2018/09/30 23:11:31
(XPC0Y/0i)
続きです。
とても20代とは思えない喘ぎを発する奥さん。膣の中をカリで突かれる快感と引っ掻けられ引き抜かれる快感、その何度も来る快感を、シーツを鷲掴みにして味わっています。奥さんのおまんこは、普通ならあれだけ前戯をすれば、いつでもウエルカムみたいに弛くなっているものですが、そこはやはり20代、肉ビラや入口は弛くなっていましたが、いくら濡れているとは言え、中は膣壁全体を擦るくらい狭く、チンポを引き抜く度におまんこ汁も掻き出されます。そして今度はゆっくりとしたストロークにすると『ぁぁぁああああ~ダメぇぇ~ダメダメぇぇ~突いて下さいぃぃぃぃ~ぁぁぁああああ~お願いしますぅぅぅ~』とねだるので、今度はベッドから降り、奥さんを立たせ、スロットマシンに手をつかせ『もっと突いてほしんやろ?んじゃおチンポの高さまで腰を落としてん。片足は椅子に置いてな』そう言ってワザと卑猥なポーズにさせます。
奥さんは腰を落としてもチンポには当たらない事に気付きます。なのでもっとガニ股にさせ、尻を突き出すようなポーズにさせます。そのポーズはまるで産まれたばかりの子牛のようで『奥さん、産まれたての子牛みたいやな。なんか情けない格好やなぁ~旦那さん、奥さんここまでして中年チンポ欲しいみたいや』と夫婦を煽ります。そしてまた奥さんのおまんこに挿入。『さっき動いたけん疲れたわ。奥さん自分で動いて中年チンポ味わってん』と言うと、腰を少し前後に動かしたり、左右に振ったりくねらせたりと、どうにか快感を貪ろうとぎこちない動きで腰を動かせます。なので『旦那さん、奥さん必死で腰動かしよるねー。旦那さん見よるのに、こんないやらしく腰使ってチンポ味わいよる。頑張りよるけん、もっと感じさせてあげよか』と言い、後ろから奥さんの好きな乳首を片手で摘まみ捻り上げ、もう片方の手でクリトリスを擦ってやると
『はぁぁああ~ん、ァンァ~ンっあぁぁあああ~あ~全部気持ちいぃぃ~』と喘ぐので『気持ちいい時は、どこがどう気持ちいいのかいやらしく言わんといかんよ。これからそれがルールや。ルール破ったらプレイ途中で止めるで。奥さんもいやらしい言葉を言えば言うほど、興奮するん身体で覚えたやろ。だけん感じた時はそのまま口で言ったらええんや』と言って、私も腰を少し使い出しました。すると『はぁぁああ~ん気持ちいぃぃ~乳首つねられて気持ちいぃぃ~お豆もぉ~イジられてぇ気持ち…ぁぁぁあああ~気持ちいぃぃぃ~おぉぉおぉぉぉ~おぉぉおまんこもぉぉぉ~ちゅ~ちゅ~中年おっおっおチンポに突かれて気持ちいぃぃぃですぅぅぅ~おまんこいぃぃぃ~おまんこいぃぃぃ~中年~おチンポ~凄くいぃぃぃ~』と言うので『たまらんか?中年チンポそんなにたまらんか?たまらんほどおまんこ気持ちええんか?』と言うと『はぁ~いぃぃ~中年おチンポぉぉ~たまらないいぃぃぃ~お、お、おまんこがたまらないいぃぃぃ~中年おチンポぉぉぉ~中年おチンポぉぉぉ~中年おチンポぉぉぉ~おまんこにいぃぃぃ~中年おチンポぉぉぉ~中年おチンポぉぉぉ~中年おチンポがぁぁ~たまらないですぅぅ~』と中年おチンポを連呼します。きっとこの奥さんは今まで、旦那さんには言えない、中年に執拗に責められる願望があったと伺えます。
なので私は『これからも旦那さんより太いこの中年おチンポ味わいたいか?味わいたいなら変態調教受けるか?旦那さんは構わん?』と言うと『Sがいいなら調教お願いします』と言うので『旦那さん構わんって。奥さんどうするん?ほら、ほら、この中年おチンポまたおまんこで味わえるで、ほら、ほら、これでどうや!』と言って、激しくおまんこにピストンすると『ぉぉぉ~ぉぉぉおおああああ~~あああ~ひひひぃいぃぃぃ~ぎもぢいぃぃぃ~お、お、おまんこぉぉぉ~ぎもぢいぃぃぃ~へんたぁぁ~いぃぃぃ~ちょちょ調教ぉぉぉ~受けますぅぅ~あああぁぁ~たまらないいぃぃぃ~お、おまんこぉぉぉ~たまらないいぃぃぃ~ぎもぢいぃぃぃ~ぎもぢいぃぃぃよぉぉ~』と調教を受け入れました。そして奥さんはこの格好が疲れたのか、それとも快感に対してこの格好が持たないのか、身体が崩れだしたので、今度はソファーに移動します。
私はソファーに座り、奥さんを誘導して座背位で(私の前に奥さんが背を向けている状態)挿入しようと思い『奥さん座りながら中年おチンポ探して自分で挿してん』と言って奥さんを尻を誘導し、私が少し拡げた足に股がらせます。そして奥さんは自分の股から手を潜らせ、手探りでチンポを見つけゆっくりと腰を落とし挿入。『はぁぁあぁぁぁ~あぁぁ~ん太いぃぃ~気持ちいぃぃぃ~』と旦那さんより太いチンポで快感を堪能しています。なので私は正面に来た旦那さんに見せつけるように、奥さんの両膝を抱え腰を前後左右にゆっくりと動かしたり、時折ソファーのクッション性を利用して軽く突き上げます。そして奥さんの耳元で『旦那さん目の前で中年おチンポに挿さっとる奥さん見よるで。旦那さんに見られながらは興奮するやろ。ほら聞こえるやろ、おまんこクチャクチャ言うて喜んどるわ。また旦那さんに仕事回すけん、今日はいっぱい接待おまんこしてな。ほら、接待おまんこ使ってもらってますって旦那さんに言ってん。』と言うと
『ぁぁぁああ~ん…あぁ~ん…はぁぁああ~ん…J見てぇぇ~ぁぁぁあ~接待いぃぃぃ~あああぁぁ~おまんこ使ってぇぇ~もらってますぅぅ~あああぁぁ~おまんこ気持ちいぃぃぃ~』と言うので『所々途切れとるで、ちゃんと言わなおチンポ抜くし、一番奥さんが感じるって聞いとる正常位も無しやで。ほらちゃんと言うてん』と、奥さんが言いやすいように腰の動きを更にゆっくりにしました。すると『あああぁぁ~J見てぇぇ~接待おまんこ使ってもらってますぅぅ~気持ちいぃよぉぉ~気持ちいぃよぉぉ~接待おまんこ気持ちいぃぃぃ~』と言うので、腰の動きを段々早めながら『もっといやらしい言葉いっぱい言うてん。目の前で旦那さん見よるで、もっといやらしい言葉言ったら奥さんもっと興奮するし旦那さんも興奮するんで。こんなん望んどったんやろ。旦那さんが見よる前で中年おチンポにオモチャにされるん望んどったんやろ。旦那さんも奥さんオモチャにされよん見てチンポ出して勃起させとるで。………あっ!奥さんカラオケで言ってたやん、AVやレディコミみたいないやらしい言葉を言ってるのに興奮するって。ほら、いやらしい言葉いっぱい言うて興奮して、おまんこ汁もっと出してみ。』と興奮をマックスへと導きます。
そして私は自分の足をもっと開き、両手を離しても奥さんは足を踏ん張りM字のままでいられるようにし、後ろから片手は乳首、もう片手はクリトリスを弾きます。すると奥さんは頭を後ろにうなだれ、私の頬と擦り合う距離に。なので旦那さんに聞こえるように
私
『この中年おチンポ好き?』
奥さん
『あぁぁ~ん…好きぃ~』
私
『旦那さんのとどっちがいいん?』
奥さん
『こっちぃ~ァンァンあぁ~ん』
私
『こっちやないやろ中年おチンポやろ』
奥さん
『ちゅ~ちゅ~中年おチンポがいぃぃ~』
私
『そやろ~めちゃ濡れとるもんな。この濡れとんは何なん?』
奥さん
『あぁぁ~おっおっ…あぁぁ~おっおっおまんこ汁ですぅ~あぁぁ~』
私
『買い物とか行ってて好みの中年おったら、チラチラ見て妄想しておまんこ汁出た事あるんやろ?』
奥さん
『あんぁんあぁ~ありますぅ~』
私
『ほんま中年好きなんやな~そんな中年におチンポ挿されて、おまんこがこんなにぐちゃぐちゃ喜んどる。旦那さんに謝りながら、中年おチンポに挿されて、こんなにおまんこ喜んで、おまんこ汁いっぱい出てますって言ってみてん』
奥さん
『ぁぁあん~Jごめぇぇ~んなさぁぁ~いぃ~あぁぁ~ちゅっ中年おチンポにぃ~挿されてぇぇ~………(私…こんなにおまんこ喜んで)こんなにいぃぃ~おまんこがぁ~あぁぁ~よろ、よろ、喜んでぇ~……(私…おまんこ汁いっぱい出てます)おっおまんこ汁ぅぅ~ううう~あぁぁ~ぁぁぁああ~いっぱい出てまぁぁ~すぅぅ~ぅぅうううぁぁああ~まっ豆、まっ豆がぎもぢいぃぃぃ~あぁぁ~おまんこぉぉぉ~おまんこぉぉぉ~ぎもぢいぃぃぃよぉ~』
私
『おまんこには中年おチンポ、旦那以外の中年おチンポって何回も言うてみ。言えば言うほどおチンポ突いてあげるし豆も弾いてあげるわ』
と言ってピストンを早くし、激しくクリトリスを弾きます。すると『んぐぅぅぅぅ~ぁぁぁあああ~あ~あ~あ~あ~ぎもぢいい、ぎもぢいい、ぎもぢいい……っんひいぃぃ~~おぉ~おぉ~おぉ~おまんこにはぁ~中年おチンポぉぉぉ~旦那以外のぉ~中年おチンポぉぉぉ~ぉぉぉおおお~ぅぅうううおぉ~ぁぁぁあああ~おっおっおチンポすごいぃ~ぎもぢいぃぃぃ~おまんこにはぁ~中年おチンポぉ~旦那以外のぉ~中年おチンポぉ~あぁぁ~豆ぇ~いぐーー豆ぇー豆ぇーいぐーおまんこにはぁ~中年おチンポ~ーーひぃぃ~いやぁあぁぁ~豆ぇ~豆ぇ~ひぃぃ~いきますぅーーーぁぁぁあああ~いぐいぐいぐっっ……』と言うので、更に弾きを加速して、おまんこも突き上げます。すると両足と腰をガクつかせ奥さんはイキました…が、それでもピストンは止めずクリトリスも強く弾き続けます。すると『ひぃぃ~ひぃぃ~ひぃぃぃぃぃぃイヤあああぁぁぁぁ~イヤイヤイヤぁぁぁ~』と言うので『やめよか?』と言うと『イヤぁぁぁ~』と言うので『どっちなん、おまんこ突いてほしんやろ、豆も弾いてほしんやろ、ほらっほらっ豆もっと弾いてやる、ほらほらほらっどうなん、気持ちいいやろ奥さん、ほら、どうやおまんこは、たまらんやろ?』とクリ弾きをマックスにし、ピストンも小刻みに早くすると『ぎもぢいぃぁぁぁあああ~ぎもぢいぃ、ぎもぢいぃ、おまんこぉたまらないですぅ~ぁぁぁあああ~ぁぁぁあああ~おぉっおまんこっ……たまらないぃぃ~…ぉぉおおおあああぁぁあああ~またいぐぅ~いぐぅ~豆いぐぅ~ィヤーーー』と、またクリトリスでイキそうなので『旦那さんに、中年に豆イカさせるけん見てって教えないかんやろ』と煽ると『ひぃぃ~ぃぃい~J…J…中年に豆、豆、豆ぇ~イカされるぅぅ~見てぇぇ~ぁぁぁあああ~豆いぐぅ~ぎもぢいぃぃぃよぉーあああ~いぐっいぐっ…豆っぁぁぁあああ~いぐっ…』と、また足腰をガクつかせイキました。
そしてグッタリした奥さんを誘導し、ベッドに寝かせ、正常位で挿入する為、足首を掴み足を折り畳み、チンポの裏筋を奥さんの敏感になったクリに擦りつけながら『一番奥さんが好きな正常位やで。中年おチンポ正常位で欲しいやろ。欲しかったら今から言うように復唱してん、ごめんなさい…ごめんなさい…Jのチンポより…Jのチンポより…中年おチンポの方が…中年おチンポの方が…おまんこ喜んでるから…おまんこ喜んでるから…突いてもらっていい?…突いてもらっていい?』すると
旦那さん
『そんなにMさんのチンポいいんか?』
奥さん
『うん…』
旦那さん
『俺のよりいいんか?』
奥さん
『うん、凄い…ごめん』
旦那さん
『Mさんにヤラれても俺の事好きなん?』
奥さん
『当たり前やん…笑』
旦那さん
『ここで止めてって俺が言ったら?』
奥さん
『怒る…ってかシラけるけん早く続きしてほしわ』
旦那さん
『ごめん………Mさん続きお願いします。』
※ここで旦那さんを会話に入れたのが少し失敗でした。プレイを盛り上げる会話ならいいのですが、夫婦同士のナィーブな会話をすると、奥さんの言う通り確かにシラけてしまいます。
なのでプレイを盛り返す為に『奥さん、確かに少しシラけたわなぁ~この中年おチンポもシラけそうやわ…だけんこのおチンポ持って豆に擦り付けて、おチンポ気持ちよくしてや。』と言って、私は正常位のまま、また奥さんのニーハイ太ももを撫で回したりします。すると奥さんはチンポを手に取りクリに擦り喘ぎ出しました。そこで『接待おまんこもそろそろ終盤やな。こんな若いおまんこ、しかも人妻の若いおまんこ、他の中年にも使わせたいわ。奥さんもほんまは中年ばっかりに責められたいんやろ?ほら他のオッサンが乳首責めてきたで』と、旦那さんに計画通りに動いてもらいます。旦那さんは奥さんの乳首を片手で摘まんで責めて、奥さんの余っている手で自分のチンポをしごかせます。
『あらっ…奥さん拒否らんのやな。やっぱり複数の中年に責められたいんや。旦那のチンポではこんな興奮味わえんで。で、どうなん複数中年に接待おまんこしたいんか?どうなん?』と言うと『ぁぁぁ…あぁぁ~複数中年んん~んん~ぁぁぁあああ~おまんこ接待したいぃぃ~』と言うので『んじゃ接待なら接待らしくそのチンポ舐めてあげな旦那に仕事回せんでぇ~』と言うと『んぐっ…』と旦那のチンポをくわえました。なので『おぉ~接待しよるやん、上の口まんこ塞がったけん、下の接待おまんこも塞いであげるわ』と言って、また奥さんの両足首を持って思いきり開き、おまんこの天井を擦るように挿入していきます。すると『ぉぉおおお~あぁぁあああ~太っ…太いぃぃ~』と旦那さんのチンポをくわえるのを止め、喘ぎます。なので私は奥さがどこが一番感じるのかを知る為に、浅く、深く、天井等々への擦り具合、突く速さ、引き抜く速さを色々と試しました。すると奥さんは深く突いて引き抜く際には天井を引っ掻くようにすると一番反応が凄いので、そのペースを早くしたり遅くしたりを繰り返します。すると奥さんは『あぁぁ~凄いぃ~なにこれぇぇ~気持ちいぃぃぃ~』と言うので『さっきから言いよるけど、何がどう気持ちいいんかちゃんと言わないかんで』と言うと『おっおまんこがぁ~な、なんか引きずられるぅぅ~あぁぁ~ぎもぢいぃぃぃぎもぢいいよぉ~』と言うので
『もっといやらしくいっぱい言うてみ、いっぱいいやらしい事言ったらもっと感じるで、ほら、中年おチンポどうや』と煽ると『おぉぉ~おまんこぉ~中年おチンポにぃ~ぁぁぁあああ~引きずられてぎもぢいいぃぃ~中年おチンポ凄いぃぃ~あああ~あんあんあんあん、あんあんあんあん、旦那以外のおチンポぎもぢいいぃぃ~おまんこぉ~おまんこぉ~ぎもぢいぃぃぃ~おチンポぉ~おチンポぉ~凄いよぉーあああぁぁ~おぉぉ~~おまんこがぁ~たまらないぃ~』と卑猥さを増しました。なので更に煽り『接待おまんこやけん、そっちの中年に豆擦ってもらわないかんな』と言うと、旦那が手を伸ばしクリを弾き出しました。なので『こうやって色んな中年にオモチャにされたかったんやろ?旦那とのエッチと、この接待おまんこどっちがええんや、言うてみ』と言うと『接待おまんこぉぉぉ~いいですぅ~豆っありがとうございますぅぅ~ぅぅぅううう~ぁぁぁあああ~ぎもぢ、ぎもぢいぃ~接待おまんこぎもぢいぃぃぃ~』と言うので、更に感じさせる為に相撲で言う取り組み前の姿勢になり、奥さんのおまんこが天井に向くくらい、奥さんの足首を持ったまま更に倒し、先程のパターンに加速を付けました。
その方が旦那さんもクリを責めやすく、片手でクリを剥き出しにし、もう片方の手(指)でクリを弾きます。すると奥さんの喘ぎも激しくなってきたので『ほら、もっと感じたい時はどないするん?ってかぐしょ濡れやな、中年おチンポの陰毛が泡立って真っ白や。凄いおまんこ汁やのぉ~これどないするんや』と言うと『ごめんなさいぃぃ~ぎもぢいぃからぁ~ぁぁぁあああ~おまんこ汁ぅぅ~出るんですぅ~おまんこぎもぢいぃぃぃ~あぁぁあああ~おまんこいぃおまんこいぃおまんこいぃ~ぁぁぁあああ~ぎもぢいぃぃぃ~中年おチンポ好きーー中年おチンポぉぉ~旦那以外の中年おチンポぉぉぉぉぉおおお~好きーーーたまらないいぃぃぃおまんこたまらないいぃぃぃ~』と喘ぎまくります。
続きます。
次で終わります…が、
言葉責めについてや
寝取られでの奥さんや彼女さんへの
配慮等々の補足もあります。
私の思感になりますが
参考にしてもらえたらと思います。
(^O^;)ゞ