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寝取られの条件

投稿者:メタル ◆PBBRwjoHM
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2016/11/24 23:57:54 (5wI52sEm)
私、33歳。 嫁、29歳。の夫婦です。
私が寝取られに興味を感じ出したのは、結婚してからでした。
付き合っている時は、彼女を他の男に取られたくない気持ちで必死でした。
理由は、単純かもしれませんが、私以外にも彼女を好きな男性が数名いたからです。
なので、当時は【寝取られ】どころか、彼女を自分の者にしたい気持ちしか
ありませんでした。 おかげで結婚まで出来ました。 結婚し自分の者(嫁)になった
からなのか、他人い取られる心配や他の男性陣と奪い合う事も無くなり
新婚数ヶ月は幸せを感じていました。 平凡な生活と夫婦としての夜も普通でした。
ある日、嫁を抱いている時に結婚に至るまでの事を思い出しました。
私と嫁を取り合っていた男性陣の中で嫁と関係をもった男はいるのか?
特に、私の知っている男性の中で…。 同僚の男性もいたので、仕事に行っても男を
見かける度に【もしかして、あいつは嫁を抱いた事があるのか…?自分の知っている男が
嫁の体を知っているのか…?】そんな事を考えるようになっていました。
嫁を始めて抱いた時は、処女ではありませんでした。 まぁー仕方のない事かもです。
気になりだすと、嫁が処女では無かった事までも関連付けて考えてしまいました。
【もしかして、嫁の処女は、あいつが…なのか?】初めは、そんな事だけを感がる程度でした。
次第に、考える事も変わっていきました。 嫁を抱いている時、【もし、あの男に抱かれている
なら、その時の嫁は、どうだったのか? 私が抱いている時と同じ感じ方や仕草をしていたのか?】
勝手に妄想をしていました。 妄想を繰り返す内に、男に抱かれている嫁を想像するようになりました。
妄想が膨らんでいくと、他人に抱かれた嫁を見てみたいと思うようになっていました。
嫁には、男性経験を聞ける訳でも無く、ましてや誰と…とは、なおさら聞けませんでした。
私一人の性癖として、悶々とするしかありませんでした。
そんな悶々としたストレスも限界になっていたのかもしれませんが、酔っぱらって嫁を抱いた時に
気分も大きくなっていたと思いますが、口に出して言ってしまいました。
初めは「前から聞きたい事があったけど…」と少し言葉を濁しましたが
嫁から「聞きたかった事?」と、問い返されたので、言ってしまいました。
「俺の知っている人と付き合った事ある?」それだけで、私の心臓がバクバクでした。
「多分、知っていると思うけど正直あるよ。」嫁の返事を聞き、それだけで興奮していました。
そんな会話が引き金となり、日を重ねる内に嫁に聞く事や言う事も段々とエスカレートしていました。
嫁が気付いていました。何を気付いていたか……。それは、私の変化にでした。
そんな嫁の過去の話をする時、私が異様に興奮していたようです。
そんな私を見て嫁も感じていたようです。 そして、嫁に私の気持ちを
カミングアウトする時がやってきました。 嫁を抱いている時も新婚当時とは変わってきており
嫁の過去話を普通に出す様にもなっていました。 お互いが快楽の絶頂期に勢いで言ってしまいました。
「お互い、カミングアウトしよう。 俺から言うよ」

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投稿者:メタル ◆PBBRwjoHM
2016/12/10 07:19:50    (QdeWaJ3N)
当日、嫁を先に別荘に連れていきました。
男を迎えに行っている間にシャワーも済ませました。
男を連れ部屋に案内。 暫く待ってもらいました。
嫁に今からの事を再確認しました。 嫁に男が準備して
くれたマスクを装着させました。口元だけが開いた全頭マスクでした。
男の指示通りの恰好に嫁をしました。
・上はTシャツ一枚
・下はP一枚
着用している物は、処分されても良い物を指定されていました。
どうしてなのか、後に理由が分かりました。
男も準備が有るとのことでした。 30分程してから部屋に来るように
言われました。 部屋の外から声を掛けました。
幸「準備はいいですか?」
男「もう少し、外で待ってください」
暫くしてから、準備が出来たと声がかかりました。
先に私だけが部屋に入りました。 部屋の中を見てビックリしました。
天上に剥き出しになっていた梁に納屋にあった滑車をセットしていました。
ホームセンターで購入した小さなテーブルには、テーブルの脚に板を一枚
取り付けていました。 部屋の隅には初めて実物をみる玩具が数個置かれて
いました。 確かに男の形をした玩具も有りました。
少し男と話しをし、嫁を連れてきました。 嫁の手を引き部屋に入りました。
マスクを装着し何も見えない嫁に男が挨拶をしました。
男「はじめまして、ご主人からは話を聞いています。 奥様も承諾済みですか」
真「はい。よろしくお願いします」
男は嫁の着ていたシャツにハサミを入れました。
胸の部分だけを切り抜きました。 嫁の乳房が露わになりました。
男は嫁の事を何と呼べばいいのか?訪ねてきました。
幸「真由美と呼び捨てしてください」
男「分かりました」
すると男が嫁に指示をだしました
男「それでは、真由美。自分で胸を揉みだしてごらん。」
嫁の後ろに回ると男も嫁の胸に手を触れました。
両手で片方の胸を絞り出すように掴みました。
男「いいか。私の言う通りにしてください」
そう言うと、男は準備していたロープを手に取りロープで
輪っかを作りました。輪っかの中に嫁の乳房を通しました。
男「私が、やったように胸を絞り出しなさい」
嫁は、男に言われて様に輪っかの通った胸を絞り出しました。
乳房の根元から作った輪っかで縛りつけました。 数回ロープを
巻き付け縛り上げられた乳房は、破裂しそうな程にパンパンに膨らんで
いました。片方の乳房も同じように縛りつけました。
乳首の先が飛び出しイチゴの様な形になっていました。
嫁の手を取ると、テーブルを裏返しにした上に座らせました。
テーブルの脚に取り付けた板にお尻が付くような体勢で嫁を寝かせました。
男は私の要望に応えるべき縛りを男なりのやり方で事項しました。
横になった嫁の両足首をロープで縛ると、両足を抱え上げ嫁の頭側にある
テーブルの脚にロープを縛りつけました。嫁は、まんぐり返しの恰好で
テーブルに縛りつけられたのです。Pはまだ履いていましたが、哀れな格好に
なっていました。 嫁も少し苦痛の声を漏らしました。
男は、テーブルの脚にも太いロープを結びつけました。
天上の梁に掛けられた滑車からは既に1本のロープが通されており
テーブルの脚に結んだロープに金具を付けるとフックを掛けました。
男は私にも手伝うように指示をしました。 滑車に通たロープを引き上げました。
テーブルにまんぐり返しの状態で縛り付けられていた嫁の体も
ロープを引く度に、起き上がってきました。そりて、その格好のまま正面を向く状態になりました。
ここからは、私も部屋を出る様にと男から言われました。
男から承諾をもらい説明もしていましたが、壁に開けた穴から中を覗く準備をしました。
部屋を出る時、私も男もまだ服は着ていました。
部屋を出る前に嫁に声をかけました。
幸「本当にいいいな? また後でな…」 嫁は頷いただけでした。
テーブルを立てかけた状態で縛り付けられた嫁。
私が部屋を出て、穴から中を覗くと男は滑車のロープを更に引き上げ
元々壁に設置していた木枠の柱にロープの先を結びつけました。
テーブルにまんぐり返しで縛り付けられた嫁は、天井から釣鐘がぶら下っている
状態になりました。 まんぐり返しになり正面を向いた嫁のマ○コの位置が男の腰の
高さと同じ位の位置まで吊り上げられていました。
男は、持参したローターを手に取ると、Pの上から嫁に当てました。
部屋の中からはローターの振動音が聞こえました。
そして、とうとう嫁のPの脇を捲り上げ、全てが露わになりました。
直接ローターを当てました。 嫁も声を上げていました。
中にローターを挿入しました。 男はハサミを持つと嫁のPにハサミを入れ
Pを剥ぎ取りました。 まだ自由がきいていた両手もテーブルの脚に固定されました。
ローターを入れられたまま男の指で中を掻き回せれ、床には嫁の愛液が落ちていました。

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