2016/12/10 07:19:50
(QdeWaJ3N)
当日、嫁を先に別荘に連れていきました。
男を迎えに行っている間にシャワーも済ませました。
男を連れ部屋に案内。 暫く待ってもらいました。
嫁に今からの事を再確認しました。 嫁に男が準備して
くれたマスクを装着させました。口元だけが開いた全頭マスクでした。
男の指示通りの恰好に嫁をしました。
・上はTシャツ一枚
・下はP一枚
着用している物は、処分されても良い物を指定されていました。
どうしてなのか、後に理由が分かりました。
男も準備が有るとのことでした。 30分程してから部屋に来るように
言われました。 部屋の外から声を掛けました。
幸「準備はいいですか?」
男「もう少し、外で待ってください」
暫くしてから、準備が出来たと声がかかりました。
先に私だけが部屋に入りました。 部屋の中を見てビックリしました。
天上に剥き出しになっていた梁に納屋にあった滑車をセットしていました。
ホームセンターで購入した小さなテーブルには、テーブルの脚に板を一枚
取り付けていました。 部屋の隅には初めて実物をみる玩具が数個置かれて
いました。 確かに男の形をした玩具も有りました。
少し男と話しをし、嫁を連れてきました。 嫁の手を引き部屋に入りました。
マスクを装着し何も見えない嫁に男が挨拶をしました。
男「はじめまして、ご主人からは話を聞いています。 奥様も承諾済みですか」
真「はい。よろしくお願いします」
男は嫁の着ていたシャツにハサミを入れました。
胸の部分だけを切り抜きました。 嫁の乳房が露わになりました。
男は嫁の事を何と呼べばいいのか?訪ねてきました。
幸「真由美と呼び捨てしてください」
男「分かりました」
すると男が嫁に指示をだしました
男「それでは、真由美。自分で胸を揉みだしてごらん。」
嫁の後ろに回ると男も嫁の胸に手を触れました。
両手で片方の胸を絞り出すように掴みました。
男「いいか。私の言う通りにしてください」
そう言うと、男は準備していたロープを手に取りロープで
輪っかを作りました。輪っかの中に嫁の乳房を通しました。
男「私が、やったように胸を絞り出しなさい」
嫁は、男に言われて様に輪っかの通った胸を絞り出しました。
乳房の根元から作った輪っかで縛りつけました。 数回ロープを
巻き付け縛り上げられた乳房は、破裂しそうな程にパンパンに膨らんで
いました。片方の乳房も同じように縛りつけました。
乳首の先が飛び出しイチゴの様な形になっていました。
嫁の手を取ると、テーブルを裏返しにした上に座らせました。
テーブルの脚に取り付けた板にお尻が付くような体勢で嫁を寝かせました。
男は私の要望に応えるべき縛りを男なりのやり方で事項しました。
横になった嫁の両足首をロープで縛ると、両足を抱え上げ嫁の頭側にある
テーブルの脚にロープを縛りつけました。嫁は、まんぐり返しの恰好で
テーブルに縛りつけられたのです。Pはまだ履いていましたが、哀れな格好に
なっていました。 嫁も少し苦痛の声を漏らしました。
男は、テーブルの脚にも太いロープを結びつけました。
天上の梁に掛けられた滑車からは既に1本のロープが通されており
テーブルの脚に結んだロープに金具を付けるとフックを掛けました。
男は私にも手伝うように指示をしました。 滑車に通たロープを引き上げました。
テーブルにまんぐり返しの状態で縛り付けられていた嫁の体も
ロープを引く度に、起き上がってきました。そりて、その格好のまま正面を向く状態になりました。
ここからは、私も部屋を出る様にと男から言われました。
男から承諾をもらい説明もしていましたが、壁に開けた穴から中を覗く準備をしました。
部屋を出る時、私も男もまだ服は着ていました。
部屋を出る前に嫁に声をかけました。
幸「本当にいいいな? また後でな…」 嫁は頷いただけでした。
テーブルを立てかけた状態で縛り付けられた嫁。
私が部屋を出て、穴から中を覗くと男は滑車のロープを更に引き上げ
元々壁に設置していた木枠の柱にロープの先を結びつけました。
テーブルにまんぐり返しで縛り付けられた嫁は、天井から釣鐘がぶら下っている
状態になりました。 まんぐり返しになり正面を向いた嫁のマ○コの位置が男の腰の
高さと同じ位の位置まで吊り上げられていました。
男は、持参したローターを手に取ると、Pの上から嫁に当てました。
部屋の中からはローターの振動音が聞こえました。
そして、とうとう嫁のPの脇を捲り上げ、全てが露わになりました。
直接ローターを当てました。 嫁も声を上げていました。
中にローターを挿入しました。 男はハサミを持つと嫁のPにハサミを入れ
Pを剥ぎ取りました。 まだ自由がきいていた両手もテーブルの脚に固定されました。
ローターを入れられたまま男の指で中を掻き回せれ、床には嫁の愛液が落ちていました。