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混浴で

投稿者:やす
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2016/04/17 16:34:30 (qTG78FY0)
40代の夫婦です。
私は以前から寝取られに興味があり、妻とのセックスの時にいつも近所の旦那さんや塾や学校の先生にイタズラされる妄想話を聞かせていました。
具体的には自治会や学校行事の集まりの後の懇親会で妻以外の女性が帰った後、近所のご主人や若い先生方に酔った勢いでイタズラをされ、無理やり複数プレイをさせられるというものです。
妻も最初は嫌そうにしていましたが、そのうちそんな話に興奮し、「T先生舐められたいだろ?べちょべちょになったらいれられるぞ」と言うと「舐めて欲しい、入れられても良いよ」「口に出されたらどうする?飲むのか?」「うん、いっぱい出して欲しい、いっぱい飲みたい」とか言うようになりました。
しかしそれは興奮している時だけで、平常心の時は「何言ってるの!?」と全く乗ってきません。
ただ、酔った時にはそういう話にも「他の人にやられてもいいの?」とまんざらでもない返事をするので、もしかしたら酔わせれば案外すんなりと受け入れるのではと思い、ある計画をたてました。
それは混浴のある温泉旅館で混浴に入って他の客の前で身体を晒してみよう。それ以上のことはその場の雰囲気や気分に任せようというものです。
といってもあまりにもオープンな混浴だと入ること自体拒否される可能性があるので、女性はローブのような物を着用して入浴出来るという山○温泉の某旅館にしました。
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投稿者:やす
2016/04/17 16:37:08    (qTG78FY0)
当日、午前中に現地に到着し夕方まで観光をして旅館に入りました。
食事の前に取り敢えず風呂に入ることにしました。妻は女風呂へ行きましたが私は下見を兼ねて混浴露天風呂にも行ってみましたが、まだ時間が早いためか高齢の男性が1人だけ入っているだけでした。
浴槽はかなり広くて入り口から奥に長く、入り口近くからは湯けむりで奥の方はうっすらとしか見えません。
夜だともっと見えにくいかもしれません。
その後食事処で食事を済ませ、館内の土産物店などを散策しましたが日曜日ということもあり客は少なめで、出会ったのは高齢の夫婦と若いカップルと30代ぐらいの男性5人組だけでした。
部屋に帰ってから土産物店で買った乾物とエロ話を肴にビールを呑み、程良く酔ったところで混浴へ行こうと誘いました。最初は恥ずかしいと言いましたが、ローブを着て入るんだからと言うとまぁそれならということで一緒に行きました。
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投稿者:やす
2016/04/17 16:40:27    (qTG78FY0)
時間は10時を過ぎた頃でした。
男性の脱衣所に他の客の浴衣はなく、男性客はいないことに少し残念でしたが、もしかしたら女性客がいるかもという期待を抱きつつ浴室へ入りました。
しかし残念ながら他の客はおらず私1人入り口近くで妻を待ちました。
しばらくして妻がローブを着て入ってきたので湯船の奥の方へ行くことにしました。そこなら少しぐらいローブを脱がせてエロいことができるかと思ったからです。
妻もおそらくそういう事を期待していたと思います。
湯船に浸かりながらローブの前をはだけさせ、胸を揉んだり私のモノを触らしたり、段々と興奮が高まってきてフェラをさせ、次に妻を浴槽の縁に座らせM字開脚にして弄ったり舐めたりしていると、入り口の方から男性の声が聞こえました。
妻は慌ててはだけたローブを正し、湯船に浸かりました。
はっきりとは見えませんでしたが話し声を聞いているとどうやら男性2人のようでした。
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投稿者:やす
2016/04/17 21:33:11    (Lblo8R.C)
おそらく5人組のうちの2人でしょう。
最初彼らは私達の存在に気づきませんでしたが、しばらくしてうっすらと見える私達の人影に気づいたようでした。
そして何やら話した後少しずつこちらへ近づいてきました。
もしかしたら女性客ではないかと期待して近づいてきたのかもしれません。
まだはっきりとお互いの顔は見えませんでしたが向こうからは男女がいることはわかったと思います。
こんばんはと言いながらそのまま近づいてきたので私も挨拶をしましたが、妻は居心地悪そうにしっかりとローブを着て肩まで湯船に浸かっていました。もちろん彼らは腰にタオルを巻いていました。
そしてお互いはっきりと顔が見えると妻はチラチラと彼らを見ながらも恥ずかしそうにし、私の顔を見てそろそろ出ようと目で訴えてきました。
私はそんなこと気付かないフリをして彼らと他愛のない話をしました。
彼らは学生時代のサッカー部の友人で今でもフットサルをしているそうです。
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投稿者:やす
2016/04/17 21:35:31    (Lblo8R.C)
そのせいか、2人ともガッチリしていてしかも結構なイケメンでした。
しばらく話をしていましたが、そのうち妻がのぼせてきてそろそろ出ようかと言って立ち上がろうとしたので、私はもう少しと言ってわざと妻のローブを掴むと胸の辺りがはだけて胸が半分くらい見えてしまいました。
それを見た彼らは「おお!」歓声を上げ「いいもの見れた!」と喜びました。
妻は慌てて直そうとしましたが、「喜んでくれてるんだから少しぐらいいいだろ」と胸の所を拡げようとすると「無理無理」といって抵抗しました。
私はそれでもローブを掴みながら「見られたって減るもんじゃないし」と言いながらローブの上から乳首を爪で刺激すると、「ちょっと!」と言いながらもアルコールと中途半端に中断した愛撫のせいか感じてきて妻の手の力が少しずつ弱くなってきました。
私はそのままローブを引っ張り右の乳房を露出させ、直接乳首を摘んだり転がしたりすると「ウゥッ」声を出し始めました。
彼らはその光景を50cmぐらいの至近距離から眺めていました。
彼らの息遣いで、目を瞑っている妻もそれを感じていたと思います。
私はもう片方の乳房も露出させ、「おっぱい見られてるよ、黒い乳首も丸見えだよ」というと「いやっ」と言いながらローブを直そうとしましたが、その手には全く力が入っておらず、ただ目を瞑って声を押し殺して感じていました。
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投稿者:旦那 ◆tfMw72.iOg
2016/04/17 22:08:59    (6adnx/Up)
いい展開ですね^^
続きが楽しみです。

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投稿者:やす
2016/04/17 22:20:41    (Lblo8R.C)
「良かったら左の方を触ってやってください」というと「いいんですか?」と言い終わるか終わらないかのうちに鷲掴みにして、張りはないが柔らかい乳房を堪能していました。
妻はもう抵抗することなくされるがままの状態で「ウゥッ、ウゥッ」と声を押し殺して喘いでるだけでした。
私は右の乳房ももう1人に預け、妻のローブを取り去りました。
湯船の中で見ず知らずの2人の男達に揉まれている胸と黒々とした陰毛がゆらゆらと揺れて見えました。
「これ以上入ってたらのぼせるから上がった方がいい」と言って後ろから抱え、湯船の縁に座らせました。
湯船に浸かっている彼等には妻の陰毛が目の前に見えます。
「足も上げないと」と言って後ろから両膝の裏を持ち上げると、反動で妻は私にもたれかかるような格好になり、彼等には黒く肉厚な花びらとパックリ開いた割れ目が至近距離で見えたはずです。
「こっちもいいですか?」と言うので「どうぞ、触ってやって下さい」と言いました。
彼等は両手で花びらを押し広げたりクリを露出させたりしましたが、妻はもう抵抗することもなくされるがまま、もう声を我慢することなく喘いでいました。
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投稿者:やす
2016/04/17 22:28:30    (Lblo8R.C)
レスありがとうございます。
長文になりますがもう少しお付き合い下さい。

私は誰か入ってこないかと心配しましたが、妻はもうそんなことを考える余裕はなくなっています。
しかしさすがにこんな事を旅館に見つかってはまずいと思い、彼等の勃起した男根を見て「ほら!気持ち良くしてもらってるんだからお前も口でしてあげなさい」と言って彼等に合図をすると、1人が妻の顔に男根を近づけると妻は自ら口に含み、出し入れしたりカリを舐めたりしました。
おかげで喘ぎ声を出せなくなり、その代わり妻のフェラをするグチュ、ジュルルという音だけが響いていました。
妻の咥えてる男根はスポーツマンだけあって、大きさは普通でしたが硬く反り返っていました。
9
投稿者:旦那 ◆tfMw72.iOg
2016/04/17 22:36:18    (6adnx/Up)
興奮させられますねー^^
続きお願いします。

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投稿者:やす
2016/04/17 22:48:10    (Lblo8R.C)
そのうちもう1人の妻の身体で楽しんでいた方が「そろそろ代われよ」と言って立ち上がったのですが、彼の男根もギンギンに勃起して反り返っていました。しかもカリが大きく立派な物でした。
その彼が湯船から出て妻の横に立ち、男根を妻の顔に近づけると妻はそれを握りまるで子供が棒に付いた飴を舐めるかのように躊躇なくむしゃぶりつき、ジュルジュルと音をたててしゃぶっていました。
私はこれ程激しく積極的にフェラをする妻を見たことがありませんでした。

交代した彼は湯船に入ると妻の前に立ち、ギンギンに勃起した男根を妻の割れ目にあてがい上下させました。
すると妻もその動きに合わせて腰を浮かせたり沈めたりしていました。
「奥さん欲しがっていますけどいいですか?」というので、「入れて欲しいのか?」と聞くと男根を咥えながらウンウンと頷くので「入れて欲しいならちゃんと言えよ、ナマで入れて下さいって」と言うと、咥えていた男根を口から離し「入れて、ナマで、、ナマで入れて!」と言い終わるとすぐさま握った男根を咥え直しました。
「じゃ、入れてやって下さい」と言うと彼は上下運動を止め、穴にあてがい非常にゆっくりとしかし力強く押し込みました。
その瞬間、妻は「ウッッ!」と言うと共にまるで何かを我慢しているかのように身体が硬直しました。
そして彼が男根を根元まで、恥骨と恥骨当たるまで押し付けまたそこから引き抜き始めると、やっと妻の硬直も解け、そこからは彼のピストンに合わせて自ら恥骨をぶつけに行っているようでした。
おそらく私のと違ってこんなに硬く反り返った男根で奥まで突き上げられるのは久しぶりだったからでしょう。
もうフェラどころではなく、咥えたまま腰の動きに合わせて「ウゥッ、ウゥッ」喘いでいました。
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投稿者:やす
2016/04/18 07:47:36    (HRLXIyzz)
しばらくしてもうイキそうだと言うので「口に出してもらうか?精子飲みたいんだろ?飲みたいっていつも言ってるよな?」と言うと「ウゥッ、飲みたい、、いっぱい飲みたい、、、」
彼の腰の動きが一段と速くなり「奥さんイクよ、こっちに来て」と言うと最後に強くひと突きした後一気に引き抜き湯船の縁に立つと、妻も咥えていた男根を離し白い愛液がベッタリと付いた男根を口に含みました。
彼は妻の頭を押さえ何度かピストンをした後「ウゥッ」と呻きながら男根の裏側から睾丸にかけて3度4度と脈打って果てました。
「見せてごらん」と言うと、妻は口を開け溢れんばかりの精液を見せました。「飲んでいいよ、飲み終わったらお前の淫らな汁で汚れたチンポを綺麗にしてあげなさい」と言うと、一瞬苦しそうな顔をしながら一気にゴクリと飲み干しました。
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