2017/02/15 00:54:34
(g/s01R.y)
動画No.2…
動画はリビングのような空間から始まりました。床には運動用のマットが敷かれ、バランスボールも置かれています。
妻はお臍が出るくらい短いタンクトップに、ボトムが極浅のブルマのようなパンツ、レッグウォーマーという姿でした。お尻の方はTバックで食い込んでいます。
そこに体格の良い男が3人映り込んで来ました。ひとりは川野さんです。川野さんは大柄な方ですが、この時は小さく見えるほど残る二人は大きかったです。男はいずれも黒いビキニパンツでした。
まるでAVのワンシーンを見ているようでした。
妻 『今日の格好ってすごく恥ずかしい…』
男 『みんな体育会系なんで、川野さんの後輩です』
妻 『体育会系の方って身体凄いですよね…3人が囲んでるだけで室温が上がってる感じがw』
2人の男は年齢的には妻と変わらない感じでした。
後ろから男が妻の方に手をかけ、腕にかけてツー…と指を這わせると、早速妻の身体はピクピクと震え、目を閉じて声を震わせました。
男 『すごく敏感なんですね、さすが川野さんが仕込んだだけある』
男 『奥さん、シャツの上から乳首が勃起してるのが分かりますよ』
妻 『んん…』
男 『奥さん、僕ら自他共に認める絶倫なんでw覚悟してくださいねw』
川 『まずは悦ばせてから言えよ』
妻 『あなた…あんっ…』
3人の愛撫が始まりました。しかしここから動画はことごとく編集されます。
男が妻に乗り、大きなぺニスで犯しているシーン…
妻 『あっ!はぁあああんっ!大きい!気持ちいい!』
男 『今日は旦那は?』
妻 『出張です!んあぁあ!おぁあっ!帰って来な…あああああああっ!』
男 『じゃあ粗チン旦那を忘れるくらいやりまくるから』
妻 『あっ!あっ!あんんっ!ひぁぁあっ!』
川 『あんまり調子に乗るなよ。お前が女狂わす絶倫としてもよ、旦那さんが貸し出ししてくれるからこんないい女性抱かせてもらえるんだろうが。てめえの力で寝取ったわけでもないのに勝ち誇るなや』
男 『あ…すいません。言葉が過ぎました…』
妻を抱いていない方の男が一瞬で小さくなりました。川野さん、かなり怖い先輩なようです。
その横で妻は犯され続けます。
妻 『いい!いく!いくぅ!いっ………いいいいっ!』
男もすぐに動きが止まり、少ししてぺニスを抜きました。ゴムにはかなりのりょうの精子が溜まっているようでした。
すぐに画面が切り替わり、怒られた方の男が妻の両手をマットに押し付け、腰をグラインドさせながらゆっくりと大きなストロークで犯します。
妻 『うんんんんんん!んんんっ……はぁあああ…この動き好きいぃ…かき回される感じ…ふわああああ…あっ…ああああっ!』
1回目に妻を犯した男が妻の無防備な乳首を弄ります。
妻 『だめだよぉ…弱いからだめ…ちょ…ん…もう!弱いからぁ!乳首弱いからぁ!苛めないでぇ!後からなら…あっ!もうだめぇぇ!』
男に両手を掴まれ、乳首を弄られながら犯される妻は首を激しく振り乱しながら涙を溢れさせました。
シーンは変わり、独りでぐったり横たわる妻。
川 『よく見とけよ』
妻 『あっ!やっ!今だめ!だめぇ!だめぇぇ!うああああっ!』
両方の乳首を小刻みに転がす川野さんの腕を掴んで抵抗しようとしますが、愛撫が止まりません。ビクンと跳ねたあとガクガク痙攣する妻の乳首を苛め続けます。
妻 『いきました!もう許して!あっ!ああっ!やっ!許してぇ!』
右手を乳首から離すと、無防備だったクリトリスを指でトントントントン…と軽くノックするように刺激を与えました。
妻 『うぁあっ!や…………………(激しく痙攣し始め)いやああああああああああああああああっ!あっ!あっ!やあああああああああっ!』
男×2 『おおおおおっ!』
放物線を描きながら潮を吹く妻に、男達は歓声をあげました。
そこから川野さんのセックス。
妻 『いや!あなたお願い!今は無理!またいく!無理なのにいくぅぅ!』
このような調子で編集されまくり、トータルで1時間ちょっとという時間にまとめられました。
ラストはぐったりと汗だくで倒れる妻…。
男 『奥さんありがとうございました。何回搾って下さったかわかりますか?』
妻 『ふあ…わかんない…』
川 『何回いかされたか分かる?』
妻 『へ…わかんらい…』
声も掠れていました。1度出張から帰ると声が枯れてぽーっとしていたことがあったのを思い出しました。風邪を引いたと気だるそうに言っていたあの時かと気付きました。
川 『絵梨がいった回数はさすがに多すぎて覚えてないけどな。俺ら4回ずつ、12回搾り取られたよ。口で3発、アナルで3発、残りはマンコだよ』
妻 『はぁ…こんなになるまで…ひどいよ…』
川 『でも…』
妻 『うん…でも…気持ちよかった…こひ痛い…絶倫ってすおいね…』
男 『舌回ってないですね。大丈夫ですか?』
妻 『寝たら大丈夫…』
川 『出した分ぶっかけてやろうか』
妻 『………………………うん…かけて』
使用したゴムの結び目をハサミで切り、身体の上に精子をかけて汚していきます。胸、お腹、両方の太股が真っ白に汚されました。
男 『4時から始めて夜の1時…さすがに疲れましたね。』
そこで画面が切り替わり、川野さんがカメラを昨夜とは違う位置で回し始めるところから始まりました。
画面の半分がバッグのファスナーで隠れたような、まるで隠し撮りしているような映し方です。
川 『風呂浴びてくるわ。お前ら失礼なことするなよ?』
男×2 『うす』
川野さんが消えて少しすると、上半身を怠そうに起こした妻に男が言いました。
男 『川野さん、すげえ長風呂なんですよ。』
男2 『そう、平気で1時間半とか』
妻 『うん、何度か一緒に入ったけど…私はいつものぼせそうになって先にあがるんです』
男 『のぼせるのはお湯じゃなくて、川野さんにでしょ?』
妻が恥ずかしそうにはにかむ顔が半分映し出されました。
男 『奥さんすいません…』
立ち上がると全力の勃起…
妻 『え?ええ?』
男 『川野さんにばれたら怒られるどころじゃ済まないのは分かるんですけど、こんなロリ顔の可愛い人妻、そうそう抱けるもんじゃないんです。お願いします!最後もう1回』
妻 『え…そんなこと言われたら嬉しいけど…でも私…きゃっ!』
男は妻の唇を奪って塞ぎ、我慢汁を塗りたくって妻に挿入し、荒々しく腰を振りました。
妻 『んっ!んっ!んっ!んんっ!んっ!んっ!んっ!んーっ!』
唇を押し付けるように奪いながら荒々しいセックスをする妻と男の上半身が映し出されています。先輩の女を犯すという状況に興奮しているのか、昨夜とは打って変わり、わずか10分で果てると、妻の口に精子を流し込みました。
続いてもう一人の男も、正常位で妻の口を手で塞ぎ、同じように激しく突き上げます。
男 『こんなのすいません、本当にすいません…でも奥さんタイプなんです、許されないのはわかってるけどすいません』
妻 『んっ!んふっ!んーっ!んーっ!んっ!んっ!んーっ!』
この男も10分で果て、妻の口に精子を流し込みました。
妻 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……もう…』
男 『すいません…』
妻 『内緒にしとくから…』
隠し撮りされている段階で川野さんはこうなることを想定済みなわけで、彼らがどう裁かれたかはいまだに分かりませんが、動画は終わりました。