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NTR × NTR

投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
削除依頼
2016/04/07 15:55:19 (/Ycdz6Ei)
※まず始めに。

この書き込みは注意事項にありますに、
あくまでも「体験談の形式での投稿」とお考えください。

過度にリアリズムをお求めの方は、
スルーしていただけると幸いです。


―――――――――――


はじめまして。

NTRマンと申します。

私はアラフォーのおっさんです。

私の趣味は、
彼氏や旦那のいる女性を寝取ること、
そしてその女性を更に別の男に寝取らせることです。

最終的に、
彼氏や旦那がいながらにして、
チンコ大好きのビッチに仕立てあげ、
私を含め二桁以上の男のチンコを相手にさせた女性もいます。

私自身は、
両親のおかげか見た目や金銭面、
そして自身のイチモツも平均を少し上回る程度に恵まれており、
自分の性欲を謳歌させていただいております。

本文はコメントに少しずつ投稿していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

1 2 3 4
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12
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 11:25:50    (ejFS7aot)
Dへの条件は、
「美咲ちゃんを彼氏君や私から完全に切り離すことはしない」
とだけ。

Dが本気になったら、
完全にD専用としかねません(笑)


Dとの話がついたら早速行動開始。

と言ってもやることは簡単。

美咲ちゃんとの本気セックス(笑)回数を減らすのみ。

全盛期程ではないにしても、
週2回は必ずしていた本気セックス(笑)を減らし、
開始4週目には1週間せずに美咲ちゃんを放置。

それでも一生懸命彼氏君の性欲処理オナホ業務をこなしますが、
もうそんなものはとっくに快楽とは無縁のものとなっているため、
逆に美咲ちゃんの首を絞めるだけ。

そんな時に、
飲みに出るセッティングをしました。

もちろん、
彼氏君の性欲処理オナホ業務をこなして。

それまで毎週かかさず私にイカされていたのに、
1週間以上私に触れてさえもらえない。

美咲ちゃんは今日こそはと張り切ってやってきました。

しかしそこにはDの姿も。

明らかにガッカリしているのが手に取るように分かります。

アルコールが入るといつも以上に私に甘えてくる美咲ちゃん。

自ら私の手を取り、
Dがいるにもかかわらず、
自分の太ももに私の手を乗せ触ってほしそうにアピールしてきます。

私は素っ気ない態度。

アルコールも大分進み、
美咲ちゃんはすっかり酔いが回っています。

頃合いを見計らい、
私は「少し電話」と席を外します。

※ここからはDから聞いた話です。

私が席を立って姿が見えなくなると、
美咲ちゃんは切なそうな目で私が去った方を眺めていました。

D「どうしたの美咲ちゃん。
なんだか今日は元気ないね。」

美咲「…うん…なんか最近…Kさんがあんまり相手してくれなくて…」

酔いもあってか素直に語り出す美咲ちゃん

D「そうか…
まぁあいつも忙しい奴だからなぁ」

美咲「うん…でも今まで毎週Hしてたのに最近全然触ってもくれなくて…」

自分からそっちに話題を降る美咲ちゃん(笑)

してないのは10日も経ってませんが、
それまでは3日も空けばいい方。

生理中でさえ、
アナルに私のイチモツをねじ込んでイカせてきました。

美咲ちゃんもすっかりセックス中毒になってくれていたようです。

美咲「それに…
最近他の女の子も…」

そう、
私は既に新しい獲物を物色中でした。

D「あー…
まぁあいつはなぁ(苦笑)」

美咲「私…飽きられちゃったのかな…」

D「そんなことないって。
あいつ美咲ちゃんとは、
美咲ちゃんが結婚しても付き合いたいって言ってたぜ?」

D「彼氏君とは?
彼氏君も仲良くしてるんだろ?」

美咲「○○君とは付き合ってるけど…
でも…」

D「満足できない?
彼氏君を大事にしなきゃいけないから、
彼氏君とした回数しかあいつはしてくれないんだろ?」

美咲「っ!
聞いたの?」

美咲ちゃんは驚いていました。

D「あいつとは長い付き合いだからね(笑)
そういう会話もあるよ。
だから遠慮なく話してみな?」

美咲「…うん…」

D「彼氏君じゃ満足できない?」

美咲「うん…
もう○○君とじゃ全然…
まぁ元からだけど…
KさんとHしてもらうためにしてるようなものだし…」

D「やらしいなぁ…美咲ちゃんは(笑)」

美咲「もう…
だってKさんのせいなのに…
それなのに…」

美咲ちゃんは今にも泣き出しそうでした。

D「大丈夫だって。
あいつは確かにあんなだから気も多いけど、
美咲ちゃんを気に入ってるのは間違いない。
何か新しい美咲ちゃんを見せられたら、
また美咲ちゃんに夢中になるさ。」

美咲「新しい何かって…」


このあと私は席に戻りましたが、
「すまない急用が出来た。」と伝え、
そのまま店を離れました。


美咲「女の子のとこ…行ったのかな…」

D「うーん…」

あえてあやふやな返事をするD。

美咲「H…したかったな…」

もうすっかり出来上がってる美咲ちゃん(笑)

自らそんなことを口にします。

D「じゃあさ…俺とする?」

美咲「え…」

D「あいつもそっちが凄いのは知ってるけどさ、
俺も負けてないぜ?」

美咲ちゃんには前々から、
Dのことは伝えてあります。

私の自慢のイチモツよりも更に巨大な化物クラスであること、
そして私以上の精力の持ち主であること。

きっと美咲ちゃんの頭にはそれが浮かんだことでしょう。

美咲「でも…そんな…」

D「大丈夫さ。
あいつとずっと一緒にいても、
彼氏君にはバレなかっただろ?
それと同じ。
美咲ちゃんが言わなきゃ、
絶対にバレないよ?
もちろん俺も秘密にする。」

美咲「…」

無言な美咲ちゃん。

Dがそっと美咲ちゃんの隣、
さっきまで私がいたところに座る。

D「それにさ…
あいつは今から女の子に会ってセックスするんじゃないかな?
こんな風にした美咲ちゃんを放っておいて。」

美咲「…っ」

美咲ちゃんがDの顔を見ます。

涙が溢れていました。

D「大丈夫。
それに俺なら、
美咲ちゃんに新しい何かを教えてあげられるよ?
それでさ、
あいつを取り戻そうよ。」

再び俯く美咲ちゃんの腰に手を回すD。

美咲ちゃんは一瞬たじろいだものの、
すぐにDに身体を預けました。

そこから店を出てラブホへ向かうタクシーの中で、
美咲ちゃんはしっかりDの手を握っていました。

そしてそんな美咲ちゃんに悟られないよう、
Dは私に一言連絡を送りました。

「堕ちた」と。
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投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 12:15:29    (ejFS7aot)
D「さっ入って。」

美咲「…」

ラブホの部屋の前で怖じ気付いたのか足が止まる美咲ちゃん。

D「大丈夫。
きっと大丈夫。」

何をとは言わないDの言葉。

しかしそれに押されて室内へと入る美咲ちゃん。

そんな美咲ちゃんをソファーに座らせ、
その前で膝をつくD。

普段見上げている顔が下にあると、
女の子というのはどうも弱いらしい。

D「実はね、
前々から美咲ちゃんのこと、
可愛いって思ってたんだ。
あいつが羨ましいってね。
だからね、
これは俺の我儘でもあるんだよ。」

美咲「Dさん…」

D「大丈夫。
きっと大丈夫だから。
気持ちよくなってね美咲ちゃん」

そう言うと、
Dは美咲ちゃんのスカートの中に顔を埋める。

美咲「あっ…やっ…Dさん」

D「ふふっ…いい香りがするね美咲ちゃん」

美咲「やだ…恥ずかしいから…シャワー浴びさせて」

D「シャワーなんてもったいない。
俺はこのままの美咲ちゃんがいいんだ。」

スカートの中でショーツに鼻を埋めスンスンと嗅ぐD。

美咲「あっ…やだ…あっ」

D「もうこんなに下着濡らして…
来た時から濡らしてた?
それともその前かな?」

美咲「やだ…言わないで…」

Dはわざとらしく音をたて、
ショーツの上から染みた愛液をすする。

美咲「あっ…あん…だめ…」

D「こんなにクリトリス勃起させて…
これはあいつに相当吸われたね?」

美咲「やだ…やだぁ…あっ」

手でDの頭を押さえる美咲ちゃん。

D「駄目だよ。
もう逃げられない。
俺はね、
あいつより我慢できない質なんだ。」

そう言うとDは、
強引にショーツを剥ぎ取り、
既にグショグショに濡れたパイパンマンコに吸い付いた。

吸い付きと舌で、
美咲ちゃんの快感を引き出す。

美咲「あっあっ…だめっそんなにっしちゃ…あっイクッイクッ」

あっという間にイカされる美咲ちゃん(笑)

D「こんなにあっさりイッて。
よほど溜まってたんだね。」

美咲「あんっ…だって…したくって…○○君とすればするだけムラムラして…もう変になりそうで…」

Dの太い指で膣内も責められながら、
素直に語る美咲ちゃん。

D「そうか…
じゃあ…これの相手、
してもらおうかな。」

立ち上がったDが、
服を脱ぎイチモツを取り出した。

美咲「…っ…すご…い…」

そこに現れたのは、
Dの自慢の化物チンポ。

私のサイズもそれなりに自信はあるが、
これには到底敵わない。

あのアナル処女を捧げたカリ高チンポのそれより、
更にエラの張った亀頭。

美咲ちゃんの腕と変わらないんじゃないかと思う程の太くて長い竿。

そしてそこに幾重にも走る血管。

さすがの美咲ちゃんも呆気にとられ、
眺めるだけしかできない。

ここから、
Dの声のトーンが変わる。

D「さぁ美咲。
これが今からお前の相手をしてやるチンポだ。
まずは挨拶だ。」

低くドスの効いた声で、
美咲ちゃんに言い、
化物チンポを美咲ちゃんの顔に向ける。

これは指示じゃない。

もはや命令。

私の話術が懐柔が主であるなら、
Dの話術は洗脳。

逆らうことを許さないその声に、
美咲ちゃんも抵抗できないでいた。

D「くわえろ。」

美咲「…は…い…」

恐る恐るDの化物チンポを手にする美咲ちゃん。

でも美咲ちゃんの指では、
化物チンポの竿に指が回りきらない。

美咲「こんなのって…こんな…」

戸惑う美咲ちゃんにDの命令が襲う。

D「くわえろと言ってる。」

口を開き化物チンポをくわえる美咲ちゃん。

しかし、
俺のイチモツをディープスロートする美咲ちゃんでさえ、
亀頭に飲み込むので精一杯。

美咲「…ん…ゴホッゴホッ…こんなの大きすぎる…」

D「まっ、
そのうち慣れるさ美咲。」

ベッドへと連れていかれる美咲ちゃん。

ベッドに横たわるD。

D「ほら…
自分で入れてみな?
それとも、
俺にねじ込まれたいか?」

美咲ちゃんもこんな化物チンポを無理矢理ねじ込まれたらどうなるか、
想像は容易いようで、

美咲「自分で…入れます…」

Dに股がる美咲ちゃん。

そのサイズに怯えながらも、
割れ目からは愛液が垂れている始末。

その割れ目に化物チンポを押し当てる美咲ちゃん。

私の教えに忠実に、
膝は付かない卑猥な姿だ。

美咲「…こんなの…こんなの入らないよ…大きすぎる…」

戸惑う美咲ちゃん。

その隙を見逃さず、
Dはスマホで素早くその姿を撮影した。

美咲「…え!…ちょっちょっとDさん!」

D「この写真、
あいつに送ってやろうか?」

きっとDはゲスな笑顔を浮かべていたに違いない。

一気に青ざめる美咲ちゃん。

美咲「そんな…Dさん…そんなのって…」

自分の置かれた状況に、
戸惑う美咲ちゃん。

D「俺はね美咲。
決してお前とあいつ、
あと彼氏君を引き剥がすつもりはないよ。
でもね、
一目見たときから、
美咲を俺のモノにしたかったんだよ。」

美咲「…Dさん」

美咲は涙を溢していた。

D「だからこれは、
絶対に秘密にするさ。
お前が、
俺の言う通りにするならね。」

美咲「…うっ…うぅっ…」

D「さぁ。
それを自分で入れるんだ。」

美咲「…は…はい…」

美咲ちゃんはゆっくり、
化物チンポに向かって腰を落としていく。
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投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 13:07:23    (ejFS7aot)
美咲ちゃん膣口を押し広げる化物チンポ。

美咲「あっ…これ…だめっ…こんなの…入らない…」

D「いいのか?
自分で入れなきゃさっきの写真が、
あいつに送られるぞ?」

美咲「Dさん…
信じてた…
信じてたのに…」

D「悪いな。
俺は欲しいものは、
どんな手を使っても手に入れる主義でね。
美咲、
お前が可愛いのがいけないんだぞ?
さっ早く入れろ。」

美咲「…うっ…うぅっ…あ…あぁっ」

涙を流しながら、
ぐっと力を込める美咲ちゃん。

美咲「あぁ…入る…入っちゃう…」

美咲ちゃんの割れ目が、
押し開かれ、
Dの化物チンポが徐々に飲み込まれていく。

美咲「…すごっ…あっ…Kさん…Kさんごめんなさい…うぁ…ごめんなさっあぁぁぁぁ!」

美咲ちゃんの膣内に、
Dの化物チンポの、
亀頭部分が飲み込まれると、
美咲ちゃんは痙攣してイッていた。

美咲「はぁーっ…あっ…これ…これぇ…壊れる…こんなの壊れるぅ…」

Dの上で膝をガクガクさせる美咲ちゃん。

もうDの化物チンポだけで身体が支えられているかのようだ。

D「美咲。
まだだぞ。
覚悟しろよ。」

美咲ちゃんの腰を、
Dの無骨な手が掴み、
力が籠る。

美咲「あっ!まって!Dさんまってぇ!あぁーっ!」

Dが力を込める。

Dの化物チンポの大半が、
美咲ちゃんの胎内に埋没した。

美咲「あっ…あぁ…あぁ…」

内臓を押し上げられ、
少し呼吸困難になったような美咲ちゃん。

割れ目からはジョロジョロと、
お漏らしをしていた。

D「今日からこの穴の持ち主は、
俺だ。
それを刻みこんでやる。」

Dの突き上げるようなピストンが始まる。

美咲「っあぁぁぁ!だめぇ!だめぇ!壊れる!壊れちゃうぅ!Kさん!Kさん助けてぇ!」

Dの上で、
踊るように弄ばれる美咲ちゃん。

美咲ちゃんの胎内は化物チンポで蹂躙され、
掘削されていく。

美咲「あぁー!イクッイクッ!やぁっ!壊れるぅ!あぁ!イクッあぁ!」

D「どうだ美咲?
すごいだろ?
お前みたいなビッチにピッタリなチンポだろ?
なぁ?
彼氏がいるのに、
あいつの趣味でいろんな男に入れられたんだろ?」

美咲「あぁ!そんな!そんなぁ!Kさん!信じてたのに!信じてたのにぃ!」

自分の醜態を、
他人に晒されていることを知り、
身体だけでなく心も削られていく可哀想な美咲ちゃん(笑)

D「大丈夫さ。
言ってるのは俺ぐらいで間違いない。
だが、
俺は全部知ってるぜ美咲?」

美咲「あぁ!Dさん!もう許してぇ!イッてるの止まらないの!許してぇ許してぇ!」

D「いいぜ。
俺ももう出そうだ。
ただし、
今中出ししたら、
お前はもう俺の所有物だ。
彼氏君でも、
あいつでもない、
お前は俺のものだ。」

美咲「なります!
Dさんのものになります!
だから!あぁ!
もう出してぇ!」

D「いいぞ美咲。
最後だ。
思い切りイッてしまえ。」

Dは美咲ちゃんの腰をガッと掴むと、
子宮さえ貫くかのように化物チンポを叩き付けた。

美咲「ぅあぁぁぁ!イグッイグッがぁぁぁぁ!」

潮吹きしながら仰け反り絶頂する美咲ちゃん。

押し付けられた化物チンポから、
子宮へと注がれるDの精液。

私の射精量も人並み以上だが、
Dはその化物チンポ同様射精量もとんでもない。

美咲「あっ…はっ…すごっ…お腹…いっぱいになるぅ…」

絶頂の余韻の中でも、
その射精量を感じて痙攣を続ける美咲ちゃん。

ズボッとDの化物チンポが引き抜かれると、
そこには私の時とは比べ物にならない程膣口が開いていた。

美咲「…ぅ…はぁーっ…はぁーっ…Kさん…Kさんごめんなさい…」


うつ向きでベッドに倒れこむ美咲ちゃん。

そこに覆い被さるD。

美咲「Dさん…何を…」

D「いつまで休んでる。
こっちはまだ1発だぞ。」

美咲「そんな…ちょっと待って…」

そんな美咲ちゃんに、
Dが耳元で言う。

D「いいのか?
今までの音声はちゃんと録音してるぞ?」

美咲「…っ…あぁ…そんなぁ…」

Dは抜かりない。

既に美咲ちゃんは、
Dの手中に完全に堕ちてしまった。

D「このままいくぞ。」

美咲「…あぁ…うっうぅー…」

寝バックで、
胎内を蹂躙しはじめるDの化物チンポ。

美咲「っあぁ!あんっ!すごっ!すごいぃ!あぁ!」

Dの豹変、
私への信頼崩壊、
逃げ場のなくなって追い詰められた美咲ちゃんの脳内は、
Dの化物チンポによる強烈な快感が染み込んでいく。

D「お前は誰のものだ?」

美咲「Dさんのものです!」

D「彼氏とはどうして付き合ってる?」

美咲「好き…だから…あぁ!」

D「本当は?」

美咲「あぁ!
Kさんにセックスしてもらうためです!
Kさんにセックスしてもらうための言い訳です!」

D「Kはどんな存在だ?」

美咲「大切な人です!大事な人です!」

D「で?お前は?」

美咲「Dさんの!Dさんのものです!」

D「お前の一番のチンポはどれだ?」

美咲「Dさんの!Dさんのオチンポが!あっ!あっあっイック!イクゥッ!あぁーっ!」
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投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 13:46:08    (ejFS7aot)
美咲「っはぁー…はぁー…はぁー…」

息の荒い美咲ちゃんを、
Dは更に犯し続けます。

腰を引き上げ、
無理矢理バックの体勢にされる美咲ちゃん。

上半身はベッドに伏したままです。

美咲「っあ!あぁ!深い!深いー!」

Dがバックから美咲ちゃんを貫きます。

パンッパンッパンッパンッ
美咲「あぁ!奥!奥ぅ!潰れる!潰れる!」

Dの巨大な化物チンポで、

子宮を叩きのめされる美咲ちゃん。

美咲「あぁぁぁ!ぅあぁぁぁ!」

もはや言葉にならない叫びしか上げられません。

Dにされるがまま、
胎内を蹂躙されるしかない美咲ちゃん。

Dはそんな美咲ちゃんを撮影していきます。

結合部のドアップでは、
化物チンポが引き抜かれる度に裏返る膣壁まで鮮明に写っていました。

D「ほら。
イクぞ美咲。
受けとれ。」

美咲「あぁぁぁ!イッてぇ!早くイッてぇ!ぅあぁぁぁ!」

深々と突きこまれた化物チンポから吐き出される精液を、
子宮に流し込まれる美咲ちゃん。

化物チンポを抜かれたあとのドアップ撮影では、
ポッカリ開いた膣口から垂れてくるのは、
美咲ちゃんの愛液とDの精液が混ざり泡立ったもの。

しかし明らかに精液の量は足りない。

おそらくしっかり子宮内に流し込まれているのでしょう。

美咲ちゃんがやっと解放されたのは、
それから1時間以上経過したあと。

Dからは更に2回の射精をきめられ、
美咲ちゃんは指を動かすことできないかのようにぐったり倒れており、
その様子を含めて大量の動画が撮影されたのでした。
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投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 14:59:09    (ejFS7aot)
大量の動画は、
すぐさま私に送られてきました。

動画で見る美咲ちゃんのイキ狂いっぷりはそれは見事でした。

勝手なセックスと言えば、
彼氏君と一緒ですが、
Dのそれは美咲ちゃんの意識を無視して強烈な絶頂を押し付け続けられるもの。

喘ぎを超えた雄叫びは、
私のイチモツをガッチガチに勃起させます。

そして最後に撮影された動画。

まずは見慣れたはずの膣口が、
見慣れた華奢な指で、
見慣れない程拡げられた様子のドアップで始まりました。

膣口だけでなくその周りも可哀想なぐらい真っ赤になっているのが分かります。

6Pしたときにもこうはならなかったはずです。

そしてカメラを持ったままソファーに腰掛けるD。

そのあとに続き、
Dの足元に跪く美咲ちゃん。

顔は涙や涎でぐしゃぐしゃでした。

深々と土下座して数秒、
Dが足で美咲ちゃんの頭を軽くつつくと、
ゆっくりと美咲ちゃんは顔を上げます。

美咲「○○君、
ごめんなさい。
貴方の粗チンではオナニーにもなりませんでした。
でも○○君のことはちゃんと好きです。
こんなクソビッチの美咲ですが、
これからも彼女でいさせてください。」

「Kさん、
すみません。
Kさんのこと大事です。
Kさんとセックスしている時が一番幸せです。
本当です。
これからも頑張るので、
Kさんの一番のセフレでいさせてください。
お願いします。」

そして美咲ちゃんはDのそばに寄り、
すっかり萎えているにも関わらず、
圧倒的な存在感の化物チンポを手に取り、
続けます。

美咲「でも…
でもこのオチンポには敵いませんでした。
美咲はこのオチンポに服従します。
これからはDさんの所有物として、
Dさんのための便器として生きていきます。
その誓いとして、
今からDさんのオシッコを飲みます。」

そういうと口を開き、
自らDの化物チンポを口に誘導します。

化物チンポからオシッコを恵まれ、
顔をしかめながらも一生懸命飲む美咲ちゃん。

Dは器用にオシッコを止め、
美咲ちゃんに全てのオシッコを飲ませます。

飲み終わった美咲ちゃんは、
化物チンポの尿道に残ったオシッコさえ吸い出すように吸い付いたあと、
オチンポを加えたまま両手でピースをしました。

はにかんでいるようにも見えましたが、
眼は虚ろでした。

しっかり育て上げてきた可愛い可愛いセフレを、
Dによって破壊されていく。

これこそが私が一番興奮する瞬間でした。
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投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 16:26:22    (ejFS7aot)
動画を全て見たあと、
興奮冷めやらぬまま、
美咲ちゃんに電話をしました。

美咲「…もしもし」

「美咲ちゃん、
昨日はごめんね。
あれから楽しく飲んだかい?」

美咲「うん…でも途中で潰れちゃって…
Dさんに迷惑かけちゃったかも…」

「Dなら大丈夫さ。
俺からも言っとくから。
ところで明日は空いてる?
実はここしばらく仕事で大変だってね、
やっと昨日片付いたんだ。
久々に…美咲ちゃんを抱きたいんだ。」

そんなのはもちろん嘘。

昨日はまた新しい女の子を堕とすことに成功したところです(笑)

ただ、
かつてないぐらい美咲ちゃんに欲情しているのは本当でした。

美咲「…っ…嬉しい…
最近してくれなかったから…
私…てっきり飽きられたのかって…」

電話の向こうですすり泣く美咲ちゃん。

「そんなわけないじゃないか。
美咲ちゃんは大事な女の子だよ。」

美咲「…うん…うん…嬉しい…明日行くね。」

「あっでも彼氏君のことは忘れちゃ駄目だよ?
いつものように、
してくること。」

美咲「もう…うん分かった。」

こういう時、
女性という生き物はたくましいなと感心します(笑)

それからしばらくして、
Dから電話が。

D「よっ。
動画どうだったよ?」

「相変わらず最高に悪趣味だよ(笑)
そして最高に興奮した(笑)」

D「ったく、
どっちが悪趣味なんだよ(笑)
で?
いいのか?
このまま本当にいくとこまでいくぞ?」

「あぁ。
好きにしてくれ。」

D「ありがたいね。
で?
明日会うんだろ?」

「あぁ。
お決まりで、彼氏君の性欲処理させてからうちに来るよ。」

D「一番可哀想なのは彼氏君か?(笑)」

「そんなことないだろ。
彼女が積極的に抜いてくれるんだぜ?
皆ハッピーじゃないか(笑)」

D「それもそうか(笑)
じゃ、
お前んとこ行く前にちょっと借りていいか?」

「好きにしろよ。
なんてったって、
美咲ちゃんはもうお前の所有物だろ?」

D「まったく(笑)
やっぱりお前が一番悪趣味だよ。
じゃ好きにさせてもらうぜ。」

美咲ちゃんから連絡が来たのはそれからしばらくしてから。

美咲「明日、
用事があるのを忘れてました。
少し遅くなります。」
とだけありました。


翌日夜、
Dから動画が送られてきました。

動画には、
美咲「あぁん!あっ!早く!早く出してぇ!だめっイクッイクッ!」
とDに股がり、
化物チンポに串刺しにされながら一生懸命腰を降る美咲ちゃんが映っていました。

D「おい。
さっきから何回勝手にイッてんだよ。
そんなんじゃいつまでたっても俺はイカないぞ?
早くあいつに会いに行くんだろ?」

美咲「…あっ…はい…でも…でも…」

D「じゃあ自分でねだってみろよ。
そしたら俺が突いてやるよ。」

美咲「…うぅ…はい…
お願い…します…
御主人様のオチンポを…
美咲の便器穴でいっぱい突いて…
射精してください…」

D「しゃーねーな。
おい。
そこに立って壁に手を付け。」

美咲ちゃんは言う通りにします。

普通の立ちバックでは、
美咲ちゃんとDは身長差でうまくいかないので、
美咲ちゃんはソファーの上に立たされ、
足を広げた丸見えな格好にさせられます。

D「ほら。
もっとケツを突き出せ。」

美咲「んっ…っあぁぁぁぁ!」

言われた通りにした美咲ちゃんの割れ目に、
化物チンポが容赦なく突きこまれます。

パンッパンッパンッパンッ
美咲「あぁ!激しい!激しい!イクッイクッ!」

足をガクガクさせている美咲ちゃん。

普通ならそのままへたりこみそうですが、
Dに腰をガッチリ掴まれ、
化物チンポで串刺しにされているのでそれもできません。

美咲「んぉぉぉ!あぐっ!早く!イッてぇ!おぉ!壊れるぅ!壊れるぅ!」

痙攣を繰り返し泣き叫ぶ美咲ちゃん。

D「ほらしっかり締めろよ。
早くイカせたいんだろ!」

美咲「無理ぃ!無理ぃ!あぁ!イグゥ!イグゥ!」

可哀想なほどめちゃくちゃにされる美咲ちゃん。

それを見て最高に勃起しています。

D「ほら!
出すぞ!
しっかり子宮で受け止めろ!」

美咲「うぐぅ!出してぇ!出してぇ!壊れる!もう壊れる!あっイックゥゥゥゥ!」

美咲ちゃんの子宮に流し込まれるDの特濃精液。

Dが化物チンポを抜くと、
ボタボタと大量の精液が垂れ落ちます。

その場で力尽きて倒れ混む美咲ちゃん。

場面が切り替わると、
美咲ちゃんがまんぐり返しの体勢にさせられ、
自らの手で膣口を拡げさせられています。

美咲「…う…うぅ…こんなのって…こんなの酷いよ…Dさん…」

D「おい。
俺のことは御主人様だろうが。
便器のくせに馴れ馴れしく呼ぶんじゃねぇ。」

美咲「…う…すみません…御主人様…」

D「それに、
このままじゃあいつのとこ行けないだろ?
俺はお前みたいな便器にシャワー浴びさせる気はねぇよ。
だから俺が洗ってやるって言ってるんだ。
何が不満だ?
それともこのきったない便器穴のまま行くか?」

美咲「…そんな…」

D「ほら。
しっかり開いてろ。」

そう言うと、
美咲ちゃんの膣内に、
Dの化物チンポから直接小便を注がれます。

もちろん中には収まりきらず、
膣から溢れた小便が、
美咲ちゃんの身体や顔、
そして髪まで濡らしました。

D「いいか?
お前は俺の所有物だ。
便器だ。
分かったか?」

美咲「…う…グス…はい…分かりました…御主人様…グス…」

美咲ちゃんは泣いているようでしたが、
小便まみれの顔では涙が分かりませんでした。

D「よし。
そのタオルは使わせてやる。
そのタオルで小便の片付けをしたら、
行っていいぞ。」

美咲「…はい…御主人様…」

動画はそこで終了しました。

美咲ちゃんがうちに来たのは、
それからしばらく経ってからでした。

18
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 18:09:29    (ejFS7aot)
「いらっしゃい美咲ちゃん。」

美咲ちゃんは息を切らせていました。

服装は、
動画でチラッと見えていたのとは別物。

髪も洗ったようです。

まぁそりゃそうですよね(笑)

タオルで拭いたところで、
小便の臭いはそう取れません。

美咲「ごめんなさい…
遅くなって…」

申し訳なさそうに言いますが、
顔は嬉しそうな笑顔でいっぱいです。

この子はついさっき、
Dの化物チンポで狂わされていたと思うともう我慢できなくなりました。

その日は思い切り美咲ちゃんを抱きました。

美咲ちゃんもいつも以上に私を求めます。

やはり膣は緩さを感じましたが。

それが尚更興奮を煽りました。


そしてこれから美咲ちゃんの、
彼氏君と私とDという三重性活がはじまりました。

Dとのプレイはほぼ全て、
動画で私に送られてきました。

Dによる調教は順調に進んでいきました。
19
2016/04/08 22:45:04    (OI32EebT)
中々面白い展開に。
50の親父の自分ではダメかなぁ~。?(>_<)
堪能出来ればしてみたいですね。
続きの書き込みが楽しみです。
20
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/14 09:47:31    (k7KUkGFX)
おっぱい好きさん、
コメントありがとうございます。

男に年齢はあまり関係ないと思いますし、
むしろ利用すべきだと思いますよ(笑)

少し間が空きましたが、
また少しずつ書いていかせていただきます。

女の子が強引に特殊な性癖に染められるのが苦手な方は、
ご注意ください。
21
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/14 12:57:38    (k7KUkGFX)
あのあとすぐ、
美咲ちゃんとの約束を変更。

せっかく続いてる彼氏君をもう少し大事にするべきと理由付けて、
彼氏君の性欲処理2回で私との本気セックス(笑)1回に。
(実際は私が他の女の子を相手する時間を確保し、
Dとの時間を増やさせるため(笑))

彼氏君には手や口での処理が多かったので、
2回のうち1回は挿入させることに。
(ただしコンドームは絶対装着)

美咲ちゃんは不満そうでしたが、
逆らうことはしません。

そしてDから受ける仕打ちに抗いたいのか、
私との本気セックス(笑)のために彼氏君の性欲処理オナホ業務を頑張る可愛い美咲ちゃん(笑)

全盛期のように週6なんて数をこなしたりしましたが、
私は何かと理由をつけて週1の本気セックス(笑)にとどめます。

これだけの時間が経過しても進歩してない彼氏君の粗チンポ残念セックスでは、
すっかりセックス狂いの美咲ちゃんには、
ある意味拷問かもしれません(笑)

そして持て余した性欲に苛まれながらも、
私には思うように相手にされず、
そこにつけ込むようにDからの呼び出し。

Dの化物チンポで暴力的な快感をひたすら刷り込まれる美咲ちゃん。

毎回撮影され、
送られてくる動画には、
便器だのなんだのと罵られながら絶頂を繰り返す美咲ちゃんの姿が映り、
それはそれは素晴らしいものでした。

最初こそ、
強烈な快感からか、
美咲「あぁ!だめぇ!壊れる!そんなにしたらぁ!壊れるぅ!」
と泣き叫ぶような可愛い喘ぎだった美咲ちゃん。

しばらくすると、
美咲「お゛っ!んあ゛!すごい゛い゛!
お゛ち゛ん゛ほ゛!

イグッ!便器マンコ゛ぉ゛!
イグッイグゥッっ!!

とまさに雌豚さながらの汚い喘ぎ声をあげるようになってました(笑)

それからしばらくした生理中の時、
私とのセックスでアナルで何度もイキ、
私も美咲ちゃんに2回のアナル中出しをしました。

いつもならシャワーを浴びてから帰るのですが、
美咲ちゃんは慌てた様子で、
美咲「今日は急いでいるから」
とすぐに服を着て出ていきました。

もちろん行き先はDのところ。

翌日にはDから動画が届きました。

私と別れた時の格好のまま、
D宅のベッドの上でお尻を突きだし、
自ら両手で尻を開いて、
さっき私に中出しされて緩んだアナルをヒクつかせる美咲ちゃんの姿が。

D「ほら。
言った通りに言えよ。」

美咲「…あっ…お尻は…お尻は許して…御主人様の…大きすぎます…」

D「は?
いいぞ?
今までの動画、
全部彼氏とKに送ってもいいならな?」

美咲「…そんな…」

D「それに今日もあいつに会う直前まであのプラグ入れたままだったんだろうが。」

そう、
DはドSだが、
決して無茶をして怪我を負わせるような馬鹿ではない。

美咲ちゃんがDの手中に堕ちて少しあとから、
彼氏君や私と会う時以外はアナルにプラグを入れたまま生活させられていました。

プラグも段々大きくなり、
その頃にはDの化物チンポと変わらない太さのプラグを常時入れているような状態でした。

D「なんなら今度、
そのプラグ入れたまま貞操帯つけて鍵かけたまま彼氏やKのとこ行くか?」

美咲「…そんな…許して…許して御主人様…」

D「分かったら、
さっさとおねだりするんだな。」

美咲「…うぅ…」

美咲ちゃんは涙で瞳をいっぱいにしながら覚悟を決めたようです。

美咲「このケツマンコは…
○○君(彼氏)でもKさんでもない人の…
オチンポに処女を捧げたビッチ穴…です…
どうかこのビッチなケツマンコも…
御主人様の便器として…
ご使用ください…」

D「よく言えたぞ美咲。
ほら…いくぞ。」

しっかりローションをつけたDの化物チンポが、
美咲ちゃんのアナルに押し当てられる。

美咲「あ…あぁ…太い…太いぃ…」

メリメリと音が聞こえそうなぐらい、
拡げられた美咲ちゃんのアナルに、
ゆっくりと化物チンポがめり込んでいく。

D「いいぞ美咲…
こっちも最高の便器穴だ」

美咲「あ゛あ゛!あ…ありがとう…ござい…ま…ぁあ゛ぐっ!」

仕付けられた美咲ちゃんは、
苦しさから顔を歪ませながらも、
律儀にお礼の言葉を押し出す。

美咲「…っ…あ゛あ゛あ゛!」
プシップシャッ

美咲ちゃんが身体を震わせ、
少し潮吹きした。

どうやら化物チンポを根元までねじ込まれ、
少しイッたようだ。

美咲「…あ゛っ…すご…これ…うぁ…深い…」

今まで到達したことない領域にまで犯される美咲ちゃん。

D「動くぞ。
しっかり力抜いとけ。」

美咲「…はっはい…っ!あぁ!んぁ!すごっ!すごぉ!」

Dがゆっくりピストンをはじめる。

Dの化物チンポによって、
美咲ちゃんの可愛かったアナルは裏返るように引き出され、
そして掘削される。

美咲「あー!すごっ!あぁ!ケツマンコ気持ちいい!オチンポ気持ちいいー!」

強要されたわけでもないのに、
ケツマンコケツマンコと連呼する美咲ちゃん。

もうDの洗脳が染み付いたようだ。

美咲「ぁあ゛!イグッイグッ!ケツマンコぉ!イグゥッ!」

アナルを犯され何度もイク美咲ちゃん。

Dもしっかり乗ってきたようで、
美咲ちゃんの乳首や乳房をその太い指と大きな手でめちゃくちゃに揉みしだく。

本当にちぎれたり潰れるんじゃないかと思うほど、
捻り潰され引き延ばされていく。

それに悲鳴も上げず、
むしろ快楽の声を強める美咲ちゃん。

美咲「なんだか最近○○君(彼氏)が強く揉むから」
なんて言い訳をしていたが、
私がつけるキスマークや噛み跡以外に、
乳房が青痣だらけになっていたのはこのためだ。

美咲「お゛お゛!イグゥッ!イッて゛る゛!」

D「出すぞ美咲。」

美咲「出してぇ!あ゛!御主人様ぁ!美咲の゛!便器穴に゛!ザーメンください゛!」

美咲「あ゛あ゛あ゛!イグイグイグ!イグゥッ!」

Dが一際強く腰を打ち付け、
美咲ちゃんは獣の喘ぎをあげながら痙攣している。

Dが化物チンポを引き抜くと、
美咲ちゃんのアナルはぽっかり口をあけ、
しばらくするとそこからDの精液がドロッと垂れ落ちてくる。

まさしくケツマンコだの便器だのと表現するのに相応しい光景だった。

D「おい。」

Dが一言声をあげると、
息も絶え絶えな美咲ちゃんはなんとか身体を起こし、
Dの股間へと顔を埋め、
化物チンポを頬張る。

Dが満足するまで終わらないのも、
もう身体に染み付いているようだ。

しばらく口で奉仕すると、
一旦は少し萎えていたDの化物チンポが復活してきた。

D「いいぞ、のれ。」

美咲「…はい…」

美咲ちゃんはDの身体を跨ぎ、
足を立てた騎乗位で化物チンポを自らアナルへと導く。

美咲「…あ…ぅぁ…ん…あっ…だめっだめぇ…」

半分程ゆっくり入れたところで、
美咲ちゃんの膝がガクガクと震え、
力が抜けていくのが分かる。

少し耐えたがすぐに足の力が抜け、
Dの上で尻餅をついたようになる。

もちろんDの化物チンポが根元まで一気に突き刺さり、
腸壁を擦りあげ内臓をおしあげたのだろう。

美咲「イクッイクッイクッ!あ゛ー!」

身体を痙攣させ、
Dの上でお漏らしする美咲ちゃん。

D「何してんだよ。
便器のくせに勝手にイッた挙げ句、
御主人様に小便ぶっかけか?」

美咲「…あぁ…ごめんなさい…許して…許してぇ…」

いまだに絶頂の余韻から抜けきれないまま、
必死に謝罪する美咲ちゃん。

D「ならチャンスをやる。
今からそのクソビッチの便器穴で10分で俺をイカせたら許してやる。
もしできなければ動画を彼氏とあいつに送りつける。」

Dは最初の1発目の射精でさえ、
10分なんかではイカない。

しかも今は2回目。

対しての美咲ちゃんはもう息も絶え絶え。

もちろん可能なわけがない。

美咲「…そんな…それだけは…お願いします…それだけは…」

D「なら、
それ以外なら何でも従うか?」

美咲「………はい…」

罰は避けられないのは明白、
しかし何でもと言われると不安しかない、
それでも、
美咲ちゃんは彼氏君や私にDとの関係がバレることの方を避けたかったようだ。

なんと可愛い美咲ちゃん(笑)

D「じゃあ今から10分だ。
始めろ。」

美咲「…はい…」

美咲「あぁ!あぁー!めくれる!めくれるぅ!」

美咲「だめっイクッイクッ!」

美咲「…っはぁー…あっ…っはぁー…無理…無理ぃ…」

美咲「イグッまたイグッイグッケツマンコぉ!イグゥッ!」

美咲「んあ゛あ゛あ゛!ぅあ゛あ゛ぅあ゛あ゛!」

美咲「イクイクイクッイグゥッあ゛ーーー!」

こうして、
10分はあっという間に過ぎた。

美咲ちゃんは何度絶頂したことか。

D「じゃ、
今度罰は受けてもらうからな。
心配すんな。
あいつらにバレるようなことはしねぇかな。」

美咲「…ハァー…ハァー…ぅ…は…はい…お願い…します…」

D「あとは勝手に俺がこの穴使って出すから。
休んでていいぞ。」

Dの化物チンポでアナルを突かれて、
休めるわけはないのだが(笑)

美咲「あ゛あ゛あ゛!壊れるぅ!壊れるぅ!ケツマンコ壊れるぅ!イグゥッイグゥッ!」

このあと散々ピストンされ、
やっとのことでDが射精。

美咲ちゃんはもう瀕死である(笑)

しかしDは3回目に突入。

美咲「無理ぃ!もう許してぇ!ケツマンコもう壊れる!壊れるぅ!」

D「うっせぇ。
壊れてねぇだろ糞便器。
何回も勝手にイキまくりやがって。
おい。
ちゃんと締めろよ。
もう緩くなってるぞこの便器穴。」

美咲「んお゛お゛お゛!イグッイグッ!」

D「また勝手にイキやがって…」

Dの大きな手が乱れる美咲ちゃんの顔に近付く。

美咲「…んぅ!?んんん!ぅんー!」

Dの手が、
美咲ちゃんの口と鼻を塞ぐ。

D「やっぱりこういう時はこれに限るな。
いいぞその調子だ。」

Dが腰の動きを早める。

美咲「んう゛!んうー!んっんっ!!ぶはっ!はぁー!はぁー!あ゛!いやっ!んうっ!う゛ーーー!」

呼吸を制限され、
Dの手を振りほどこうとするが、
美咲ちゃんの力ではどうにもならない。

美咲「ぷはっゆるしっんぐっ!ん゛ー!ん゛ー!」

美咲「ん゛ん゛!んぐっ!」

美咲「ん゛ー!ん!んぐっ!んぐっ!」

D「おっ?
イクのか便器?
こんなことされてもイクとは、
やっぱりお前は最高の便器だ。
いいぞ!俺も出すぞ!」

美咲「んぐっー!んぐっ!んぐっんぐっ!ぶはっイグッイグッイグッイグゥッぅあ゛あ゛あ゛あ゛!!」

イキ果てる美咲ちゃん。

どうやらそのまま気絶したようだ。

ジョロジョロと弱々しくお漏らしする姿で、
その動画は終了した。

私のイチモツは痛い程勃起していた。

あの美咲ちゃんが壊れていく様のなんと愛おしいことか。

その興奮が冷めやらぬうちに、
新しい女の子と合流し、
その子の膣内へと、
何度も射精した。
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