き合ったこともなかったんだって。
その童貞さんがパンツ脱がしたらこれぐらいヌルヌルにしてた。
ふふっ…アナタも童貞さんみたいね。」
そう言われながら指先で亀頭と鈴口を弄ばれる。
私「その童貞とも生で?」
サチ「うん…せっかくの童貞さんだもん…生でしてあげなきゃって思って…でも入れたらすぐイッちゃった(笑)
それはアナタの方が我慢できるね(笑)」
そう言いながらゆっくりシゴかれていた。
それだけでもう限界に達しそうになっていた。
私「サチ…もう…」
サチ「ふふっ…
腰浮いちゃってるね?
これでイッちゃったら童貞さんより早いよ?(笑)」
私「でも…もう…」
サチ「もう…アナタは本当に変態さんね…
ほら…イッちゃって?」
サチコは手の動きを早めた。
私「サチ…口で…」
サチ「ダーメ…アナタみたいな変態さんは手コキで十分です…」
私「ウッ…出る…」
サチコが微笑みながら手のひらで私の射精を受け止めた。
サチ「ふふっ…こんなに出しちゃって…」
そう言うとサチコはそのザーメンでドロドロの手で更にシゴき続けた。
私「ちょっ…サチ…待って…」
私はイッたばかりのモノを責められ情け無い声をあげるしかなかった。
サチ「ダメー(笑)」
サチコの手はグチュグチュと音を立ててシゴき続けた。
私「サチ…サチ…」
サチ「ふふっ…アナタ可愛い…」
サチコが私の乳首までネットリ舌で舐め始めた。
また込み上げてきた。
私「イクッ…サチ…イクッ…」
私がそう言うとサチコは素早くドロドロのモノの先を咥えた。
口の中に全て吐き出す。
サチコはそれを全て飲み干すと、
根元まで口に含んで舌で舐めあげた。
ソファーで力尽きた私と目を合わせながら、
サチコは最初の射精のザーメンでドロドロの手も舐めた。