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2016/06/09 14:36:55 (4FpGDnNk)
読み物の類いとしてお付き合いくだされば幸いです。
人によっては受け付けない性癖の話もあるかと思いますので、
ご注意ください。

まずは私と妻アカネの馴れ初めなどを書いていきたいと思います。


現在、
私は45歳、
妻アカネは30歳です。


初めてアカネと出会ったのは、
アカネがまだ18の時でした。

高校を出てすぐ、
就職したばかりのアカネと仕事の関係で知り合い、
アカネの悩みなどを聞いているうちに親密になりました。

私はその時にはバツイチで、
自分で立ち上げた会社が軌道に乗ったところでした。

あまり派手な女の子ではありませんでしたが、
少し幼げな可愛さにひかれて口説きました。

その時には処女でこそありませんでしたが、
アカネが言うには私が3人目とのことでした。

私には少々変態的な性癖があり、
アカネにもその性癖を教え込み、
車の中や野外でのプレイ、
玩具を使った責め、
そしてハメ撮りで興奮する私好みにしつけ、
常にパイパンにするよう頼み、
アナルセックスでも感じるようになりました。

アカネが20歳の時、
普段は気を付けていたのですが、
お互いに酔った勢いでした中出しが当たり、
妊娠しました。

相談の末結婚という話になりましたが、
アカネは1人娘で、
アカネの両親からは最初かなり批判されましたが、
その頃は私の会社もかなり勢いがあり、
経済的に余裕があることが分かると手のひらを返したように喜んでいました。

それからは忙しい仕事と共に、
結婚式の準備や新居を建てたりなどで奔走しました。

しかしアカネとの仲は良く、
アカネの体調に合わせてですがセックスも少なくありませんでした。

全てが順調でした。

結婚式は大成功。

アカネは、
初産で双子という難関も乗り越え、
なんとか帝王切開もせずに男女の双子を出産。

新居も理想的なものが建ちました。

出産後もアカネとの仲もセックスも良好でした。


しかし転機は訪れました。

私が38歳の時、
部下達のミスと私の確認ミスが重なり、
大きな損失を出してしまいました。

なんとか盛り返そうとした最中、
信頼していた右手とも言える部下の裏切りにあい、
一番の取引先をも失ってしまいました。

一気に会社の経営に暗雲が立ち込めます。

会社をなんとか立て直したい私は余裕がなく、
家に帰ることが毎日かなり遅くなり、
帰らない日もありました。

更にバツイチの原因ともなった遊び癖を再発させてしまいました。

それでもアカネは明るく私を支えてくれ、
夜には私を誘ってくれていましたが、
私はそれをそっけなく拒み、
そしていつしか、
全くのセックスレスになってしまったのです。

会社はなんとか運良く持ち直し、
以前ほどの勢いはなくなったものの安定させることができました。

しかし再発した遊び癖は抑えることができず、
アカネとは全くのセックスレスのままでした。

アカネは以前と変わらない明るさで家庭を支えてくれていましたが、
私は性的な魅力を感じなくなってしまっていました。

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172
投稿者:ケイスケ
2016/09/15 13:51:48    (ZyfwLy0z)
自室に戻りしばらくすると、
富永さんからアカネの報告と、
今日撮影された動画が続々と送られてきました。

どうやら、
急いで帰宅したアカネが報告を富永さんへ送れず、
しかも私がいつまでもリビングに居座ったせいでそれが更に遅れたようでした。


※以下、
アカネの報告と動画から私が書き起こしたものです。


今回から待ち合わせ場所は変更され、
大型ショッピングモールの地下駐車場に車を止めたアカネは、
清川の車の後部席に乗り込みます。

Tシャツとハーフパンツだったアカネは、
すぐにその服を脱がされ、
清川お気に入りの下着だけを着けた姿にされました。

清川は上半身だけ裸になり、
アカネに濃厚なキスをしばらく要求しました。

(要求されたとアカネは書いていましたが、
なんだか自ら求めた気がしてなりません。)

清川が胸についた縄のあとに気付き、
アカネは富永さんにどんなことをされたのか言わされながら、
乳首とクリトリスを攻められ、
イキそうになると寸止めをされました。

アカネがイカせてほしいと懇願すると、
清「オナホのくせに、
自分の快感ばっかりおねだりするなんて、
出来の悪いオナホだな。」
と言われ、
それを聞いた途端、
アカネは堪えきれずイッてしまいました。

快感で腰が震えるアカネの目の前に、
清川は
「勝手にイッたからあとからお仕置きだからな」
と言いながら巨根を差し出します。

アカネはそれに口オナホで奉仕し、
射精させました。

(アカネが口オナホと書いていました。)

清川をすっきりさせたあと、
アカネは例の男物のノースリーブパーカーを着せられ、
清川は車を発進させました。

車はアダルトショップの駐車場に入ります。

時間は早いものの、
車はそれほどいなかったらしいです。

それでも店内に入るとアカネは注目の的でした。

○動画

店内をノースリーブパーカーで徘徊するアカネを後ろから清川が撮影しています。

アカネはわざわざ商品を見ている客の隣に行くと、
その下の棚にある商品を眺めるように、
身体を前のめりにしました。

ノースリーブの脇からカップレスブラで強調されたアカネの垂れ乳が丸見えです。

隣の男もにやけた顔で凝視しています。

まるでアダルトビデオさながらの大胆さ、
しかもそれを自分が住んでる地域でやっているなんて、
信じられません。

アカネはアダルトグッズ売り場に行くと、
パーカーの前をはだけ、
大股開きで座り込み、
垂れ乳と内腿のタトゥーとラビアをパンティーの隙間から覗かせる秘部を大胆にカメラの方に晒しました。

どうやら数人の客が、
遠巻きに見ていたらしく、
歓声とも取れる声まで聞こえました。


○動画終わり

しかしこの時はタイミングが悪かったのか、
目的の不潔男はいなかったようです。

そこで清川は違うことを思い付いたようで…


○動画

店の商品にあった特大ディルドーを持ったアカネが、
店にいた冴えなさそうな若い男に近付きます。

すると…
ア「あの…
私これが欲しいんですけど、
お金足りないんです。
お礼するので買ってくれませんか?」
と言い出したではありませんか…

どうやらこれが、
お仕置きだったらしいのですが、
アカネは意外にも堂々…というかノリノリで言っていました。

若い男は予想外の出来事に慌て、
立ち去ってしまいました。

すると、
男「俺が買ってあげるよ」
見ていた色黒の50代らしき男が声をかけてきました。

色黒男「サービスしてくれるんだろ?」

アカネは清川に目配せしたあと、
ア「はい。
じゃあお願いします。」
と答えました。

○動画終わり


色黒男からお金を受け取り、
ディルドーを購入したアカネは、
色黒男と共に店を出ました。

清川は後ろからついていくように様子を見ていたようです。

アダルトショップの裏は住宅が並んでいて、
少し歩くと公園があるのを、
事前に発見していたらしく、
そこにアカネ達は行きました。

歩く間、
色黒男はアカネにいろいろ質問しながら図々しくもお尻をずっと撫で回してきました。

公園に付き、
公衆便所の障害者用個室に3人は入りました。

アカネがパーカーを脱ぐと、
色黒男は下腹部の淫紋にも驚いていました。

早速アカネは、
買ってもらったディルドーでオナニーショーを披露しました。

会ったばかりの男に、
旦那は知らない(と思っている)だらしなく改造された変態な身体をさらけだし、
目の前で凝視されながらのオナニーは凄く興奮したと書いていました。

数回絶頂したあと、
絶頂の余韻に浸るアカネに、
清川が、
「そろそろサービスしてあげなよ」
と言いました。

しかし具体的には指示しないまま、
カメラをアカネに向けました。


○動画

アカネは色黒男の足元にひざまずくと、
ア「オチンポしゃぶらせてください」
と色黒男の顔を見ながら言いました。

男「あ…あぁ」
思わず狼狽えた色黒男が答えると、
アカネは色黒男のズボンを脱がし、
パンツを下げ固くなったイチモツを取り出します。

サイズは普通といったところで、
仮性包茎です。

アカネが皮を剥くと、
明らかにチンカスがたまっています。

男は作業着だったので仕事帰りと思われますし、
風呂にも入ってなかったのでしょう。

アカネはそのチンカスに鼻を近付け臭いを嗅ぎます。

ア「ふふ…くさぁーい」
そう言うアカネは微笑を浮かべていました。

アカネは舌でチンカスを舐めとり、
そして口にくわえました。

ゆっくりアカネが口で奉仕していると、
清川が言い始めました。

清「オチンポ美味しい?」
ア「ん…美味しいです…」
清「オチンポ大好き?」
ア「大好き…オチンポ大好き…」

アカネはそう答えながら徐々に奉仕の勢いを強めます。

色黒男は息が荒くなり、
遂に限界を迎えました。

色黒男の射精を口の中で全て受け、
しっかり吸い出したアカネは、
嬉しそうに絞り出した精液を舌に乗せてカメラに見せ付けたあと、
飲み干しました。

○動画終わり


色黒男は最後に、
アカネの身体を写真に納めると満足して帰っていきました。

アカネは興奮した清川に、
買ったディルドーでアナルを激しく攻められながら、
耳元で散々言葉攻めを受けて何度もイカされたあと、
アナルにディルドーが入ったまま清川のイチモツを生挿入され、
清川の射精を子宮に打ち付けられて激しくイキました。

公園の公衆便所からアダルトショップに戻る間に、
中出しされた精液が垂れてきて、
はいていたセンターオープンのパンティーで全く吸いきれず、
アカネの内腿はベトベトになりました。

車に戻って内腿を拭き、
下着を履き替えようとしていると、
例の不潔男がやってきました。

清川に言われ、
アカネは店に入ろうとする不潔男に声をかけました。

不潔男はアカネを見ると、
無精髭だらけで歯も何本もない口でニヤリと笑い、
こう言ったそうです。

不潔男「アンタこの前もいただろ?」

アカネは寒気がしたと言います。

ア「見てたんですか?」
不潔男「見てたよー。
その格好で彼氏がほっとくから二人のにいちゃんと出ていっただろ?」
「その前も違う格好で来てたなぁ?」
ア「そうです」
不潔男「ここに毎日顔出してたら、
アンタらみたいなのがたまにくるんだよ。
俺はそれが楽しみでねぇ」
不潔男「大体は俺みたいなのは嫌われるんだけどね。
それでもたまにこうやって声かけられる。
アンタみたいな変態からね。」

不潔男はアカネを蔑むような目で見ながらニタァと笑いました。

アカネはゾクゾクとした寒気と興奮が混じったような感覚を感じたと書いています。

何をしていたのかやっと清川が近くに来ました。

清「もう話した?」

それまでの会話を聞いていなかった清川に促され、
アカネは不潔男にこう言わされました。

○動画

ア「あの…オチンポしゃぶらせてもらえませんか?」
不潔男「いいよぉ。
でも俺見た目どおり風呂入ってないでよ?
金も持ってねぇ。
それでもいいんかい?」

アカネは清川に目配せしますが、
清川は何も言いません。

ア「はい。
お金なんていらないです。
私はオナホなので、
汚れてても大丈夫です。
それよりも男の人の大事なとこが汚れてるのはいけないので、
私に掃除させてください。」

事前に打ち合わせがあったのか分かりませんが、
アカネはすらすらとそう言いました。

不潔男「そんなに言われちゃ仕方ないなぁ。
お願いしようかなぁ。」
ア「ありがとうございます。」

○動画終わり


アカネは不潔男と一緒に、
またさっきの公衆便所へと向かいます。

清川はまた後ろからついてくるだけ。

そして公園の公衆便所の障害者用個室に入ります。

不潔男の体臭は、
個室だとかなりキツかったそうです。

アカネが不潔男のズボンを脱がそうとすると、
不潔男「なぁ?せっかくだから姉ちゃんの身体全部見せてくれよ。」
と言い出しました。

アカネは言われるまま、
パーカーを脱ぎます。

不潔男「こりゃとんでもない変態だなぁ。
これは刺青かい?」

不潔男が下腹部の淫紋と内腿のタトゥーを撫でながら言いました。

ア「そうです」
不潔男「こんな若いのにこんなもん入れて、
アンタ根っからの変態だねぇ?」

不潔男にアカネの目を見られながら言いました。

不潔男「アンタが入れたんかい?」

不潔男が清川に聞きます。

清川「い…いや…」
不潔男「そうかね。」
不潔男はやっぱりなという表情でした。

不潔男はそのまま、
アカネを便器へ座らせると、
アカネの身体をまさぐり始めました。

興奮した様子の清川は止めず、
アカネは次第に不潔男の好き勝手にされていきます。

不潔男がアカネの膣内に汚れた指をそのまま入れてかき回して引き抜きます。

不潔男「なんだ。
もう中出し済みかい。」
ア「はい…」
不潔男「ほれ」

不潔男がその指をアカネにくわえさせました。
アカネが指についた精液と自分の愛液を舐めとると、
また指を膣内へ…

それを数度繰り返しました。

アカネは、
不潔男の指は的確に自分のツボをついてきて、
すぐにイカされたと書いています。

不潔男「こんなに敏感なら、
普通に旦那とセックスしてても気持ちよくなれたろうに。」

不潔男はボソッとそう呟きました。

アカネは何故か自分から、
ア「旦那とはもうずっとしていません…
こんな身体にしたのは別にいる御主人様で…
この人は…私をオナホとして使ってくれる人です…」
そう言ってしまったそうです。

不潔男はまたニタァと笑うと、
不潔男「つまりアンタが正真正銘の変態だってことだねぇ」
と言いました。

アカネはそれを聞いた途端、
潮を吹きながらイキました。

清川は放心したように眺めているだけでした。

不潔男「じゃあそろそろしゃぶってもらおうか?」

男に言われ、
アカネはまだ膝の震える足で便器からおり、
不潔男にひざまずきます。

よれよれのズボンをおろすと、
異臭と言っていいほどの濃い男の臭いがします。
(アカネの文章通りの表現です。)

パンツを脱がすと、
富永さんや清川ほどではないにしてもかなり立派なイチモツが半勃起ぐらいでありました。

少し被っている皮を剥くと、
亀頭が真っ白なぐらいのチンカスが…

男の臭いは強烈で鼻から脳がクラクラしたぐらいだと書いています。

アカネは清川に、
動画を撮るよう頼みました。

清川はやっと目が覚めたように慌ててカメラを構えました。



173
投稿者:ケイスケ
2016/09/15 14:33:57    (ZyfwLy0z)
○動画

便器に座った不潔男のチンカスだらけのイチモツを前に、
アカネは明らかに興奮していました。

ア「今からこのオチンポを綺麗にします。」

そう言うとアカネはそのイチモツを一気にくわえました。

しかし、
あまりの臭いからか、
吐きそうになるアカネ。

なんとかこらえ、
涙目になりながら舌を動かしています。

半勃起だったイチモツは次第にさらに大きくなりました。

長さは富永さんや清川よりは短いですが、
しかし太さは負けていません。

そして反りが凄く、
カリのサイズは富永さん以上かと思えます。

私より数段大きいのは間違いありません。

アカネが口を開け舌を出すと、
そこにはかなりの量のチンカスが乗っています。

アカネはそれを飲み込みました。

すると、
不潔男はアカネの頭を撫でました。

アカネは再び不潔男のイチモツを口にくわえ、
ジュルジュルと唾液のいやらしい音を響かせながら奉仕します。

アカネの表情は、
さっきの色黒男のときより興奮しているのは明らかでした。

しばらくそんな奉仕の様子が続いたあと、
不潔男が言い出しました。

不潔男「あーオマンコハメてぇなぁ?」
ア「…え」
不潔男「せっかくの機会だから姉ちゃんにハメてぇよ。」
ア「え…でも…」

アカネは奉仕を続けながら答えます。

不潔男「姉ちゃんもせっかくだからハメられたいだろ?」
ア「そんなことは…」
不潔男「じゃあさっきから俺の足に擦り付けて俺の足をベトベトにしてんのは誰のオマンコよ?」

そこで初めてカメラがアカネの秘部を映しました。

なんとそこには、
不潔男が靴を脱ぎ、
水虫かなにかとしか思えない様子の素足にアカネの秘部が擦り付けられているのがはっきり映っていました。

アカネは慌てて腰を引きますが、
不潔男の足はヌラヌラと光っていて、
そこにアカネの秘部が擦り付けられていたのは明白です。

不潔男「ほれ、
ちゃんと撮ってもらいなよ。」

そう促されたアカネは、
また秘部を男の汚い足に擦り付けます。

ア「あぁダメ…撮らないで…撮らないで…」

そう言いながらも段々擦り付けを強くするアカネ。

そして遂に、

ア「あふっ…うふっ…うふぅ!」

不潔男のイチモツを口にくわえたまま、
アカネは男の足でイッてしまいました。


不潔男「アンタ見てたら分かったよ。
コイツは本物だって。」

動画には入っていませんでしたが、
男はアカネの耳元でそう言ったそうです。

不潔男「な?ハメたいだろ?」
ア「それは…」

アカネは清川の方を見ます。

不潔男「どうなんだい?
いいんだろ?」

不潔男が清川に問います。
清「え…いや…それは…」

清川ははっきりしません。

そうしている間に、
不潔男はアカネを便器に座らせると、
イチモツを秘部に擦り付けはじめました。

不潔男「ほら?どうなんだい?ハメたいだろ?」
ア「あっ…それは…あっ…あぁ…」

敏感になっているクリトリスを、
富永さんや清川とはまた違った迫力のイチモツが擦り付けます。

不潔男「アンタは変態だ。
こんな汚い男に声かけて、
触られてイクんだから。」
ア「あぁ…いや…言わないで…」
不潔男「こんな身体なったんだって、
こんなことだって、
命令されて仕方なくじゃないんだろ?
命令されて嬉しかったんだろ?」
ア「はっ…あっ…あぁ…」
アカネは腰を痙攣させ、
もうイク寸前に見えました。

不潔男はアカネの手を取り、
イチモツに触れさせます。

不潔男「ほら?このチンポハメたいだろ?」
ア「あぁ…ハメたい…ハメたいです…オチンポハメてください…」

アカネは不潔男の手に堕ちてしまいました。

この時、
清川がどうしていたのか、
アカネももう見ていなかったようで分からないと書いてました。

ただカメラだけはずっと回っていました。

不潔男の反り返ったイチモツがアカネの秘部に押し当てられます。

しかし焦らすようになかなか入れようとしません。

ア「あぁ!早く!早く入れてください!オチンポハメてください!」

アカネが喚くように懇願します。

不潔男が一気に腰を打ち付けると

ア「っ!ふっ!っ!っ!」

男の一突きで、
アカネは声も出せないぐらいに絶頂しました。

ジョロジョロと、
漏らしたかのように潮も吹いています。

男が腰を打ち付ける度にイッているんじゃないかと思うほど、
アカネは乱れていました。

富永さんに激しく攻められているときぐらい乱れ、
激しく喘いでいます。

不潔男「ほら!何処に出してほしいか言ってみろ!」
ア「中で!中でいいです!中出ししてください!」

アカネにそこまで言わせ、
そして男は遠慮なくアカネの中で射精しました。

ア「あぁ!イグッ!イグッ!イグッ!」
射精とともに絶頂するアカネ。

さらに射精したチンポを挿入したまま、
男はアカネの唇を奪いました。

しかしアカネは虚ろな目で身体を痙攣させながら、
その男の舌に自ら舌を絡ませていました。

○動画終わり


動画は終わっていました。

しかしアカネの報告によると、
ここからまだ続きがあるのです。
174
投稿者:ケイスケ
2016/09/15 15:01:49    (ZyfwLy0z)
不潔男「ほれ。
彼氏も苦しそうだぞ?」

不潔男に言われたアカネは、
散々イカされガクガクになった足で無理矢理立たされ、
清川の前に行かされました。

不潔男「ほら…楽にしてやりなさい。」

不潔男に言われるまま、
勃起でパンパンになった清川のイチモツを取り出します。

不潔男「彼氏さんのチンポも立派だねぇ」
「御主人様のも立派なんかい?」
ア「はい…」
不潔男「ほら…くわえてあげなよ」

清川のイチモツをくわえ奉仕をはじめます。

すると、
不潔男に腰を捕まれ、
尻を突きだしたように持ち上げられました。

アカネは次の展開が読めましたが、
抵抗する間もなく、
後ろからまた不潔男のイチモツに貫かれました。

アカネは足に力が入らず崩れ落ちそうになりましたが、
不潔男は力が強く、
腰を捕まれ崩れ落ちることもできなかったそうです。

不潔男に後ろから激しく突かれ、
口には興奮した清川が頭を掴んでイチモツをねじ込んできて、
アカネは前後から串刺しにされました。

どちらも自分の意思を無視してピストンされ、
アカネは苦しさと快感で気を失いそうだったと書いています。

もう自分がイッているのかどうか分からないぐらいの快感の波で、
脳が焼ききれそうだったと書いています。

先に果てたのは清川で、
清川は今までにないと感じるぐらい大量の精液を、
アカネの喉に流し込みました。

しかしむせるアカネを無視して、
不潔男はピストンを続け、
アカネは口と鼻から精液を流しながら喘ぐしかありません。

そして最後は、
清川にしがみつき、
精液と汗と涙でぐちゃぐちゃになった快感で歪む顔を清川に見せ付けさせられながら、
不潔男の射精を子宮に感じながら絶頂し、
少し意識を失ったそうです。

すぐに目は覚めたものの、
激しい絶頂続きでボーッとしていると、
目の前に不潔男のイチモツが差し出され、
アカネはほぼ無意識でそれを口にしました。

すっかり萎んだそれを、
丁寧に舐めあげたとこでやっと意識がはっきりしました。

不潔男はアカネの頭を撫でると、
清川に「ありがとうよ」と伝え、
去っていきました。

足に力が入らず、
清川に支えられながら車に戻り、
ひとまずアダルトショップを離れ、
ラブホに入りました。

そのまま清川に押し倒され、
清川のイチモツをねじ込まれました。

まだ敏感なまま膣に興奮した清川のピストンは苦しかったらしく、
荒々しい清川をなだめ、
しばらく挿入したまま抱き合っていました。

少し落ち着いた清川を、
アカネが上になって膣内射精させたあと、
清川のイチモツを口で綺麗にし、
二人でシャワーを浴びてラブホを出て、
やっとアカネは帰宅してきました。
175
投稿者:(無名)
2016/09/15 20:35:41    (vLvC/6Jd)
アカネはどこまでもおちてゆく~
176
投稿者:ファン
2016/09/16 09:01:34    (Ut3opbyi)
おはようございます!

アカネさんは新しい快感に目覚めたのでしょうか?
また、なにかあれば投稿お願いします。
177
投稿者:コタロー
2016/09/22 00:05:56    (oq3RgHTE)
続き楽しみでやんす~
178
投稿者:ケイスケ
2016/09/23 11:00:11    (HA0kBT85)
おはようございます。

コメントありがとうございます。


あれ以後、
アカネはもう3回程バイトに行きました。

どれも清川と会っていたようです。

ただこの前のような露出プレイはないようで、
ほぼ車の中でのセックスでした。

富永さんから送られてくるアカネと清川のやり取りはぐんと減り、
会える日の日程調整ぐらいです。


しかし、
もうすっかり、
夫ではあるがほぼ同居人も同然の私、
調教主としてアカネの所有者である富永さん、
まるでアカネの彼氏であるかのような清川、
というおかしな関係性が出来上がってしまいました。
179
投稿者:ファン
2016/09/23 12:35:20    (M0Fe6/V6)
ケイスケさんおひさしぶりです。

近々、新たな刺激的な出来事が起こりますように!
180
投稿者:
2016/09/23 16:45:11    (BnY.5VaO)
主さん

そこに3人の旦那奴隷として
加わったらいかがでしょうか?
181
投稿者:ケイスケ
2016/09/26 09:11:39    (vBVPfxlu)
おはようございます。

コメントありがとうございます。

新たな刺激的な出来事…

謀らずもそういう事実が判明しました。

気付いてしまったと言うべきでしょうか。


アカネがバイトという名の時間をつくり、
清川との関係が落ち着いて以降、
富永さんから送られてくるのは、
清川との単純な予定の調整と、
特に変態的でもないただの浮気セックスの報告だけでした。

他に報告があったとして、
富永さんが隠すメリットはありませんし、
送られてくるのは確かに今までのと同じアカネのアカウントの画像です。

つまり富永さんにはそういう連絡しかされてないのです。


でも、
私は気付いてしまいました。

今までアカネは、
自分のスマホで清川とやり取りしていました。

しかし最近のアカネは、
ネット検索や動画視聴用として自宅に置いていたタブレットを常に持ち歩くようになったのです。

そしてそれを使って誰かとやり取りをしているのを目撃しました。

アカネは私と富永さんが繋がっていることはもちろん知りません。

だからこそアカネは、
やり取りの内容さえ見られなければいいと、
油断していたのです。


それに気付いた私は、
その夜早速行動に移しました。

アカネが風呂に入ったのを見計らい、
台所に置いてあったタブレットを手に取りました。

タブレットには念のためかロックがかけられていましたが、
爪の甘いアカネのおかげで私にはすぐに解くことができました。

中には入れる必要のないはずのLINEがありました。

それを開くと…

ありました。

清川とのやり取りです。

内容は、
富永さんに送られたような素っ気ない予定調整どころではありません。

幸い風呂に入るためにやり取りは中止しているようです。

ひとまずやり取りを自分のスマホに転送します。

痕跡を消し、
タブレットを元に戻しました。


既に目にして驚愕していましたが、
改めて自分のスマホでやり取りを読み、
私は再度驚愕しました。

そこにはまるで、
付き合いたての若いカップルのような甘いやり取りがありました。

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