2016/11/07 00:02:46
(uM8BuYy5)
期間が開きましたが続きです。
私は妻が来る予定の時間より早く単独さんの家へ行き隠れていました。
妻が到着してしばらくすると、単独さんのお世話が始まり、
撮影も始まった様でした。
しばらくシャッター音が鳴り響いていましたが、徐々に妻の吐息が聞こえてきました。
単独さんが妻を褒めシャッター音が鳴り響き、徐々に妻の吐息が喘ぎ声に変わります。
私はこっそり覗いてみました。
妻は単独さんとソファーで絡んでいる姿をセルフシャッターで撮られていました。
単独さんが私の隠れている部屋に来て置いてあったアイマスクを持って戻って行きました。
単独さんは妻にアイマスクをして撮影を再開。
妻の服はどんどん脱がされ下着姿にされ妻はもう最高潮になっている様でした。
妻は単独さんに導かれることも無く、
自ら単独さんの股間に手をやりパンツの上からさすり始めました。
単独さんは妻に今から男性を招き入れるから大丈夫?と言うと
妻は頷きました。
単独さんは私の方を見て手招きをして私を部屋へ、、、
そして私を妻の前に立たせてシャッターを切り始めました。
単独さんは妻に「教えたように出来ますか?」というと黙って頷き
私のズボンのベルトを外し脱がせました。
妻は私のモノをパンツの上からさすりボッキさせます。
そして妻にパンツを脱がされました。
単独さんは私に妻の横に座るように指示しました。
妻は私のモノを
握り、ゆっくりとモノに顔を近づけ、私のビンビンになったモノを口に含みました。
ゆっくりと口の奥へ舌を絡ませながら咥え込んでいきます。
少しづつ激しさを増し、じゅぼじゅぼと音を立て始めました。
私は興奮して腰を突き出します。
まるで妻ではないようでした。
単独さんは妻に近寄り妻のアイマスクを取りました。
妻は取られてもしゃぶるのをやめません。
私は妻が愛おしくなり、妻のフェラを止めさせ
キスをする様に顔を持ち上げると
妻は私に気付き一瞬驚き、しかし安堵する様な顔でキスをして来ました。
私はすごくいやらしいね、って妻に言うと何故か違うのって
言い訳をしていました。
私は単独さんとのことをすべて知っていることを妻に伝えました。
妻は謝っていましたが私は怒っていない、逆に喜んでいることを妻に言いました。
妻はマゾ願望があることを隠していましたが
私はこの事で確信しました。
そして私は妻と単独さんにある計画を持ちかけました。
単独さんは了解しましたが妻は納得しませんでした。
その計画とは私の同僚と絡ませる事でした。
同僚は時々私の家へ遊びに来ていて私の妻を気に入っていました。
酔っ払うと褒めちぎって冗談で嫁同士を交換してくれって言う程でした。
妻はその同僚をあまり好んでいませんでしたが
そんな同僚と絡ませて見たくなったのです。
絶対にばれない様にするからと、
単独さんと妻に詳細を伝えました。
妻はしぶしぶ了解しましたがまだすこし不安の様でした。
しかしその方が良いと思いました。
妻のマゾっ気を充分に引き出せそうですから。。。
私は同僚を例のハプニングバーに誘いました。
平日ながらも同僚は二つ返事。
平日の方が人もいなくて実行しやすいのです。
当日ハプニングバーに同僚と行くと
撮影がはじまっていました。
隣の部屋からシャッター音が聞こえてきます。
私は物凄くドキドキしていました。
妻には大丈夫と言いましたが同僚にバレやしないかと今更ながら不安になってきました。
マスターに覗いてみますかと言われて、
同僚の顔を見て、確認してからハイと答えました。
隣の部屋にはカメラが設置されていて
モニターで確認できる様になっていました。
同僚はモニターを食い入る様に見ていました。
私が直接見れますか?と言うと
マスターが静かにドアをあけてくれました。
開けると単独さんは下着姿の妻を撮影していました。
妻はばれない様に顔は目出しマスクを被っていました。
最初は本当に妻か判りませんでしたがほくろの確認で実感しました。
いろんなポーズで撮影されて妻はもう興奮状態でした。
そこに私たちが入って行ったので
さらに息は荒くなっていました。
単独さんが参加しますか?と声を掛けてきました。
同僚が私を見て躊躇していましたが
私が勧めるとハイと答えました。
単独さんから服を脱ぐ様に言われてパンツ一枚で妻の横に立っています。
それを見て私は興奮していました。
同僚と妻が下着姿で居るのです。
単独さんは撮影の為同僚にも仮面を付けさせました。
単独さんは同僚を妻の横に座らせて撮影しますが、どうもぎこちない様で、
妻もチラチラ私の方を見て来ます。
それを察してか単独さんは私にも参加を指示して来ました。
わたしも下着姿になり同僚と妻を挟んで座ります。
単独さんの指示で同僚と妻が絡み始めました。
同僚の手が妻の肩や背中、脚へと、、、
妻はそれに反応してビクッとなります。
同僚は最初は謝って触っていましたが、
少しずつ慣れてきて感じてるんですか?と妻に語りかけていました。
妻は無言で体を震わせ、感じているのを我慢していました。
同僚は面白がって妻の肩から腕に指を滑らせていると、
嫌がってか我慢出来ずにかは分かりませんが
私の方に体を預けてきました。
単独さんはそのまま続けてください、大丈夫ですよ、と同僚を煽ると、
同僚はさらに背中に指を這わせました。
妻はあっ!と声を上げて仰け反りました。
私はもたれ掛かっている妻の胸をブラの上から触っていました。
同僚はそれに気付き、良いんですか?いいなぁと言うので
妻の背中から同僚側の妻の腕を掴んで同僚の方に妻の体を向けました。
その時に妻の手を後ろ手に回し、同僚に胸を突き出す様な形になると、
同僚はそっと妻の胸に手をやりました。
手が触れた時、妻の体がビクンと反応すると、
同僚はゆっくりと妻の胸を揉み始めました。
妻は顔を背け、感じているのを我慢しています。
同僚の手の動きが激しくなっていくのを見て私は妻のブラのホックを外しました。。。