2016/07/31 07:23:39
(QYqYChaf)
早速レスありがとうございます。
続けます
翌日、午後に美奈子さんの家に集まることになっていた。徒歩で3分の距離なので、自宅を出る直前まで何度も妻とキスをした。美奈子さんの家に着くとチャイムを鳴らした。ノースリーブのブラウスに膝上のミニスカートの妻は微かに震えていた。ドアを開けた美奈子さんは赤のタンクトップにデニムのショートパンツ姿だった
「いらっしゃい、さあどうぞ」笑顔が可愛い
「暑い時間にすいません」奥から孝さん(美奈子さんの旦那)が顔を出した。前に2回会ったことがあった。僕より引き締まった身体をしている。
「おじゃまします」僕らは冷房の効いたリビングに通された。テーブルにはつまみや、フルーツ、アルコール度数の低いカクテルなどが用意されていた
「暑い時間に本当にすいません」孝さんが深々と頭を下げた
「そんな、こちらこそお招きありがとうございます」僕も頭を下げた
「さあ、座って下さい」美奈子さんが僕らを3人がけのソファーに座らせた。向かいあわせの1人がけのソファーが2つ並んだ方に孝さんと美奈子さんが座った。隣の妻が僕の手を握ってきた
「私の趣味を理解していただいてありがとうございます」孝さんは市役所に勤めているらしい
「僕も同じ事をずっと思ってたんですけど言い出せなくて、丁度いいきっかけかなと思ったので」僕はその時、美奈子さんがノーブラであることに気づいた。
「男の人ってほんとエッチですよね!」僕のグラスにカクテルをついでくらた美奈子さん形の良いバストと、乳首がのぞけた。妻も気づいた。代わって妻が孝さんのグラスについだ
「美奈子さんは若いからいいけど、わたしなんか太ってきちゃってるから」
「とんでもない!」孝さんが大げさに手を振った
「朋美さん、とても色っぽくて、私いつも見とれてましたよ、今日だってとても綺麗ですよ」孝さんは妻を見つめた
「孝さん、上手なんだから」妻はまんざらでもないようだ
「乾杯しましょう」美奈子さんがグラスをかざして四人がグラスをあわせた。孝さんの熱い視線が妻をなめ回す感じが僕を興奮させていた。10分もしないうちに美奈子さんが
「席がえ~♪」と叫んだ、合コンのノリだ
「いいね~」と僕、すぐに妻と美奈子さんが席を替わった。隣に座った美奈子さんは僕に身体をすりよせて来た。ノーブラの胸を腕に押し付けて
「ひろしさん、飲んでる?」ほんの数センチのところに美奈子さんの顔があった。何度か会っているが、妻と違って若々しい魅力があるなと感じていた
「おい、美奈子近いよ、ひろしさんいやがってるぞ 」孝さんが楽しそうにひやかす
「そんなことないですよ、美奈子さんのことずっと可愛いなって思ってたし」僕は妻を見た。その時、二人が手をつないでいることに気づいた。それだけで激しく勃起した
「嬉しい、ひろしさん、大好き」美奈子さんの口唇が僕の頬に触れた
「美奈子さん大胆ね」妻も楽しそうだ
「ひろしさん、朋美さんもOKみたいだから」次の瞬間、美奈子さんの舌が僕の口唇を割って入ってきた
「おー」
「あら」孝さんと妻が同時に歓声を上げた、美奈子さんは声援に応えるように僕の膝をまたいで、激しくキスをしてきた。僕もそれに答えるように彼女を抱きしめ夢中で舌を絡めた。すると妻が席を外した。数分で戻って来たが、その間僕らは夢中でキスを続けていた。
「ひろしさん、お楽しみのところすいません、私も朋美さんと楽しませてもらいますよ」孝さんを見ると、妻は孝さんの膝の上に座っていた。ブラウスのボタンが2つ外れている。胸の谷間がのぞいている。席を外した時にノーブラになったのだ!
「あなた、あなたの望みかなえてあげる」妻が孝さんとキスをした。僕はそれだけでいきそうになった。激しくキスをする二人、やがてブラウスの中に孝さんの手が入った
「あん」妻が吐息を漏らした
「乳首感じる」ブラウスが邪魔して見えないが、孝さんの手は妻の生乳首をいじっているのだ。
「ひろしさん、奥さんの乳首ピンと起ってますよ、おっぱいも大きくて最高です。どうぞ美奈子と楽しんでください」言い終わると孝さんは夢中で妻の口唇を吸った。激しく胸を揉み、キスをしたまま妻の歓喜の声が漏れる。
「ひろしさん、わたしを好きにして」美奈子さんがタンクトップの下に僕の手を入れた。張りのあるバストを僕は揉みしだき、激しく興奮した。理性が吹っ飛び、乳首を吸った。
「あなた、ひろしさんに乳首吸われてるよ、見て、あなたがずっと見たがってた、他の男の人にわたしが感じさせられてる姿」美奈子さんはタンクトップを脱ぎ捨てた。二組の変態夫婦の宴が始まった