ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

NTR × NTR

投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
削除依頼
2016/04/07 15:55:19 (/Ycdz6Ei)
※まず始めに。

この書き込みは注意事項にありますに、
あくまでも「体験談の形式での投稿」とお考えください。

過度にリアリズムをお求めの方は、
スルーしていただけると幸いです。


―――――――――――


はじめまして。

NTRマンと申します。

私はアラフォーのおっさんです。

私の趣味は、
彼氏や旦那のいる女性を寝取ること、
そしてその女性を更に別の男に寝取らせることです。

最終的に、
彼氏や旦那がいながらにして、
チンコ大好きのビッチに仕立てあげ、
私を含め二桁以上の男のチンコを相手にさせた女性もいます。

私自身は、
両親のおかげか見た目や金銭面、
そして自身のイチモツも平均を少し上回る程度に恵まれており、
自分の性欲を謳歌させていただいております。

本文はコメントに少しずつ投稿していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
2016/04/16 05:45:21    (OBezt3J6)
久しぶりの書き込みありがとうございました。一度美咲ちゃんの動画が見てみたいです。また肉便器を一度使用してみたいですね。
23
投稿者:しみけん
2016/04/17 00:59:53    (7sXERUXd)
初めましてm(__)m

三咲ちゃんの調教日記、ここまで性の奴隷にするなんて素晴らしいですね!

NTRさんが奴隷に育て上げた娘達の話も是非聞かせ下さい(^^ゞ
24
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/18 01:32:43    (U4qRZTBN)
それから1週間、
Dから報告データが送られてきませんでした。

それまで1週間と開かずに、
美咲ちゃんを呼び出しては陵辱し、
そのデータを送ってきていたのに。

しかしDは約束を忘れたり破るような男ではありません。

きっと何かあると思いました。

それから更に数日経った日曜日の夜、
やっとDから報告データが届きました。


場所はどうやらラブホの一室。

美咲ちゃんが映っています。

この時、
季節はじっとしていても汗が流れるような季節。

胸元は覗けそうなほどあらわで、
健康的な太ももが眩しいショートパンツ姿。

Dに言われてか笑顔でしたが、
明らかにひきつっているのが見てとれました。

Dとだから…
それもあるかもしれませんが、
それだけではありません。

ベッドの上で座っている美咲ちゃんの背後、
ベッドわきに立っている、
3人の男のせいでしょう。

撮影者はDですから、
まず間違いなくDが集めたメンバー。

その男達、
全員が体重3桁オーバーは確実なデブ(笑)

私も決してスマートではなく、
Dも贅肉はついてはいますが、
バリバリの運動部出身でその後もトレーニングを欠かしてないので、
それなりに筋肉のあるゴツい身体です。

対しての3人は、
完全にだらけきった贅肉に覆われ、
そして何より清潔感のなさが伺えます。

私の性癖で複数プレイはこなしてきた美咲ちゃんですが、
私はそのような男性は絶対に用意しません。

見た目はさておき、
清潔感というのは重視してました。

Dが綿密に話をしたのでしょう、
男達が1人ずつ自己紹介をしはじめます。

男1「です。
歳は30代前半、
童貞です。
2日は風呂に入っていません。
チンポは4日間洗ってません。」

男2「です。
40代前半、
素人童貞です。
長距離トラック乗って仕事上がりなので、
2日間風呂入ってません。
チンポは3日間洗ってません。」

ただでさえ汗の流れるこの時期に、
こんな体型の男がそんなことしたらどうなるか(笑)

映像では分からない臭気を、
私も嗅いでみたくなりました(笑)

そして最後の男は一際強烈でした。

男3「です。
20代前半の童貞です。
仕事してなくていつも家にいるので1週間風呂入ってません。
歯も磨いてません。
チンポも1週間洗ってません。
ぶっちゃけ痒いです(笑)」

これから美咲ちゃんが何をさせられるか、
大体は予想できます。

いやDのことだから私の想像を上回ることでしょう。

あの可愛い美咲ちゃんがこんな男達に…

Dなんかに美咲ちゃんを渡すんじゃなかったと思ったのは一瞬、
あの美咲ちゃんが文字通り汚されるといっていい光景を妄想し、
私のイチモツは激しく勃起しました。

美咲「美咲です。
今日はご主人様に立派な便器だと認めてもらうために、
この方達の御相手をさせていただきます。」

ひきつった笑顔のまま、
カメラにダブルピースする可愛い美咲ちゃん。

Dさんに撮影され、
3人のデブ男から獲物として見られ、
美咲ちゃんはベッドの上でストリップを開始しました。

ショートパンツを脱ぐと黒のTバック、
そしてキャミソールを脱ぐと黒いブラジャーと…

お腹にはおそらく油性マジックで大きく書かれたと思われる「肉便器」の文字が…

ブラジャーを外した下には、
乳房にも「糞ビッチ」「ヤリマン」の文字。

そしてTバックを脱ぐとキャミソールを脱いだときから見えていた部分の全体が…

下腹部には器用に描かれた子宮の絵、
そしてそこに書かれた「精液便器」の文字。

落書きを見せ付けるようにする美咲ちゃん。

瞳には涙で潤み、
ひきつった笑顔から諦めを浮かべた空虚な笑顔になっていました。

しかしアップで撮された秘部は、
既に美咲ちゃんの愛液が垂れんばかりに光っていました。

25
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/18 14:47:11    (U4qRZTBN)
美咲ちゃんは、
Dに言われるまま、
デブ男達と1人ずつキスをしていきました。

しかも自ら舌を絡める濃厚なやつ。

私がキスは大事にと言い聞かせ約束をさせていた唇と舌が、
おそらく歯磨きもしていないだろうデブ男達の口で汚されます。

しかも
美咲「唾液飲ませてください」
とお願いさせられ、
デブ男達に唾液を流し込まれ、
それを飲み干していきました。

美咲ちゃんがデブ男達の服を1人ずつ脱がせます。

きっとかなりの体臭なのでしょう。

美咲ちゃんの笑顔が曇ります。

特に男3はかなりの体臭なようでした。

デブ男達は3人とも見事に仮性包茎。

それを洗ってないとなると…

ここからDによって指示され、
美咲ちゃんが汚されていきます。

男1の包茎チンポのチンカスを丁寧に舐めとりさせられ、
それからフェラ抜きさせられていました。

吐き気を催すのかえずく美咲ちゃん。

男2のチンポも丁寧に奉仕します。

二人ともあっという間の射精でした。

そして男3の番…

D「そのままのチンポ、
生挿入してやって。」

美咲ちゃんもこれには目を丸くしています。

美咲「そ…そんな…」

D「なに?
できないの?」

美咲「やり…ます…」

男3がベッドに仰向けになり、
美咲ちゃんがいつもの騎乗位になりました。

自ら秘部を開き挿入の用意。

D「濡れまくりじゃないか。
期待してるんだろ?
さっさとチンカス塗り込んでもらえよ。
便器穴なんだから」

美咲「は…い…」

男3の包茎チンポの皮をむき、
腰を下ろす美咲ちゃん。

Dはそこをドアップで撮影しています。

男3のチンカスはかなりの量、
そんな不潔なチンポが、
美咲ちゃんの中へとおさまっていきました。

美咲「あぁ…入っちゃった…入っちゃったよぉ…」

呻くよう呟きながら、
それでも身体はその仕打ちに感じてしまったようで、
腰はいやらしく上下させはじめました。

意外と早漏でなかった男3。

美咲「あんっあっイッちゃうイッちゃう」

男3「出るっ出るっ」

男3の不潔チンポに中出しされ、
絶頂する美咲ちゃん。

精液が垂れる秘部をドアップで撮られます。

D「あーあ。
こりゃ汚いマンコになったなぁ。
こんな便器使わされる彼氏君やあいつが可哀想だなー。
この便器ね、
彼氏も愛人もいるんですよ?
それなのにね、
チンポ好き過ぎてこうやって俺とも付き合ってるんですよ?
最低のヤリマンビッチでしょ?
こんな便器穴で良かったら今日は好きに使ってやってくださいよ。
私はずっと撮ってますから。」

美咲ちゃんは反論もできず、
ただ俯いていた。

D「おい。
お前からもお願いしろよ。」

美咲「…はい…
私のこと好きにしてください…
よろしくお願いします…」

このあと、
美咲ちゃんはデブ男3人に本当に好き勝手されました。

3人ともまるで女に怨みでもあるのかのように、
自分が不潔だということを存分に利用して美咲ちゃんを陵辱しました。

デブ男達の身体を隅々まで舌で奉仕させられ、
アナルや足指やヘソの中まで舌で奉仕する姿も披露する美咲ちゃん。

勃起したチンポは、
遠慮なく美咲ちゃんの中へと生挿入され、
もちろん遠慮なく中出し。

デブ男に押し潰されるように膣内を犯されながら、
口にもくわえさせられる美咲ちゃん。

特に男3は遠慮がなく、
存分に美咲ちゃんを陵辱していました。

バックから犯す男2に美咲ちゃんの両手を固定させ、
抵抗できない美咲ちゃんにイマラチオ。

「すげぇ!これいい!」を連呼しながら美咲ちゃんの口内を犯し、
喉奥へと射精していました。

膣内へと中出しされた精液は、
わざわざかき出して美咲ちゃん飲ませ、
顔や鼻の中に塗り込まれたりしていました。

美咲ちゃん本人はというと…

美咲「あっあっイクッイクッ!」

美咲「オチンポの臭いすごい!オチンポ好き!臭いの好き!」

美咲「またイクッイクッイグゥッ!」

…と、
最初の様子はどこへやら、
とても無理矢理させられているとは思えない喘ぎっぷり(笑)

しかし目はどことなく光を失ったような虚ろさを感じさせ、
それがなおさら興奮を掻き立てました。

デブ男達がそれぞれに数回射精したあとは、
Dが持ち出した道具で美咲ちゃんは玩具にされました。

アナルではバイブが暴れ、
Dの化物チンポのようなディルドで男1が美咲ちゃんの膣内を激しくピストン。

下腹部やクリトリスには男3が電マを押しあて、
空いた手で美咲ちゃんの乳房を乱暴にもてあそんでいます。

そして男2は何故か美咲ちゃんの顔を脇に埋めてヘッドロック。

どうやら男2はかなりのワキガのようで(笑)

そんな状態で腰をビクンビクン痙攣させ、
美咲「んー!イグゥッイグゥッ!」
と何度も何度もイカされる美咲ちゃん。

美咲ちゃんの股間からは吹いた潮が飛び散ります。

散々もみくちゃにされた美咲ちゃん。

映像が切り替わり風呂場でした。

土下座させられた美咲ちゃん。

そしてその美咲ちゃんの頭へ向かって、
デブ男達が小便をかけました。

最後はそれぞれのチンポを口で綺麗にしたあと、
また深々と土下座し、
美咲「今日は便器を使ってくださってありがとうございました。
またよろしくお願いします。」
と言わされていました。

また映像が切り替わりました。

今度はいつも見ていたような、
Dと美咲ちゃんとの映像でした。

仰向けのDに股がり、
Dの化物チンポに串刺しにされた美咲ちゃんがいました。

ただし奥まで挿入しているだけで、
美咲ちゃんもDも動いてはいません。

D「どうだった美咲。
興奮したか?」

美咲「…はい。
しました。」

D「自分がどれだけ便器か自覚したか?」

美咲「…あっ…はい…しま…した…」

D「ちゃんと自分の口で言え。」

美咲「…はい…あっ…あんな…不潔な男性…あんっ…生チンポで…気持ちよく…なって…あぁ…私は…便器なんだと…自覚…あっイクッイクッイクッ…」

なんと、
動かしてもないのに勝手に絶頂した美咲ちゃん。

Dの調教は、
ついにここまできたようです。

D「また勝手にイッたな。」

美咲「ごめっごめん…なさい…あっ…身体が…勝手に…あぁっ」

D「いいぞ美咲。
それでいい。
そんな便器な美咲が可愛いよ。」

ふとDがいつもより優しい声をかけます。

美咲「あっあっ嬉しっイクッイクッイクッ」

また腰をガクガク震わせ絶頂する美咲ちゃん。

D「お前の彼氏は誰だ?」

美咲「○○君です。」

D「お前が愛してるのは誰だ?」

美咲「Kさんです。」

D「お前は誰のモノだ?」

美咲「御主人様のモノです。」

D「お前は何だ?」

美咲「便器…です…オチンポ大好きな便器女です…あぁっ…好き…御主人様のオチンポ好きぃ…イクッ…またイクッイクッうぅー!」

遂に潮吹きまでしながら絶頂した美咲ちゃん。

D「いいぞ。
今からその便器穴使ってやるからな。」

美咲「あぁ…ありがとうございます…ありがとうございます…」

このあと、
美咲ちゃんはDの化物チンポで声が枯れるほど獣の喘ぎ声を絞り出され、
その精液便器と自ら認めた子宮に4回も射精されていました。

26
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/20 14:31:34    (LDK33Mhb)
それからの美咲ちゃんは、
私との関係に変化が現れはじめました。

それまで私との本気セックスでは余裕もなく、
私にされるがままでした。

それが、
次第に余裕を見せ、
私を焦らすような仕草を見せたり、
美咲ちゃんが主導権を握ることさえ出てきました。

私が企画した複数プレイでも、
自ら参加者達を手玉に取り、
私に見せ付けるように中出し絶頂をしてみせました。

私は美咲ちゃんに夢中になりました。


それからしばらくしたある日、
私とのセックスが終わったあとに美咲ちゃんが言い出しました。

美咲「私ね、
彼氏と別れるの。
セフレとしてなら会ってもいいよって言うつもり。
Kさん、
こんな私じゃもう相手できない?
私と付き合ってほしいの。」

美咲ちゃんの表情は私を試すような淫靡なものでした。

ゾクゾクしました。

遂にこの時が来ました。

美咲ちゃんは遂に完全に私の手から離れ、
Dの玩具になり、
私を誘惑してきたのです。

私は極力平静を装い、
「いいよ。
付き合おう美咲ちゃん。」
と答えました。

私のイチモツは最高潮に勃起し、
再び美咲ちゃんの中へと突き入れ、
最高の射精をしました。


そしてその翌々日、
Dからデータが届きました。

美咲ちゃんは全裸で、
両腕を上げ頭の後ろで握りしめていました。

瞳には涙を堪えているのが分かりました。

美咲「あぁ…御主人様…本当に…本当にするんですか…」

いつかも聞いたような懇願するような不安そうな声、
でも表情には恍惚や歓喜が混じっていました。

D「もちろん。
これが俺からの贈り物だ。
あいつを手に入れたお祝いさ。
そして、
お前が俺の所有物であるという証でもある。」

Dが美咲ちゃんの左乳首に準備をはじめます。

美咲「ありがとう…ございます…あぁ…でも…でも怖いです…御主人様…」

D「嘘つけ。
期待してるんだろ?
便器穴をこんなに濡らしやがって。」

Dが足の指で乱暴に美咲ちゃんの秘部をまさぐります。

卑猥な水音がしました。

D「さぁ、
いくぞ美咲。
俺の目をしっかり見ろ。
目を閉じるなよ。
歯を食いしばれ。
身体は絶対動かすな。」

美咲「…あぁ…はい…」

D「3つ数える。
0で刺すぞ。
いいか?
3…
2…
1!」

美咲「…っあぁーーー!!」

美咲ちゃんが絶叫しました。

Dのなんと意地の悪いことか(笑)

0でと言って1で刺すなんて。


この日、
美咲ちゃんの左乳首にはピアスがつけられました。

私を愛しているといい、
私の彼女となった美咲ちゃんは、
その身体にDの所有物としての証を付けられたのです。


27
投稿者:(無名)
2016/04/20 17:07:43    (Md1p5GCa)
ハードな内容にすっかり支配された美咲ちゃんに興奮します!!
続きがありましたらよろしくお願いします!!
28
投稿者:DDR
2016/04/23 16:17:38    (OUtwnYVY)
これは近年サイコーのネトラレです!
続きお願いしマス
29
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/25 01:01:53    (ufbtL1vJ)
報告データが送られてきた数日後、
美咲ちゃんと会いました。

セックスの前、
自らブラを外し、
美咲ちゃんが言いました。

美咲「Kさん…
見て…お洒落でしょ?」

私にDの所有物である証を見せ付ける美咲ちゃん。

「すごい…
いやらしいね美咲ちゃん。
こんなこと自分でするなんて。」

わざと言ってやります。

美咲「うん…
前々からしたかったの。
でも前の彼氏には引かれると思ったから。
Kさんから喜んでくれるかなって。」

「あぁ。
すごく綺麗だよ美咲ちゃん。」

「そういえば元彼はどうしてる?」

美咲「しばらく連絡なかったけど、
会いたいって連絡きたよ(笑)
会いたいじゃなくてセックスしたいんでしょ?って言ってあげたら、
うん…だって(笑)」

そう笑う美咲ちゃん。

あんなに純真だった美咲ちゃんが、
こんなビッチヤリマンになりました(笑)

「会ったの?」

美咲「昨日会ったよ。
でもまだKさんにピアス見せてなかったから、
口だけで抜いてあげた(笑)
一番始めにKさんに見せたかったから。」

Dが開けたピアスなのに。

そう思って嫉妬した私のイチモツはガチガチに勃起していました。

私とのセックスを楽しんだ美咲ちゃんは、
別れのキスもしてにこやかに帰っていきました。

30
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/25 01:19:53    (ufbtL1vJ)
それからも美咲ちゃんは、
私の彼女として過ごす一方で、
Dの所有物として更に調教されていきました。


とある美咲ちゃんと会う日。

とある日のセックスの時。

私が美咲ちゃんのショーツを脱がせると、
明らかに愛液とは違う白濁の粘液が糸を引いていました。

「美咲ちゃん…これ…」

美咲「えへ(笑)
気付いちゃった?
実はね、
Kさんと会う前に、
違う人に中出しされてきたの。」

そう言うと美咲ちゃんはその精液をすくい取り、
自分の口へと運びました。

美咲「私ね、
Kさんのせいでこんなにセックス好きになっちゃった。
Kさんがね、
私が他の人と複数セックスしたあと、
凄く興奮してくれるの知ってるの。
だからね、
自分で新しい相手つくっちゃった。」

美咲ちゃんの視線のなんと淫靡なことか…

私のイチモツはまたもガチガチに勃起していました。

美咲「あは…
やっぱりこんなになってる。
ね?
このまま入れていい?
私のマンコ、
他の人の精液でもうヌルヌルだよ?
Kさんのオチンポ欲しいよ。
Kさんの精液で美咲のオマンコ汚して?」

そう言うと美咲ちゃんは私を押し倒し、
自ら騎乗位で私のイチモツを膣で飲み込みました。

おそらくDに犯されたのでしょう。

精液でヌルヌルというだけでなく、
すっかり解されていました。

美咲「あぁ…Kさんのオチンポが好き…Kさんのオチンポが一番好き…あぁ…あっあっ…イクッイクッ」

そうして、
私の上で何度もイキながらも腰の動きを続ける美咲ちゃんにされるがまま、
私は美咲ちゃんの中に射精しました。

美咲「はっ…はっ…んっ…Kさんの精液…美味しい…」

またもや垂れてくる精液をすくい、
その指を綺麗に舐めとる美咲ちゃんの誘惑に負け、
そのあとも2度、
美咲ちゃんの膣内へと射精した私でした。
31
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/25 01:54:11    (ufbtL1vJ)
美咲ちゃんと別れたあと、
Dからデータが届きました。

まず映ったのは、
全裸で土下座している美咲ちゃん。

美咲「御主人様お願いします。
愛するKさんに喜んでもらいたいので、
美咲の便器穴に精液を恵んでください。」

D「…」

美咲「御主人様お願いします。
愛するKさんに喜んでもらいたいので、
美咲の便器穴に精液を恵んでください。」

D「…」

美咲「御主人様お願いします。
愛するKさんに喜んでもらいたいので、
精液便所の汚い便器穴に御主人様の精液を恵んでください。」

D「…いいぞ。」

美咲「ありがとうございます御主人様。」

D「その代わり、
今度この前言ったアレ、
やるからな?」

美咲「…はい…分かりました。」

美咲ちゃんは終始土下座のままでした。


画面が切り替わり、
Dの化け物チンポを膣にしっかりくわえこんだ美咲ちゃんの姿がありました。

美咲「あ゛あ゛!ふぁ!またイ゛ク゛!イグ!」

D「ほら、
しっかり腰振れー。
Kに喜んでもらうために精液出してやる許可やったんだ。
お前が絞り出すんだそ。」

美咲「はい!
んぁ!あ゛っ!ありがとうございますあ゛あ゛!
ありがとうあ゛ございます゛ぅ!」



D「ほら出すぞ。」

美咲「ありがとうございます!ありがとうございます!あ゛あ゛あ゛!イグっ!イグっイグゥゥゥッ!」

そしてDから中出しを受けた美咲ちゃん。

しかしまだ終わりません。

中出しされた膣をガムテープで塞がれている美咲ちゃん。

そしてDの化け物チンポを手と口で必死に奉仕する美咲ちゃん。

D「ほら頑張れ。
さっさとしないと待ち合わせに遅れるぞ?
まだあと2回は中出ししてやるからな。」

美咲「んっジュルッジュポッジュポッジュポッはいジュルッありがとうございますジュポッジュポッ」



D「いいぞ。
股開け。」

美咲ちゃんを仰向けに寝かせ、
まんぐり返しにさせると、
しっかり貼り付いたガムテープを無理矢理剥がすD

美咲「んぁっ!あっ!」

さぞ痛いだろうに、
ビクンッビクンッと身体を痙攣させ、
表情を恍惚とさせていた。

そしてDは美咲ちゃんの膣に化け物チンポを先だけ押し入れ、
まさしく便器のように射精だけした。

美咲「あぁ!イクッイクッ!あぁー!」

ただ精液を出されただけ。

それなのに歓喜の喘ぎをあげ、
絶頂する美咲ちゃん。

私とのセックスではあんな姿は見たことがない。


再び膣をガムテープで塞がれた美咲ちゃん。

そのアナルに、
Dの化け物チンポが突き刺さっていた。

美咲「お゛お゛!深い!深いぃ!」

獣の喘ぎを響かせる美咲ちゃん。

Dとのセックスでは、
アナルセックスの頻度も多くなっていた。

Dの化け物チンポで散々ピストンされた美咲ちゃんのアナルは、
形もすっかり変わってしまっていた。

引き抜かれる化け物チンポを離すまいとするかのように、
めくれあがるアナル。

D「ほら。
これで最後だ、
受け取れよ。」

化け物チンポが引き抜かれ、
ポッカリと口を開けたアナルがヒクついていた。

美咲「あっ…はい…ありがとう…ございます…」

私とのセックスでは、
もう見せなくなった息も絶え絶えなその姿を晒しながら、
またまんぐり返しになる美咲ちゃん。

そしてまた乱暴に剥がされたガムテープの隙間から、
ただ射精されるだけの秘部を覗かせる。

美咲「あっあっあっあぁーっ!」

ただ射精されただけなのに、
また絶頂した美咲ちゃん。

D「ガムテープはそのままで行けよ。
あいつに会う直前に剥がせ。」

美咲「ハーッ…ハーッ…はい…分かりました…ありがとうございます…」

この時になってやっと、
その日の美咲ちゃんの秘部周辺が、
真っ赤だった意味を知り、
再びイチモツを勃起させた私なのでした。
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。