2017/02/09 16:21:43
(wpMPj6IS)
タイトル、『1月5日』…
動画は同じく、制服姿の妻が拘束されているところから始まりました。今回はオジサンはオジサンですが、川野さんと歳が近い印象を受けました。
オ 『どこで見つけてきたんだ?こんな可愛い女子』
川 『人妻なんだよ』
オ 『どうせならもう少し上手いボケ考えろよw』
オジサンは本当に信じ混んでいるようでした。
オ 『オジサン変態だから、クンニが大好きなんだよ。たっぷり舐めさせてもらうからね』
妻は不安げな表情を浮かべました。その表情が何とも言えない、男の欲望をかきたてるものでした。
オジサンじゃスカートを捲りあげると、前日とは違う白いショーツを乱暴に下ろし、引き裂きました。
妻 『ひっ!や…こわい…』
半分引き裂かれたショーツは、右足の紺色のソックスにぶら下がった状態で止まり、オジサンはクンニを始めました。床に胡座をかき、背中を丸めて妻の太股の間に頭を入れ、上を向いた状態で舐めます。
こんな窮屈な体勢でクンニを続けられるのか…そう思いましたがオジサンは器用にもそのままの状態で何10分もクンニを続けました。
妻 『はぁぁぁ…いやぁぁ…んんんんっ…ひぁぁ……クリトリスばっかりいやぁぁ……んっもうやだぁぁ……』
必死に声を堪えていた妻ですが、執拗な舐めテクに理性が負け、声を漏らしはじめました。前日のオジサンより、明らかに感じ方が違い、妻の身体が悦んでいるのが分かりました。
オ 『敏感で立派なデカクリだからつい苛め過ぎたよ。じゃあ次、尿道を舐めるよ?』
カメラが妻のオマンコをアップにすると、オジサンが割れ目を開き、膣の上にある小さな穴を舐め始めました。
妻 『やん…いやぁ…いやああ…恥ずかしいよぉ…見ないでお願い…何か出そう……待って…あああああぁぁぁ………』
ピュー…と微かに黄色い液体がオジサンの口にかかりました。量は少なかったけど、潮ではなく、オシッコでした。
妻 『もう…恥ずかしい……死にたい…』
オ 『死んじゃダメだよ。気持ちよかったんだろ?』
妻は目に涙を浮かべ、少しの沈黙の後、コクンと頷きました。
オジサンのぺニスも自分と同じくらいのサイズで、またもや安堵しました。
川 『ゴム…』
オ 『おう、お前の靴下みたいなゴムじゃ俺にはでかすぎるもんなw』
オジサンはゴムをつけ、妻の両足の拘束を解くと、駅弁の体勢で犯しました。
妻 『はぁん!ダメ…舌の余韻が……ひぃ……ああっ…オジサンそこ……はぁあっ…気持ちいい……あんまり激しくしたらやだ…優しく…んんんっ…いいっ…気持ちいい……』
オジサンは暫くリズム良く妻を突き上げた後、以外に早く果てました。
拘束を全て解かれて絨毯の上で横たわる妻の口元にオジサンがゴムをくわえさせると、ドロリとした精液を妻が飲み込み、動画は終わりました。