いつのまにかAV女優になっていた妻-[寝取られ体験談

いつのまにかAV女優になっていた妻

投稿者:岡野ダメ夫 ◆Yg5VGxiGVU

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2017/08/04 07:00:19 (FxumTm63)

妻がAV女優になっていたと知ってから日々、喪失感と動揺、後ろめたい興奮がない混ぜになり、知人や家族には話せない鬱積から少しでも楽になりたいという思いでフィクションを交えて現在進行系の私の体験を投稿させていただきます。

私は現在44歳で輸出入の貿易商社に勤務しています。身長は160センチと小柄な方です。妻は39歳。フィリピン系フランス人の母親と日本人の父
の間に生まれ、アルゼンチンとブラジル、チリで育ちました。お父さんの影響で日本語は普通に話せます。高校生の後半から日本に住んでいます。身長170センチ、バスト105、ウエスト69センチ、ヒップ115センチの豊満ながらくびれのあるスタイルです。これは結婚する際にウェディングドレス用に測った際の実寸です。体型は以後変わっていないようです。妻によるとアルゼンチンやブラジルでは普通とのことですが。ロングのウェーブのかかった黒髪で顔はパッと見に日本人に見えます。AVでもハーフであることは伏せて日本人ということになっています。美人ですが性格通り情熱的で気の強い印象が顔にも現れています。南米出身であることに誇りを持っており日本人の女性は顔も体も醜いという偏見を持っています。5歳の息子と7歳の娘がいます。共に彼女の連れ子です。結婚して5年になります。前の旦那さんとは死別しており子供達は私を本当の父と思っています。

妻と知り合った時は、私は自身で起こした貿易会社を経営しており、彼女は取引先の営業部長でした。小太りで色白で高学歴ながら低身長で早漏で25歳迄童貞であったので全く相手にされないだろうと思っていたのですが、南米では、このような体型、身長差のカップルはよくあるそうで、内面を重視してくれて晴れて彼女と結婚出来ました。ところがその2年後に私の会社の経営が悪化し倒産。彼女の励ましもあり1年間の無職時代を経て現在の会社になんとか再就職出来ました。この時ほど、一人じゃなく家族を持っていて良かったと思った時はありません。結婚後退職していた彼女は、プライドもあって以前いた会社には戻らずパートや派遣に行っておりました。子供達と触れ合える時間が必要なため、フルタイムは働けないと。

事件は、今の会社に馴染んで1年経った頃、今から約1年前に起こりました。自身の会社の倒産と共にストレスで勃起不全となり、以来妻とは性交渉はありません。時折有給をとって家族に内緒で個室ビデオに行きAVで自身を慰めるのが密かな楽しみになっていました。それは忘れもしない、個室ビデオを利用した3回目の時です。

壁一面に並べられた新作タイトルの
パッケージに、そのまんま妻が載って
いました。それはとても奇妙な感覚で、一瞬妻に隠れて個室ビデオに来ていることをまず最初に申し訳なく感じ、次になぜ妻がAVパッケージに載っているのかという衝撃が襲いました。満面の笑みで堂々と自慢の胸を
晒している彼女にかつてないほど心臓が高鳴り、目眩を覚えました。

震える手でパッケージを取りました。
それは爆乳豊満系の女性を多く扱うのレーベルのようで、その系統のフェチ向けの物でした。

爆乳熟女デビューと記載され、驚くべきことに、時折着ているお気に入りのワンピース、普段と全く同じメイク、髪型でした。普通はバレることを恐れて髪型等は変えるものだと思うのですが、隠す気がサラサラないと言わんばかりです。

パッケージからDVDを取り出し、無造作に5枚のDVDをその上に被せ店員に渡しました。満面の笑みをたたえる妻がプリントされたDVDを店員が確認してバスケットに入れるのを見ると
自慢の妻が物扱いされているようで、ひどく心臓がバクバクと脈打ちました。

ホテルの一室と思われるところでインタビューから始まった。出演の理由を興味があった、SeXが好きだからと上品に答えているが、私は本当の理由を知っている。それは私が経営していた
会社の倒産によって貯えを失った為、子供達の為に将来の貯えを作る必要があるからだ。常日頃なんとかしないとと一時期かなり思い詰めているフシはあった。優雅に、淫らに受け答えする妻を見ていると申し訳ない気持ちでいっぱいになる。しかし、ショックだったのは、彼女はバツ1の独身という設定になっており、私の存在はなかった。彼女なりの配慮なのか、AVのかりそめの設定とはいえ、同棲するセックスレスの彼氏という自分の位置付けにショックを受けた。

妻は、仁王立ちの男優の大きな股間を好色な笑みで見つめながら、含み、ジュボジュボと激しい音をたててくわえ始めた。てっきりキスから始まるのかと思ったがそんな上品な作品ではないようだ。ヨダレでテカテカとアゴまわりは濡れひかり、妻は激しく頭を振った。男優は放出せずに、彼女に後ろを向かせ、妻の大きな胸を揉みしだき「こんなに大きくてこんなに柔らかいオッパイははじめてだなー」と歓喜し
くびれた腰を絶賛し「でっけーケツだなぁ」と関心しながらバチんバチんと
遠慮なく叩くとバックから彼女を激しく突き、妻の胸は激しく上下左右に揺れた。様々に対位を変えながら最後は彼女の胸に発射した。男優の精液を妻は両手で胸に塗りたくりながら「もっとしよー」と甘えた声を出す。この時点で私はパンツの中に大量に射精していた。20代のように激しく硬くなっていた。犯される妻に興奮していたのだ。そのあとは妻と男優が上になったり下になったりするシーンを見ながら私は激しく自分のモノをしごき何十回とイった。男優は胸と尻に射精した。
毎度それを塗りたくり見せつけるように彼女は悶えた。

数時間の放心の後私は帰宅した。
妻は私が元気ないと心配してくれた。私は後ろめたさと申し訳ない気持ちが入り乱れ、彼女と目を合わせられず、
子供達の相手をしながら、疲れてると
だけ彼女に伝えて就寝についた。夜中に起き、彼女の綺麗な顔を見ながら、
再び勃起しトイレで携帯で通販サイトにある彼女のサンプル動画を見ながらまた激しく何度も果てた。彼女の画像、動画はそこらじゅうにあふれていた。彼女は友人や同僚、子供の友人の親御さんや近所にバレるかもしれないリスクを考えていないのだろうか。子供達が将来直面するかもしれない問題を考えていないのか。考えるほどにわからなかった。

私の中で彼女と別れる気持ちはなく、この件を話題に載せる気は全く起きなかった。平静を装い、日々を過ごした。変わったことは、勃起しやすくなってしまい、彼女の動画を携帯で見ながら会社のトイレで抜くこともあった。また、会社の通り道にあるレンタルビデオ店や個室ビデオ店に寄り、妻のDVDを借りている人がいるのか、しきりに確認した。この感覚はきっと同じ境遇にならなければ理解されないのではないかと思う。いったいどんな人が借りるのか、見たい衝動にかられた。DVDが借りられているだけで激しく興奮した。そんなことを続けて行くうちに、こんな年齢になって個室ビデオ店の若者と顔見知りになり、スケベな冴えない中年サラリーマンとしてたまに話すようになった。
「この爆乳の熟はマジでエロいですよね、パッケージに返却されたDVD入れる度に思いますよ。特にこの肉厚のケツはたまんないですよね。マジで突っ込みたいですよ。どっかの風俗にいそうですよねー。尻コキしてー。」妻が尻軽オンナとして扱われることに怒りと劣情を感じた。私も妻が風俗で働いているのではないかと心配になりインターネットで何度も執拗に調べたが、その痕跡はなかった。妻は奔放な性格だが意外と経験人数は少なかった。ゆえに不特定多数を相手とする風俗にいないことに、妻がまだ理解の範疇にいることにわずかばかりの安堵を感じた。

いつ撮影されたのか、どんなやりとりをAV会社としているのか彼女の携帯の中身を見たい衝動に駆られたが、ロックを外せず、彼女の不在に部屋を捜索しても何の痕跡もみつけられなかった。彼女がビデオで使用したワンピースは綺麗にクローゼットに収まっていた。

彼女のデビュー作が発売される前後1ヶ月はネットの掲示板やメーカーの掲示板に彼女の名前が散見された。マイナー銘柄のフェチ特化ゆえにマニアックな客層がつくのだろう。掲示板ではやはり、彼女が風俗やパブで働いていないか、どこどこで見かけたというような情報が流れていた。乳輪デカすぎ、ヤリマン女、抱いてみたい、セフレにちょうどいいタイプという野卑な書き込みと共に次回作を待望する声も多く、中出しや輪姦などの過激なシーンを求める書き込みを読む度に胸が締め付けられ、激しく勃起した。私は毎日AV会社のホームページや関係するSNSや掲示を漁り、妻に関連する書き込みを見つけては保存していた。

デビュー作の発売から2ヶ月後に2作目が発売された。表のパッケージにはピンクの網タイツ系のワンピースを着て、ハミ出たお尻を突き出す彼女。彼女のハイヒールは以前私が誕生日プレゼントに贈ったものに間違いなかった。妻は私のコンプレックスを気にして、付き合い初めてからハイヒールを履かなくなっていたからだ。裏面には屋外で撮影されたものらしく、公衆便所と思わしき建物の壁に手を突いて立ちバックで犯されている妻。「どすけべ熟女の汗だくファック」「日本人離れしたデカ尻」「口内大量発射」「お尻丸出し露出歩行」の文字がドきつい色で書かれていた。再生してみると、妻は人気のない街角をタンクトップにマイクロミニのショートパンツを履き、歩行していた。妻の100センチを超えるお尻がマイクロミニのデニムパンツで隠れるはずもなく、お尻は大きくはみ出し、デニムパンツを履いていることの方がかえって煽情的にしていた。妻の胸は歩く度に大きく揺れた。周りを囲む男優達は横断歩道で彼女にジャンプさせたり、自動販売機でわざとかがませたりして妻の姿を手を叩いてゲラゲラ笑い楽しんでいた。妻は見世物にされながらも楽しんでいるかのように妖艶な笑みで対応していた。場面は公園にある公衆便所の画面になり、遠くから彼女がしゃがんで男優達に囲まれフェラをしているシーンになった。妻の頭だけが激しく左右に揺れている。画面はアップになり妻は大きく開けた唾液で濡れひかる口に次々と射精されていた。ブクブクと、うがいをするように泡だて彼女はそれを飲み込み笑顔で「もっとちょうだい」とねだり、パッケージ通り公衆便所の壁に手を突き、代わる代わる激しくバックで突かれた。妻は長い脚を不自然なほど折り畳み、男達の腰の高さに合うようにしていた。最後の男はバックで突きながら片腕で妻の頭を後ろから壁に押しつけ「オラオライちゃえオラ」と乱暴に腰を叩きつけ妻は
「イクイクオオオオオアアオオ」と
初めて聞く獣のような声をあげ、全身を震わせた。男達に妻は顔中に精液を射精された。精液で汚れた顔に太陽の光が反射していた。

2作目は随分と乱暴な作風になっていた。私は何回も果て、疲れ果てていた。あと何本彼女はこういったビデオに出るのだろうかと思った。何事もなかったように帰宅し、子供達と妻と食卓を囲みながら、穏やかな笑顔で談笑する妻の顔を見て、どうしても口から精液をあふれさせていたビデオの女と同じ女とは思えなかった。

インターネットの通販サイトのレビュー欄には、賛辞が並んでいた。演技ではなく天然のど淫乱に違いないと書かれたレビューを見て怒りと共に興奮を覚えていた。

ここまで書いて、なんだか少し胸のつっかえが取れたような気がします。この後も彼女は過激なAVに出演し続け、今現在も私は知らぬふりを続け、円満な家庭を続けています。今でも変わらず妻を愛しています。実は何度か妻としようとトライしたのですが、個室ビデオの時のように激しい勃起は起きず、行為中すぐに中折れでふにゃふにゃのまま中に出してしまったりと不甲斐ない始末です。妻は怒るでもなく、一緒に頑張ろうと温かい声をかけてくれます。多分DVDの中の妻でないとダメなのでしょう。長々と拙い文章をお読みいただきありがとうございます。子供のいる家庭ですので、どうか女優名や出演タイトルの詳細に関してはお答え出来ないことをご了承ください。感想やその他に質問、同じような状況にいらっしゃる方がいましたら是非お聞かせください。ありがとうございました。