2016/08/02 20:03:12
(OW1BUdZS)
レスやメールありがとうございます。
もう少しお付き合いください。
「ねぇ、シャワー浴びにいこ」
美奈子さんが僕の手を取った。陰部からは僕と孝さんの精子が太ももを伝って床まで届いていた。僕は妻を見た。まだ荒い息をしていた
「少し休ませて」
妻と孝さんを残して僕と美奈子さんはシャワーを浴びた。彼女はニコニコしてとても可愛いらしかった
「またしたいね、寝とられがスワッピングになっちゃったけど」
軽く舌を出しておどける
「そうだね、中に出しちゃったけど、大丈夫?」
「たぶん、でも後悔してないよ、あのときほんとに赤ちゃん出来てもいいって思った。どうしても中に出して欲しかったの、自分がコントロール出来ないくらい興奮してて」
「僕も同じだよ」
まるで恋人どうしの様に甘くとろけるようなキスをした
「今日泊まっていってね、もっといっぱいエッチしたいの」
「ああ、でも男には限界があるよ」
「大丈夫、その時は朋美さんとレズるから」
「見てみたいな~」
僕は美奈子さんとの時間がとても楽しく感じでいた。
「そろそろ行こう、二人とも疲れて寝ちゃってるかも」
「そうだね」
しかしバスルームを出たとたん、妻の喘ぎ声が聞こえてきた
「ああん、凄いもう壊れちゃう」
「奥さん、スケベな身体してるから何回でもいけるよ」
「また、いきそうなのね、二回も続けて」
「ああ、奥さんのオマンコに一晩中入り続けられるよ」
「ああん、孝さん、わたしもいく、いく~」
「朋美さん!」
二人は対面座位で抱き締め合ったまま動かなくなっていた。僕は嫉妬で狂いそうだった。妻を引き剥がすと、動けない妻にノースリーブとスカートを強引に着せた。
「ごめん、美奈子さん、今日は帰るよ」
妻も孝さんも声を発しなかった。美奈子さんがバスタオルを巻いた姿のまま玄関に見送りにきた。僕もそそくさと服を着た。トランスははかずに、孝さんの精子でベタベタの妻の下半身にはかせた
「ごめんね、美奈子さん」
「いえ、こちらこそごめんなさい」
美奈子さんはうつむいていた。僕は一刻も速く立ち去りたかった。妻をおぶると、玄関を出た
「あなた、ごめんなさい」
妻が背中で小さく言った
「気にするな、元はと言えば僕が悪かったんだから」
幸い家につくまで誰にも会わなかった
寝室のベッドに妻を寝かせると妻の目が真っ赤になっていた。
「ゴメンね、あれから二回中に出されたの。わたしも頭が真っ白になって、すごく興奮してた」
「ああ、朋美のこと嫌いになってないよ」
「あなた、ありがとう」
キスをした。口唇を吸い舌を絡めた。妻を清めたい。そう思うと、信じられな位くらい勃起した
「あなた、来て、お願い」
「朋美、愛してるよ」
「あなた、わたしも愛してる」
僕らは夜が明けるまで愛し合った