2019/01/16 15:44:07
(XR4o8ePc)
私が自宅から離れ出張先に着いた夜、
サチコから連絡が入った。
サチ「上司さんがね、
私のことを人に自慢したいんだって。」
私「どういうこと?」
サチ「私の裸とか上司さんとしてるとこを他の男に見せたいんだって。
どう思う。」
いつかありそうと思っていたので素直に答えた。
私「興奮する。」
サチ「もう(笑)
ちょっとは私の心配してよ(笑)」
私「ごめん…」
サチ「上司さんもだけどアナタもホント変態だわ。
先に言っとくけど、
そういうことしたからって軽蔑しないでよね?」
私はサチコがどんなことをさせられるのか楽しみにしていた。
でもそんなプレイは初めてのはずだし、
ごく軽いものだと思っていた。
その次の週末、
サチコから連絡がきた。
サチ「この前言ってたのしたよ。」
私「どうだった?
どんなことした?」
まだ出張はしばらくあるし、
私は早く聞きたくてすぐ返事した。
しばらくして返事がきた。
返事は写真1枚だった。
でもそれに驚愕した。
どこかの外のベンチにサチコが座っていた。
でもただ座っているわけではなかった。
サチコは全裸で、
サチコの両脇には見知らぬ男二人が左右それぞれに座っていた。
サチコの足は開かれ、
両脇の男二人の膝に乗せられているので、
パイパンマンコが丸見え状態だった。
更にサチコは腕を頭の後ろで組んでいたので、
ツルツルの股間とは真逆のボーボーに繁ったワキ毛も晒していた。
しかもサチコの表情には何のくもりもなく、
興奮が伝わるようなエロい微笑だった。
本当に私の知っているサチコかと疑ったぐらいだった。
私「すごい」
と言葉にできずそう返事した。
サチ「興奮してくれた?」
私「した。
それに驚いてる。」
サチ「どうして?」
私「もっと軽いプレイだと思ってた。
下着覗かせるとか、
遠目に覗かせるとか。」
そう送ったらサチコからの返事にまた驚かされた。
サチ「下着見られるとかは上司さんに短いスカート履かせられて出掛けられた時によくあるし…
外でしてる時に覗かれるとかもあったからね。
上司さん分かっててそういう場所選んでしてたし。」
初耳だった。
サチコは知らないうちにもう、
そういう視線に慣らされていた。
私「聞いてない。」
サチ「ごめん…やっぱり恥ずかしかったから…」
私「あっそ」
サチ「怒ってる?」
私「少し怒ってる。」
本当は結構怒っていた。
サチ「ごめん…
これ送るから許して」
そう返事がきて写真が数枚送られてきた。
それは、
サチコのマンコに上司の巨チンが今まさに挿入されようとする写真と、
その巨チンがサチコの膣内にしっかり生挿入されている写真、
そして膣口から精液を溢れさせた写真、
あとサチコが口で巨チンを頬張っている写真だった。
サチコが言っていた通り、
上司のモノは私のとは段違いに立派だった。
そんなモノがサチコの膣にアナルに口に根元まで挿入されていると思うと嫉妬と興奮で高ぶっていた。
以前からハメ撮りされていることは聞いていたが、
その時には見せてほしいと頼んだが恥ずかしいから絶対に嫌だとずっと断られていた。
サチ「これで許して?」
許さないと言いたいところだったが、
最初の写真で既にフル勃起だったし、
お詫びのハメ撮り写真ではモノに触らずに射精してしまいそうなぐらい興奮していたので許すしかなかった。
私「許す。」
サチ「興奮してくれてる?」
私「今すぐオナニーしたい。」
サチ「良かった(笑)」
私「写ってる男達には何かされたの?」
サチ「胸とお尻は触られたけど、
あとは見られてるだけだったよ。」
私「でもまさかサチコがそんなに調教されてると思わなかったからビックリしたよ。」
サチ「ごめんね…
いつも成り行きで見られてたから…」
私「サチコも興奮したの?」
サチ「うん」
私「したんだ?」
サチ「でもアナタが興奮してくれて喜んでくれるからだからね?
そうじゃなきゃこんなことしないんだから。」
サチコの言葉が引っ掛かった。
私「本当はしたくなくて嫌々してる?
無理させてる?」
サチ「違うよそういうわけじゃないよ大丈夫だから」
私「うん…」
サチ「本当だからね?信じて?」
私「うん…」
しばらくすると電話がかかってきた。
サチ「もしもし?」
私「どうしたの?」
サチ「さっきのことだけど…」
私「うん…」
サチ「あのね本当に嫌々してるとか無理してるとかじゃないから。
上司さんのこと、
最初は嫌いだったし気持ち悪かったし…
でもちゃんと付き合ってたら本当にいい人で…
今もこの人どこまで変態なのって思うことはあるけど…
でも…
恥ずかしいから言いにくいけど…
上司さんとするの好きだよ。
気持ちいいし…
変態なことさせられるの恥ずかしいけど…
私もすごく楽しんでる…
でもそれはアナタが興奮してくれるからだからね?
私も楽しんでるけどアナタのためだって忘れないで…
アナタが止めろって言ったら私いつでも止めるから。
信じて…
だから嫌いにならないで…」
サチコがそんなに言うのは初めて聞いたかも知れなかった。
私「うん。
さっきはビックリしたけど、
サチコのことは信じてるから大丈夫。
絶対に嫌いになったりしないから。
俺はサチコが奥さんで本当に幸せだよ。
愛してる。」
サチ「うん…私も愛してるから。
それじゃ…お仕事頑張っててね。」
そのあとサチコから「おまけ」と言って送られてきたのは、
上司の巨チンをアナルに入れられた写真と、
サチコが居酒屋の個室や何処かの路地裏なんかで下着だけや全裸になっている写真だった。
サチコはもう既にすっかり露出癖を開化させられていたのだった。