げんじさん
ご声援ありがとうございます。
頑張ります。

はじめさん
Tさん
Takeさん

申し訳ないのですがレーベルを言ってしまうと特定されてしまいそうなのでご勘弁ください。しかし私の身勝手な心の吐露にお付き合いいただけたことは感謝しております。今日は本当に気持ちがすっと落ち着く感じです。もっと早く掲示板に投稿すれば良かったと思っています。お礼と言ってはなんですが、ヒントを一つ。妻は複数のレーベルに出ていますが、そのうちの一つのレーベルは生命体の名前を冠しています。これ以上は申し上げられません。今日も日課の帰宅帰りに個室ビデオ店に入り、新作の棚に並べられた妻のパッケージを遠目で見ながら、誰か借りないか眺めていました。20分ほどいましたが、手にとっていただいた方はいましたが借りられませんでした。妻のどこが気に入らなかったのか。壁一面に並んだオナニー用の女達の中に妻の顔があるのは本当に複雑な気分です。いったい1日に何人の男達にその美しい顔と体を見られているのか。

今日は帰宅すると私の好きな妻のコロッケでした。こんな蒸し暑い時になぜと聞くと最近私が元気なさそうだから好物を作ったと言ってました。汗だくの妻を見て本当に良い妻だと心から思います。今妻は息子と娘とお風呂に入っています。息子はマザコンでお風呂の中で妻の大きな胸にずっとしがみついて湯船で妻と歌を歌います。母性にあふれる妻ですが、息子がつかんでいる妻の胸は何十人という男達になぶられ、その何十倍の男達にその行為を見られ、永遠にネット上に晒されています。息子の髪を優しく洗う手は男達の股間を幾度となくシゴき、かわいらしく息子と歌を歌うその唇は、男達の精液を幾度となく暖みほし、見知らぬ男の肛門を執拗に舐めましています。
それでも私は妻を愛しています。

8. とらさん
ありがとうございます。私もそう思います。大切にします。

7. 無名さん
ご質問の意図はよくわかります。
妻は、意思の強いはっきりとした女性です。嘘をつきません。問われて真実ではない回答をすれば嘘になりますが、問われずに行動を続けることは嘘にならない、というのが妻の基本的な姿勢です。話し合いをしようとすれば、間違いなくAVに出ていることを告白するでしょう。その上でそれが嫌かどうかを私は問われ、離婚をするのかしないのかを妻から問われることになります。しかし妻は私が「問う」
という行為をした時点で「私が苦しんでいる」と勝手に結論づけ、婚姻関係を終わらせようとするでしょう。妻は決断が恐ろしく早く、即実行に移します。一度話が進むと手をつけられません。敵か味方か賛同者かそうでないか。とてもシンプルです。ここら辺は日本ではなく、死が間近にある国で生きてきたが故の考え方なのかもしれません。生き残る為には手段を問わない
ところがあります。日本の夫婦関係はいまだにどちらかに負う関係が多くみられますが、非アジア圏では、夫は対等なパートナー関係です。味気ない言い方をすると同盟関係です。妻の友人夫婦(日本人ではありません)もやはり同じです。家族を全力で愛すか全力で敵対するか、関係のない存在か。シンプルです。例を挙げると娘は手前味噌ですが大変な美貌で何度も芸能スカウトを受けるレベルです。同年代の子供にありがちですが娘を好意の裏返しで意地悪をし転ばせた男の子がいたのですが、妻は容赦なくその子供をその親の前で平手打ちし、駆けつけその親も容赦なく平手打ちし、謝罪させました。

今日は家族で遊園地に行きます。驚かれるかも知れませんが、妻は普通に水着をきて、子供達とプールに入ります。ものすごい視線を浴びますが、AV女優であることを聞かれた事も掲示板等でそれを騒がれた事も一度もありません。ナンパはされますが、毅然と断るのでしつこくもされません。
子供の目を覆う母親が毎度いるのは苦笑してしまいます。
パッケージや雑誌に水着で写っている写真がありますが、撮影で使用したものの一部は自前でヒモ系ではないタイプは同じものを普通にプールでも着ています。去年も今年も何度も行ってるのですがAV女優とはいえ熟女となれば世間の認知度はそんなものなのかも知れません。