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2016/03/29 21:00:05 (PqCA02QG)
私は42歳のサラリーマン、専業主婦の美紀は38歳、中学生と小学生の子供がいます。妻の過去を知ったのは2年前でした。妻の高校時代の同級生の祐子さんが訪ねて来たとき、妻は子供達の用事で留守でした。
「素敵な旦那さんですね、美紀が羨ましいわ、あたしなんてバツイチで男運が悪いっていうか」祐子さんは少し酔っていた
「祐子さん、綺麗だから相手はすぐ見つかりますよ」私は社交辞令的にとられないよう、作り笑顔でこたえた
「いやん、誉めても何も出ませんよ」祐子さんは私の首に腕を絡ませた
「酔ってますね」
「そう、酔ってる、だからあなたみたいな素敵な男性が欲しいの」言い終わらないうちに、私は口唇を奪われていた
「ちょっと祐子さん」
「逃げるな~、バツイチ女は汚らわしいのか~」完全な酔っぱらい口調だ
「私には美紀がいるんですよ」
「もう、援交女のどこがいいのさ!」
「ちょっと、人の妻をひどく言うのはやめてもらえません」私は強い口調になっていた
「ごめんなさい、聞いてないみたいね」祐子さんの声はかろうじて聞こえるくらい小さくなっていた
「過去に何があったのか教えてもらえませんか」私は祐子さんを引き寄せた。
「ごめんなさい、やっぱり言わない方がいいみた…」彼女の言葉が終わらないうちに私の方から口唇を奪った。
「あなたにはかなわないわ、仕事が出来る男は女の扱いも慣れてるみたいね、でもあたしから聞いたって美紀には内緒にしてね」
「わかった、約束するよ」
その後彼女から聞いた妻の過去は壮絶なものだった。女子高生時代に妻が援交した相手は30人を越えているのだ。貞淑な妻はオヤジ達のチンポをシャブリまくっていたのだそうだ。その時私は激しく勃起していた。それを知った祐子さんは淫らな微笑みを浮かべた
「あら、超エリートの旦那さんは妻が淫乱だったと知って勃起してるのね、こんなに大きくしちゃって、ねぇ、美紀、フェラうまいでしょ、オヤジ達をいつもフェラでいかせてたから」確かに妻のフェラは最高だった
「確かに、仕事で疲れた時はいつもフェラで抜いてもらっている」
「そう、オヤジたちも女子高生にフェラされて2回抜かれたらもう挿入する元気も無くなるわ、それが狙いだって美紀は言ってたわ、フフまた固くなった。もしかしてあなたMなのかしら」祐子さんは不適な笑みを浮かべた
「かもね」
「ねぇ、フェラしていい、美紀ほどではないけど、あたしも得意なの、それにここんとこご無沙汰だから」
「ああ、頼むよ」妻の友人にフェラされながらセーラー服の妻がオヤジのチンポをしゃぶる姿を想像して私は一瞬で果てた。

長くなるので一旦終わります
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投稿者:二児の父
2016/04/03 22:33:53    (Bnc3J/JG)
「仲田さん、君はいったいどういうつもりなんだ」私は25歳の部下で、突然我が家を訪れた珍客を書斎に呼び、厳しく口調で言った。家族には仕事の打ち合わせだからしばらくじゃましないようにと告げて。
「課長、約束通り一晩中楽しませてもらいに来たんですよ」仲田さんはつぶらな瞳で私を見つめていた。彼女の決意が伝わってきた
「課長、酔っていたとはいえ、キスしてくれましたよね。その時からあたし、課長のことばかり考えるようになってたんです。いちど優しい言葉をかけていただいて、嬉しくて嬉しくて、すべてを捧げる気持ちになったんです。でも課長ったら奥さん一筋みたいだし…」仲田さんの瞳は涙で潤んだ。
「仲田さん、すまない」
「課長、酔った時に初体験の話ししたの覚えてますか?」
「そんな話した?」
「ええ、あたしが大学一年生の時、課長は小学6年生の時だって」かすかに覚えがあった
「課長、勇樹くん(仮名)小学6年生ですよね、課長にそっくり、クールでハンサム」
「君、何言ってるのかわかってるのか」
「ここに来て思ったんです、課長がダメなら勇樹くんって」
「君、大学で法律を学んでいるんだから、未成年に手を出すとどうなるか」
「わかってますよ、パパの顔も素敵。あたしそんな悪い女じゃないですよ、勇樹くんの家庭教師としてこれからもおじゃまさせて下さい。そうすれば勇樹くんともっと仲良くなれるし、パパの顔たくさん見れるし。」
「家庭教師?」
「勇樹くん、パパに国立大学に入るように言われてるって、パパは私立大出だから勇樹くんはもっと上を目指してほしいって言われてるって」
「ああ、確かに」
「あたし横○国立大出身だってご存知ですよね」
「知ってる、だからって…」
「決まり」彼女の笑顔になぜかホッとして承諾させられてしまった。

夕食になり、仲田さんが家庭教師になってくれると話すと長男は喜んだ。
「お兄ちゃんいいな~」と次男
「あら、真樹くん(仮名)も教えてあげるわよ」
「えっ、僕も~」次男は勉強が嫌いだった
「おい、真樹、こんな綺麗な先生だったらお前も勉強好きになるって、AKBより可愛いじゃん」勇樹が楽しそうに話すのを見たのは久しぶりだった
「ありがとう、勇樹くん、お姉ちゃん勇樹くんの言うことなんでも聞いてあげちゃう」仲田さんは目を輝かせた
「仲田さん、そんなに甘やかしちゃっ困るよ」私は苦笑いした

「あなた、仲田さんと何かあったの?」深夜、妻の美紀は寝室で声をひそめた。仲田さんには二階の客間に泊まってもらっている。夫婦の寝室は一階にある。
「すまん、美紀、酔って一度だけキスしてしまった。」私は正直に打ち明けた
「そう、過ちは誰にでもあるけど、これ以上深みにはまらないでね」
「本当にすま…」美紀が舌を差し入れてきた
「約束通り今夜はあたしが気持ち良くしてもらう番よ」美紀はするりとパジャマを脱ぎ捨て、全裸になった
「今夜はよさないか」
「いや、あたし身体の芯がすごく熱いの、早くこの火照りを冷まして、あなたがいけないのよ、あんな小娘とキスしたりするから」妻の豹変ぶりは私の心にも火をつけた。そのまま獣のように愛し合った


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投稿者:二児の父
2016/04/04 23:28:00    (tbK2vi7X)
翌日の土曜日、仲田さんは昼前に帰った。次男は名残惜しそうに別れを惜しんでいたが、長男は気のせいか口数が減っていた。
「あなた、来週の土曜、祐子のところに行ってくるわ、泊まりになるかもしれないから仲田さんに来てもらったら」妻の言葉が信じられなかった
「泊まるって、祐子さんとあまり会いたくなかったんじゃ」
「あの子のことはあたしが一番良く知ってるわ、一度話し合っておきたいの」
「わかった、でもなぜ仲田さんを呼ぶの?」
「あら、家庭教師に来てもらうんじゃなかった?」
「そうだけど…」妻が耳元に口を近かづけた
「さっき客間の掃除してわかったの、匂いがしたの、青臭い匂いが」
「…」私は意味が理解出来なかった
「あなたがあたしの口の中でいったとき、鼻につんとくるのと同じ匂い」
「…」
「もう、鈍感ね、朝の勇樹の仲田さんへの態度おかしくなかった?」
「…」
「息子の彼女に手は出さないでね、課長さん」
「えっ!」
「勇樹に直接聞いたりしちゃダメよ、デリケートな年頃なんだから」
私は混乱した
「少し挑発し過ぎちゃったね、あたし少し反省してます。仲田さんが起きてるんじゃないかと、わざと大きな声出しちゃった。勇樹にも聞かれちゃったかも」美紀はペロッと舌を出した。女性の観察眼の鋭さに驚かされた

翌日、私は祐子さんにメールを入れた
「美紀が会いに行くといっているが?」
「そう、興味を持ってくれたみたいね。西村に。本当に美紀がデブオヤジに寝とられてもいいの?」すぐさま返事が来た。
「すごく興奮してる」
「ホントに変態M夫なのね、孝くんは」
「今から君を抱きたい」
「いいわよ、来て、あなたのオチンチンならいつでも入れて欲しいわ」
「じゃー、1時間後に」
「待ちきれない、もう濡れてる」
私は妻に外出すると告げて、家を出た。

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投稿者:(無名)
2016/04/10 11:27:06    (OZ0WbHJx)
いいですね
続きを期待しています
15
2016/04/10 13:39:07    (KmLOOl8f)
続きを是非お願いします。
16
投稿者:二児の父
2016/04/10 23:12:47    (.ssOqecQ)
レスありがとうございます。続けます。

玄関に迎えにきた祐子さんはロングTシャツ1枚だった。大きめのバストの形はくっきりとしていて、乳首も勃起しているのがハッキリとわかった。ほどよく色気を感じる太股も露になっていた。
「いらっしゃい、待ちきれなかったわ」祐子さんは私の手を引いてリビングに向かった
「シャツ脱がせて」シャツの下は全裸だった
「祐子」私はすぐさま抱きしめ、荒々しく口唇をむさぼった。
「あなたも脱いで、孝さん、あなたの身体も見せて」私は全てを脱ぎ捨てた
「ああん素敵、もうこんなになってる」祐子さんはひざまづき、仁王立ちする私のぺニスに頬ずりした。
「美紀がデブオヤジにこんな風にするところを見たらあなたはどうなっちゃうのかしら」笑みを浮かべて祐子さんは私を見上げた
「ああ、また固くなったわ、見たいのね、自分の奥さんが他の男とするところ、オチンチンパンパンにしちゃって」
「君の言う通りだ、美紀が他の男に抱かれるところを見せてくれたら、君の望み通りセフレになるよ」
「素直ないい子、孝くん、可愛いがってあげる」祐子さんは私のぺニスをなめ回した。
「すぐいっちゃいそうね、ソファーに座って。あたしの中でいってね。」私達は対面座位で繋がった。とろけるような快感で二人同時に快楽の声を上げた。その一部始終をビデオ撮影されていたとは全く気づかず、私は妻の友人の熟れた裸身を無我夢中で突き上げた。後日この撮影されたビデオを妻が見て、その後、このリビングで20年も前に処女を捧げた男と再開し、再び身体を合わせてしまうきっかけとなってしまうとは知るよしもなかった。
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投稿者:二児の父
2016/04/11 22:59:51    (iyXofljR)
次の土曜日を私は緊張と興奮が入り交じる不思議な状態で迎えた。朝からシャワーを浴び、入念なメイクでお気に入りのワンピースに身を包んだ妻を見て、次男は
「ママけっこう美人だったんだね~」とニコニコしながら言った。長男はポカーンと口を開けていた
「今夜遅くなるから、パパと焼き肉にでもいってね」
「やったー!」子供達は無邪気に喜んでいた。だが私は後悔の念でいっぱいだった
「あなた、いってきます」妻の目の奥に強い意志が感じられた

それからの時間はとても長く感じられた。
「ねぇパパ、次お姉ちゃんいつ来るの~」
次男がソファーに座る私のそばで言った。
「そうだよ、僕早く勉強教えて欲しいな」と長男。
「仲田さんだって都合があるから」私はなんとか妻から頭を切り換えて答えた
「美咲さん、彼氏もいないし、週末暇だって言ってたよ」長男が下の名前で呼んだ時、ドキりとした
「お兄ちゃん電話番号知ってるんでしょ、かけてみれば~」
「パパ焼き肉に誘ってもいいよね」私は言葉がなかった。
「よし、電話するね」長男は否定しない私が了承したと捉えたようだ
「パパ、1時間後に美咲さん来てくれるって」長男は満面の笑みだ。家族がバラバラになってしまう気がした。私の行動が招いた結果なのだが…

「すいません課長、おやすみなのに焼き肉に誘っていただいて」はじけんばかりの笑顔で仲田さんが訪ねて来た。
「美咲さんこんにちは」
「お姉ちゃん」子供達が抱きついた
「ふたりとも元気だった~」子供達に頬ずりする仲田さん
「こちらこそ申し訳ないね」子供達の面倒を見てくれるだけでもありがたい。私は妻の美紀のことで頭がいっぱいだった。

焼き肉店について私はトイレで祐子さんにメールした。
「美紀の様子を教えてくれないか?」すぐに返事がきた
「西村に抱かれる決心が付いたみたいよ」私の膝がガクガクと震えた。身体中の血液が逆流するかのような興奮に襲われた
「よろしく頼む」私は返事を待たずして、席に戻った。仲田さんと子供達は楽しそうにはしゃいでいた。

焼き肉から帰ると次男はゲームを始めた。長男と仲田さんに勉強を見てもらうと言ってふたりで部屋に向かった。私はリビングで新聞を広げたが記事は全く頭に入ってこない。気がつくと夜になっていた。何度か祐子さんからメールが来ていた
「西村到着」
「あたし二時間ほど外に出ます」
「戻った。ふたりとも疲れた感じ」
「西村が帰った」など1時間おきにメールをくれていた。
「報告ありがとう」
「美紀これから帰ります」午後8時を過ぎていた
「課長、帰ります。ごちそうさまでした」仲田さんが声をかけて来た。
「ありがとう、すまなかったね、子守をしてもらっちゃって、送って行くよ」
「勇樹くん達に送ってもらいますから、課長お疲れのようですし」
「そうかい、気をつけて」私はソファーに深く腰を下ろした。子供達と仲田さんが玄関から出る音がした。すぐさま祐子さんにメールした
「何か証拠のようなものはある?」
「見たいの?明日あたしのところに来れば好きなだけ見せてあげるわよ」
「今、何か見せてくれないか」
「わがままね~、孝くん、ちょっとだけ待ってね」数分後、祐子さんのメールに添付ファイルがあった。15秒ほどの画質の悪いムービーには、祐子さんのマンションのリビングで裸で抱き合い、激しく腰をぶつけ合う妻と西村らしき男の姿が映っていた
「ああ、先生いい、素敵」激しくキスをするふたり
「美紀、いきそうだよ」
「いいわ、先生、中に下さい」ムービーはそこで終わっていた
「続きを頼む」やっとの思いで私はメールした。痛いくらい勃起していた
「ダメよ、続きはあたしの部屋で」
「わかった。なるべく早く行く」絶望、それを上回る興奮。私はムービーを見ながら何度も襲いかかる射精感に耐えた。それは自分への禊でもあった。


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投稿者:(無名)
2016/04/13 04:53:43    (UdVklQrL)
いいですね
続きが楽しみです
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投稿者:二児の父
2016/04/14 04:38:15    (fB2DIRam)
妻が帰宅したのは午後11時だった
「遅くなってごめんなさい、子供達は?」
「寝てるよ、お風呂入りなよ」
「うん、ありがとう」妻と目が合った瞬間、様々な思いが交錯し、その場でぺニスをねじ込みたい衝動にかられたが、なんとか思いとどまった。妻も私や子供達への申し訳ない気持ちが数秒間で伝わるほどのくらい目をしていた。私の脇をすり抜けて妻はバスルームに向かった。

私は祐子さんから送られたムービーをまた見返した。数時間前、デブオヤジと全裸で激しく腰をぶつけあって、舌を絡めあい、中出しまで許した妻の姿に、私の理性は崩壊した。

脱衣場で服を脱ぎ捨て、十代の頃のようにそそり起ったぺニスを隠さず、私はバスルームの扉を開けた。妻は一瞬驚いてバスタブの中で固まったが、私のぺニスを見て全てを悟ったようだ。
「来て、あなた」妻は微笑みを浮かべ、私が入れるスペースを作った。私は無言でバスタブに立ち尽くすと、そそり起つぺニスに妻が顔を寄せた
「あたしも、あなたの変態が伝染したみたいい」私を見上げながら妻は舌をぺニスに這わせた
「ああ」私は声を我慢出来なかった。めくるめく快感がぺニスから全身に伝わった。
「あなた、すごい固い、興奮してるのね。あたしが他の男に抱かれてきて」
「そうだ、お前がすごく愛しい」私は正直に伝えた
「ありがとう、あたしもすごく愛しい」妻はぺニスを喉奥までくわえた
「美紀、いく」私はすぐにありったけの精液を放った。妻は喉をならしながら最後の1滴まで飲み干した。

「ベッドに行こう、美紀の全身なめ回したい」私はバスタブにつかると肩を並べてつかっている妻に言った
「その前にあたしもいかせて、あなたに触れられたらすぐいっちゃいそうなの」妻は哀願した
「わかった、おいで」妻は私に背中を預けた。後ろか乳首を弄り、クリトリスを弄った。妻を目を閉じ、口を軽く開き、甘い吐息を漏らした
「あなた、もういっちゃう」2分もたたないうちに妻は絶頂を迎えた

ベッドで明け方までお互いの身体中をなめ回し、何度となく交わってやがて深い眠りについた


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