2016/09/12 19:28:06
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それからの清川の態度は、
それまでの強気なものから一変して、
アカネのご機嫌を伺うようなものになりました。
ただ性欲は抑えられず、
アカネに写真や動画をねだっていました。
その頼み方が、
以前のような高圧的なものでなく、
「駄目?」
「お願いします」
「アカネの姿が見たい」
「アカネにしか頼めない」
というようなもので、
それが逆にアカネには効果的だったようで、
結果としては以前よりたくさん送っていました。
中にはアカネが、
「清川さんのオチンポ好きよ」とか
「清川さんの精液欲しい」と自主的に言っているようなものまでありました。
木曜日の夕方、
清川が仕事が早く終わりそうとのことで、
アカネはいつもの場所へ会いに行きました。
やり取りでは服装に関してはありませんでしたが、
アカネは自らの意思で土曜日に着用させられていた下着をつけて行きました。
清川もそれを見て喜んだようで、
短い時間で4回も射精したようでした。
動画などはありませんでしたが、
この前とはうって変わって大人しい清川に、
アカネ自ら「これからもオナホって呼んで」と言うと、
清川は
「オナホ最高だよ」
「もうこのオナホなしじゃ生きていけない」
なんて言いながら中出ししたそうです。
そしてその日の夜、
アカネが妙なことを言い出しました。
ア「私ね、
バイトしたいと思ってるんだけど…」
私「え?」
ア「友達がやってる家庭教師のバイトなんだけど、
そこが人が足りなくて困ってるらしくて。」
私「家庭教師?」
ア「うん。
小学生とか中学生とかばっかりだから私もできるかなって思って。」
私「いつ行くんだ?」
ア「平日の夕方とか夜とか土日の午前中とかみたい。
あっでも、
私はあくまでも人が足りないときの臨時職員だから不定期になるの。
その間子供たちみててもらわなきゃいけないから、
ケイスケさん次第なんだけど…」
私は困惑しました。
富永さんからは何も聞いていません。
なら本当にバイトなのか?
何も知らない夫なら、
バイトさせるかどうかの単純な悩みですが、
私にはやはりそうは思えません…
それに困ったことに、
アカネは家や子供のことに関しては完璧なのです。
私に愚痴もこぼしません。
そんなアカネの、
バイトをしたいという願いを断れる要素はありません。
そして何より、
私は期待しているのでした。
アカネが更に堕ちていくことを。
激しい嫉妬とともに、
固くなったイチモツが物語っていました。
私「いいんじゃないか?」
ア「本当?」
私「あぁ。
でも俺が子供達をみられる時だけだぞ?」
ア「分かってる。
ありがとうケイスケさん。」
アカネは嬉しそうでした。